「肛門」一覧 (976件)|21ページ

ゴールデンウイーク前

2019/08/12

ゴールデンウィーク前に友人夫婦宅でその夫婦と女友達2人で飲んでいた。つまり、僕を含め男2人、女3人だ。この5人とは毎週飲んでいるのでバカ話が耐えないのだ。深夜2時。友人(夫)が仕事疲れで眠くなり、2階の寝室へと行ってしまった。僕らは次の日は休みだったので飲み明かそう!と一致団結。みんなかなりの酒が入っている。ホロ酔いどころかベロ酔いの4人。すると、女3人は、自分たちの胸の大きさについて語り出した。トップがどーの、アンダーがこうだと言われても僕にはさっぱりなので、モクモクと飲んでいた。すると、いきなり「ひろたんのチンチンは大きいの?」なんて言ってきた。はぁ?どうして、胸の話…

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セルフフォトグラファー

2019/08/09

きっかけ 赤い光の中……現像液にまみれ醜悪でいやらしい怪物が浮かび上がりました。最初これが自分の身体の一部と思えず小さな叫び声を上げてしまいました。自分の身体から切り離された写真の中に息づくこの淫靡な生物……。手早くドライヤーを当てて生乾きのまま裁ちばさみでバラバラにし、ネガも細かく裁断しました。帰る道すがら焼却炉へ投げ込んで逃げるようにそこを離れました。 私は彩。彩という時は父が付けました。17才の高校生です。父がカメラマンだったこともあり、写真が大好きな私は高校入学と同時に写真部へ入部しました。たった一人の女子部員でした。先日進級に伴い、前の部長が私にその役を引き継いで卒業してゆき…

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妻を囲んで

2019/08/07

かなり無理なローンではあったが新婦と家を構えた俺を、悪友たちがお祝いしてくれることになり、悪友たちが約束通りビールとスナックを抱えてやってきた。連中は、持ってきたものを妻に手渡して、ソファに座り込むと健二が俺に聞いてきた。「おい、いつのまにこんなかわいい奥さんをめっけたんだい?」と。「俺のあそこがいいてっさ??」とニタニタして応える、、昔から酒に女に、、一緒に遊び回っていた悪友たちだ、、自然話は下の方へ行く、、「それが本当なら、あっちのサンボンのモノになってるはずだぜ」とも言う。俺は笑って、「それもそうだな」と言った。妻はよくわからずに恥ずかしそうに微笑んでいるだけだった。妻はこれ…

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お風呂場に入った私を待ち受けていたのは

2019/08/05

お風呂場に入った私を待ち受けていたのは今回の父の実家への帰省には・・去年の約束を果たす秘密の覚悟がありました。それは去年の帰省の時、田舎にいる親戚の子たけし君(仮称)が私の鞄から、汚れた下着を抜き取って恥かしい部分の匂いを嗅いでいるのを偶然見てしまった時の約束のことなのです。わたしは今年19歳、たけし君は○○になります。約束とは次の帰省で女の子のすべてをたけし君に見せてあげることでした。田舎に付くと、たけし君は嬉しそうに出迎えてくれました。その目にまるで値踏みするような大人の男の粘るような視線を感じたのは私の気のせいでしょうか。夕食の時、たけし君は当然のように私の隣に座り、やたらと…

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ユウヤくん

2019/08/01

オレが高校2年の時、ユウヤっていうナヨッてた奴がいたんだよ。身長も155くらいで、顔も女っぽくて、カゲが薄い奴で、あまり目立たなくて変な奴だなぁって思ってた。トイレにも行ってる所を見た事ないし、体育の着替えも部屋の隅でいつのまにか着替えてた。会話なんてしたことなかったんだけど、一人で教室出てったから、ふと気になって後つけた。別校舎の4階にある誰も使わないトイレでシャンベンしてたんだ。オモシレェから後ろから「ユウヤくんいつもこんな所でオシッコしてるんだ」っ声をかけてやった。オレは身長185あったし柔道やってたし、一応、学年でナンバー1張ってたから、かなりビビッたみたい。「あぁっ」っと…

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田舎に帰るバイト仲間とお別れ乱交

2019/07/31

おばさん待ちの間におっさんが便乗。こっちも輪じゃなく乱だけどいいかな。 文章下手糞だったら勘弁、想像力で補ってくれ。 もう10年ぐらい前の出来事なんだけど、バイト先の仲間で俺ともう1人の男と 女2人の4人でよくつるんでいた。 バイトっていっても華やかさとは無縁の、どちらかといえばガテン系の職場で、 仕事は小汚くて、いつも金は無く、自分で言うのもなんだけどまーあんまり パッとしない4人組だった。 ただそれだけに似たもん同士で壁が無いというか、変に見栄を張ることも無い男女の枠を超えた友情みたいなものが芽生えて、給料が出るとよく4人で安居酒屋に飲みに行ったりしていた。 わかりづらくなりそう…

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オーストラリアで

2019/07/30

オーストラリアの東海岸にある旅行会社に勤めた時、可愛い日本人にいっぱい店に来ていた。単身赴任の私が接客している間、この女性とデートをすればいいなと思っても、奥さんの為に我慢していた。しかし、ある日にとっても綺麗な北海道出身な子が店に来た。肌は自然に茶色だった。目も色っぽいし、髪も長かった。つまり、私のタイプだった。”彼氏はいるでしょう?羨ましい”って言った”いや、居ないよ”彼女が返事した”そうなんですか?じゃ?昼ごはんでもいいですか?”と招待した。彼女は暇いっぱいみたいだから”いいよ”って決まった。昼ごはんで自宅の電話番号を彼女(恵子)に教えて、次の土曜日にデートしに行った。…

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小学生にHな事教えちゃった

2019/07/09

ある団体の役員をしていた俺は、何か行事ある度声が掛ってました。当然、断ることもできずボランティア参加は当たり前になっていたある夏のお泊りキャンプ出の事です。夜の見回りでテントを巡回していると、明らかに起きているが覗きこむと寝たふりをする、お決まりのパターンでした。そんな行動に俺は裏をかいて驚かせようと、通り過ぎてしばらくしてから、懐中電灯を消し忍び足でテントに近づきそっと覗きこんだ。最初のテントは、低学年のテントなのですっかり熟睡している様子だったが暑かったのか毛布を撥ね退けペロ~ンとおなかを出して寝ている小1の少女詩織ちゃん。右手はパンツの中に突っ込まれもう数センチで割れ目が見える…

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ウエディングディレクターと

2019/07/09

ある結婚式場を回っていたときに出会ったのがウェディングディレクターの内田恵梨子(30歳)さん。内田さんはベテランで普通は初め男性のスタッフがついて後から女性プランナーがお客につくそうですが、内田さんは一番初めか仕事を任せられるくらい仕事ができる人みたいです。僕はそんなことよりも、内田さんの胸とかお尻に目がいってしまって・・・。貧乳好きなんですが、まさに微乳っぽい感じの女性でした。ズボンを穿いていて、さりげなく内田さんのお尻を見るとなかなかお尻は大きいように見えました。3回くらい説明を受けたのですが、条件が少し合わずに他の式場を回り始めました。内田さんはすごく真面目で大人しい感じです…

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黒人の巨根にハマっちゃいました!

2019/07/07

アメリカに留学してた時に、よく友達とクラブに行って飲んだり踊ったりしていました。クラブでは男に声をかけられるのは日常茶飯事で、タイプの男にナンパされたら、その男の部屋や自分の部屋やクラブのトイレでエッチしていました。ある日のこと、私は暇つぶしに一人でクラブで踊っていました。いつもの様にレケエダンサーみたいな腰を振るとパンツが見えちゃうくらいのミニスカートで踊っていると、急に誰かにお尻を触られて、そいつはあっという間にパンツの中に手を入れてきました。その時点で大きくてゴツイ手だなあ、と思ってドキドキと興奮していました。そのまま後ろを振り向かずにクリトリスをいじられながら踊って、ビンビン…

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2年前の9月のある夜

2019/07/06

あの忌まわしい事件から2年が経とうとしている。ちょうど9月の半ばだったか夜の8時過ぎに高校生の子供からクラブ活動が遅くなったのと小雨が降ってきたので学校まで迎えに来てほしいと電話があった。俺はビールを数本飲んでたので妻が迎えに出かけた。「またそんな格好で出ていくのか。」と言った記憶がある。妻はちょっと出かける程度の時は面倒だからとブラを着けずに出かける。冬は上着を引っ掛けるからいいが今の時季だとそのまんまTシャツとかで出かけるので乳首がポツッと目立つ。たしかEかFカップの巨乳なのだが垂れてきてるので少し低い位置にポツポツッと出ている。「すぐに帰るし車から降りないから大丈夫よ。」そ…

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調教人妻

2019/06/30

Kについてカキコします。Kはお嬢様育ちです。結婚するまで処女だったそうです。というよりセックスは不潔なものだと信じていたらしいのです。今どきそんな女いるのか、という感じですが、本当ですから仕方ありません。結婚前はかなりもてたようで、(写真をみたことありますがアイドル並です)言い寄る男はたくさんいたようですが、それがうるさいとも思いさっさと見合いで結婚したのです。そういうKも35歳を過ぎ、子供もあまり手がかからなくなると月並みですが女として老いていく自分を振り返るようになりました。どこにでも腰の軽い女はいるもので、義理の妹にネットナンパを教えられスリルを楽しむようになりました。そ…

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治療院の先生

2019/06/26

8月の事、バレーボールに出かけた妻(28)が友達に抱えられて帰宅しました。話を聞くと、スパイクを打ち着地するとき足を取られ、お尻と背中からモロに落ちたらしいのです。友達が居るときは「大丈夫」と言っていましたが、私と二人になると苦痛な表情を浮かべました。心配になり服を捲りパンティーをずらしてみると、真っ赤に腫れているように見えました。妻は盛んにお尻の骨の痛みを訴え、尾てい骨の少し上がかなり赤くなっていました。時間は夜の九時半を回っていて医者は閉まっていますので、家にある湿布をかき集めて、背中、お尻と貼って明日朝一で医者に行く事にして寝かせました。朝起きて妻に声を掛けて起こしましたが、…

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近所のおばさん

2019/06/25

フェイスタオル1枚で玄関に出て近所のおばさんと雑談してたら、偶然タオルから腰からヒラリッと落ちかけて、慌てて戻しました。するとおばさんは、「あっはは!別に慌てて隠さなくてもいいよ?おばさんだから」なんて言ってましたが、本当に見せたらヒクかな…???現にあれ以来おばさんは俺のバスタイム見計らった様にやって来るんですが…。野菜持って来てあげたとか、おすそ分けだとか、口実つけてやって来るんです。何なら、「独身男のあんたの世話を私がしてやる、遠慮はするな、don'tmind!」くらいの勢いで。酷い時なんて「今掃除が終わったわ。暇をつぶしに来た」なんて事もあります。で、その度に玄関でわけのわか…

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窓からお尻を

2019/06/22

(高校2年生の時の体験)「男性に見られることに興奮を覚えることに気づいたのは,高校2年生になったばかりのことでした。その日,私は日直でしたので,世界史の先生の言いつけで,授業中に使用する資料プリントを教室まで運んでいたのです。クラス全員の分ですから,両手で抱えるようにしなければ持てません。職員室を出て,2階にある教室へ行こうと生徒玄関前の階段を登っている時です。猛烈な春風が,戸を開けていた生徒玄関から入り込み,階段を伝って吹き上げたのです。足に風が絡みついたと思った瞬間,フワッとスカートがまくれあがりました。「キャー」と叫んだものの,両手はプリントを抱えているのでどうすることもできませんでし…

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母の印象

2019/06/22

膣の温もりが、亀頭を通じて感じられると、にわかに全身が熱くなり、つま先から頭の天辺まで、電撃的な快感が走り、小刻みな痙攣を数回繰り返しながら、私は射精した。母は、上体を少し反らせながら、”ああ・・・”と、小さな声を挙げた。ペニスの痙攣が止むと、母は放出された精液をすべて吸い取るかのように膣を締め、ゆっくりと腰を上げて、結合を解いた。立ち上がった母の女性器から、精液が滴り落ちた。浴室は、青臭い精液の臭いで満たされた。その光景は、インスタントカメラやデジカメましてやビデオカメラなどのお手軽な記憶装置がない時代であったから、いっそう鮮明な記憶となって、残っている。その日、当時はすこぶるマ…

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夏休みに・・・

2019/06/15

遂に母美亜子(40)と関係を持ってしまった。きっかけは夏休みに電車に乗った時に母が痴漢に遭った事だった。母が顔を唇をかみ締めているのを見て「大丈夫?」と声を掛けると「大丈夫」と返してきたのでそのときは安心していた。だが声を掛けた後も時々母は同じように何度か唇をかみ締めていた。少し離れていたし、込み合っていたのでそれ以上は何も出来なかった。電車から降りて母に声を掛けようとしたとき、不意に母のスカートが目に止まった。その日の母はタイト気味のスカートに薄手の白のブラウスだった。そのスカートが微妙に、且つ不自然にめくれていて、しかも染みみたいな汚れが付着していた。それだけではなく、汗で…

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親子丼を食べる

2019/06/15

人生にはいろんな事があります、私も喜んだり悲しんだり悔しい思いもした事が多々あり人を憎みもしました、でも人生とは捨てたもんではないようです。今から書いて行こうと思うのは、悔しい思いをして今は満ち足りた時を過ごしている自分に付いてです。私は今年45歳の既婚者です。5年前から続いている不倫と親子丼に付いて書きます。彼女に久し振りに逢ったのは、私が家族と一緒に買い物に出掛けている時でした。彼女は幼馴染で同級生で中学卒業以来久しぶりの再会でした。彼女の名前は由美子と言い中学時代はマドンナ的な人気者でしたが、同級生の中の嫌われ者だった奴と高校を卒業してから結婚をして娘が一人いるそうです。由…

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大家に寝取られた

2019/06/08

山陰の田舎から東京本社へ転勤になって、九州の田舎育ちの私達夫婦は、初めて都会で生活することになりました。会社には社宅もあったのですが、妻が窮屈だというので自分たちで賃貸のマンションを借りることにしました。交通の便も良く、造りも良いマンションでしたので、半分は会社が出してくれるのですが、それでも月々十万以上の出費が必要で、家計には痛い出費でした。私達夫婦は結婚5年めですが、子供はいません。私は30歳、妻は25歳です。妻とは学生時代からの付き合いで、妻が短大を卒業するとすぐに結婚しました。細身なのに胸は大きく、小さめの顔に大きな目をしていて、美形です。処女でゲットできたのは、たぶん田…

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農家の嫁として4

2019/06/05

月日が経つのは、早いもので長男が生まれてから3年が経とうとしていた。嫁は、あいかわらず露出が激しく風呂上りの定番となったデカパイの展覧会も一双エスカレートして行き、俺がいない時には、良夫さんと叔父を替わる替わる相手をしてデカパイを揉むばかりかフェラの奉仕活動もするようになっていた。デカパイは、ついに120?のKカップとなり今までのブラが一切使用不可になってしまい、出掛ける時でさえノーブラで外出するようになってしまった。俺も安定してきた経営に一段落の限りを付け農業の発展と地域の活性化に力を入れるようになり家を留守にする事が多くなっていた。淫乱になってしまった嫁は、俺の留守中に良夫さんと叔…

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