PTAで知り合ったドM妻とW不倫
2018/09/02
初めての出会いは某区で開催された幼稚園のPTA会長会でした。
僕(山崎タカシ・仮名、38歳)は初めての会長会ということもあり、また、お受験系の幼稚園の集まりだったので多少緊張気味で参加しました。
会長会も終わり、懇親会で指定のテーブルに座った僕の右隣は、とてもお母さんには見えない小柄な広末涼子似の可愛らしい女性。
お酒も多少入ったころで、女性(以下:りな・仮名、32歳)の方から話し掛けてきました。
りな「どちらの幼稚園なんですかぁ?」
鼻にかかった声と甘えたその質問の仕方を聞いて、直感的に(この女とは縁がある)と思ったことを今でもはっきり覚えています。
僕「某区の幼稚園ですよ。初めてなんで緊張して・・・」
りな「私もなんですぅ。分からないことばかりだから色々相談させてくださいね♪」
僕「僕もわからないことばかりなんで、こちらこそ!」
こんな感じで僕たちは連絡先を交換し別れました。
それから数ヶ月した頃、りなから一通のメールが届きました。
『ご無沙汰しています!以前会長会で隣に座ったりなです。今度、幼稚園の運動会の挨拶をしなきゃなんですけど、何を話せばいいか分かんなくって・・・。助けてもらえませんか?』
そんな内容の相談でした。
文面には表現していませんが絵文字がたくさん入った可愛いメールでした。
それから数週間して、またりなからメールが入りました。
『山崎さん♪先日は助けてくれてありがとうございました。おかげで何とか挨拶ができました。緊張したけど・・・。今度出張でこちらに来た時はお礼させてくださぁい』
僕も『その時は是非!』とわざと簡易な返信を返信し、それからメールのやり取りを頻繁にするようになりました。
仕事の話、趣味の話、専業主婦の大変さ、子供の事など情報をやり取りし、どういう人柄なのか2ヶ月程度かけてお互い確認していた時期だったように思います。
ちょうどその頃、りなが住んでいる地域に仕事で出張が入ったので、『今度M区に出張があります。9日の夜なら空いているので、もし良かったら食事でもいかがですか?』とメールすると、『ホントですか?!お礼もしたかったので是非お願いします』との返信があり、初めて二人きりで会うことになりました。
待ち合わせしてのはM区内のイタリアンで、りなは清楚な感じのファッションで来ました。
僕は初対面の直感が正しいのかを探るために、お酒の力も借りてご主人さんとの夜の生活の話を聞きました。
縁がない女性はこの質問でだいたい嫌悪感を出すのですが、りなは素直に週一回くらい義務的にしている程度で、セックス自体にまだ快楽や魅力を感じていないことを話してくれます。
僕「じゃあ、浮気とかの経験は?」
りな「そんなのあるわけないじゃないですかぁ。山崎さんは?」
僕「男性はほとんど経験あるんじゃないかな。僕も最近までお付き合いしてる彼女はいましたよ」
りな「エェ~!!山崎さん、ジェントルマンだと思ってたのにぃ」
僕「少し見損なった??」
りな「いや、山崎さんモテそうだし。そういうことはあるかな?とは思ったけど・・・」
という感じで、浮気についての話で盛り上がりました。
お酒が回ってきた僕は、この女を抱きたいと思い、部屋に誘いました。
僕「実は今日、この上のホテルを取ってて、今手掛けているデザインの仕事があるから、一般の人の目で見てどう見えるか教えてくれない?」
りな「いいですよぉ。早く見たぁい!」
部屋に入った僕たちは、ipadに入れてあったマンションのデザインを少し見ただけで、酔い覚ましにコーヒーを飲みました。
ソファに2人並んで。
近くで見るりなの目は少し酔ってトロンッとしていました。
近くで見ても可愛らしく、気付いたら僕はりなの身体を引き寄せていました。
するとりなは嫌がる素振りも見せず、僕の肩に頭を乗せてじっとしています。
僕は少しりなから体を離し、あごを持ってこちらに顔を向け、ゆっくりとキスをしました。
りなは抵抗もせず、じっと目を閉じ、少し息が荒くなっていました。
恐らく結婚して以来、初めて他の男性とキスをしていることへの罪悪感と興奮が入り混じっていたのだろうと思いますが、キスだけでだんだん息が荒くなってきます。
感じているりなを刺激するように、僕は服の上から乳首や背中に触れ、責めていきました。
十分感じてきたところで、右手をスカートの中に手を入れました。
手はワレ目まで一気に入り、ヌルッとした感覚が指先にまとわりつきました。
その瞬間、りなは身体を離して、「これ以上はムリ・・・」と言ったので、僕もそれ以上は何もせず、「ごめんね!少し酔ってたから・・・」とその日は、ホテルの下までりなを送り、別れました。
一人でホテルに戻り、(強引にホテルに誘い、キスをし、下半身も触ってしまったんだから、もう次はないなぁ。最初の直感は外れちゃったな・・・)とウトウトしていると、りなからメールがありました。
『今日は楽しい時間をありがとうございました。またこちらに来たときは食事しましょう♪(その時は危険かな?)』
(あんなことされてもまた会うってことは強引にやっとけばよかった!)
そんな後悔と、次に繋がった嬉しさとの両方がありました。
それからまた数ヶ月メールだけのやり取りが続き、その年の年末、再度M区に出張があり、りなと会うことになりました。
同じイタリアンで約束し、そこで飲みながら、「最初に君に会った時に直感で縁があるような気がしてた。お互い家庭があるけど、その家庭を守りながら、僕は君と2人だけの世界を作りたい」的な、我ながらキザな口説きをしました。
りなもこの時、実は初めて会った時に私に好感を持ってくれたニュアンスのことを言い、自然と食事の後、りなは僕の部屋に来ました。
この日、僕たちは男女の関係になりました。
まず、部屋に入るなりディープキス。
りなは持っているカバンを落とすほど力が抜けてしまい、僕にもたれかかってきます。
結婚後初めてご主人以外の肉棒を期待していたのか、前回の息遣いよりももっと激しく、既に悶える寸前でした。
そのままベッドに入り、りなの服を剥ぎ取るように脱がせると、小ぶりな白い肌に乳房と適度に処理された下の毛が露わになりました。
僕も全裸になり、しばらくねっとりとしたキスを続けました。
そのうち我慢できなくなったりなが、人妻が本来触れてはならない他人である僕の肉棒を握ってきたので、さっきまでねっとりキスをしていたその口元に移動させました。
するとりなは慣れていなさそうなフェラをして、なかなか肉棒を離そうとしませんでしたが、挿入して欲しくなったのか小さく恥ずかしそうな声で、「入れて・・・」と顔を背けながら言います。
愛おしく感じた僕は、はち切れんばかりに大きく、硬くなった肉棒を生で、りなの十分に熟れてトロトロになったおまんこに、まずは亀頭部分だけ挿入し、小さく前後運動を始めました。
りなは身体を仰け反らせてよがり、亀頭を出し入れするたびに、「アン、アン」と感じています。
できるだけ焦らすために浅い部分で出し入れを繰り返していると、「もっと奥まで入れてぇ」と、りなはだんだん過激になり、僕の肉棒を奥まで望んできます。
それからさらに5分ほど焦らし、「早くぅ」「お願ぁい」という言葉が出始めたので、一気に奥まで突き上げてやりました。
その瞬間、「アァーン!!気持ちいいッ。もっとしてぇ!!もっと奥まで突いてぇ!」と、初めての他人棒を咥えこんだとは思えないくらい淫らな女になっていました。
この夜、僕は2度、りなのお腹の上に射精をしました。
この日を境に僕たちは正式に付き合いだしました。
それから月に3回程度、定期的に合うようになり、少しずつりなの性癖が見えてきました。
りなは、かなり強めのM性を持っており、精神的上下関係があった方が強く感じることがわかりました。
最初はホテルのマッサージ椅子に手足を拘束し、バイブでイカせまくり、快楽度合いを徐々に上げていきました。
元々セックスの才能はあったのだろうと思います。
上げても上げてもりなの身体はついてきます。
毎回必ず安全日にはおまんこ、危険日は上の口に射精し、りなの身体に僕の精子を覚えさせました。
半年ほどは、りなのご主人もセックスが無いのは奥さんが疲れているからだろうと思っていたようですが、さすがにこれまでは週1ペースで性欲処理できていたご主人も、半年ご無沙汰となると我慢できなくなったのか、りなの身体を強く求めてくるようになったと、逐一りなから報告がありました。
最初からお互いの家庭を守りながらという約束だったので、りなにご主人さんともセックスするよう命じました。
しかし、すでに僕以外の男に身体を許すことが出来なくなってしまったようで、ご主人とのセックスは全く無くなり、ご主人の欲求不満は高まるばかりだったようです。
りなの家庭はこの辺りから歯車が狂ってきたように思います。
それとは逆に、りなは快楽の世界へと堕ちていきます。
僕はりなにメールで命令しましす。
僕『今度逢う時は下の毛を全部処理して、スカート着用でショーツとブラは外して来なさい。僕の車の真正面10mほどの所にパン屋さんがあるだろ。そこで電話するふりして、りなのおまんこが見えるように脚を開いて、恥ずかしいところを僕に見せなさい。それができないとそのまま帰るからね」
りな『はい・・・』
実際、迎えに行った時のりなの目はすでにトロンとしていて、メスの淫靡なオーラ全開でした。