カラオケの駐車場で女友達とセックスして顔中に精液を塗りつけた話

2017/11/30

数年前の俺のH話です。
当時は会社の仲間とその女友達とでカラオケにハマっていて、
よく朝方まで騒いでおりました。
直接の友達ではなかったので、
その女の子達のフルネームは知りませんでした。
その程度の付き合いだったんです。
その中のひとりに細身でスタイルのいい、
髪の短い女の子がいました。
顔は川村ひかるに似た感じでかわいい子です。
名前も忘れたので、とりあえず川村としておきます。
その日もカラオケでわいわい騒いでました。
そこは和室の部屋があって、
いつもそこを使ってたんです。
夜も更けた午前3時、
川村はお疲れ気味だったらしく
テーブルにうつぶせで寝てしまいました。
隣りに座っていた俺が
「おい、寝るなよー」と声をかけると
「寝てないよー」とかわいく返事をするものの起きません。
持っていた箸で脇腹をつつくと、
くすぐったそうに体をよじります。
「起きろ~~」
とか言いながら脇腹、
さらには乳房の脇あたりを突つく度に
「いや~~」と声を上げて
身をよじる姿にちょっと萌えてきてしまいました。
川村は、黒のビニールっぽい繊維の、
ぴったりしたボタンシャツを着ています。
今度は他の人から見えないように、テーブルの下から指でつついてみました。
ぷにょと細身の割には膨らみのある胸がへこみます。
「起きろよ~~」
起こす気などさらさらありませんが、
脇腹、乳房、脇の下あたりを指でつつきます。
「ぷに」「ぷに」と弾力のある乳房でした。
股間も膨らみます。
調子に乗った俺は、
くりくりと「の」の字を書くようにして
脇腹をこねくりだしました。
そのまま乳房、
そしてシャツのボタンの隙間から指を突っ込み胸の谷間を攻撃。
やわらかくて、しっとり滑らかな肌でした。
下着の縁のあたりをさするように撫でます。
初めて胸を触る時って、とてもいいもんですね。
ドキドキしながらも、温もりを感じながら堪能いたしました。
ボタンを1個外して、
そのままブラジャーの下に手をすべりこませて乳首をくりくり。
小さめの乳首ですが、固くなっています。
人差し指で「くに」「くに」と乳首を転がすと、
ちょっと感じてきたらしく、返事をせずに息を押し殺すようになりました。
隣りでは友人(男)がGLAYを熱唱しています。
いったん手を抜いて、
ブラジャーの上から大きく乳房を掴んで揉みしだきます。
手のひらに、やや余るくらいの大きさです。
ゆっくり、大きく揉んでいると
「んん~~~」ちょっと悩ましげに唸る川村。
と、向かいの男が異変を感じたらしく
「どうした?」とテーブルの下を覗き込みました。
慌てて手をひっこめて、
ぎりぎり見られませんでした。
男はちょっと怪訝そうに首をかしげたものの、
ふたたびタンバリンを叩きながら画面へ視線を戻しました。
ヤバかったです・・・。
直の胸を揉みたかったのですが、
さすがに服を脱がせるまではできません。
今度は下半身を攻めようと
レザーのパンツを履いた太股に手を置きました。
川村は、あいかわらずテーブルにうつ伏したままです。
パンツの生地はわりと薄手らしく、
太股の肉感が伝わります。
かなり細い脚でした。
そのまま反応を確かめるように
ゆっくりと股間へ手をはわせましたが、
川村は嫌がる素振りもありません。
やさしく撫でたあと、中指を股間にあてて、
強く押し付けて擦ると
「んっ」と堪えるような反応を示しました。
そして、ちょっと顔を起こし、
俺の耳元で「感じちゃうよぉ」と小さな声で囁きました。
「これ以上はやばいかな」という思いと、
「あとで続きができる」という確信のもと、
その場はそこまでとして、俺も再びカラオケの輪へと戻りました。
それから一時間ほどでお開きとなりました。
空も明るくなってきた中、
「じゃぁねーー」とみんな解散したものの、
俺と川村だけは駐車場に残っていました。
車の運転席に座った川村と眼をあわせると、
そのまま何も言わず、窓越しにキス。
思いっきり激しいキスをしてしまいました。
ちょっと薄めの唇です。
ドアを開け、川村を車から降ろし、ふたたびキス。
強く抱きしめてシャツの下から手を滑りこませて
ブラジャーのホックを外しました。
下から持ち上げるように直に胸を揉むと、
「うぅ~~ん」とかすかな喘ぎ声。
小さなお尻を撫で回し、
シャツのボタンをひとつづつ外していくと
形のいいおっぱいがあらわれました。
乳首もきれいです。
首元、耳、そして乳首へ舌を這わせ、
鎖骨を舐めまわし、乳首を吸いました。
頭を抱きかかえられながら軽く吸います。
「あン」高くて細い声が出ます。
そのまま片手でパンツのボタンを外し、
下着の上から下半身をまさぐると、
川村は「あ~~~~ん」と声をあげてよがります。
超かわいいっす。
下着の脇にひっかけ、
そのまま割れ目へ指をあてると
「くちょ」とした感触とともに奥まで入りました。
指先が温かいです。
くちょくちょとかき回すとさらによがります。
手前側のGスポットを、掻きだすように擦ると
「あんっ、あんっ、あんっ」
俺の頭を抱きしめる手に力が入ります。
大きくゆっくりかき回したり、
細かくGスポットを掻いたりと強弱をつけ、
さらには子宮の周りをグルグルとかき回します。
「あっ、あっ、あっ」
声がさらに高く、大きくなりました。
スピードアップ。
そして、指がつるんじゃないかというくらい、さらに加速させます。
「あ・・・・・」
イッテしまったことを確認すると、
彼女の手をとり、俺の股間に重ねました。
彼女はしばらく「はぁはぁ」と息を荒げていましたが、
落ち着くとパンツを少し上げ、
ドアの開いた車のシートに半分腰をかけました。
ちょうど、頭が俺の股間の位置にきます。
彼女を下から俺の目をみながら、
ぎこちなく俺のベルトを外しはじめました。
個人的には、すごく萌える瞬間です。
ズボンのフックを外し、
ファスナーを降ろしたものの、
勃起した息子が引っかかって
上手くトランクスを降ろせません。
それでも、たどたどしく息子を取り出すと、
右手に握り締め、ちょっと嬉しそうに上目づかいで
俺の顔を見ながら「チュッ」とキスをして
「ぱくっ」と先っぽをほおばりました。
ぬるっとした温かい感触に包まれます。
そのまま深く奥まで咥えると、ゆっくりとグラインド。
唇の肉感はあまりないものの、Hな気分満点です。
「んっ」「んっ」「んっ」
ゆっくりと大きく包まれます。
喉の奥にあたる感覚があります。
いったん口から離すと、
今度はタマをぺろぺろとされ、もうタマらんです。
「しなくていいの?」
ちろちろと舌先で舐め上げられ、
亀頭をぺろぺろしながら聞く彼女。
「こんな場所だしなー。いいよ」
ふたたび咥えこんでもらい、
「んっんっ」と絞りあげられるとめっちゃ気持ちいい。
そのまま出してしまおうかとも思いましたが、
さっきいじくった下半身も気になります。
「やっぱやろう」
彼女の手をとり立ち上がらせると
後を向かせパンツを降ろし、
入り口に息子を当てました。
すでにしこはぐちょぐちょに濡れていたので、
息子には手を添えず、
何度か軽く突いて「ずぼっ」と挿入した。
狭いところをくぐり抜けたような感触です。
一気に奥まで突きます。
「あんっ」
ぐっと押し込んだまま、
ゆっくりとぐるぐるとかき回し、
腰をひいて、また大きく挿入。
「ぐにゅん」と子宮を押し上げる。
「んっ」
正直、ちょっとゆるいんですが、
萌えに萌えていたもんでそのまま一気に突きまくった。
「あっあっあっあっ」
トントントンというリズムと共に声が俺ます。
奥に擦りつける様な動きと、
激しく突きまくる動きを交互に繰り返すこと約5分・・・
「い、いくっ」
川村の体が反る。
こんな場所で、誰かが来るのも怖かったので、
「ダダダダダ」と緩めることなくたたみかけます。
「ああああああ、んっ」
「すぽっ」と抜くと、
そのままお尻に放出させていただきました。
「どくっ、どくつ」白くて細めのお尻を、精子が垂れていきます。
川村とはその後もセフレとして何回か会ったんだけど、
かなーーりエッチな子であることが判明しました。
フェラの最中にかかってきた電話(女友達)に出て、
咥えながら話をして「んっ」とか声があがって相手に
「あんた、なにしてるの!?」
とバレてしまったこともありました。
また、男のオナニーを見たい願望があったらしく、
なんどもせがまれました。
「いやだよ」
と断っていたものの、ある酔った夜、
「そんなこと言うなら顔に出すぞ」
と冗談で言ったところ、
「いいよ」と言われ、ひっこみもつかなくなり、
ちょっと口でしてもらったあとで顔の前でシコシコw
先端を見つめる彼女。
恥ずかしくて目をあわせられない俺w
後にも先にもこれっきりだったけど、そのまま川村の眉間へ・・・
一瞬驚きながらも、嬉しそうな川村。
どくどくと出た精子を、たっぷりと顔中に塗りつけてやりました。
でも、なんとなく始まった付き合いも、
そのままなんとなく遠のき、それが最後となってしまいました。
その後は会ってま…

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