友人のお母さんか好きすぎて、とうとう告白してしまった
2017/04/28
友達っていうのは小学校からの親友で、お互いの家にちょくちょく遊びに行くほどの仲だったんだけど、その友達のお母さんがすげえ若くて美人だった。十代で友達を産んだから若い、優しい、童顔、そしてなにより童顔に不釣合いなでか乳。毎日のように遊びに行っていた俺が思春期を迎える頃にはもうそのおっぱいに興味津々だった。
中学に入ると友達がスラムダンクの影響でバスケ部に入部したため、部活がない日にそいつの家に遊びにいってだべるのが習慣になっていった。
俺は帰宅部だったから普段は家に直行して妄想とちんこを膨らませるのが日課だった。
中学三年間は大したこともなく、彼女もできず、結局友達といっしょに普通の公立高校に進学した。
ただこの三年間での変化といえば、もう俺がお母さんに完全に惚れていたことだった。
遊びに行くたびにおっぱいガン見してたのは気付かれてた。
てゆうか遊びに行くのは口実で内心あのおっぱい見に行ってた。
んで高校に進学したら友達はまたバスケ部に入部したんだけど、比較的まったりやっていた中学の時とは違って、そこはかなりガチな活動してたらしく、俺と友達の時間はあんまり合わなくなっていた。
俺的には友達の家にお母さんのおっぱいを見に行く口実が激減してしまったのが残念だった。
そこで俺はある日ふと思い立った。
別にあいつがいなくても遊びに行けばいいんじゃね?
俺はその日猛ダッシュで友達の家に向かった。
友達の家につくとお母さんが迎えてくれた。
ヒデオはまだ帰ってないの~
という反応だった。まあ当然だな。
俺の反応はお辞儀と共におっぱいチラ見。まあ当然だな。
そうですかーと返す俺。
ここで気付いた。
あいつがいないとこの家に来る理由が思いつかない。なんとかして家に上がらなければ。
咄嗟に思いついた嘘として、あいつに貸していたゲームを返してもらいたいと言ったら、なんと家にあげてくれた。
今この家には俺とお母さんの二人きり。
性欲の塊な高校生のテンションはあがりまくりだった。
ちんこが反応しそうだった。
俺があいつの部屋を漁るフリをしてたらお母さんは冷たいお茶を出してくれた。
どこに置いてるかわかんないですーって、またごまかした。
そのままお茶を飲みながらお母さんと話をして、結局小一時間ほど喋ったあとに帰ることに。帰る頃には俺ははじめてのデートでもやったかのようなテンションだった。
何しろ憧れの女の人と一時間も二人っきりだったからな。
そうして俺は友達の部活の予定を間違えたフリをしたり、貸したCDを返してもらいに行ったりして、お母さんに会いに行く口実を作っては一人で遊びに行っていた。
当時高1で夏までに5~6回くらいは遊びに行ったと思う。
ある日俺に決意の日が訪れた。
確か8月はじめくらいだったと思うけど、偶々TVの朝の占いがついていたので朝飯くいながら眺めてたら俺の運勢が一位だった。
それだけなら別に気にしないんだけど、最後のコメントに好きな人に告白するなら今日かも? みたいなことが書かれてた。
占いなんかフーン程度にしか思ってなかったけど、その時ばかりはすげえドキドキした。
午前中はその占いの事と、お母さんの事が頭のなかをぐるぐるしてため息ついたりちんこ立てたりしてた。
半ボッキしてるときに教師に当てられた時は焦った。
もう好きな人=お母さんという確信が出来上がる頃には、頭の中も完全に出来上がっていて、俺はダッシュで友達の家に向かった。
今日はどうしたのー最近よくあの子とすれ違うわねー、みたいな事を言いながら麦茶を出してくれるお母さん。
そろそろ怪しまれていたのかー
……ん? つまりそろそろこれまでの手はもう潮時ってことか?
そうか、あの占いはこういうことだったのか!
と、頭の中で都合よく?パズルが組みあがっていった俺は意を決した。
今日はあいつじゃなくてお母さんに会いにきましたって言ってしまう俺。
えーなになにー?とお母さん
俺はお母さんの手を握って好きですって叫んだ。
今思うとマンションであんな大声だしたのはまずかったと思う。
お互いに固まる時間がちょっと続いて
えっとー私おばさんよー、とか俺君学校でいい子探しなとか言われた気がする。
それでも俺は諦めきれずに手を握り締めてお母さんがいい、お母さんが好きですって連呼し続けた。
ようやく観念したのかお母さんは言い訳をとめて、嬉しいけど私は結婚してるから付き合えない。ごめんねって断られた。
俺の人生初の告白はこの時点で一度玉砕したわけだが、頭がパニックになってた俺は、じゃあ一度だけキスしてくださいと口走ってしまった。
またもや固まるお母さんにお願いしますって、頭をさげ続ける俺。
しばらくしたら一回だけだよって苦笑いしながら了承してくれた。
いざするとなるとバクバクしすぎててどうすればいいか解らなかった俺に、お母さんはゆっくりキスしてくれた。
大人のキスに憧れてた俺はその瞬間にお母さんの唇を貪りだす。
びっくりするお母さんを抱きしめながらベロチューする俺
無論ちんこはギンギンにボッキ
そしてキスが終わると、激しいよーと下を向いて笑うお母さん。
そして俺の股間のテントに目が行き、沈黙の後なぜかケラケラ笑い出す。
男の子は元気だねーとか言い出しながらズボン越しのちんこをチラ見してくる。
俺またもや大興奮して思わず抱きしめてしまう。
意外にもお母さんは拒否せずに抱き返してくれて、おっぱいとちんこが押し付けあう形。
私ほんとにおばさんだよ? それでも好きなの? みたいなことをボソボソと聞いてきた。
俺は、はい好きですって答えると、じゃあ、一回だけ俺君の彼女になってあげるから、今日だけだよ?って言ってきた。
なんのことか解らずにえ?え?となっているとお母さんがシャワー浴びてくるねと言って風呂場に行く。
ここでようやく俺の思考が追いついて、一回だけエッチさせてくれるのではという結論がでる。
もうこの時点でパンツは我慢汁に侵食されていた。
お母さんが風呂場から戻って俺もシャワーを借りた。
とりあえずちんこは入念に洗ったように思う。
焦りまくりながらシャワーを終わらせると、お母さんが布団の上で待っていた。
ほんとに今日だけだよ? 特別だからねと何度も言うお母さん。
俺はかろうじて、はいとしか返事できずにお母さんの横に座った。
何もせずにぼーっとお母さんのおっぱい眺めてたら、笑いながらお母さんがおっぱい触らせてくれた。
男の子なんだからリードしないと、みたいなことを言ってた気がするけどよく覚えていない。
おっぱいもんだりおっぱい吸ったりして、念願のお母さんのでか乳を味わいまくったのは覚えてる。
あまりにおっぱいばっかりいじるから、お母さんがそろそろこっちしないの?って言ってきて、俺の手を股間の近くまで持っていった。
結構しっとりしてたのを覚えてる。
そのまま、はじめておまんこをくちゅくちゅいじった。
しばらくいじってるとお母さんが息をあらげながら、ゴムつけてあげるからタオル取ってと言ってきた。
腰に巻いていたタオルを取ってギン立ちしたちんこを見ると、お母さんがちょっとうわって声をあげる。
後で聞いた話だと、旦那のブツよりもでかかったらしい。
以来温泉ではちょっと自慢げにブラブラさせるのが楽しみになったんだが、それはまた別の話。
お母さんにゴムをつけてもらっていよいよセクロス
焦りながらどう挿入すればいいのかわからん俺のちんこを誘導してくれて、俺の童貞はお母さんに奪われた。
初めての感覚にもう脳みそしびれまくりで、すぐに出しそうになったけどなんとか堪えた。
ところがお母さんはなんか苦しそうにしてるから、なんか間違ったのかと不安になった。
大丈夫ですか?と聞くと大丈夫、ゆっくり動いてごらんってお母さんが言った。
俺は言われた通りにゆっくり動くと、お母さんがAVでも聞いた事ないような切羽詰った声を漏らす。
不安にかられながらも性欲を抑えきれずに、俺はゆっくりお母さんのおまんこを堪能して突きまくった。
とはいっても童貞のはじめてがそんなに長持ちするはずもなく、あっさり射精する俺。
ゆっくり抜いた後でお互いにひと息つく。
ああ、もうこの人との関係もここまでなんだなあとか呆然と考える俺に、お母さんが体を起こして、まだできるかな? とか聞いてきた。
え? とか戸惑う俺にお母さんがキスするとちんこを触りだした。
瞬く間にボッキする若いちんこ
なんで?どうして?みたいな顔してると、今日一日は俺くんの彼女だよ?って優しく笑ってくれた。
結局友達が帰ってくるぐらいの時間までに三回ほどセクロスさせてもらった。
俺がシャワーを浴びている間にお母さんは証拠を隠滅し、俺は友達が帰ってくるまでに帰ったほうがいいということで、すぐに帰ろうとしたらお母さんがまたおいでって言ってくれた。
今度は息子の友達としてだろうなと思っていた。
そうじゃなかった。
後に俺は30代の女の性欲の強さを知ることになる。
しばらくは友達とも顔を合わせるのがなんとなく気まずかったので、一週間ほど友達とも意図的に会わなかったんだけど、ある日特別授業で顔を合わせた時に、うちのおかんがお前を最近連れてきてないなーとか言ってるぜ、って言ってきた。
内心焦りまくる俺だったが、いままでの流れ的に俺がまた友達の家に遊びに行く事になった。
実際はそうじゃないけど、久しぶりに友達の家に遊びにいく俺…