強姦された私
2018/03/01
私は、強姦に会った事があります。
初めて強姦にあったのは、今から2年位前でしょうか?私は31歳になる主婦、3歳と5歳の子供と夫37歳と暮らしています。
その日、私は子供の面倒を夫にお願いし、友人と会っていました。
話しも弾み、夕食を済ませてから帰宅したんです。
夜9時を回っていたでしょうか?夜道は人気も無くひっそりしていました。
そんな中、高校の門口付近に数人のガラの悪い男性が数人、タバコを吹かしながら集まっているのが見えたんです。
ちょっと、恐怖心を抱きながら足早に通り過ぎようとした時、声を掛けられたんです。
「お姉さん!遊んでいかない」明らかにおちょくった感じだったので、無視したんです。
それがいけなかったんでしょうか?彼らの1人が近寄って来て”無視かよ。
いい度胸しているなぁ”と歩みを止められました。
驚いていると、手を掴まれ校門の中に連れ込まれたんです。
口を押えられ、声を出す事も出来ませんでした。
相手は大柄の男性3人!抵抗など無意味で、力ずくで奥地の部室らしき部屋に連れ込まれました。
「お願い!許して!」そんな言葉は、全く無意味で彼らは私の衣服を剥ぎ取ったんです。
両手を後ろに縛られると、彼らは私の身体を甚振り始めました。
涙ながらに「許して」と言う事しか出来ませんでした。
唇を奪われ、胸を散々弄んだ挙句、彼らは下半身を剥き出しにしました。
「もう、遣られるんだわ」そう諦めた瞬間、家族の顔が頭に過ったんです。
「あなた・・・ごめんなさい」そう心で謝っていました。
彼らがマンコに触れた時です。
「何だ!この女感じてやがんの!」
「どれどれ!本当だ、ダラダラじゃね~かよ」彼らの言葉にハッとしました。
こんな状況でも感じているなんて・・・私は、部屋の中央のテーブルに上半身を押し付けさせられ、足を大きく開かされたんです。
そして、1人目の男性のチンポをマンコに押し当てられました。
「お願い!中に出さないで下さい」そんな言葉を発したと同時に、押し広げられる感触が体に伝って来ました。
彼のチンポは夫の物より大きいと直ぐに分かりました。
ゆっくりとしたテンポで、出し入れされもう1人には胸を触られ、私は感じている事を実感したんです。
彼は、だんだん動きを速め的確に子宮を付いて来るので、逝きそうでしたが必死に我慢したんです。
そんな私を見透かされた様に、彼は私の腰に手を回し、前からクリトリスを刺激し始めたんです。
もう我慢も限界でした。
彼の口から「あ~逝く」と言う言葉が出た時には、私はガクガクと震え逝ったんです。
そして茫然とした中、子宮に熱い物とヒクヒクする感触を感じたんです。
そう、彼は私の中に精液を・・・。
悲しむ暇も無く、次の男性のチンポが押し入れられてきました。
まだ、逝ったばかりで落ち着かない所に、激しい刺激が加わり私は2度目の絶頂を迎えていました。
ヒクヒクする身体を見た彼らは、もう私に抵抗する事は無いと思ったんでしょう、手を縛っていたロープを外してくれたんです。
それと同時に、彼はチンポを抜き私を抱き上げると下からチンポを突き上げて来ました。
彼に上下に揺さぶられる度に、子宮に先端が激しく辺り先程以上の刺激が体を襲い、3度目の絶頂が訪れました。
そうして、全員のチンポを受け入れ終わった時には、6度の絶頂と潮を吹き上げていました。
立ち上がる事が出来ない位、疲れた私の身体を横目に、彼らは部室から出て行ったんです。
涙ながらに部屋の隅にあったティッシュで体を拭き、衣服を着て校庭隅の椅子に座り、色々考えていました。
「警察に行くべきか?いや、ここに住めなくなる・・・夫は許してくれない?家庭崩壊!」色んな事が頭を過り心の中にしまう事を決めました。
家に着いたのは11時を回っていました。
夫が心配し起きていましたが、友人と話し込んでしまったと言うと、楽しかったんなら良いんじゃない!と言ってくれました。
その事が起きてからは、夜間の外出が怖くて出来ませんでした。
ただ、夫との性行為が淋しく感じてしまうんです。
淡白な夫は、挿入時間も短く私は逝く事が出来ないんです。
イケない事と感じながらも、彼らに犯された時の刺激が忘れられなかったんです。
そうして、強姦されてから半年が過ぎようとし、私の心も大分癒されたころでしょうか?子供を幼稚園に送り届け、1人歩いている時でした。
尿意を覚え、近くの公園のトイレに入ったんです。
小さく古いトイレは男女兼用でした。
急いで大の部屋に入ると、間もなく男の人の声が聞えました。
男性は2人で、用を足しながら話し込んでいたんです。
中々出て行かないので、そっと戸を開けると、ガラの悪い男性に驚きを表してしまいました。
「あっ」男性の一人が声を出した直後、私は押し戻されるように、トイレの中に・・・。
「奥さん久し振り!」驚きました。
私を襲った1人だったんです。
「また頼むよ!」そう言うと彼は私を便器に押し付け携帯の画面を見せて来たんです。
「凄い写真だろ、これで何度抜いた事か!」驚きました。
私が全裸で後ろから付かれている写真です。
彼は、私のスカートを捲り上げると、ストッキングとパンティを脱がせ片足を便器に乗せさせたんです。
「お前、ちょっとそこで見張っててくれ」
「大丈夫なのか?やばくね」
「大丈夫!この奥さん、俺の知り合いだから」そう言って、彼はズボンを脱ぎチンポを出したんです。
昼間見る彼のチンポは、やはり夫の物とは比べようが無い位大きかったんです。
イヤイヤ言いながら、私は感じていました。
すっかり濡れたマンコに彼は「やっぱり奥さん淫乱だね!濡れてるよ・・・犯されてんのに」そして、チンポの先端を差し込んで来たんです。
ゆっくりとテンポのいい出し入れ!私は、以前の強姦を思い出していました。
彼は、前と同じく腰にまわした手でクリトリスを刺激し、間もなく私は絶頂を迎えたんです。
トイレと言う、公共の場で私は犯され感じているんですから変態です。
彼に私は2度逝かされ、友人にも逝かされ潮を吹きました。
便器を潮で汚した姿を、また写真に収める彼。
ハァハァ息を荒らしている私を横目に、彼らは足早に去って行きました。
2度の強姦に私は感じ、悦んだんですから彼らは犯罪者じゃないでしょう!夫では感じる事が出来ない今日この頃、彼らに会う事を密かに待ち望む私です。