バイト先の30代の女性塾長を調教しています
2023/01/30
バイトしている塾での話です。
塾長は30代の独身の女性で、婚約者はいるのですが、仕事の関係で海外にいます。
俺のアパートから徒歩で30秒足らずの塾で、もともとその塾長目当てでバイトしました。
バイトを始めてから3日目で家が近いこともあり、塾長が一人残業しているので手伝うようになりました。
みんなが帰った後に塾長と二人っきりで書類をまとめたり、教材を作ったりする時間がとても幸せでした。
塾長はいつも短めのスカートのスーツ姿で、塾長が作業に夢中になっているときにはパンツが丸見えの時もありました。
そんな塾長があるとき、手伝っている最中にビールを数本買ってきてくれて、二人で飲みながら、一番奥にある一番小さな教室で作業してました。
塾長はほろ酔いでプライベートの話までしてくれて、彼氏に2年近く抱かれていないと愚痴もこぼしてました。
途中でマッサージの話になり、俺が上手いと言うと、足つぼでしたがマッサージをすることになりました。
塾長のパンツは露になっていましたが、塾長は気にせず、俺に靴を脱がせてマッサージをさせました。
途中でパンストを脱いだほうが効果が出ると嘘をつくと、塾長は素直に受け止めてくれて、一度トイレに行ってパンストを脱いできました。
塾長の素足をマッサージしながら、徐々に話しながら手を上へと移動させました。
塾長は一切抵抗はしませんし、普通に話してました。
しかし、ひざの辺りに俺の手が来たときに黙って目をつぶりました。
そして、塾長は自分から足を広げて、自ら俺の手をいざないました。
くすぐったさからか時折吐息を上げたり、体をよじらせていましたが、俺の手は塾長の股間に近づいてました。
パンツの筋の部分を指でさらに強調すると、塾長が濡れているのが分かりました。
短いスカートはウエストまで完全に捲くられて、塾長は腰を突き出している格好になり、俺は塾長のパンツを脱がせました。
男性経験が少ない塾長は明かりがついている中で脱がされるのが恥ずかしかったらしく、一瞬足を閉じて、顔を手で覆っていましたが、足は俺に開かれてしまいました。
俺は塾長の後ろに回りながらも塾長の股間をクリトリスを中心に愛撫して、塾長の上着とブラウスを脱がせ始めました。
一度塾長を立たせて、全裸にしてから机の上にM字開脚させました。
さらにクリトリスを中心に攻め立てると、塾長はいってしまいました。
人生で初めていってしまったようです。
俺も下半身を脱ぎ、塾長にフェラをしてもらいましたが、年の割りにぎこちなく下手でした。
あまりに下手だったので、教えながらも床に寝かせて69の体勢に持ち込みました。
この塾長はクンニに異常に弱く、5分も経たない内にいってしまいました。
それでもクンニし続けると、またいってしまう感じでした。
ただ塾長の本領発揮はこれからでした。
どちらかと言うと塾長はMです。
挿入中に質問されていることには素直に答えてくれました。
男性経験は俺で3人目で、クリトリスを舐められることを想像するだけで変な気持ちに普段でもなってしまうこと、短いスカートを履き始めたのは30過ぎの女でも若い男から女として見て欲しいからなど、感じながらも一通り質問された後はいきながらも教えてくれました。
そんな塾長を駅弁で応接室まで連れて行きました。
応接室に着いてから、しばらくして俺は塾長の腹で果てました。
塾長の体はソファの上で小刻みに震えていました。
俺は塾長の腹の上のものを拭ったあとも、塾長のマンコを愛撫していました。
そのたびに過剰に反応するので、面白かったのと一回で息を切らしている30代の体力のなさに驚きながら、
塾長にフェラをさせました。
俺の指を塾長に入れながらのフェラで、何度か激しく動かすと「もうやめて」と言いながらもフェラを続けていました。
2回目の挿入中に塾長は体に力を入れて「もうおかしくなる」と叫んでぐったりしてしまいました。
ぐったりしながらも体は反応しており、俺も塾長の言葉を無視して行為を続けました。
再度塾長の腹の上に放出したときには、塾長は息を切らせながら、涙を流してました。
俺はまたティッシュで拭いた後、塾長のコートだけを持ってきて、お姫様抱っこの状態で、うちへと塾長を運びました。
夜中で1本通りに入ったところなので、人影もなく無事にうちのベッドに塾長を寝かせた後、塾長の服を取りに行き、戻ってきました。
塾長は寝てしまってましたが、俺の欲求は収まらず寝ている塾長の体を嘗め回していました。
それも飽きて、風呂に入って寝ました。
朝も俺が先に起きたので、塾長のマンコが濡れていることを確認して、背中を向けて寝ていた塾長に朝立ちしたものにゴムを付けて挿入しました。
塾長はしばらくして起きましたが、時すでに遅く手で制止されそうになりましたが、無事に塾長の中でゴム付でしたが出せました。
塾長は大人だと思ったのが、その後何もなかったかのようにシャワーを浴びて朝食を作ってくれ、俺と一緒に出ました。
一度寝に帰ったのでした。
俺は学校にいる間も塾長のことが頭から離れず、その日の夕方またバイトの時間が待ち遠しくて仕方がありませんでした。
塾へ行くと、塾長は疲れた顔で他の同僚から心配されていました。
俺は塾長に挨拶をすると普段どおりに帰ってきました。
その日は塾長は残業をせずに帰りました。
週6日でバイトに入っているので、ほとんど顔を合わせるのですが、その翌日も残業はありませんでした。
次の日になって、俺はあえて分かる質問を塾長にしに行きました。
塾長の部屋に二人っきりで、教室にはまだ2人バイトが残っている状況でした。
俺は聞いてる振りをして、他の同僚が帰るのを待ってました。
二人が帰り支度を始めた頃に、俺は椅子に座っていた塾長の背中を服の上から愛撫して、「また塾長とやりたいんですが」と耳元で囁きました。
塾長は一瞬黙ってから、外の二人にばれないようにしていました。
そして、二人が挨拶に来て帰ると塾長にキスをしました。
塾長も俺の頭を抱えてキスを受け入れて、かなり濃厚なものになりました。
その間に塾長のブラウスのボタンとブラのホックを外して、胸を露にしました。
塾長の横に膝まついて、塾長とキスをしながら愛撫もしていきました。
塾長を立たせて、パンストとパンツを脱がせて、スカートもウエストまで持っていった後、塾長を膝まつかせてフェラをさせてから、塾長の机に手を付かせて、後ろから塾長を攻めました。
途中で塾長に「部屋に移動しよう」と言うと、首を縦に振ったので、すぐに移動しました。
パンツをかばんに突っ込み、ブラははずれたままで、コートを羽織俺の部屋まで移動して、玄関先で全裸にして、そのままベッドへ移動しました。
再度挿入している途中で、厭らしい言葉を言わせたり、辱めていると塾長は非常に感じており、いきやすいという発見が出来ました。
それ以来、ベッドの上では俺に敬語にさせました。
塾長にオナニーのやり方を教えて、実際にいくまで俺の目の前でオナニーをさせたり、大人のおもちゃ屋でリモコンバイブを買わせたりしました。
リモコンバイブで面白いのが、塾長室に女の子と塾長が二人でいるときに作動させると、女の子が一瞬の塾長の変化を見逃さず怪訝な顔をすること。
さすがに子供の前では色々な事情の為、やりませんが、一度塾の飲み会のときに作動させて、欲情してしまい、居酒屋のトイレでやってしまったことがありました。
今でも夜の主従関係が続いており、婚約者とは連絡をあまり取らなくなってしまいました。
それでも婚約者は仕事にかまけているらしく、ベッドで愚痴を言うたびに塾長を辱めています。
フェラも俺好みになってしまい、彼氏はどうするのでしょうか?
今年の3月には念願だったアナル処女を奪う日も決めてしまっています。
厭らしくなってしまった塾長の暴走はいつ止まるのか?
俺は止めるつもりはなくさらにエスカレートしていかせたいと思ってます。