女の告白、元上司の気持ちのいいセックスにメロメロ
2017/04/29
私の会社で課長だったKさんは、去年引き抜かれて取引先の会社へ転職しました。
入社してからいろいろ面倒をみてくれてたので、やはり寂しかったんですが、退社記念飲み会では「スパイになってやるよ!」と冗談をいってました。
ちなみに私もKさんも既婚です。
私の旦那も同じ会社(別の部署)で、Kさんとは草野球仲間でした。
転職先にはチームがないので、Kさんは残念がってましたが・・・転職したKさんは、営業担当としていろんなところを回っていました。
その会社にとって大手~中堅のへんを担当していたようです。
当時(今も)私の会社は中堅くらいのポジションでしたが、転職してから3、4ヶ月くらいして、Kさんが正式な担当になったということで、挨拶に来ました。
ただ、Kさんの会社としても、元いた会社の担当をさせるのは微妙な感じらしく、正式といってもあくまでつなぎ、みたいな感じでした。
その日、部署のみんなで、久しぶりということでKさんと飲みに行きました。
全員で6人です。
昔話とか、Kさんの会社からみた業界の話とか、もともと話がうまい人でしたが、やっぱり別の角度から見た話なので、みんなすごく盛り上がりました。
1次会、2次会が終わったあとで解散したんですが、家の方向が同じだったKさんと私は途中まで一緒に帰ることにしました。
ほんとはもう一人同じ方向の人がいたんですが、1次会で別の飲み会に行ってしまったんです。
もしこの人がいれば、その後の展開も違ってたかもしれません。
Kさんは「もう一軒行かない?」といってきました(この時10時半くらい)。
私の家はそこから40分くらいです。
「遅くなるってメールしときなよ」という通りに旦那にメールをうって、Kさんと一緒にタクシーに乗りました。
着いたのはバーでした。
入り口の2、3段の階段と、天井と壁に少し、あとはカウンターの中にぼんやりとした照明があるだけの、雰囲気のいいところです。
カウンターは空いてましたが、Kさんは奥の方のソファ席に私を連れて行きました。
どうやらこの店にはよく来るようで、バーテンダーさんとも知り合いみたいでした。
私とKさんは話の続きをしました。
向こうの会社の雰囲気とか、ぶっちゃけ給料とか、転職してよかった?とか、そんな話です。
Kさんはいろいろと、時々冗談を入れて私を笑わせながら質問に答えてくれました。
お互い2杯ずつ飲んで、3杯目をオーダーしたあとで、Kさんは私に、「S(私)は俺が辞めてさびしくなかった?」と聞いてきました。
私が「そりゃーさびしかったですよー」と棒読みで返すと、「冷たいヤツだなー」と笑いながら、「どのくらい?」と聞いてきました。
どうやって返そうかな・・・と考えてると、「俺は結構寂しかったんだけどな」と言いながら、私の左手の指先を触ってきました。
私は「またまたー、おたわむれを」と言いながら、ゆっくりその手を払いました。
まあこの程度ならよくあることなので・・・でも、Kさんは違いました。
自分の右腕を私の腰にまわして、そのまま右の胸を軽く撫で上げるようにしながら、私の頭を大きな手で優しくつかんで、自分の方に振り向かせるようにすると、唇を重ねてきました。
最初は軽く、でも唇を確認するようにずらしながら、奥まで舌を一気に入れて、抜いてからもう一度・・・同時に左手では、私の太ももを外側、内側となでつづけています。
私はパニクりながらも、どっちをやめさせるべきなのか考えていました。
どっちもなんですけど。
ソファのある場所はカウンターからは少し見える程度のやや死角です。
さっきオーダーしたものはまだ来ません。
なるほど、店の人が気をきかせてるんだな・・・と思いましたが、いやいや冷静になってる場合じゃないと自分に突っ込みながら、でもキスはやめられませんでした。
Kさんの左手はエスカレートしてきました。
スカートの中で、太ももの両方の内側を爪や指先でなぞるようにしながら、少しずつ奥に手を入れてきます。
キスをしながら、小さな声で「制服のスカートの短さは変わってないね」と言ってきました。
そんなに短くしてないです。
また唇を塞がれて、指が前進してきました。
左手の指が、ついに奥まで来ました。
爪の先で、「ここが奥かな?」と確認するみたいにあたりをなぞりながら、その半径を少しずつ小さくしていって、指をショーツの上からゆっくり押し込みながら、上下に動かしてきました。
他のお客さんが気になってしょうがなかったんですが、ソファのブースの出口には一応目隠しがあって、見ようと思えば見れますが、照明が暗いこともあって覗き込まないと中の詳しい様子まではわからないようでした。
と思ったとたん、私の下の方が反応してきました。
元上司、取引先、仕事、雰囲気、テクニック、不安、期待、旦那・・・いろんなことがいっぺんに頭をぐるぐるしました。
でも、(だから?)反応したのかもしれません。
ショーツの上からなのに、「んちゅっ」という音が聞こえ(たような気がし)ました。
「ダメだなあ、ここはそういうお店じゃないよ?」とKさんは小声でいいました。
私はそれに突っ込みたい気持ちでいっぱいでしたが、声にならずに、Kさんの口の中で小さい喘ぎをあげるだけでした。
上からなおいじりながら、Kさんは「ここではここまでにしとこうか?」と聞いてきました。
私がうんうんうんとうなずくと、Kさんはそっと指を離しました。
ように見せかけて、Kさんはショーツの脇から一気に指を入れてきました。
んー!んんー!とパタパタKさんを叩きましたが、2本・・・入れられて、同時に親指の付け根でクリの方も刺激されているようです。
Kさんは中を堪能するように、指をゆっくりと曲げたり伸ばしたりしながら回し始めました。
回すときに、一定の場所でクリにもあたるので、そのたびに声を出してしまいます。
「やめてほしい?」とKさんは聞いてきました。
うなずくと、今度は「やめてほしい?」
「やめてほしい?」
「ほしい?」と繰り返して聞いてきました。
私がうんうんうんとうなずいたので、最後の「ほしい?」のところでもうんといってしまいました。
Kさんはそれを聞いて、そっかほしいんだ、じゃあ移動しようか?と聞いてきましたが、私がなにも答えずにいると、また指を動かしながら、「ほしいでしょ?」と聞いてきました。
私はうなずくしかありませんでした。
店員さんが「お待たせしました」とわざとらしく持ってきた3杯目を飲んで、店を出ました。
Kさんは普段通りでしたが、私はドキドキしていました。
やはり真っ先に考えたのは旦那のことです。
別に仲が悪いわけでもないので、余計に後ろめたさがありました。
少し暗い顔をしてたんでしょうか、Kさんが「Sは見ない間にすっかり大人の女になったな」と言ってきました。
「そんなことないですよ」というと、「でも、あそこであんなことをされても平気で濡らすじゃない?」というので、「平気じゃないです・・・」といおうとすると、「まあこれから旦那の知り合いにいろんな方法で抱かれるんだけどね、旦那に内緒で」といわれました。
黙って歩きながら、濡れてくるのがわかりました。
ホテルに着いたのは1時頃でした。
普段旦那は先に寝ているのですが、一応メールをうっておきました。
Kさんがシャワーを浴び始めると、私はテレビをつけて、ふとショーツを見てみました。
想像以上にしみていました。
考えがまとまらないまま、ベットに仰向けになると、「バスタオル持ってきて」とKさんに呼ばれました。
バスタオルを持っていくと、Kさんは後ろを向いて、「拭いて」といいました。
首筋、背中、腰、足と下まで拭くと、今度は前を向いて、また拭くようにいいました。
胸、お腹、足・・・と拭いて、残ったところは、口で拭くようにいいました。
目の前には血管の浮き出た、太さ、長さともに十分なものがありました。
書き忘れましたが、さすがに私も相当酔ってました。
でもやっぱり・・・興奮してたかもしれません。
Kさんのを、唇でつつみこむように、先の方から奥までくわえました。
Kさんから息がもれるのがきこえました。
口の中で舌をあれにからめて、吸い取りながら上下に動かしました。
同時に指でさおの付け根の方を刺激しながら、口の届かない根元の方を唾液をつけた指でさすりあげました。
Kさんに、Sのも見せてほしいな、といわれたので、くわえながらショーツを脱いで、しゃがんだ格好でスカートの中をKさんに見せるようにしました。
制服の中はそうなってるんだね、こんどその格好で打ち合わせしよっか?といわれると、さわられてないのに体は反応してきました。
いっておくと、私は他の人とこういうことをしたことはありません。
なのにKさんには何かいわれるだけで・・・反応してしまいます。