寝たふりしてる義弟のデカマラを嫁にしゃぶらせた

2017/03/09

嫁と、嫁の弟と3Pした話しです。
ここんところ嫁とはマンネリ気味で、寝取らせ願望が生まれてきた俺。
嫁が他人のチンコで乱れる姿を見てみたいが、ドロドロした関係に発展するのは嫌なので、妄想の中だけで止めてた。
そしてある時、義弟とサシで飲む機会があって、その折になんと義弟がシスコンだと暴露してきた。
義弟は実の姉、すなわち俺の嫁の事が好きらしい。
根掘り葉掘り誘導尋問していくと、嫁に異性としての魅力も感じてるとの事で、さらにぶっちゃけさせると、未だに嫁をオカズにオナニーもしているとの事。
おいおい・・・^^;っていう俺も思春期には実の姉に欲情して、寝ている姉に擦り付けたり姉の手でオナニーしたりしてたから、義弟の話を聞いても拒否反応はなかった^^;むしろ安全に(?)嫁を寝取らせる絶好のチャンスだと思い、なんとか義弟を交えて嫁と3Pしてみたくなった。
ただ、以前嫁と近親相姦系について話題になった時、すごい嫌悪感を示してたからハードルは高い。
しかも、嫁は義弟に対しては姉としての矜恃を未だに失わず、いつもお姉さんぶって接しているのを日頃から見ている。
そんな嫁に面と向かって実の弟との3Pを提案しても、泣かれるか激昂されるか離婚届を出されるか分かったものではない。
そこで義弟と相談した結果、次の作戦を決行することにした。
まず嫁と義弟と俺の3人で飲み会する。
そして義弟は先に酒に酔って寝たふりをする。
次に俺が嫁を欲情させてエッチに持ち込む。
そして嫁をイク寸前でコントロールしつつ、嫁が寝ている義弟の体を触りたくなるよう仕向ける。
触らせたところで義弟が起きて3Pに持ち込む・・・。
上手く行くかは分からないが、提案者の俺が責任持つからと、義弟を説得した。
前置き長くなったからここから端折ります!決行の夜、俺の家に義弟を呼んで晩飯食った後、子供を寝かせて俺、嫁、義弟の3人で飲み直した。
嫁は酒は好きだが、あまり強くはない。
既に顔が真っ赤だ。
義弟も酒に弱い方なので顔真っ赤。
俺「義弟くん、顔赤いよ!気分悪いんじゃない?大丈夫?」嫁「本当に!相変わらず弱いんだねw」義弟「姉ちゃんも人のこと言える?最近残業続きであんま寝れてなくて・・・。俺、ちょっと横になっていいですか?ふ~」そう言いながら義弟は仰向けになり、しばらくしてイビキをかき始めた。
もちろん空イビキなのを知らないのは嫁だけ。
そして俺は嫁とサシで飲みながら徐々にボティタッチを増やし、キスをして乳首を摘むと嫁が最初の抵抗をした。
嫁「ダメだよ、弟いるのに・・・。これ以上はやめて」俺「だって今夜の嫁、顔赤くなってて可愛いんだもん」そう言いながらスカートに手を差し入れると、アソコは熱く湿っていた。
俺「義弟くんは寝たらなかなか起きないし、俺はいいから。ただ嫁を気持ち良くさせたいだけだよ。スカートだし、義弟くん起きてもすぐ隠せるから・・・。ほら、もうピチャピチャ音が聞こえるよ・・・」マンコを優しく弄りながら嫁のパンツを下ろしクンニ開始。
嫁「でも・・・あぁ・・・」俺「でも、なに?気持ち良くないの?こんなに濡らして」嫁「・・・うぅ・・・気持ちいい・・・けど・・・」義弟はテーブルを挟んだすぐ横でグーグーと空イビキ続行中。
嫁「・・・ダメ・・・もうイキそう」嫁も日頃と違うシチュエーションで満更でもないのか?俺「えっ?もう?もう少し嫁のこと楽しみたいなぁ・・・。嫁、少し俺のしゃぶってよ。ほら、こんなになってんだけど・・・」嫁の手を取り愚息を握らせると、俺はそのままゆっくり仰向けになり、義弟に並ぶように寝転んだ。
嫁「でも、弟が起きたらかなりヤバい・・・」俺「こんなイビキかいてるのに???起きないよ。もし起きたら、『俺が無理やり誘ったからだ、ゴメン!』ってちゃんと謝るから大丈夫だよ・・・ね?」嫁「・・・うーん・・・」嫁は短パンの上から俺のチンコを擦りながら悩んでいた。
俺は自分でパンツを下ろすと、いきり立ったチンコを嫁の目の前に晒した。
そして嫁の乳首を摘まみながら優しくお願いした。
俺「・・・ね?」嫁は感じながら悩んでいたが、そっと亀頭を口に含んできた。
嫁も酒と俺の前戯とで理性がかなり後退しているようだ。
やがてジュポジュポと本格的にフェラを始めた。
俺「あぁ・・・気持ちいいよ・・・嫁。今夜の嫁の口ん中、なんだが一段と気持ちいい・・・何でかな?・・・ねぇ嫁、嫁も気持ち良くしてあげたいからこっち来て?69しよっか・・・」嫁はすっかりエロモードになって、義弟の存在もほとんど頭になさそうだ。
そのまま69に移行。
義弟は隣で空イビキ。
そっと義弟を見やると、義弟すでに勃起していたwオナニーのオカズにしている女性が隣で69してたら嫌でも立つだろう。
俺はマンコに挿入している指をクイクイ挿入しながら嫁に言った。
俺「ねぇ嫁、義弟くんのアソコ見て・・・、どんな夢見てんのかな?w」嫁はチンコから口を離し、少し向き直るといきり立った2本目のチンコを観察した。
嫁「・・・えぇ?わかんないけど、起きてるんじゃない?」小声で不安そうに俺を振り返った。
俺「まさかwこんなイビキかいてるのにwでも義弟くん、嫁のこと好きらしいから嫁とラブラブしてる夢でも見てるのかもね?ほら、こんな風に・・・」嫁「うぅ・・・なにそれ?いやだ・・・どういう事?」俺「こないだ義弟くんと飲んだとき言ってたよwまぁでも、姉と弟として好きだって。異性の意味ではないって言ってたから・・・本当のとこは嫁にムラムラしたりしてるかはわかんないけど・・・」そう言いながら嫁をクンニでコントロールするとマンコはグイグイと指を締め付けてくる。
嫁「うそでしょ・・・?」
(今しかない!)俺「ねぇ嫁、義弟くんのアソコ、どんな感じか触ってみて?」嫁「・・・いやだ・・・」俺はGスポを責めながら畳み掛けた。
俺「だよね。でも義弟くんのこんなにデカいんだねぇ・・・温泉でチラ見したときは普通に見えたんだけど・・・膨張率すごいんだなぁ。・・・ねぇ嫁、義弟くん起きないと思うし。万一起きたら、俺がそそのかしたって義弟くんに謝るから触ってみて」クリを優しく舌で転がしながら嫁をそそのかすと・・・。
嫁「・・・えぇ~!?うぅ~ん・・・」嫁はかなり迷いながらも、ようやく義弟の方に身体を向ける素振りをしたので、俺はすぐさま体をずらして、ほとんど義弟の真横に並ぶように寝直し、かつ嫁の眼前に義弟のチンコが来るように体勢を整えた。
嫁は逡巡しながら義弟のチンコに手を伸ばした。
嫁も実の弟とは言え、目の前のびっくりする程デカいチンコに好奇心がないわけではないのだろう。
俺がドキドキしながら見守る中、嫁はそっと義弟の突起に手の平を下ろした。
俺「・・・どう?やっぱり立ってる?」嫁「・・・うん、そうみたい・・・」俺「おっきい?」嫁「・・・うん、大きいかも・・・でも良くわかんないけど・・・」俺「・・・でも嫁が他人のチンコ触ってると思うと、なんだか俺、興奮するかも・・・」嫁「・・・そんなこと言わないで」俺「おチンチン出してみよっか?wこんなイビキかいてるし」嫁「えぇー!?」嫁が困惑する中、俺は体を起こし、義弟の短パンを手早く下ろした。
義弟は太めの体型でかなり重たいため、脱がせるにはそれなりの力が必要だろう。
嫁は途中で諦めるかもしれないと思ったからだ。
俺が脱がす際、義弟は脱がしやすいようにさりげなく腰を浮かせたwいきり立った男のパンツを脱がせるなど最初で最後の経験だが、トランクスから躍り出た義弟のチンコを見ると、男である俺でも少し感動したw俺「・・・うわwちょっとこれ、デカくない??」嫁「んーよくわかんないけど・・・」俺は13cmくらいしかないが、義弟のは明らかに20cm弱。
少なく見積もっても17~18cmはあるだろう。
俺「なんだこれ・・・。童貞なんて勿体無いねw義弟くん優しいから早く彼女作ればいいのに。こんなの持ってたら彼女も大喜びだよw」嫁「弟もねぇ、少し痩せたらいいのに。私の友達も弟のこと、いい雰囲気だってよく言ってるよ。その友達もう結婚してるけどw誰かいい子いないかなぁ・・・」そう言いながら、嫁も義弟のデカチンコに目を奪われている。
俺「嫁!見過ぎw」嫁「そんな見てない」俺「ちょっと触ってみて?俺、他人の硬くなったチンコ触ったことないし触れないから。触ってみて」嫁は、「えぇ?」と言いながらも今度はあまり躊躇いなく手を伸ばし、頼んでもいないのに義弟の根元を軽く握った。
(しごく気マンマンかよ・・・?)逆に俺が躊躇うほどスムーズに、嫁は手コキ体勢に入った。
嫁は無言で実弟のチンコを見つめたまま握り締めている。
尿道口は少し濡れているようだ。
それでも義弟はいまだに空イビキを頑張っているw俺も嫁ももう、義弟が起きても何とかなるだろうって共通認識が生まれてた。
俺「しごいて」嫁は無言で義弟ムスコを上下した。
チンコがデカいから腕のグラインド巾も大きい。
ハタから見ていてもしごき甲斐がありそうだ。
俺のチンコとの違いは、シゴいている嫁自身がよくわかっているだろう。
俺「どう?」嫁「うん・・・少し大きいかも・・・?」俺「嫁が一番良くわかるでしょ?俺のとの違い・・・口に入るかな?」嫁「・・・どうだろ?」もはや実の弟のチンコって意識はほとんどなくなってるんだろうか。
ほとんど躊躇いなく、嫁は実の弟のチンコに顔を近づけた。
俺「舐めて」嫁「・・・んっ・・・」嫁はキスをするように亀頭に口付けると、そのまま唇を押し広げ、やがて亀頭をスッポリ口に含んだ。
いつも見ている嫁のフェラ。

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