野外露出ハイキングと二人の少年
2018/03/20
コートを着せての野外露出はそろそろ終わりなので、先日、滋賀県のあるハイキングコースへ野外露出ハイキングに出かけた。
カメラは私のものを、ビデオは彼女が家で家族に見つからず見られるように以前に彼女自身が買っていたものを持っていった。
ハイキングというには、似つかわしくない服装だったけれど、途中、街で露出できればと考えてのことだった。
街中での露出は、出掛けた時間が遅かったので出来なかったが、バスでは後ろの方の座席に座り、空いているにも関わらず、彼女の座席の横に立って遠くに見える景色を案内するふりをして、彼女の上の方から胸を撮ったり、ノーパンのスカートを捲らせてあそこを撮ったりした。
横に座っては、彼女のTシャツの下から手を入れて胸を触ったり、あそこを触ったりした。
指を出し入れしたときは声を出されて少しやばかったが、興奮してきて“こんなチャンスは二度とない”と思って最後部の座席に移り、私が窓側に座り、チンポを出してフェラを要求すると、「手でしてあげるから、許して」と言ってきたが、「ダメだ。早く」と言うと渋々ながらやってくれた。
まんざらでもなく、ねちっこいフェラだった。
もうすぐ終点に着くというところで、彼女を同じ最後部の向こう側に座らせ、こちらを向かせて、脚を開かせて数枚、あそこも彼女自身で開かせて数枚撮った。
彼女はもうさっきからの刺激で本気汁が太股までべっとりたれていた。
もちろんビデオでもばっちり撮った。
ハンカチでその本気汁を拭かせて、レースのすけすけパンティを穿くところまでも撮った。
ガイドブックで調べたとおり、バスで最終の停留所に降りた。
ハイキングの場所としては、メジャーな場所でなかったので、途中で遭う人は全くなく、少し気が抜けた気もしたが、平日だということをうっかり忘れていた。
頂上までは人気がないので、気にすることなく、思う存分写真・ビデオを撮りまくった。
頂上に着くと気分爽快で、ここでも思いっきりセックスした。
やはり、正常位よりバックの方が景色も見られて気持ちよかった。
その後、下山途中、もう少しで停留所のある道路というところに神社があった。
時計を見ると帰りのバスまで相当時間があったので、休憩して水を飲んでいたら、近所の子供二人が遊びに来た。
私が親しげに、「君たち、この近くの子?」と聞くと、愛想良く受け答えをしてくれた。
一人はまさる君で、もう一人はひろし君という名前だった。
私はここでいたずら心が出て、ある考えが浮かんだ。
彼女の裸をこの子どもたちに見せたらどんな反応をするだろうかと。
「君たち、このおねえさん、キレイ?」
子供たちは「きれい」
「このおねえさん、おにいさんの奥さん?」とか言ってくれた。
私もまんざらではなく、「こんな服装どうかな」と言って彼女のコートの前をはだけさせた。
別に胸を出しているとかノーパンとかではなかったけれど、ボディコン風で、ノーブラにTシャツだったので、乳首も浮かんでいて、間近に見た子供たちには少し刺激があったようだ。
私が優しく話し掛けていたのと私の容貌も優しい方なので、まじまじと見て「いけてるよ」とか「かっこいい」とか褒めていた。
このとき彼女は私が何を考えているか少しは判ったらしく、次に起こる展開に戸惑いを感じたの困惑の表情をした。
私は子供たちに聞こえないように、彼女の耳元で「いいかい」と尋ねると、彼女はわかったらしく小さく頷いた。
後で聞いたのだが、彼女はこのときもう彼女は少し濡れ始めていたそうだ。
「小学6年生の子供に男を感じるなんて、淫乱な女だ」と言ってやったら、「あなたがそんな女にした」と言われてしまった。
私は、念を入れて周りを見渡し、「君たち、もっといいものが見たいか。絶対秘密にして誰にも言わないと。約束できるなら、おにいさんも君たちに悪いことはしないから。絶対だよ」と言った。
子供たちは半信半疑で、期待もあってか「絶対約束するよ」と少し震えるような声で言った。
「そしたら、ここじゃ、まずいからお堂の裏へ行こう」と子供たちを促した。
お堂の裏で「君たち、ここだったらだいじょうぶかい」と子供たちに聞くと、「絶対大丈夫。人が来たらすぐわかるし、神社を案内していると言えばいいんだから」と共犯者のように答えた。
「じゃ、約束だし、このおねえさんが君たちが今まで見たことのないものを見せてくれるから、絶対秘密にしないとだめだよ」と再度念を押した。
子供たちは「絶対。絶対」と次に見られるものを期待するように言った。
「女の人のオッパイ、見たことある?」と聞くと、ひとりは「本物はお母さんだけで、あとは、テレビとかお父さんの買っている雑誌」、もうひとりは「それといとこのお姉さんが家に泊まったとき、ちょっと」と答えた。
「じゃ、そのとき何か感じて気持ちよかったか」と続けて聞くと、「お母さんの時は全然。テレビとか雑誌は良かった。テレビを一人で見られたらいいのになと思うけど」と男同士の本音を話した。
「テレビジョッキーとか水泳大会とか見るの。お兄さんも子供の時そうだったからな。でも、きょうは眠れないほどいいものを見せてやるから、秘密だけは絶対だぞ」と言った。
子供たちは期待してか「本当にいいの?」とまた、尋ねた。
「本当だよ。男と男の約束だし、君たちも約束を守ってくれないとね」と念を押して、指切りをした。
「じゃ、いいね。君たちスカートの中みたいと思ったことはある」と聞くと、「学校で女の先生が階段を上っていくとき少し見えるけど・・・」と口ごもった。
私は、「きょうは、いくら見ても、近くで見ても誰にも怒られないからね。いいかい」と言って、お堂の縁に座らせていた彼女に脚を開くよう目で合図した。
彼女は少し恥ずかしがったが、素直に開いていった。
「スカートをあげないとよく見えないよ」と言うと、まだ、この程度ならと思ったのか思いっきり捲り上げた。
レース越しに彼女の恥毛が見える。
子供たちはと、見ると、私の顔と彼女のパンティを半分半分に眺めるようにして、「本当にいいの?」と心配そうに尋ねてきた。
私は、「お姉さんはねぇ。見られることが好きなんだ。見てもらうと嬉しいんだ」と子供たちに答えて、今度は彼女に「そうだろ。『見て下さい』と言ったら?」と言うと、彼女は目を潤ませて「見て下さい」と子供たちに言った。
そうしたら子供たちは、今までパンティに食い入るように見ていたのに、彼女の顔をマジマジと見つめ始めた。
彼女は、「恥ずかしい」と顔を背けようとしたが、私は、「パンティを見られる方が恥ずかしいぞ」と正面を向かせた。
そして、「こうするとアソコの毛がはみ出すぞ」と言って、彼女のパンティの前を少しずつ絞り上げた。
少し恥毛が見えたところでストップして、今度はオッパイを見せて触らせることにした。
「脚はそのままで、チチを見せてやれよ」とわざと「チチ」と乱暴に言ってやった。
服を上げるとノーブラだったのですぐ胸が丸見えになった。
子供たちは直に女の乳房がそれも若い女の乳房を見せつけられたので、驚きの表情だった。
子供たちの反応は早くさっきから彼らの股間は盛り上がってきていた。
私は彼女に「ほら、子供たちが喜んでくれているよ」と股間を指さして言うと、彼女もまんざらでもなく「お姉さんのオッパイきれい?」と彼女から子供たちに聞いた。
子供たちは、「すっごく、キレイ」
「雑誌の写真と同じ」と答えた。
私は拍車をかけて、「触ってもいいんだよ」と言うと、子供たちは、いくら私がいいと言っても彼女に悪いと思ったのか、彼女に向かって「触ってもいいの?」と尋ねた。
彼女も感じ始めているので「いいわよ。触って。右と左ひとつずつね」と虚ろな目になって言った。
子供たちは、彼女の許可が出たけど、いいのかなという、躊躇いのある仕草で触り始めた。
子供たちが「すごく、柔らかい。気持ちいい」と言うと、彼女も「ほんと。嬉しい。私も気持ちいい。優しく触って」と言った。
私は子供の表情を見るために彼女の後ろに回り、子供たちに吸う表情で彼女の乳首を吸う合図をしたが、子供たちは、乳首を吸うのは赤ん坊がオッパイを飲むときだけと思っていたのか、吸わないので、彼女に、「乳首を吸って欲しいんだろ。だったら、そう言わないと」と促した。
彼女は「乳首を吸って。吸いながらチチも揉んで」と、普段私が「チチ」と言うと「下品」だと言うのに、今はスケベになって自分から「チチ」と言っていた。
私は、このときも誰か来るのを警戒して気が気でなかった。
こんな知らない土地で、もし見つかったら、道もよくわからないし、私たちが逃げられても子供たちは地元で必ず詰問されて、人相とか色々聞かれてこんなことがバレたらと・・・。
神社も常駐の神主がいなくて、近所の人が時々見回る程度で、賽銭泥棒も物騒なこともない。
滅多に地元の人は来ない。
平日やこんな時間に来ることはないと、そして、来ても週1回日曜日に清掃するのと朝早くお年寄りが来る程度だと。
それでも警戒することに越したことはないと周囲に気を使っていた。
彼女も段々感じ始めていたので、もっと過激なことを命令しても絶対応じるだろうと思った私は、「一度ここでストップして・・・」と言い始めると子供たちも彼女も不服そうな表情をした。
続けて「もっといいものを見せてやろう」と言うと、子供たちは、もうわかってきたのか前をびんびんにさせて喜んだ表情をして「絶対、約束守るから」と答えた。
私は彼女をお堂の縁から降りるよう…