ビジネスホテルのラッキーな出来事
2017/04/21
とある用事のためにビジネスに泊まることにしたのだが、シングル予約がたまたま空きがあったのでツインに泊まれることになった。
晩御飯のために外にでようと、フロントを通りすぎると地味めなリクスー女子がフロントに「申し訳ありません、満室でして…」と断られてた。
この辺りに安いビジネスは他にない、困ったなという顔でフロントから離れた彼女に即声をかけた。
「私運よくシングル料金でツインに泊まれたけどこない?大丈夫だよ変なことしないから」と下心丸だしで誘うと一瞬とまどったのですかさず「この辺他に安いビジネスないんだよね、就活生かな?出費痛いんじゃない?」と追撃。
そんなのを少し繰り返したら「本当になにもしないんですね…」と釣れたので部屋へ向かう。
男とのホテルに馴れてないのかリラックスしてなさそうなので先にシャワーを促すと上着以外着たままシャワールームに入っていった。
しめしめと思い数分後私もシャワールームへ入った瞬間驚いていたが「一緒に入ろう」
「このぐらいなら別にいいでしょ」と押しきり入浴。
恥ずかしがる彼女の体を手と指で隅々まで洗い、今度は逆に彼女の手で私の体を洗わせた。
これまた恥ずかしそうに、特にチンポを洗う彼女の姿は見てるだけで射精してしまいそうだった。
キスを求めるとその気になったのか無抵抗でなすがまま。
体を拭いたら即ベッドイン。
前戯もそこそこに挿入しようとすると当たり前だがゴム要求。
持ち合わせがないのと彼女が安全日だということで半ば強引に生挿入。
処女じゃなかったのは意外だったけど初体験はサークルでの飲み会の末お持ち帰りされたとかで彼氏はいない歴年齢だったとりあえず正常位で一発中出し。
口で抵抗されたがキスして黙らせた。
責任とると言ったのも効いたみたい「妊娠しちゃう…」と不安がる彼女に興奮しもう2発中出し。
くたくたになった彼女のだらしない姿は写メにとっといた。
翌朝は万が一のときのために連絡先を交換し、何事もなかったかのようにホテルをでた面接か説明会か知らないが、あんな地味な子が私の精子をマンコに貯めたまま就活に行ったのかと思うと、なんともいえない興奮があってたまらない。
機会があれば調教してやりたいと思うような子でした。