泊まりで遊びに来ていた嫁のママ友に中出し
2024/03/16
上はT-シャツのノーブラでDカップ?の上の小さな乳首は既にピンピンに立ってます。
昔から乳首は凄く感じるようでシャツ越しに刺激するだけでもピクンピクン反応して布団を口に当てながら声を殺してる様子を見ながら自分も布団の中に潜りこんで下半身を探っていきますと下はパンツ一枚で少しだけラッキーな気分になりました。
ここにきて足を閉じて最後の抵抗を試みているようですが、乳首への直接攻撃には勝てずに少しづつ指先の侵入を許します。
やっとのことで辿り着いた彼女の秘部はパンツの上からも糸をひきそうなぐらいグチュグチュになっていて、観念したのか足の力もやっと抜けました。
パンツの横からクリを直接刺激を刺激すると布団をくわえながら声を殺してはいますが鼻息で反応はわかります。
観念しきった直子のパンツを剥ぎ取り足の間に身体を入れ、やっと正常位ポジションをとることが出来ました。
しばらく乳首とクリや指マンで直子の反応を楽しみ(声は出しませんでしたが二回程イッたようでした)いよいよ挿入です。
ここまで来ると先っぽだけで入り口辺りを焦らしながらウロウロするだけで、足を絡めてきて自分のアソコに引き込もうとする直子の恨めしそうな恥ずかしいそうな目を見つめながら一気に奥まで突き上げると、
「はぁーっっ!」
ビックリするぐらいの声を出したので一旦抜きます。
ここまでくると直子は涙目で自らおねだりモードですが、あまり挿入に時間をかけれない状況なので何回か抜き差しして焦らしまくった末、何をされてもイケる状態になった直子の身体の奥に一気にブチ込みます!
直子の奥は子宮口がコリコリ当たり、それを狙ってゴリッゴリッっと数回のピストンだけでイクと知ってるので今回もそのパターンで行きます。
いよいよ感極まって身体をくねらせ肩に爪を立ててくる直子にラストスパートです!
直子の開ききったドロドロの肉壺に大した狙いもつけずに最奥まで一気に身体を叩きつけます!
「ヒィキィー!」
直子は目を白黒させながら自分にしがみつき、声にならない声をあげつつ肩に噛みついてきます。
そのまま奥をゴリッゴリッ!背中に爪をたてて足を絡めて噛みついたままの直子の子宮に半年溜めた精液を放出です!
ドクドクドクン!放出のリズムとシンクロした背中の爪の痛みを我慢しながら直子の子宮に流し込みます。
しばらく余韻を楽しんだあとに直子から離れると直子は開脚のまま放心状態で、アソコから流れでる精液もお構い無しで横たわっているので、ティッシュで後始末をしてると結構血が混ざっててシーツの汚れが目立ちます。
ちょっと指マンが激し過ぎたかなと反省の反面、嫁バレの恐れが…。
なにせ肩には歯形、背中には爪痕と怪しい証拠満載(笑)
結局朝イチで嫁たちだけで遊びに行ったので証拠隠滅は完璧に出来ました。
帰り際「またちょくちょくおいでよ」
と言う自分に目を潤ませながら軽く頷く直子は、これからは嫁の代わりになりそうです。