マンネリ夫婦の刺激ある暮らし
2017/04/29
私は41歳、不動産業を営んでいます。私の家は先祖代々続く旧家で駅前の一等地に広大な土地を所有しています。だから不動産業と言っても貸しビルやマンション、駐車場の管理をしているだけなので遊んでいるようなものです。
妻(38歳)と子供が2人いて平穏な日々をすごいていました。私には変な趣味があって愛する妻が、他人に抱かれる姿に、激しく興奮するのです。妻は「なぜ?」と、嫌がりますが月に一度ほど、夫婦交換で知り合った男に他人のチンポを受け入れてもらっています。
なぜそんなに興奮するかと言うと、普段の妻は、セレブ奥様を気取り、S600のベンツに乗り、エステにゴルフ、下ネタなんて大嫌いなんて感じで振舞っているのです。名門の女子大を出ているので顔付きやふるまいも優雅なんです。
ところが私の友達と、二年前のクリスマス、フレンチの店でワインを飲みすぎフラフラになり友達を家に、連れて帰ってきたのです。家に着いた妻は機嫌よく帰るという田中を引きとめ、飲みはじめました。気分が良かったのか、その夜はそうとう呑んで酩酊状態に近くなっていました。
こんな妻を見るのは初めてでした。非常に珍しい事で私も気分良くなり、3人で飲み、調子に乗って妻にクラブごっこをしようと言い出し、妻も乗ってきました。妻は「どうすればいいの」と聞いてきました、突然、本当に私の頭に、エロの神様が降りたように「シャワーを浴びてノーパンでスカートはいてきなさい」
と、口ばしったのです、言った自分に驚いたのですが「ノーパン?」て聞き返しながら、妻がはにかみ笑ってるのです。やれよ田中に迷惑賭けたんだからというと、妻わ素直に「わかった」とバスルームに消えていきました、妻は言いつけ通りスカートを、はいてきましたが、ノーパンかわかりません。スカートが長すぎる、もっと短く、と言うと
「エッ恥ずかしい」ト言いながらスカートを上げます。太腿があらわになると、田中が、思わず「いいなー奥さんスタイルいいし最高ですよ」と持ち上げます。さあ、ホステスさん、ここに座ってと、田中との間に座らせました。
「田中、脚触っていいよ」の言葉に脚をさわりだすと「こんなことクラブは、するの?」と甘えた声で、聞いてきます。今からこの店は、セクキャバだから、さわり放題、なあ田中。田中も,そうそうと、乗ってきます。
両脚を二人に触られ、手は奥へ進みます。スカートがまくれパンスト越しに、オマンコの毛が見えてきます、田中の手に力が入り妻の股間をまさぐりだします。「ウッ」ト言う妻の声と同時に、一気にエロ全開でした。
セーターを脱がせブラを、はずすと形いいオッパイが飛び出します、乳首にむしゃぶりつく田中、負けじともう一方の乳首を吸う私。「あー」と漏れる妻の声に、あらあらしく、パンストを引き裂く私、それを見た田中は、我慢できずオメコにむしゃぶりつきました。
脚を持ち上げられ飢えた犬が久々の餌に、ありついたかのように舐め吸い夢中です。妻は私以外の男にオマンコを吸われ、激しい声を上げています、妻の声に私のチンポはギンギンに勃起しました。田中に目配せをすると、ゴムなしで、生入れしました、他人棒が愛する妻のオマンコに初めて入った瞬間です。私の中で激しい嫉妬と興奮が嵐のように走り、この性癖が始まった記念すべき瞬間でした。
その夜、田中は体位を何度も変え、2発射精しました。妻の体にかけられる精子に興奮し、田中の「奥さん前から奥さんとやりたかったんですよ。いつも足見てムラムラしてたんですよ」の言葉に興奮しました。最高の刺激は「奥さんまたさせてくれる」の田中の言葉に「して、いつでもしたい時して、いっぱい入れて!」
奥さんオメコ好き「好きいっぱい突いて」奥さんチンポ好き「チンポ好きやめないで、いっぱい出して~」「オマンコいい、チンポ気持ちいい、オマンコ気持ちいい。皆んなでして」あの日以来、他人棒無しで、生きて行けないのは、妻ではなく私でした。
あくる日は2人共、2日酔いでフラフラでした。それから私達の変な趣味?がスタートしたのです。ネットの夫婦交換の掲示板に投稿し妻の好みの男性と秘密の交際を始めました。運がいいのか可笑しな夫婦でなく皆さん紳士的な方ばかりなんです。
近頃は妻の要望でイケメンの童貞くんを漁っています。何度でも発射できる元気の良さと新鮮な精液の味がたまらないと妻は言っています。刺激のある生活が夫婦円満の秘訣ですね。