エロ魔達に生オッパイを触らせてやった
2017/10/03
あんまりエロじゃないけど、自分が男子にされたイタズラ(?)を書きます。
うちの小学校ではエロガキで有名な男子二人組がいました。
あまりに有名で他校にも知れ渡り、エロ魔(エロ魔人)とかエロ達(エロの達人)とか
あだ名されてました。
当時私は小4(の終わり)でしたが背は高く、身体もぽっちゃりしてて
胸もCカップ程あるので「おかん」と呼ばれるような体型でした。
その当時私はかなり鈍い頭だったようで、同じクラスのエロ魔達が体育の着替えになると
わざわざ席の遠い私の所にまで来て着替えてるのを全く気にしてませんでした。
着替えてるとたまにこっちを見て
「まだしてないな~」とか話してるのを聞いたのですが
今思うと、ブラの話をしてたんだなあと思います。
うちのクラスではまだ誰も生理が来ておらず、ブラも全員着けてなかったのです。
胸が一番大きかった私なら着けてるかな?と思い、エロ魔達は覗き見してたらしいです。
残念ながらお母さんのお古の、肌色のシュミーズ(時代を感じさせます)だったので
がっかりしたでしょうw
ある冬の体育の日、校庭が使えないので屋上をマラソンする授業がありました。
特に制限が無く、友達同士とかでダラダラしゃべりながら走ってて良い自習のような感じでした。
皆でダラダラ走ってるとエロ魔達が私に話しかけてきました。
エロ魔「寒いね~」
私「(何故急に?あんまり仲良くないのに…)うん、寒いね~」
エロ魔「寒いんでしょうな~ww」
私「そっスね~寒いから走りたくないっスw」
などとどーだっていい会話でした。その間ずっとエロ魔達の視線は私の胸に。
エロ魔「いやぁ~いいですなぁw冬はw」
私「???」
エロ魔「揺れもあるしなぁ(エロ魔達同士でハゲ同してる)」
私「????」
エロ魔「見事に立ってますなぁ~かなりご立派でw」
エロ魔「身体あったまるから、もっと跳ねながら走った方がいいんじゃね?」
私「??……!!」
やっとここで気づきました。ブラをしてないので胸がかなり揺れてて、寒さで
乳首がすごく立ってたのです。
私がハッとした顔をしたのでエロ魔達も私が気付いた事を察しました。
でもいきなり隠すと、そっちの方がHの事考える奴~と思われるみたいで
仕方なく、胸を隠さずに走り続けました。
エロ魔「それ、こすれて痛くない??」
私「…ちょっと痛いよ…(恥ずかしい事聞くなよ!)」
エロ魔「すっごい揺れてるけど何センチ?」
私「計った事ないから!」
と、こっちが隠さないのをいいことに、Hな質問責めに会いました。
エロ魔「良いポッチですなぁ~w二つビンビンですねw」
エロ魔「俺もビンビンになる~ww」
と、マラソンの間中エロ親父のような会話をしてました。
その時私は「ビンビン…?なにが?エロ魔達の乳首も立つって事?」
と、頭の悪い考えでいっぱいでした。
その後、体育が終わって教室に着替えに戻ろうとした時、エロ魔達に呼び止められました。
屋上の階段の踊り場に来て欲しいと。
誰もいない踊り場で、エロ魔達にいきなり懇願されました。
エロ魔「お願いだから、生でオッパイを見せて欲しい!」と…
私は、あ~…こう来たか…(´・ω・`)と思いつつも、見るだけなら…とOKしました。
こっちからも「誰にも言わない事」と「これからはあまり身体の事でからかわないで欲しい」
という事を条件に二人に向かって体操着をめくりました。
エロ魔達は「やったぁ」とか「すげぇ~」とか言いながら生乳を眺めていました。
すると「触ってもいい?」と言われて、恥ずかしかったのですが「…ちょっとだけなら」と
OKしました。
二人は二つのオッパイを一つずつ自分のモノにして、揉んだり乳首をつまんだりして
遊んでました。
誰もいない踊り場でオッパイを出して、二人の男の子に乳首を引っ張られる…
5分位でしたが、その異様なシチュエーションに変な気分になってしまったので
「もう終わり!」と止めました。
オッパイを取り上げられた二人は残念そうでしたが、すぐに顔を上げ
キラキラした目で(今でも忘れないw)何度も「ありがとう!」「ありがとう!」と
お礼をしてきました。
エロ魔達にとって、オッパイってそんなに崇高なものか…と少々感心してしまいました。
それからというもの、私達は少々仲良くなり、私が重いものを運んだりしていると
手伝ってくれたり、私のプチパシリになっていました。周りからは???と思われたでしょう…
卒業する時も「あの時のオッパイで何度もヌいたよ!サンキュー!」と言われましたが
私は「抜く……って、なにを??」と最後までエロ魔達の会話に付いていけませんでした…
おわり
エロ魔達のエピソードはまだありますが、また今度にします~