飲み屋で知り合った巨乳の人妻

2024/06/02

一昨年の秋に友達と飲みに行って居酒屋で飲んだんですが、入ってしばらくして二人組の女性が店に来ました。
しかし混んでて断られていました。

40代の半ばかな?細身とムッチリの二人組で俺はもうムッチリ女性に目を奪われた。

お尻もおっぱいもなかなかあるし、そもそも大学時代に遅い初体験を一回り年上の女性にさせてもらい、年上の女性のスケベさを味わっていましたし、彼女はどストライクでした。

「相席しようぜ」と友達に話すと「熟女キラーが目覚めたのかよ」と笑っていたが男同士よりいいと同意してくれた。

店を出る二人組に話すと「どうする?」と話ながら「いいよ!割り勘だよ!」と。

四人で乾杯してビールを飲みながら話しました。

女性二人は子供が小学校の同級生の母親同士で仲良しだとか。

目の前に座る綾子さんはセミロングの髪で綺麗だしムッチリ巨乳さん。

横を向いた時の胸元の膨らみはもう堪らないでしたね。

「32歳かぁ若いなぁ」とは言われたがもう32歳ですけどと話を合わせながら。

和気あいあいと酒も進み、トイレにいった友達から「狙いはどっちだ」と。

LINEで「綾子さんだ」と返すと友達は「アシストするぜ」と。

元来友達は年下好きで、今も女子大生など20台前半が好きなんで戦わずに済む。
二時間して程ほどに店を出ると友達はカラオケを提案してカラオケで歌いながら、綾子さんの連れの恭子さんが電話で外に。

友達はそれを見てトイレに行く振りをして二人きりにしてくれた。

綾子さんとの五分に勝負を掛けて「良かったら連絡先交換しませんか?また飲みに行きませんか?」と話すと綾子さんは「いいよ」とあっさり。

交換してから恭子さんが戻りましたが「そろそろ」と。

時間も終わりかけてたし友達も帰る方向に。

店を出て綾子さん達と別れて、友達から「俺も帰るけどどうする」と。

ナンパから持ち帰りが上手い友達は「あの二人もじきに別れるから連絡先交換してんなら送ってみな」と話をして帰った。

アドバイス通りにちょっとして御礼をしたら「あたしも楽しかったぁ!若い男性と飲むなんてなかなか無いし」と直ぐに返事が来ました。

「恭子さんと一緒?」と返したら「あちらは旦那様がお迎え」と。

「一人?」と返したら「うん!帰るところだよ」と。

ここだ!と直ぐに「俺も友達帰ったから一人で…良かったら飲み直しましょうか?」と返したら「いいよ! 」と。

歩いて綾子さんの方へ向かって行くと綾子さんもこっちに気付き合流して居酒屋で。

二人になると深い話もちらほら。

ほろ酔いになりながらも話題も
「一輝くんは何歳まで上はいいの?」とか聞いてきたり。
「女性を感じたら年齢は関係ないよ」と返すと「あらあら」と笑っていた。
しかし流れは満更でも無さげ。

「綾子さん?家来ませんか?」タクシーでワンメーターで行けるんでと話すと「イャン!おばさん連れ込んで何する気なの?」と笑っていたがタクシーを拾うと綾子さんも乗りました。

手を握ると綾子さんも離さないしもうイケると確信しました。

タクシーを降りて部屋に入り抱きつきましたが柔肌で想像以上に良かった。

背後から胸をまさぐると柔らかさもボリュームも抜群。
撫で回し「エッチ…」とは言いながらも先端にプックリ乳首さんが指で摘まむと「アンッ…ダメ」と声を上げてベッドに座ると「あたし太いからね?途中で嫌だとか言わないでね?」と言われて「止めませんよイクまで」と話すと笑う綾子さんとキスをしました。

俺が吸い付きながらキスをしていましたが綾子さんも顔を掴み吸い付きだし舌まで絡めてきた。

「エッチですね」と話すと「そっちこそ」とキスを繰り返しながら綾子さんの胸を撫で回した。

「アンッ…エッチ」と鷲掴みしていると声を上げて「お互いにね」と話すと「私は連れ込まれた女よ」と。
しかし綾子さんも俺の股間を触り出して来て「もうおっきくなってる」と笑っていた。
脱がせるとムッチリボディで豊満な胸が堪らない。

「おっきいね」と触ると柔らかさもあり触り心地が良くてブラを外すとちょっと下向きになりましたがエロさは抜群。

「恥ずかしいから暗くして」と言われて薄暗い部屋にして背後から胸をまさぐりながら首筋から耳を舐めあげました。

「ンッ…アンッ」薄暗くなると綾子さんも声を上げて来て乳首もおっきくなり、ベッドに寝かせて豊満な体に貪り着きました。

乳首は凄い敏感で吸い付けば「アアンッ!アンッ」と体をよじらせて反応してしつこい位に舐めあげました。
スカートを脱がせてパンティを脱がせてアソコを触るとピチャッと音が出るくらいにもう濡れていて撫で回しながら綾子さんも「気持ちいい…ンッ…」と濡らして行きました。

足を開かせて「恥ずかしいからダメよ」と言うが舐め回したら「ンアッ!イャン!」と鋭い反応で体を浮かして悶え甘酸っぱい汁が溢れまくりだした。

舌でチロチロと舐め回して吸い付き「アアッ!ダメ!ま」と声を上げてここまで濡れるとはと言うくらいにびっしょり。

そして起き上がりボクサーパンツに手を伸ばして「モッコリしてる」と脱がせて「うわぁ…凄い反ってる」と撫で回し「太くて硬いね」と撫で回しいきなりパクっ。
ジュルルジュルルと音をたてて吸い付きねっとりしたフェラをしてくれて、遂に綾子さんもエロに。
「立派なチンポね」と笑う綾子さんを寝かせて足を開かせて挿入。

「アアッ!全然違う!」と声を上げる綾子さんに沈めた。
中はグチョグチョで腰を動かしたらヌチュッ、ヌチョッ、グチュッと音が出るくらい濡れていた。

「凄い濡れてるよ」と話すと「だって硬いのがズンズン入ってくるんだもん」と。

ユッサユッサと揺れる胸をまさぐりながら濡れた湿地に入り込ませた。

「アアッ!ンアッ!気持ちいい!気持ちいいわ!」と甲高い喘ぎがまた良かった。

舌を絡ませてキスをし下も結合させて突き上げて起き上がると「もっと奥に入れて」と綾子さんは自ら足を両手で掴み広げてきた。

「イヤらしい」と話すと「だってチンポ硬くて気持ちいいんだもん。頂戴」と言われて広げた脚の真ん中に入り込ませ根元までいれて行くと「それ!アアッ!気持ちいい所に当たるわ!」とスケベ全開。

ネチョッネチョッと濡れて結合させた音が部屋に響きました。

欲望に素直になると爆発力は熟女の方がはるかに凄い。

「チンポが奥に当たるぅ!」と顔を歪めながら声を上げてる綾子さん。

締まりは緩くてもスケベな姿で充分。

堪えきれなくなり動きを早めたら「アン!凄い!イキソウ」と声を上げて来て「俺もイキそう」と激しくさせると「ダメダメダメダメイッチャう!」と

俺も堪えきれなくなり「一緒にいこう」と話すと頷く綾子さんに目一杯突き上げて足を手で目一杯開かせた綾子さんに発射。

「アーッ!イクッ!」と声を上げた綾子さんは俺に射精されながら体をビクビクと痙攣させました。

お互いに秋なのに汗ばみ、はぁはぁ息を切らして横たわりました。

しばらく無言で休みました。

目をつぶったままの綾子さんを見てたら綾子さんも目を覚まし「ウフッ…凄い気持ちよかった」と笑顔でキスをしてくれた。

「俺も綾子さんがスケベで堪らなかった」と話すと「だって硬くて気持ちよかったんだもん」と。

「部屋に来たらそうなるでしょ?」と話すと「そうだけど…でもスタイル良くないし歳も歳だし」と。

「スタイルいいよ…豊満なおっぱいが服から突き出てやらしかったし、お尻もおっきいし」と触ると「変わってるね?」と。

「奥さんだってわかってるでしょ?男の部屋に連れ込まれたら」と話すと「うん…だけど年下の人とエッチしてみたかったから」と。

綾子さんは38歳でした。

「カチカチの硬いのって凄い気持ちいい」と話すと再びモノを触りだした。

「おかわり?」と聞くと頷く綾子さん「おかわり自由ですからいつでも」と話すとキスをし再び綾子さんと楽しみました。

上になり「アアン!アアン!」と淫らに腰を動かしそして体をビクビクと痙攣させて果てながら俺を射精に導きました。

「二回目なのにたっぷり」と笑う綾子さんとお互い満足してそれから不定期に会って部屋かホテルでお互いの欲望に素直になりぶつけ合っていました。

おっきいヒップを掴みながらバックもまた最高です。
す。

回数が重ねて行くとお互いの話をして綾子さんは元は教師だと知りました。

「学校の先生がこんなエッチな体つきしてたら中学時代なら堪らないな」と話すと「結構おっぱい触られたよ」と。

そりゃそうだなと思って「ブラウスにスカートは堪らなかったな…白いブラウスからピンクのブラが透けたりして」と話すと「変態」と。
しかし「着てみせて」と話すと「やだぁ…だって昔より10キロは太ったから入らないわよ」と。

しかしその次に会ったらシャワーから上がったら「どう?」と着てた時はもう堪らなかった。

パツンパツンのスカートからおっきいヒップ、ブラウスも胸元のボタンは窮屈でしたし。

燃えて果てると「変態」と言いながら笑っていた。

「ウチの旦那も先生してるんだよ」と寝そべりながら聞き「俺は中学時代は先生に殴られたりしたからいい印象ないんだよね」と話すと「酷いね?」と。

「体育の先生でさ、天野ってのが居てさ!体育は五分前に集まらないと頭叩くんだよ。あり得ないよね?」と話すと「そ…そうだね…」と綾子さん。

「そしたらさ、三年になったら担任て罰ゲームだよ」と笑うと綾子さんは「そ…だね?」とひきつっていた。

「どうしたの?」と聞くと「何でもないから」とは言うが明らかにおかしい。

「天野と一緒に仕事したの?」と聞くと「うん…まぁね」と。

おかしい様子だから「もしかして天野に襲われた?おっぱいおっきいから触られたり」と話すと「襲われたりはしてないというか…」と。

「どうしたの?」と聞くと「え…だから…その天野って先生さぁ…」と話すと「その…何て言うか…旦那」と。

「嘘でしょ!」と驚き綾子さんをみると「貴明だよね」と。天野の名前を。

「えぇ!」と話すと「嘘でしょ…あたし旦那の教え子と…」とお互いに焦りました。

「あの人若い頃は熱血だったからね…」と。

「会うのヤバいよね?」と綾子さんは言いましたが、俺は言い知れぬ興奮がありました。

「そんな事無いですよ」とベッドに横たわる綾子さんの胸を触り「ダメ」と言いましたが「もう関係ないし男と女としてお互いに相性もいいし」と布団をよけて足を開かせて綾子さんに沈めた。

「アアッ!」と声をあげる綾子さんも反応が鋭くて声を上げて来た。
「綾子さん!気持ちいい!」と俺は綾子さんに突き上げました。
「アアッ!イイッ!」躊躇った綾子さんも快感に素直になりしがみつきお互いに興奮しているのが肌で感じました。
再び潤い綾子さんは素直に受け入れ何度もお互いにキスをし抱き合いました。
そして綾子さんに目一杯入り込ませながら放ちました。
そしてお互いに見つめると笑顔でキスをし抱き合いました。

「興奮しちゃった」と話すと「あたしも…でも一輝くんがめちゃめちゃ興奮してるからあたしも興奮させられた…」と。

聞くと「息遣いは荒いし、アレもいつもより熱くなってたし…精子も熱くなってるんだもん」と。

「止められないよ」と話すと「あの人には悪いけど…でも一輝くんの逞しいから」とその後もズルズルと時間を見つけては密会しお互いに恥じらいもなく体を重ねて居ます。

旦那の天野は教頭になり、今は50キロ離れた街に単身赴任して居ると綾子さんが話しました。

熱血というか粗暴な天野が大人しくなり教頭になってるなんて想像できないんですが。

素性が判った時は確かに綾子さんは躊躇ったり会うのを止めようと言いましたが今は向こうから「金曜とかどう?」なんて連絡をしてきて、ホテルに行き綾子さんと密会しています。

「お前らは最低の生徒だ!」なんて殴っていた天野。

その最低の生徒だった一人の俺が奥さんを汚してるとは微塵も思ってないでしょう。

豊満なバストを俺に鷲掴みされ、アソコをグチョグチョにされ、そして綾子さんはねっとりしたフェラで俺を興奮させてそれを中に。

淫らにイキ果てる綾子さんの中に発射し綾子さんを汚す瞬間は、普通のセックスでは味わえない背徳感と征服感が入り交じり、とてつもない快感が体に駆け巡ります。

綾子さんも背徳感と快感に興奮するそうで、この関係は二年三年と続くと思います。

天野先生…去年の年末の26日から27日

奥さんは友達と温泉に行ったと言ってると思いますがあれは嘘です。
奥さん俺と温泉に行き、そして夜は奥さんと俺は布団の上で奥さんとしました。

奥さんも跨がって俺を果てさせて二人で裸のまま朝まで布団で寝てました。

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