パンツなんか見たくない

2022/07/21

小学校6年生で11才だった時のこと。
幼稚園からの幼馴染のまゆみも一緒にお風呂に入ったりしていた幼さから、立派の女になりつつも子供っぽく、スカートめくりなんかしてた。
まゆみもマセた娘で活発でエッチだった。
良くオイラがオッパイ触ったり、スカートめくったりしてりと、ズボンんの上からタマやチンコを痛いくらい握られたり。
ある日まゆみにちょっかい出してたら突然キレて『そんなに見たいのかよ?』って言って自分でバッとスカート捲り上げて『ホラ見なよ?』って挑発して来た。
可愛いイチゴのパンツだった。
でもオイラも負けじと『そんなカギのパンツなんか見たかねぇよ?』って照れ隠しで言った。
そしたらまゆみが『じゃぁなんでめくるんだよ?』って難癖つけて来たんで。
『挨拶代わりだよ』、『パンツなんか興味ねぇもん』、『パンツの中身なら興味あるべ』って言ってやった。
まゆみのやつ『じゃぁ中身見せてやるよ』って言い出した。
(えっ?ウソ、まじ?)と思いちょっと凍ってしまってたら『チンコ見せてくれたらね』だと。
でも、ここ学校だった。
だから『どこで?』って聞いたら『放課後家においで』だって。
(ラッキー)と思いながらも(マジ?)みたいな感じでその日の放課後になった。
シャレだろうと思ってたら、真由美が来て一緒に帰えろって言って来た。
(本気だ)その日の帰り道はなんか無言でお互い照れてた。
エッチな気持ちと勢いで言っちゃったみたいな約束を考えると。
まゆみの家に行っていつもの部屋に行った。
いつも遊びに来てる部屋なのに、初めて来たように緊張が・・・。
すると、まゆみが『見たいんでしょ?』っていきなりスカートをたくし上げた。
このパンツならいつも見てるシーンなのにエロかった。
まゆみも目をつぶって『パンツ下ろせば?』って顔を赤らめて目の前に立っていた。
オイラは見たい気持ちと、まゆみがそこまでしてくれたから、やるしかないって思った。
イチゴのパンツをズルッと足首まで下げた。
まゆみもその時ばかりは『イヤッ』って腰を引いた。
その仕草が可愛かった。
目の前につるつるのワレメがあったのでガン見しながら『イヤなの?』って聞いた。
返事はなく、ただワレメ丸出しでスカートをたくし上げたまま立っていた。
しばらくして『チンコ見せてよ』って言って来た。
オイラは強気で『こんなワレメなんか昔と変わらないじゃん』って言って『ちゃんと中身を見せてよ』って言って立っているまゆみをベッドに座らせて、足首まで下ろしたイチゴのパンツを剥ぎ取った。
そんで『スカート邪魔』ってスカートも剥ぎ取った。
下半身丸出しにしてベッドに横たわらせた。
まゆみは何も抵抗しなかった。
後で聞いたら期待していたそうだ。
やっぱり、マンコのワレメの中身が見たかった。
だから足を広げようとしたら、少し抵抗された。
『恥ずかしい・・・』って。
『ちゃんと見せてよ』って言ったら抵抗しなくなった。
股を広げて見たけど、赤ん坊みたいに合わさった大陰唇が見えるだけ。
よく見るとなんかちょっとはみ出ていた。
当時の知識だと、クリトリスがあって、膣って言う入れる穴があって、オシッコでる穴もあるハズだがどこにも見えない。
まゆみに『股広げても中身見えないよ』って言って、クリトリスはどこ?とか聞いたら『知らない』って。
後は黙ったまま。
『マンコ手で広げて見ていい?』って聞いたら『好きにして・・・』オイラ興奮してそれじゃあとばかりにワレメを広げようとしたら、まゆみは足を閉じようとする。
『足は広げてて』って言ったら素直になったので、いよいよワレメを開いて見た。
ワレメの上にふくらみが(クリトリス)、内側のビラビラ(小陰唇)の中になんか裂け目みたいなのが見えた。
(この裂け目がチンコ入れるトコか?クリトリスはどれ?)と思いつつ、鑑賞してたらマンコが湿って来た。
(これ興奮すると出るやつだな)と思いつつ『なん濡れて来たよ?オシッコ?』とか言ってみた。
『イヤ・・・恥ずかしい・・・』って息遣いも荒く身をよじっていた。
クリトリスがとこか気になって、ワレメの上のふくらみをちょんと触ってみた。
まゆみが『あぁぁぁ・・・』って聞いたことないエロい声を出した。
(ここかな?)って思って『気持ちいいの?』ってっ聞いてみた。
『うん・・・。』って言うからもう少し触ってみた。
まゆみは『あぁぁぁ・・・そこ気持ちいいの・・・』って言うからここがクリトリスかぁ?と思いながら顔を近づけて良く見てみた。
なんか複雑な形してるし、ふくらみの下になんかあるみたい。
そう言えばクリトリスの事をお豆ちゃんとか言うし、中にあるのかな?って自分の仮性包茎チンポ見たいなのを想像してた。
まゆみのマンコからは更になんか出てきて少し肛門の方に垂れ始めていた。
かなり近くで見てたから、まゆみのマンコの匂いがした。
オシッコみたいな匂いだけど、いい匂いだなぁって思った。
もっと近くで嗅いで見たらなんか自然と濡れたマンコを舐めていた。
まゆみはのけぞって『あぁぁぁ・・・汚いよぉ・・・』と言いながらも喘いでいた。
(触るより気持ちいいんだろうな)っと思って『いいから』って言ってペロペロしてあげた。
クリトリスの辺りをペロペロすると、まゆみの喘ぎもすごくなる。
そんなまゆみが可愛くて、しばらくペロペロしていたら、クリトリスのふくらみの下からお豆ちゃんが出て来た。
ピンクの可愛いお豆。
直接舐めると痛いって言うから周りをペロペロしたり、滴るおつゆを舐め取ったり繰り返していた。
そのうち、まゆみの動きや声が変になって来た。
『なんか変になるぅ?・・・変になるぅ?』って連呼しながらガクッとしてピクピクしちゃった。
(これがイクと言う事はあとで知ったが)どうしたの?って聞いたら『解らない・・・気持ち良すぎて・・・どうしたんだろ・・・。』しばらくボーッとしてたから、オッパイみたいとか言いながら全裸にしたけど、なんの抵抗もなかった。
まだ、ペッタンコなオッパイだったけど、乳首はあった。
立っていたみたいで触るだけでピクピクしてた。
まゆみが『あたしだけ裸でずるい』って言い出した。
(確かに)
『チンコ見せて』って言い出した。
オイラもズボン下ろしてパンパンに晴れ上がったチンコを見せてやろうと思ったら『全部脱いでよ』って言われた。
(見せっこのハズが初エッチ?)と期待して全部脱いだ。
チンコは痛いくらいに膨れてた。
まゆみはオイラのチンコ見てでっかい!ってビックリしながら握って来た。
『こんなの入るのかなぁ?』って・・・期待が・・・。
でも、握られたチンコはもう射精寸前。
まゆみはチンコを握りながらジーっと見ていた。
そして『あたしもっ』って言っていきなり咥えた。
なんとも言えない快感・・・。
なんか舌が動いた感じがしたと思ったら、あっと言う間に射精してしまった。
まゆみの口の中に盛大に精子をぶちまけてしまった。
でも、まゆみは射精を知っているらしくて動じないで全部飲み干してくれた。
なんとも言えない恥ずかしさ。
『たくさん出たね。気持ち良かった?』って・・・『う・うん』まゆみはチンコ握って離さない。
オイラはまゆみを抱き寄せて、マンコを触って見た。
『あんっ』といいながらびしょびしょになってる。
しばらく触り合いながら、ピッタリくっついていた。
まゆみが『ずっと好きだったの』、『幼稚園の時お嫁さんにしてくれるって約束したでしょ?』って・・・。
まぁ良くある話だが・・・オイラもまゆみが好きだった。
昨日までは幼馴染のプラトニックラブだったのに、今は全裸でお互いの股間をまさぐりあってる。
う?ん・・・でも愛おしい。
すると、まゆみが『なんか忘れてない?』って言って、目をつぶってキスを促して来た。
幼稚園や小学一・二年生のころはチュッとかしてたけど。
ここは、大人のキスかなぁ?そして唇を合わせた。
お互いに全裸で股間をまさぐりつつ。
今しがた、お互いの性器を愛撫した唇同士が合わさった。
すごいディープなキスになった。
かなり長い時間していた。
しばらくするとまゆみは、チンコを咥え始めた。
ずっとキンギンのままだったけど・・・『よく味わってないから』だって。
確かに・・・。
吸ったり、舐めたり、タマタマを舐めたり、快楽の時間を過ごした。
まゆみが、じっくりといろいろするから、たまらなくなって、また、まゆみのお口に精子をぶちまけちゃった。
『また、たたさんでたよ』って。
そりゃぁね・・・。
するとまゆみが『あたしにも・・・して』って。
可愛い。
今度はキスからオッパイ、そしてマンコとじっくり舐めてあげた。
今度は肛門も舐めてあげたら、恥ずかしがってたけど良かったみたい。
まゆみはさっきより激しくイッた。
オイラはまゆみを舐めまわしていたら、またチンコがギンギンになった。
セックスしちゃっていいのかな?と思いながら、イッてぐてぇーっとしてるまゆみのマンコに指を入れてみた。
もうグチャグチャだがらすんなりと入った。
痛くない?って聞いたらちょっとヒリヒリするけど・・・って。
『入れていい?』って聞いた。
まゆみは黙ってうなずいた。
『痛いかもよ?』って聞いたら『好きだから我慢する』って。
もう少し舐めてグチョグチョにして、チンコをあてがって浸入を試みた。
先っぽが入った時点でまゆみは痛がって上に逃げて行く。
『やめとく?』って聞いたら『どんなに抵抗しても思いっきり入れて』ってまゆみが言う。
オイラはまゆみが上に逃げないように抑え付けて一気に挿入した。
まゆみは『ん?・・・』しか言わなかった。
『痛い?』って聞いたら『嬉しい』って。
可愛い過ぎる。
ピストン運動すると痛いみたいだから、ゆっくりと動かした。
まゆみは『痛いけど気持ちいぃ』って。
オイラのチンコもまゆみのマンコにずっぽりと包まれて気持ちよかった。
しばらくの間そうしていたら、まゆみも痛くなくなって来たって言うからピストン運動も早めにしてみた。
奥に当たるとちょっと痛いって言うからやさしく・・・。
オイラも気持ち良くなって来た。
このまま精子出したら妊娠しちゃうよなぁって思ってまゆみに言った。
安全日と言うやつらしい。
『そのまま出して』って言われた。
オイラ興奮して動きが激しくなった。
痛がってたまゆみも興奮していた。
オイラの初エッチはまゆみの奥深くに注ぎ込んで終わった。
3発目だから結構長い時間動いたみたい。
まゆみはオイラが激しくなったら凄く気持ち良くなったそうで、イッたみたいだけどなんだか良く解らないって。
まゆみの中に出したのにチンコは縮まないから、しばらく結合してた。
まゆみはうっとりしていた。
なんか下半身の感覚が無いって。
しばらくして、そーっとチンコを抜いた。
血が滲んでいた。
舐めてあげようと顔を近づけた瞬間、まゆみは盛大に放尿した。
思いっきり浴びたけど、その後じっくり見ていた。
止められないし動けないそうだ。
全部放尿が終わって、まゆみは泣きながら『ごめんなさい』、『嫌いになった?』と泣きじゃくった。
オイラは可愛いと思った。
(尿道口の位置も解ったし)オイラとまゆみはビショビショのまま抱き合って『オシッコくらいで嫌いにならないよ』、『素敵だよ』って言ってあげた。
まゆみはオイラに何でもするからずっと一緒にいてねって可愛いこと言ってた。
オイラもそう思った。
すごくエロい始まりだったけど、オイラはまゆみが愛しくてたまらない。
まゆみもエロいのは恥ずかしいけどオイラのこと大切だって。
小学校6年生の夏に始まった肉体関係だったけど、4・5才の時から恋愛は始まってた。
まゆみとオイラは天然でエロいみたいで、この先、中学・高校・大学といろんな経験をした。
オイラは浮気性だったけど、まゆみはついてきてくれた。
この経験談は次回に。

まゆみとオイラは、結婚して子育て中。
オイラはまぁまゆみと高めたテクでよろしくやってます。
まゆみも解ってるみたい。

まゆみ愛してるよ。

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