私が変態なのは寝取られ好きな夫のせい?[第3話]
2018/03/01
ラブホテルで佐々木に抱かれた次の日、生理が来ました。
週末の夜、溜まっていた気持ちを抑えきれない主人は、私がフルバックの大きなパンティーを穿いているのに荒い息で、絞り上げたオッパイを吸います。
気持ちいいです。
乳首はコリコリに起ちあがります。
オカズはまたあの二日間の夜の事。
「優子!たまらん!あんなデカいのしゃぶって、ぶち込まれて!気持ち良かったか?可愛いよ!!好きか?あのチンポ好きか?言ってくれ!ホントの事言ってくれ!『デカいのがいい』って言ってくれ!」
以前に比べ、手コキする勃起の角度も大きさも増してとっても素敵なんです。
こんなに想われて、こんなに興奮されたらやっぱり堪らなくなるんです。
「パパ!ごめんね!今日も佐々木君でオナニーしたわ!あれ・・・ほんとにおっきいの!・・・したい!佐々木君としたい!」
キスしながらフルスピードで扱きます。
「おぉ!優子!可愛い!おぉ!・・・たまらん!」
波打つように腰を上下した後、腰を突き上げた主人は自分の腹や胸に生ぬるい精子を飛び散らせました。
「可愛い・・・なんでかわからんけど。俺がしゃぶったり、ぶち込まれているみたいに感じるんだ。優子になったみたいな・・・変だろ」
「パパ、まさかそっちの趣味もあるの?なーんて。ちょっとわかる気もするけど・・・」
「大切で可愛い・・・優子の体を・・・そのいやらしい体を・・・他の男に、ああ・・・なのに優子が悦んで、しゃぶって俺よりいいって・・・イカされて・・・思い出してオナニーって・・・。・・ああ、たまらん!」
「他にやりたい相手はいないのか?」と聞く主人ですが、そんな事を言う割に、俺の会社関係の男となんてとんでもないとか、人間性や素性が分からない相手はNGだとか、ちゃんとピルは飲んでるか?とか、何かと用心深くて心配性な主人なんです。
佐々木とのホテルの話・・・しちゃったら、驚くより感じまくって大変かも?こんな主人だから隠し事も重荷に感じないのかも知れません。
二度目もフェラチオからの手コキ。
男の人に被さって舌を絡めてキスをしながら小さな手で手コキをすると、たまらずビュンビュンとお腹や胸に飛び散る精液。
感じるんです、ドキドキします。
Sっぽい気分にもなれて、凄く感じてキュンキュンします。
誰でもいいんです。
チンポ大好きなんです。
キスしながらチンポしごきたい。
いっぱい出してあげたい。
主人も、「優子!イクぞ!おお!優子!」ってイキました。
週明け、京都の大学に行っている娘が突然の帰省。
「サプライズ!どっきりー!」とか言って。
こういう事があるから佐々木とも部屋で密会とかしにくいんです。
主人も滅多に触れない私のパソコンで、地元の友人たちと行く三重県のレジャーランドの情報を検索する娘。
慌てて削除や消去はしたものの、何か見つからないか冷や冷やします。
友達みたいな母娘の会話も「ママ」から「お母さん」に変わりました。
お風呂上がりの私の裸を見つめて、「母さんって・・・エッチな体してるねえ」ってからかわれるんです。
この状況ではしばらく連絡も会うことも無理ね、と佐々木に連絡しました。
死にそうにがっかりした声の佐々木にキュンとしてしまった私です。
翌朝、早くから娘の友達がうちのマンションに集合しました。
京都で紹介されたイケメンの彼氏でなく、いわゆる地元仲間との交流です。
ちなみにそのイケメン彼は何度もオナニーのオカズにさせて頂いてます。
娘の友人とその彼氏。
彼氏の先輩という男子が2名。
出発前の打ち合わせと喫茶店代わり。
我が家ではよくあるパターンですが男子3名は初めてでした。
遠慮なくソファーでくつろぐ若い男達には目のやり場に困ります。
チノパンや細いコットンパンツの中心の若い膨らみは、まるで勃起しているみたいなんです。
最近の若い子ってホントみんなおっきそう。
物陰から何度もじっくり見ながらため息をつきました。
そういう私もタイツみたいに薄いピッチピチの千鳥柄スキニーパンツ。
ストレッチ素材のそのパンツはムチムチの下半身のラインを強調します。
お尻をプリンプリン揺らして歩き回るのも楽しくて。
コーヒーやジュースを持って行く度にお尻に強い視線を感じたのは自意識過剰かなとも思っていたのですが・・・。
彼氏の先輩という二人の内の一人が井出君。
白いコットンデニムの中央のあの膨らみはダントツでした。
お洒落な髪形で細マッチョな彼が気になって仕方がなかったんです。
決してイケメンではないけれど愛嬌のある醤油顔です。
聞けば地元の大型ショッピングセンターにある婦人靴店で働く22歳。
5人が出発する玄関で、「お母さんごちそうさま!サンダルとか見に来てくださいよ!親戚ってことで社割も利きますからね」って笑顔がいいんです。
娘の彼氏でオナニーしてしまう私ですから、一人になった午後、じっくり見せてもらった井出君のズボンの膨らみを思い出してオナニーしたのは言うまでもありません。
スキニーパンツとパンティーを膝まで下げて、お尻を井出君たちが座っていたソファーの方に突き出して、3人に犯される私を想像して・・・バックで・・・。
「ダメよ!ダメッ!やめて、イクッ!」って言いながら2回イキました。
恥ずかしいんですけどエッチが好きなんです。
大好きなんです。
エッチの偏差値の高い女友達が多かった事も原因でしょうか。
中高校時代に借りて読んだ、『男達すべての欲望に応える寮母』とか『男達と無人島に流れ着いた人妻が夫を含めた全員を受け入れる』みたいな内容の話に異常に反応して何度もオナニーした記憶がベースになっているのかな。
男の人の純粋で動物みたいな欲望にさらっと応えてあげちゃう便利な女って感じが、アブノーマルで凄くツボなんです。
そう、百人に一人でも私に勃起してくれる人がいたら主人の希望でもありますし、その人の欲望に応えてあげたいんです。
夜遅くに帰宅した、娘から期待以上の報告。
「井出君っていたでしょ。母さんの事、メチャいいってうるさいの。正直、引いたわ。可愛いとかセクシーとか。熟女好きっていうやつ?いるんだねえ」
テレビを観ている主人の耳がダンボになっていました。
「でも社割利くらしいから、可愛いサンダルあったら買っておいて」
想われるのって嬉しいし、応えてあげたくなる私です。
(それって下心見え見えですけど)って言う自分の声も振り切りって、娘が帰った二日後の午後、ショッピングセンターに車を走らせていました。
お花見の時の花柄ワンピースの前ボタンの上と下一個ずつ外して。
確かオープンの時一度行った記憶のある、カジュアルな婦人靴のお店。
井出君、びっくりしてました。
「ウソ、お母さん来てくれたんだあ。やったあ。ヤバい!ドキドキッす!」
「何そのお母さんって。井出君のお母さんじゃないし。優子ですけど」
「じゃ優子さん、ゆっくりお買い物楽しんでくださいね」
気になるサンダルやエスパドリーユを選んで履いてみます。
予定していた状況です。
背の低い四角い椅子に座った私の前に跪いて手伝う井出君の、その近さと顔の位置にちょっと興奮します。
っていうか、ムラムラしました。
履く方の膝を高く上げて軽く開けばパンティーは丸見えです。
ゆっくりと膝を上げてサンダルのベルトを締めたりします。
実は、家の姿見でどういう風に見えるか確認済みなんです。
マン毛もほんの少し、はみ出させてあります。
十分変態ですよね。
真っ白なプルプルした太腿の奥にある極薄の小さなスキャンティーに包まれた、モッコリした丘を井出君の目の前に、匂う位の近さに見せました。
白いナイロンは薄さと湿り気で透けて見えていたと思います。
井出君、商品の説明もしどろもどろになって、いつか無言に。
でも唾を飲み込みながらも臆せずにじっと見てくれます。
(あ、見てる・・・やだ・・・これ、この角度・・・やりすぎかな?)
次の試着のパンプスを前屈みになって選ぶと、今度は外したボタンのおかげで胸元から乳首も見えているはずです。
スースーした胸元に強烈な視線が刺さるのが分かりました。
お客さんも他のスタッフもあちこちに散っているのをいい事に若い男の子をハアハア言わせるのって最高に興奮するんです。
何足も履き替えてパンティーや乳首をたっぷりと見せた後、買い上げ商品をレジカウンターに預け、トイレを尋ねました。
すぐ横の通路奥の広めの女子トイレに駆け込んで鍵を掛けました。
スキャンティーを脱ぎワンピースのスカートを捲り上げて洋式便座に跨がってお尻を突き出しました。
もうビショビショになったオマンコを前からまわした指で高速で擦り続けると頭がクンクンってイキ始めます。
幸運にも誰も来なくて静かです。
「井出君・・・来て・・・見て・・・ハアハア、舐めて・・・井出君・・・しゃぶらせて!・・・あ・・イクイクッ」
そんな変態オナニーしてたのに、息を整えて何もなかったかのように店に戻るんです。
支払いを済ませ、メンバーズカード登録の連絡先は私の携帯番号。
ワンピースの下はノーパン。
エスパドリーユの新柄が入荷したら連絡をくれる事になりました。
二人とも興奮状態で、社割の事とかすっかり忘れてました。
ちょっと残念。
帰宅後、ソファーで休んでいるところに佐々木から電話です。
「週明けに会える?会いたい」
「私も・・・」
「仕事現場のトイレで何度も優子で抜いた。我慢も限界だよ」
そんな声を聴きながらパンティーに手を突っ込んじゃう私って・・・。
現場のトイレで私を想ってチンポを扱く佐々木を想像してまたオナニーしてしまう私って、恥ずかしいけど、もう依存症の部類です。
月曜に着ていく服を選ぶのも、楽しいやら疼くやらで大変でした。
土曜も出勤で主人がいないのをいいことに、着替えたり、鏡に映したりたり、オナったり。
マリ…