愛妻の男性遍歴
2024/05/18
若い頃から石田ゆり子さんに似てると評判の妻は今年44歳です。
21年前の夏に出会った時、23歳の妻は可愛い清純そうなお嬢さんでした。ベージュのワンピースに麦藁帽子、天使が舞い降りたと思いました。
勇気を出して食事に誘い、勇気を出してドライブに誘い、勇気を出してお酒に誘い、勇気を出してベッドに誘いました。
透き通る白い肌、思いのほか大きかったCカップの乳房、くびれた腰、そして憧れ続けた女陰に唇を寄せて舐陰しながらなぞり上げると、
「はあ~~ん・・・」
可愛い清純なお嬢さんの唇から漏れたとは思えない艶めいた声に、少しばかり驚きました。舌先が花芯に触れると、お嬢さんは敏感に体を反応させました。
気持ち良いクンニにお返しのフェラ、あどけなさの残るお嬢さんが男根を舐め、可憐な唇で吸い込み、舐めながら男根や睾丸を愛撫するお嬢さんの様子を見て、私は、明らかにある程度の性体験を有し、男の喜ばせ方を知っていることを悟るのでした。
ああ・・・清純さを裏切るこの淫らな男根奉仕は、一体誰に仕込まれたのだろう・・・切なく軋む胸と裏腹に、私の男根は怒張していくのでした。
女穴に亀頭を添えると、そこは男根に貫かれる期待にヌルヌルに淫液で閏わせて男根を咥え込み、性の快感を知った体を淫らにくねらせました。
清純そうな顔が抜き差しのリズムに歪み、声が漏れ、時々身を跳ねさせて男根に貫かれながら明らかに感じていました。
清純なお嬢さんは、初めて交わる男に淫乱を悟られまいと性交の声を押し殺そうと唇を噛んでいましたが、興奮した吐息を洩らしながら意思とは無関係に腰を使い出し、淫らに反応して快感を貪りはじめました。
妻は清純なお嬢さんに見えましたが、23歳で性の快楽を知り尽くしていました。
女陰はまだ荒れてはいませんでしたが、男根の送抽に女穴で快感を得て、体が勝手に快楽を求めて動き出すまで性感を開発されていました。
何歳の時に妻は初めて男根を受け入れ、処女膜を破壊されたのでしょう。それは、少なくても妻が私と出会うより以前、23歳よりずっと若くイタイケな体だったのです。
私以外の男が妻の裸を見て、触れて、妻の陰唇を開き、恥ずかしい女穴や敏感な花芯を舐めたのです。
妻はその男の男根を咥えさせられ、親にはとても見せられない男根奉仕を仕込まれたのです。
そしてその男根は妻の女穴に挿し込まれて、処女膜をメリメリと破壊して、その興奮の中、妻の女穴で射精した男がいるのです。
回数を重ねるうち、男根の突貫による痛みが消え失せ、やがて性の快感を感じるようになっていくのです。
何度も男根が妻の女穴を出入りしたからこそ、妻は、男根を喜ばせて、女陰を開き、男根を受け入れて歓喜の性愛に酔うまでになっていたのです。
初婚年齢が30歳の昨今、奥様が処女ではなかった夫が大半を占めるでしょう。
私の妻は23歳で性の快楽を知っていましたから、今時の奥様方の場合、結婚するまでに奥様方の体を通り過ぎた男は一人や二人ではないはずです。
性交時には着けられていたかもしれないコンドームは、男根奉仕の際は着けられていませんから、奥様はその男の生の男根をあなたと重ねる唇で咥え、あなたと絡ませる舌で舐め、男の先走りの液体で唇を濡らしたのです。
愛する奥様の女穴にめり込んだ過去の男達の男根を思う時、あなたの知らない男の男根が奥様の女穴の柔肉を引きずりながら出入りして、奥様の淫液が泡立っていく様子が目に浮かぶことでしょう。
奥様はその男根を女陰で感じ、女穴で感じ、乳房で感じ、心で感じ、全身で感じて、性の快楽に淫らな嬌態を過去の男達にお披露目してきたのです。
初婚年齢からして、奥様があなたと知り合ったとき、奥様は27歳か28歳くらいでしょう。そして、奥様の初体験は20歳前後でしょう。
あなたと出会う前の初々しくまだあどけない奥様の純潔を奪った男根、奥様の若々しい体に性感を教え込んだ男根、奥様の瑞々しい体に淫乱を刻み込んだ男根、知らない男達の男根の摩擦で次第に変形し色付いていった奥様の女陰・・・
アラサーであなたに出会うまでに、大切な奥様は何本の男根に使い古されたのでしょう・・・
少なくても、23歳で非処女だった私の妻よりは、2~3人は多いはずですから、少なく見積もっても3~4人といったところでしょうね。
あなたの知らないそれだけの男達が、あなたの愛する奥様の恥ずかしい裸、恥ずかしい部分、恥ずかしい体勢、恥ずかしい表情を知っているのです。それも、あなたが知るよりもっと若く、ピチピチの食べ頃の奥様だったのですよ・・・
それを考えると、切なくなりませんか?胸が苦しくなりませんか?
性の快楽を知っていたアラサー婚の奥様の過去には、悔しいけれど確実に何本かの男根の存在があるのです。