奥さんの浮気で離婚したキューピッド
2018/03/13
私、ふみこ(30歳、既婚、結婚10年目、正直デブです。でも胸はHカップ!)は、主人に最近相手もされず、子供の育児ばかりで正直ストレスと欲求不満で、出会い系サイトの人と会ってエッチしちゃいました。
相手は35歳(?)だったかな。
背が高くて見た目は優しそうな感じの人でした。
でも、その人、エッチの時はかなりのSでした。
正直、私は20歳で旦那と知り合い、子供が出来てそのまま結婚したので、主人以外は主人と付き合う前の人と2人しか経験はありませんでした。
でも、エッチに関しては色々と興味もあったのですが、旦那は子供にばかり・・・。
ネットを見たりして通販でオモチャも・・・とも思ったのですが、なにぶん実家暮らし(しかも旦那の)なので、通販も難しい。
しかし、夜はわりと以前から「ストレス解消!」と言っては家を出てドライブに行っていましたので、その出会い系の人と会うのも割と簡単に夜に出て行けました。
相手はMさん。
見た目はすごく若い・・・20代かと思った。
会ってから「私でも大丈夫ですか?」と聞いた。
正直、デブがコンプレックスだったから。
しかし彼は「どして?結構タイプなんだけどな!」て言ってくれた。
正直嬉しかった。
車の中でMさんのことを聞いた。
Mさんはバツイチ。
奥さんに浮気されて離婚したらしい。
Mさんは「仕事が忙しくてあんまりエッチしたり愛してやれなかったからなぁ・・。俺も悪かったのかな・・」でも明るく「もう過去のことだけどな!」って。
足早にホテルに行くと、Mさんは「風呂一緒にはいろ!」と言うが、私は「でも・・・恥ずかしい・・・」彼にはこれまでの経験人数なども話してあった。
しかしMさんは「俺だって恥ずかしいさ!大丈夫、大丈夫!」と明るく言うので仕方なく一緒に。
すると「わぁ!超好み!おれぽっちゃりした人好きなんだよね~、良かった!」って。
ワタシ、ポッチャリ超えてますよ。
嬉しいやら恥ずかしいやらで「あんまり見ないで!恥ずかしいから!」と言うが、Mさんはボディソープで全身を洗ってくれます。
首から下へ・・・胸を揉みしだき「おっきいね!」さらに下へ・・・「あっ!もう濡れてるよ!」って、ハズカシイ!!
Mさんは結構カッコイイんです。
そんな人に触られて、しかもエッチは超久しぶり・・・。
かなり濡れていたのも自分でわかりました。
「ヌルヌルしてる!指入っちゃうかな?」と濡れたアソコに指を入れられると、「あぁ、すごいね・・・、すごく濡れてるよ」と耳元で囁かれました。
M「じゃ、続きはベッドでね!」と爽やかに。
風呂から上がり、ちょっとソファーでMさんが入れてくれたコーヒーを飲んでいました。
Mさんは「エッチだなぁ!俺も興奮してきちゃうよ!ホントにイカせまくっちゃうよ?かなり乱れてたし、濡れてたし、俺知らないよ?俺に嵌っちゃっても(笑)」なんて言う。
私も「だって・・・、久しぶりだし、しかもMさんみたいな人にそんなことされると・・・、あぁん、あぁぁん」と。
Mさんはまた私のアソコを触ってきました。
Mさんは「だいぶ、感じてきたね?もうオマンコ、グチャグチャだよ?しかも締りがいいし、早く入れたいなぁ・・、でも1回指でイカせちゃおうかな??」と言うと、アソコのなかの指をすごいスピードで動かし、掻き回してきました!!
その快感に私も耐え切れず・・・。
私「あっ、あっ、あぁん、そんなにしたら・・・、そんな・・、あっ」
M「さっき会ったばっかりの男にアソコ掻き回されて、イッちゃうの?エッチだなぁ~、イキたいの?」
私「あぁっ、こんなにされたの初めて!あっ、あっ、イキたいです!もう・・、ダメ・・」
M「はいっ!ストーップ!」と、突然指を止めました。
私「なんで・・、もう少しでイキそうだったのに・・、イジワル~!!」
M「だぁって、ユビでイカせちゃったら、つまんないじゃん!入れて欲しいんだろ??ずっと見てるジャン?」
私は正直、チラチラ見えるMさんのオチンチンが気になって仕方ありませんでした。
というのも最初の人や主人のモノとは違って、明らかに大きいんです。
太いし長いし、あとカリ太っていうんですかね?しかもちょっと曲がっていて、エッチな感じで、それを“入れてみたい!”って思ってました。
でも指であんなにされちゃうと、ホントにイッちゃいそうで・・イキたかった。
そんな私の心を把握しているかのように、Mさんは・・・。
M「大きくしてよ!クチでさ」
私「えっ!?!まだ大きくなるの?」
M「うん!まだ半立ちくらいかな?」
私「えっ?ホント?こんなに大きいのに・・スゴイ・・」
M「へぇ、ダンナのよりも大きいの?で、入れたいんだ?」と意地悪く言ってきます。
私「はい・・、すごく大きいです・・。入れてみたい・・・」と漏らしちゃいました。
M「じゃ、俺も気持ちよくしてもらおっかな?咥えて!」と言うと、その大きいオチンチンを私の口の前へ・・・。
私「入るかな・・んっ、大きいっ、全部入らないよ!」
M「じゃぁ、アソコにも入らないかな??」と言うと、私の足を広げて、いきなり入れてきました!
私「あっ、そんな・・いきなり・・、あっ、あぁん、あぁん、気持ちいい!」
M「いきなり?じゃぁ、やめちゃお!」と、オチンチンを抜いてしまいました。
私「えっ!?!もう抜いちゃうの?気持ちイイのに・・」
M「だって、いきなり?とか言うしさ!」
私はイカせてくれないMさんにお願いしたくなっちゃいました。
私「Mさん、お願い・・入れて下さい・・。お願いします・・」と、普段なら絶対言わないのにお願いしちゃいました。
M「えっ?入れてあげてもいいけど、俺の言うことなんでも聞く??」と言ってきましたが、どうしても欲しくなったので・・・。
私「はい・・、なんでも言うこと聞きますから!入れて下さいっ!」
私はさらに濡れてきてしまいました・・・。
M「そんな潤んだ目で見るなよ~、エッチだなぁ!じゃ最初の言うこと聞いてくれる?」
私「はいっ!なんでも聞きますから!」
M「じゃ、目隠しするよ!そして、足開いて!たっぷりイカせてあげるからさ!」
私「えっ!?!目隠し?恥ずかしいです・・」
M「言うこと聞くっていったじゃん!じゃ、帰ろ・・・」
私「えっ!?!待ってください!しますから!お願いです!」と、お願いしちゃいました。
私、奴隷決定だぁ・・と、私は目隠しをして、恥ずかしながら足を開きました・・。
M「よし!じゃ、これから、お仕置きアーンドお楽しみターイムだっ!!」
そう言うと、Mさんはまず私のアソコを荒々しくクンニしてきました・・・。
見えない怖さと恥ずかしさで、いつも以上に興奮してしまい・・・。
私「あっ、あーーーっ、スゴイっ!キモチイイ!ダメっ、ダメッ!イキそう!もうイッちゃう!!」
M「じゃ、次!!これはどうかなぁ~」と指を入れてきました!
Mさんは思い切り激しく、そして奥の奥を揺さぶってきて・・・。
私「これもイイ!スゴイっ!あぁーーぁ!なんか出ちゃう!出ちゃう!あっ、ダメっ!」
そう言うと、Mさんはさらに掻きまわすスピードを上げてきて、大量の潮を吹いちゃいました。
M「あははっ!スゴイね!おねだりまでしちゃって、結構淫乱なんだな!」
私「そんなことないですっ!Mさんが上手いから・・・思わず・・」
M「そう言ってくれるとコッチもやりがいがあるなぁ!じゃ、もっと気持ちよくなりたい??」
私「はい・・もっとシてください・・。もっと気持ちよくなりたいです!」
すっかり嵌っていますね・・。
M「クチでしてよ!奥まで咥えて!」
正直、大きすぎて無理と思ってましたが、早く入れて欲しくて仕方が無くて、奥まで咥えました。
私は太ももまで滴り落ちるくらい、汁が垂れていました。
それを見たのか、Mさんは「チンポ咥えて濡れちゃうんだ?ホントエロいなぁ!来て良かったよ」と、私の頭をナデナデしてくれました。
ありえないけどちょっと愛を感じちゃいました。
するとMさんが立ち上がって・・・。
M「今度はパイズリしてよ!」
私はしたことが無かったのですが、入れて欲しくて欲しくて頑張りました。
M「あぁー、キモチイイよ!オマンコでしてるみたい」と言うと、私をベッドに寝かせ足を開いてきました。
私は『いよいよか・・早く欲しい』と思ったのですが、Mさんはまた指で掻きまわして来ました。
私「えっ!?入れて欲しい!欲しい!あっ、でもっ、キモチイイ!また、イッちゃう!出ちゃう!」
私は再び潮を大量に吹かされちゃいました。
Mさんは私を抱き締め、「入れるよ?ホントに知らないよ?」と言ってきました。
私は快感に溺れ、「はい・・入れて下さい・・、もうオカシくなりそう・・」と言うと、Mさんはやっと奥まで入れてくれました。
ホントに大きい!
しかも、太くて長くてカリが色んなところに当たる。
さっきまでイカされまくっていたのですが、それからは一突きごとにイッてました。
「あっ、あっ、Mさん!すごすぎる!ダメ!ダメ!離れられなくなっちゃうよ~!また、イク!イッちゃう!あぁーーーーーーーっ!出ちゃう!また出ちゃうよ~!!」
突かれながら、イキまくり、潮を吹きまくっちゃいました。
彼もイキそうになったのか、腰を振る早さが早くなっていき「俺も、もうイキそうだよ!」と言うと、さらにスピードを上げてきて、パンパン言わせて腰を打ち付けてきました。
そして、Mさんはイクと同時に…