精子の臭いに興奮して一度だけ浮気してしまった野外H体験談

2018/07/23

私が31歳の時の話です。
当時私はパートをしていましたが、
パート先の年下の店長に半分冗談で、
セクハラをされていました。
「奈々子さんのそのムチムチのお尻
ほんと勃起もんですよ」と言っては
後ろからお尻を触られたりしていました。
私も何も知らない若い子でもないので、
特に気にもせずに受け流していました。
はっきり言ってしまえば、
当時もう主人とはセックスレスだったので、
まだ女として欲情する
店長みたいな男もいるんだって、
再確認したりもしていました。
その頃、主人が半月ほど
入院していたときがありました。
面会時間も終わるころに着替え用の下着や
パジャマを持って主人のお見舞いに行きました。
病状は変わらず、夫も元気だったので
『また来るね』と言っていつものように
汚れ物の衣類を持って病室を出ました。
そして帰りにパート先に寄ってから帰ろうと思い、
パート先の従業員専用の駐車場に車を停めました。
そのとき何気なしに
袋の主人の洗濯物を確認したら、
パンツにベットリ精子がついていたんです。
ビックリしてすぐに袋に戻そうとしたのですが、
興味本位にそっと鼻を近づけて
臭いを嗅いでみたんです。
すると、つーんと鼻をつく臭いがして、
まさに雄の臭いでした。
久々のこの臭いに女として体が反応して
おまんこが疼いたんです。
主人が私を求めずに自分で処理していたことと、
雄の臭いに自分の体が反応してしまったことに
驚きを隠せませんでした。
そして車の中でスカートを捲くって
下着の上からそっと自分のおまんこを触ってみると
濡れていました。
そしてそのまま指で下着の上から
クリトリスを弄ってしまいました。
『あっ、気持ちいい…』と車の中で呟いていました。
もっと気持ちよくなりたかった私は
そっと下着の中に指を潜り込ませ、
おまんこに触ってみました。
すると自分でもビックリするぐらい
濡れていました。
そしてクリトリスをそっと触ると、
体がビクンってして
また甘い声が漏れてしまいました。
ちょうど…その時です。
運転席の窓ガラスをコンコン叩く音に
ビックリして我に返ったんです。
そこには店長がニヤニヤして立っていました。
そして窓下ろしてと合図していました。
私はとっさに服装の乱れを直し、
車のウィンドーを下ろしました。
「あ、店長、お疲れ様です」と挨拶すると、
店長はずっとニヤニヤしながら
「奈々子さ~ん、車の中で
イケないことしてたでしょ?」と言うんです。
「そ、そんな…何も…」と
“えっ、もしかして店長に見られてたの?”と思い
明らかに動揺してしまいました。
「奈々子さん、しょうがいないですよ…
だってご主人が入院しちゃってるんだもんね」
とニヤついて店長が言いました。
私はまさかと思いましたが、
その言葉で完全に見られてた!!と確信しました。
店長は助手席側に回って、
図々しくも助手席に乗り込んで来ました。
「ちょうど僕も帰るとところだったんですよ。
奈々子さん、乗せてってもらえませんか?」
でも店長も車通勤だったはず…と思いましたが
言われる通り、駐車場から車を出しました。
「そのまま真っ直ぐ走らせちゃってください。
それにしても奈々子さんもやっぱり女ですね。
女なら誰だって欲しいとはありますから…。
でも奈々子さんがパート先の駐車場で…ねぇ?
僕もビックリしてるんですよ(笑)」と店長は
上機嫌でずっとひとりでしゃべっていました。
満足したのか、私がずっと黙っていたからなのか…
しばらくすると静かになりましたが
「じゃあ、奈々子さん…俺としましょうよ」と
いきなり言ってきたんです。
「そこ曲がって…」と言われ左折すると
空き地がありました。
「もうちょっと行って…そこの奥に停めて…」
と言われたので、さすがに私も言い返しました。
「店長のウチこっちじゃないですよね?」
「いいから…停めて…」と言われ、
仕方なく私は車を停めました。
「奈々子さん、そんなに意地張らないでくださいよ。
パート先に駐車場でオナニーしてたじゃないですか?
欲しいんでしょ?」とハッキリ言われてしまい、
何も言い返せませんでした。
そして店長が私の胸を触ってきたんです。
抵抗しない私を余所に遠慮もせず、
どんどんブラウスのボタンを外して
ブラから胸を出して乳首を弄って来たんです。
「ちょっと店長…」と言いましたが
「さっきオナニーしてたじゃないですか?」
と言われると抵抗もできませんでした。
そして乳首を弄られながらキスされました。
それにはさすがに吐息が漏れてしまい。
それが店長を刺激してしまったみたいで、
急に座席のシートを倒され、
私の脚を肩に抱えると…一気に下着を脱がされ、
指でおまんこを弄られました。
おまんこを指で開き、
クリトリスを剥き出しにされて
コリコリ擦られる感じで刺激されました。
「奈々子さん…、やっぱりすごい濡れちゃってたんだね…。
おまんこ…ビチョビチョだよ…」と言われ
恥ずかしかったけど、 感じてしまっていました。
店長に乳首を吸われながら、クリトリスを指で
ちょっと荒々しく弄られて…
「あ、あっ…」と体をブルっと震わせて
イッてしまいました。
店長もわかったみたいで
「奈々子さん、イッちゃった?イッたの?」
と聞いてきたので頷きました。
すると店長も我慢できなかったみたいで、
カチャカチャとベルトをはずす音が聞こえました。
そして下半身だけすべて脱いで
私にしゃぶるように言って来ました。
私は言われるままに、起き上って
店長のすでに勃起したペニスを咥え込みました。
主人とさほど大きさは変わりませんでしたが、
若いだけあってさすがに硬さが違いました。
久しぶりのこの硬さにいつしか自分から
竿の根元まで咥え込み、睾丸を口に含み
夢中でしゃぶり続けていました。
途中で店長の「奈々子さん、すごいよ。
ちょっと…このままされてたらイッちゃうから…」
という言葉で我に返り、苦笑いする始末でした。
そして店長に上に乗るように言われ、
私は店長の上に跨りました。
ゆっくり腰を下ろし、店長の硬いペニスを
奥まで受け入れました。
「あ、あ…店長…いい…硬い…あぁ…」
久しぶりの感触を味わいながら、
ゆっくり腰を前後に動かしました。
店長もハァハァ言いながら、
私の胸にむしゃぶりついています。
店長のその姿を見て、私も膝を立て一気に
腰を上下に動かし出しました。
店長は私のお尻を抱えるようにギュッと掴み、
上下に古紙を動かしている私のリズムに合わせて
お尻を持ち上げては下ろし、持ち上げては下ろし…
ズンズンと奥に入るように仕向けてきます。
「奈々子さん、ここは誰も来ないから
もっと声出しちゃっていいですよ…」
「あん、あん…、店長も…もっと…感じて…
あん、この硬いおちんちん気持ちいい…」
「んん…っ、やぁ…ああっ気持ち…イイっ…、
あぁ…っ、あっ、熱いっ! 熱いいぃーっ!」
おまんこの中で店長のペニスが
どんどん硬くなって行くのがわかりました。
店長もそろそろ限界だったみたいで、
下からすごい勢いで突いてきました。
「あ、あ、ダメ…。店長…すごい…すごい…
あ、あ、あっ…も、もう、だ、だ、駄目ぇ~!
イッちゃう…イッちゃう…」
「奈々子さん僕ももうダメ…イクよ…」
そのまま2人してほぼ同時にイッてしまいました。
店長は私の中に勢いよく射精したのがわかりました。
そしてしばらく抱き合いながら、
お互い余韻に浸っていました。
その間もずっと店長のペニスは私の中で
ピクッピクッって脈打っていました。
終わるとお互いちょっと気まずい雰囲気になって、
車の中で服を着て
本当に店長の自宅近くまで送りました。
途中で店長が「奈々子さんの…、
あまりにも気持ちよかったから中出ししちゃったよ」
と言って来ましたが、私は
「妊娠しないと思うからいいけど…」
と言ったきりでした。
その後も店長からの誘いが
毎日のようにありましたが、頑なに断り続けました。
そして主人が退院したのと同時に
パートも辞めました。
なぜあのときだけ店長に言うまま、
車の中でしてしまったのかわかりません。
浮気は後にも先にもこれ一回だけですが、
思い出すと興奮してオナニーする時がありますが、
同時に罪悪感もあって複雑な気持ちになります。

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