セールスの男と、妻の会話は衝撃的すぎた……でも、それ以上に……
2017/08/02
私は32才
妻ちぃ28才の話です。
結婚して4年ほどたち子供は二人います。
転勤が多く妻との出会いも転勤先で派遣で働いていた妻をくどき結婚しました。
妻は160センチ50?ぐらい?で芸能人でいうと菅野美穂をポチャした感じでしょうか。
二年ほど付き合い結婚しましたが結婚してからすぐ転勤があり昨年結婚してからにどめの転勤をしました。
一度目の時はコンビニで働いていましたが二度目の時は少しアバートも古くニ番目の子供も小さいことから少しの間主婦業ということで私も納得しました。
知り合いもいなく私が帰ると
「今日はセールスが3人も来たのよ。しかも子供寝ているときでまいったわ」
なんて話をしてくれていました。
私は無視して開けなければいいのにと思いましたがなんか昼下がりに人妻がセールスマンと話をしているというシチュエーションにこのサイトの影響か妙に興奮を覚え
「せっかく来てくれるんだしちぃも暇だろうから話相手見つかったと思って話してあげたら。でも買ったりするなよ」
と言いました。
何日かして
「何回かきたんだけど面白い人がいてね。私と同い年だし小さいお子さんがいるんだって~一時間ぐらい話しちゃったあ」
と楽しそうに話していました。
私は
「一時間も玄関で話じゃ相手にも失礼だろ。ちぃが暇つぶしなるなら中にいれてあげなよ。可哀相でしょ~暑いのに」
そのセールスマンは色黒でスポーツマンタイプで子供の通信教育のセットを販売していてこの一ヶ月で三回来て営業の話はせずに妻が好きなドラマや歌手の話です盛り上がったと聞きました。
少したち、セールスマンを楽しませようと妻に服をプレゼントしました。
白いワンピースで胸元がゆるく肩が紐になっていてブラジャーの線だけでなく胸元からブラジャーが少ししゃがむだけで全て見えそうな服です。
色黒セールスマンはほぼ週一水曜同じ時間に来るようです。妻もその日が楽しみになってきているようです。
元々素直で童顔で疑うことを知らない妻ですから今日は暑いしこれきて過ごしたらという言葉を素直に聞き入れ着ていました。
もちろん水曜に合わせて着てもらいました。
「なんかすごく薄いから涼しいかも!」
妻はご機嫌です。
セールスの話は私から一切しませんでした。
仕事に行く前玄関で妻を抱き寄せキスをして10分程愛撫をしました。
妻が感じてきてそれ入れるとこで私は
「あっ遅れる!」
と妻に謝りアパートを出ました。
残された妻は汗ばみ顔を赤らめ女座り!?のまま物欲しそうに見つめていました。
あと数時間で色黒君が来ます。
あれから一ヶ月初めて部屋にいれたようです。
その日早めにアパートに帰った私。
驚く妻。
「早いね!今子供と夕ご飯食べるとこよ!」
といつものように笑顔。
ただ朝と違うのはTシャツに(高校の時はいていた)半ジャージ姿。
ドキドキしながら私は食事をとりシャワーを浴び夜を待った。
子供を挟みベットの中でたわいのない話から例の話に。
「そういえば今日セールスは何人来たの?」
{今日はね。佐藤さん(仮名)が来て暑そうにしていたから麦茶あげたわよ}
「それはいいことしたね(笑)あげたの?」
{うん佐藤さん仕事の話とかあんまりしないからなんか普通にお茶のみ友達みたいな。子供がギャーギャー眠くてないちゃって30分ぐらいで帰っちゃったけどね}
それ以上は聞けませんでした。
その夜は激しくHをしました。
その後話によると他に薬売りの佐々木さん(推定40歳)と仲良く話をしている模様。
夏も本番になり妻の服装もゆるくなってきました。
私は進展のなさと情報の薄さに焦らされ作戦を考えました。
といってもこのサイトで見たアイデアですが。
ICレコーダーを買ってきて録音しました。
私が昼に戻った時チャンスはきました。
昼、近くにきたので仕事の合間にアパートに寄りました(たまにさぼりで)
昼飯を妻と子供と食べ子供を昼寝させました。
私は今日水曜だということを忘れていませんでした。
妻は白いキャミにタイトな茶系パンツスタイルです。
ピンクのブラがわかります。
そろそろ出掛けようと玄関に行くと
ピンポーン♪
私はピンと来ました。
すぐに忘れ物をとるふりしてリビングに戻りレコーダをオンにしてセット!
妻は
「は~い」
と開けるとそこには佐藤さんが。
BINGO!
そんな余裕はありませんでした。
佐藤さんは私をみるなり
「あっ先約がいましたね。また来ます」
私のことを他のセールスマンと勘違いしてるようです。
妻は笑いながら旦那だと説明していました。
佐藤さんと私は軽く挨拶をして私は外に出ました。
私は仕事を忘れ近くで待機していました。
一時間ぐらいして色黒佐藤が出てきました。
私は後をつけると近くのレストランに入っていきました。
遅い昼飯をとるのでしょう。
私は早くレコーダを聞きたい半面佐藤と話したい気持ちになりレストランへ入っていきました。
「あっさっきの!?」
みたいな感じで私も人付合いは得意な方なのでさりげなく同席をし仕事の話から徐々に核心に迫っていきました。
「いつも来てもらってるのに買わずにすいませんね」
『いやいやお話が楽しくてつい長いしてしまってすいません』
「妻も喜んでますから時間あるときはいつでも寄ってあげてください。あんな妻ですが」
『いえいえ綺麗な奥さんでうらやましい』
「あんなんでよかったらいつでも貸しますよ」
『本当ですか!?』
「二時間一万ぐらいかな」
『出します出します』
「笑」
『笑』
今日私がさぼって佐藤さんとあったことは妻には内緒にしてくださいと伝え別れました。
次の日レコーダを取り聞いてみました。
レコーダのなかには実に興奮する会話が入っていました。
前半はたわいもない話
後半は二人の暴露大会。
「じゃあ私から言いますよ。経験人数は30人ぐらいかな」
『え~そんなに~』
「普通ですよ。奥さんは?」
私は息を飲みます。
私が知ってる限りでは私を入れ三人。
『恥ずかしいな(^^ゞ6人です…』
「そうなんだ。結婚してからは浮気とかあったりして?」
『ないですよ~』
「みんな付き合った人?」
『コンパでその日にが二人ほど(笑)』
「やりますね~」
私は頭が真っ白に。
ただ下半身はまっすぐになっていました。
その夜久々に妻とのセックスの時バイブを使ってみました。
妻のお尻は大きくくびれからのラインが淫靡です。
バイブを四つん這いのまま突っ込んでやるとヒィーヒィー喘いでいます。
私が耳元で
「これが他の男の肉棒だとおもってごらん。そうだな~今日のセールスマンとか」
『あぁやめてょ』
妻の喘ぎ声が大きくなりました。
私は目隠しをさせ
『奥さん私を買ってくださいよ。大きさ旦那さんには負けませんよ』
とイメプレ風に言ってみました。
妻とはたまにしていましたので違和感なく乗ってきました。
『はぁん…内緒よ買っちゃう』
私はすぐに果てました。
今までにない興奮でした。
妻も同じようです。
終わった後
「あのセールスマンかなり大きいよね」
『知らないわよ』
「今度見せてもらったら(笑)」
『ば~か』
もう少し妻をスケベにする必要があるようだと私は思い考えました。
平日私は休みでアパートにいました。
月に一度の平日休みは昼からビールを飲むのが私の日課でした。
妻にセールスマンが来たらなんかゲームしない?
ともちかけました。
妻は私が酔っていることは知ってるし景品にバックを買ってやるといったら食いついてきました。
次の転勤が年内にありそうだからこの地にはもうこないからハメはずして行こうなんて私もはじけていました。
この日は薬屋がくる日、私は前買ったワンピを着せました。
今回は下着をつけずに。
これで対応したらバック買ってあげるよ~の言葉に妻はしぶしぶOK。
私は薬箱に仕掛けをして寝室で寝たふり。
ピンポーン
さぁ佐々木さんの登場です。
寝室からはドアを少しあけると玄関が見えます。
私は食い入るようにみました。
佐々木さんが明るく挨拶をし妻が箱を持ってきます。
佐々木さんが開けてびっくり!
薬箱の中にはコンドームが!(笑)
佐々木の動揺する顔。
妻の何も知らず下着なしで少しずらすと乳首が上からも横から見える格好ではづかしながら立っている。
寝室で隙間から凝視する酔っ払い。
異様な雰囲気の中佐々木が
「あの~暑いですよね今日は・・・使用分が620円になります。あ、あと・・こ、これ・・・」
とゴムをつかみ妻に請求書と一緒に渡した。
妻は
「えっ!?すいません」
妻はサービスでゴムをひとつくれたものだと思っているらしい(汗)
私はすぐに携帯で妻にメールを今までにない速さで打ち送った。
「いつも使用せずしちゃうんですよ私って言え!かばんは8万までOK!」
妻の携帯からホームメイド家族の歌が流れる。
寝室の方を見た後携帯を見た。
妻は動揺している。
財布から取る手が震えているのがわかる。
ここで子供が私のいる寝室からつかまり立ちしながら出て行ってしまった。
私は大きく開いた襖から顔を出して覗く訳にはいかず仕方なく布団で身を隠した。
妻は子供を抱っこしたようだ。
おつりを渡しながら
「これすいませんすぐになくなっちゃって・・・」
とアレンジしたのかもっとはづかしいような台詞をはいた。
佐々木は笑いながら
「そうなんですか~旦那さんも我慢できませんよねきれいださしお若いから。こんなとこに隠して」
と二人でかみ合わない話をしている。
ここで襖を静かに閉めまた見れるようになりました。
妻は子供をだっこしていますが、子供が服を引っ張っているじゃないですか!!
佐々木は帰る雰囲気がなく世間話を立て…