農家の嫁として4

2019/06/05

月日が経つのは、早いもので長男が生まれてから3年が経とうとしていた。
嫁は、あいかわらず露出が激しく風呂上りの定番となったデカパイの展覧会も一双エスカレートして行き、俺がいない時には、良夫さんと叔父を替わる替わる相手をしてデカパイを揉むばかりかフェラの奉仕活動もするようになっていた。
デカパイは、ついに120?のKカップとなり今までのブラが一切使用不可になってしまい、出掛ける時でさえノーブラで外出するようになってしまった。
俺も安定してきた経営に一段落の限りを付け農業の発展と地域の活性化に力を入れるようになり家を留守にする事が多くなっていた。
淫乱になってしまった嫁は、俺の留守中に良夫さんと叔父を咥え込んでは、欲求を満たしていたのだろう、しかし不思議と中での放出は避けて妊娠とかはなかったのだ。
淫乱な話もあった。
トモ(同級生)の家にフィリピンからきた研修生にデカパイを見せびらかし誘っておいて、自分の股に咥え込んで楽しんだり、65歳位の一人暮らしの初老の家に行きデカパイを半分以上見せて誘惑しやっとの思いで勃起した初老のマラを口で弄んだりして、毎日日課のようにこの初老の家に通いフェラ三昧最終的に股に引き込んでその気にさせて後は、知らんふりとまるで人が変わってしまったように、SEXをする日々だった。
俺も廻りから聞かされたが、そんな事は、ないだろうと聞く耳を持たなかった。
一番ショックだった話は、隣町に通う高校生(農作業時と家と畑の行ったり来たりでは、すれ違う事さえない)に目を付け誘惑していたとの話だ。
ある日自転車で帰って来た高校生を軽トラックで待ち伏せしていた嫁は、白いTシャツ(汗まみれ)にジーパン姿で車が壊れたふりをしていた。
高校生が話掛けるとすぐに目に飛び込むデカパイと透けて乳輪の形まで見える乳首を見せつけ高校生が勃起するまでに時間は、掛からなかった。
自転車の後ろに乗せてもらうふりで高校生にデカパイを押し付け興奮して鼻息の荒くなった所でマラを擦り木陰に連れ込んでSEXをしたという。
う〜ん信じられない家では、いつもと同じなのに誰かが嘘の情報を流しているのではないかと疑っていた。
俺との夜の生活も前と変わらないしどうした事だろう。
確かに露出は、激しくなっている。
ややもすれば子供をたまに風呂にいれる時など子供が悪ふざけで居間に逃げ込むとスッポンポンで子供を追いかけてくる時がある。
それくらいなら驚かないし叔父と良夫さんは、もういいやと考えているし、金儲けに走ってしまった俺の責任で深く反省している。
良夫さんとのハウスでの仕事でも時折畑に合流する際に体液の匂いがする時があるし前と同じく裸で夜、部屋を出て行き(叔父の所)朝は、帰って来ている時もあるし、寝ている俺にフェラを仕掛けてきて欲しがる素振りをみせたりもする。
最近の嫁のお気に入りは、、一人暮らしの72歳になるタマじいさんだ、この当りでは、大地主であったが村長選に敗れてから力をうしない今では、寂しく一人暮らしで夕飯の世話をしに行く名目でタマじいさんのマラを頂きに行くのが楽しみのようだ。
きっかけは、村の噂でタマじいさんは、昔からあっちが絶倫だと言う噂を嫁が聞き付けてアプローチしたようだ。
確かに昔俺もタマじいさんのマラを見たことあるがデカいとにかく長くてデカイ太さは、叔父くらいだったが長い28?位は、あったと記憶している。
初めのアプローチは、こうだった。
嫁がタマじいさんの家にお爺からの届け物をした時に仕掛けが始まった。
嫁は、おれのブカブカになったタンクトップ(俺も180?の体格なので、肩紐の部分が嫁のデカパイの位置にきていて乳首と乳輪以外は、ほとんど丸出し状態)に半袖Yシャツをボタンを締めずに羽織、ホットパンツ生地が薄く紫色のTバックがもろに見えているそんな支度で行ったのだ。
着くなり嫁は、羽織っていた半袖のYシャツを脱ぎ捨てタマじいさんに言った。
嫁『玉田さんうちのお爺から頼まれた物を持ってきました。』と前屈みで渡し、すでに胸は、ボロンと出ていて、タマじいさんもドキっとしたのか目を伏せて貰った。
嫁『いや〜んおっぱい出ちゃった・・・』と舌を出す。
タマじいさん『お爺には、目の保養じゃお前さんは、○○(俺)の嫁さんかい』嫁デカパイを服に仕舞い『はいそうです。』タマじいさん『あれは、賢いう〜ん昔からシッカリしとったがこれほど規模をデカくするとは』嫁『ありがとう御座います。でもめったに家にいなくて、私淋しいんです。』と腰をクネクネさせる。
タマじいさん『そうかい少し茶でも飲んでくかん〜年寄りの相手は、嫌かい』嫁『おじゃましま〜す』と上がり込み早速デカパイをテーブルの上に乗せ挑発する。
お茶を運んで来たタマじいさんから見るとすでにタンクトップからデカパイは、こぼれ落ちスイカのような物体がテーブルの上でゆらゆら揺れている。
女の乳など何十年ぶりにみるのだろうかさすがに興奮を隠せないタマじいさん『今の子は、え〜乳しとるの〜』嫁『そうですか?触ってみます?』と早々とデカパイを丸出しにしてタマじいさんの横に行った。
タマじいさん『ほ〜ええんかいな』としわくちゃな手でデカパイを揉み始める。
そして嫁嫁『ほら玉田さん吸っていいのよ遠慮しないで』とデカパイを持ち上げ乳首を突き出した。
タマじいさん『何年ぶりかいの〜乳なんて』と一心不乱に乳を吸う。
嫁『うちのお爺もたまに吸ってるからどんどん吸ってでも出来れば入れ歯はずして』タマじいさん入れ歯を外すと嫁が突然口に吸い付き舌を絡めた。
タマじいさんなんてキス(接吻)したの30年ぶり位じゃあないか?嫁は、臭い匂いとかのフェチになってしまったのかタマじいさんの舌に吸い付く吸い付く。
そして乳首にいざない吸わせる。
歯茎が当りとても感じるのか股はビショビショに濡れていて、自分でパンツを下ろしデカ尻も露にして腰をクネらす。
タマじいさんデカパイを揉みながら、昔とったなんとかで、嫁の股にも手を伸ばした。
嫁は、いよいよデカいマラに手をやり擦りはじめパンツを下ろしフェラを始めたが、フニャマラで勃起しない、確かに長くデカいが歳も歳だし勃起する訳がない。
しかし諦めずフェラをつづけ30分位でとうとうあきらめた。
自分の股を舐めて貰って少し不満ぎみに帰り支度をはじめた。
タマじいさん『すまんのう〜役に立たなくて』嫁『大丈夫よ〜又明日くるから』とYシャツを羽織帰った。
よっぽど欲求不満だったのだろう帰りしなに、ヒロさんの所へ寄って3発出させてから家に戻って来た。
俺が家に帰る12時ごろ居間で真っ裸で寝ていた体からヤニ臭い匂いが充満していて、帰ってきてからどちらかを相手にやりまくったのだろう。
寝ている嫁を起こし風呂に入れさせ部屋に戻ってこの日は、寝た。
次の日から、タマじいさん参りが始まったが、結果は、同じで業を煮やした嫁が男性サポーター極太くんと言うペニスバンドをタマじいさんに嵌めさせてしたらしい。
3週間後の事だった。
次のターゲットは、めずらしく28歳の独身小林君だ。
郵便配達をしていて何度か嫁の生乳を見た事があったのだろう、口説くのに時間は掛からなかった。
マラは、普通サイズだが、若い分何度も発射でき嫁をいかせるには、十分な素材だ。
多くやった日は、一日に10発程度だと聞いた。
嫁も嫁だが、小林君も強いな〜と関心してしまう程だった。
昼間洗濯を取り込む嫁に合わせて配達に来て1発、これが毎日の恒例行事になり、畑の帰りにも何度かしていて、後は、俺が出掛けた夜に俺の畑に置いてある休憩所で密会とこんな風な日々だった。
娯楽のない地域でSEXは若者にとっての唯一の楽しみになりアダルトビデオにもいないデカパイ女が、毎日自分の思いどおりになり、センズリしているより数倍の快楽を得られ若者には、この上ない喜びとなっていった。
小林君の家にも出入りするようになりSEXをしまくっていると小林君のおやじ(56歳)に見つかりおやじの相手もさせられて、もはや村の人達の日替わり妻的な存在になっていってしまった嫁。
小林君のおやじ(アキラさんは、昔の番長)さんは、自由奔放なひとで、奥さんと居間でSEXしていて、子供のころ俺が用足しにいっても腰を振り続けてアキラさん『○○(俺)坊良くきたなそこにおいてってくれ』と顎で指しながら腰を揺るのをやめない、そんな人で奥さんも顔を真っ赤にして善がっていたのを覚えている。
そんなアキラさんだから、嫁とやる時も場所を選ばず、自分ちの居間で奥さんがいようが、いまいが嫁のデカ尻に腹を打ちつけ続け、デカパイ揉み放題でブニュブニュもんでいる。
人が来ても気にも止めず腰をバシバシ振り続け喘ぎまくる嫁を見ながら絶頂を迎えると外で発射して、嫁にマラを掃除させる。
終わった後は、とっとと帰れのしぐさで、まさに番長の風格だ。
夏の暑い日で農作業をするのにきつい日などは、俺の畑にやって来て、嫁に合図しハウスへ連れて行き木陰で嫁の服を毟りとって一発嵌めて帰っていったり。
俺のいない夜、酒のみに来たふりして、みんなを寝かした後、嫁と嵌めまくったり、俺がいる時の畑では、作物に隠れて嫁のデカ尻だけを、頻めくり腹を遠慮なしに打ちつけて、嫁の口を手で押さえて喘ぎ声を出させないようにしてヤっていた。
木陰でヤってる時村の人が、『アキラ精がでるな今日の相手はだれだおう○○(俺)の嫁か見てていいか?』アキラさん『おうっ乳とケツが具合いいんだいこの女』とデカ尻をパシっと叩く。
横で見ていて村の人『話には、聞いてたが○○(俺)の嫁は、ええ乳してるな〜』と10?くらいまで近づき見る。
アキラさん『アッチの締まりもいいで〜乳揉んでみな』と嫁のデカパイを揉ませた。
村の人『柔らけ〜な〜』と2,3度揉んで放す。
嫁は、喘ぎ続けて自らデカ尻をグラインドさせ当りの良い場所を確認しては、善がり四ツん這えの態勢から手を前の方に突き出し上半身をベッタリ地面につき、デカ尻を高く突き出して突いて貰っている、最近の嫁のお気に入りスタイル肛門もピクピクしていて、かわいい感じだ。
絶頂を迎えるとアキラさんは、デカ尻に放出してマラをデカパイと口で掃除させている。
口で掃除していると、アキラさんぶっっと屁をこく嫁『ぐふぁい(臭い)』と咥えながら言うが、アキラさんもう一発匂いに耐えながら続ける嫁。
見ていて笑っている村の人、アキラさん尻を突き出し肛門も舐めさせ始めて再び倅が起き上がり本日2回目のスタートとなった。
バックからぶっこみまくりデカ尻を叩きながらアキラさん『スケベなケツだ。○○(俺)の独り占めじゃあ勿体ねえやなあ〜』嫁『あんっあんっあんっ』と悶え続けている。
底なしの精力だ二人とも村の人帰り際に村の人『アキラほどほどにな〜○○(俺)に見つからねえよ〜にな〜』アキラさん『ああ』と言って今度は、嫁を抱きかかえ駅弁ファックを始める。
嫁は、初めての駅弁ファックで絶頂を迎えてしまい、目が飛んでしまった。
なおも突き続けるアキラさんは、駅弁でフィニッシュを向かえ慌てて嫁から抜き取り口に咥えさせて発射した。
活きよいが良く精液を飲んでしまった嫁、続けてお掃除又もや屁ぶっと浴びせる。
アキラさん『今日は、腹の調子が悪りいな〜又夜かわいがってやるからうちにこいよ』と言う嫁小さく頷きアキラさんを見送る。
その夜は、俺が出掛けた後、アキラさんちに直行又もや俺のタンクトップを着て今度は、Yシャツも着ていない。
着くなりアキラさんとディープキス舌を絡めあう、まるで恋人同士だ。
奥さんは、台所へいそいそと逃げ込む。
昔から奥さんは、アキラさんの言いなりで、本当に良い人なんだが、アキラさんに一言も逆らえない。
アキラさん直ぐに嫁のタンクトップを剥ぎ取りデカパイを堪能しだした。
色々な揉み方でデカパイを弄び股を吸いまくり嫁が、感じ始めたら自分のマラを咥えさせて気持ちを高める。
アキラさん『おいおっかあ酒もってこい』と奥さんに酒を運ばせて呑む、嫁は、フェラを続ける。
すごい光景だ嫁あいかわらずデカ尻をプリプリ前後左右に振り欲しがる素振りをするが、まだおあずけ、アキラさん咥えられながら嫁のデカパイを両手で揉み続けている。
嫁が我慢出来なくなる。
嫁『アキラさんお願いぶち込んでおマンコに』と目をとろ〜んとさせておねだりする。
アキラさん『昼間二発だからもう出ねえよ』と面倒臭がるが、嫁アキラさんに跨り挿入する。
アキラさん動かない、嫁が一人で腰を動かしてあんっあんっ言っている。
嫁『アキラさんお願い突いてねっお願い』と悶えている。
アキラさん『しゃあねえおらケツ向けろ』嫁満面の笑みを浮かべてデカ尻を突き出す。
面倒臭さそうにピストンするアキラさん嫁またもデカ尻をグラインドさせて悶える。
奥さん横目で見ているが、アキラさん異にかいせず続ける。
小林君が帰宅して驚いている。
アキラさん『おうお帰りっ』と腰を振っている。
小林君『ああただいま』と淋しげな表情で部屋に行く。
嫁まったく興味なく悶え続ける。
嫁『アキラさん気持ちいいあんっ気持ちいいよ〜』とグイグイデカ尻を振り捲る。
アキラさん『よしいい子だこれからも暇な時は、ぶち込んでやるからな』嫁『毎日あんっ毎日欲しいよ〜』よ涎をたらし喘いでいる。
アキラさんキスして舌をベロベロ舐めてる。
正常位でデカパイを揺らしながら出し入れを続けてて外に放出した。
何も言われなくても口でお掃除を始めてる嫁。
奥さん驚きの表情をみせる。
いとおしげにマラを舐め続けて頬ずりまでしている。
出された精子をティッシュでふき取りアキラさんに寄り添う。
裸で抱き合いアキラさん嫁のデカパイを持ち上げては放すブルンブルンとなる様を楽しんでいるようだ。
アキラさん『おっかあ酒ねえぞユキの分もだ』と二人の酒を用意させて裸で呑みだす。
アキラさん『ユキほら乳乗っけろ』とデカパイを掴みテーブルの上に乗せさせた。
乳首を摘まみ弄ってる。
嫁の乳首が見る見る勃起していき、嫁またあんっあんっ言い出した。
嫁『アキラさんもっと欲しくなっちゃった。』と酒を飲みながら懇願する。
アキラさん『今日は打ち止めだ又明日だ』と乳首を摘まみながら言う。
嫁悶えながら尻をふるが、聞いて貰えない。
暫くしてアキラさん眠くなったのか帰れと合図嫁仕方なく服を着て帰るが、一度火がついたら止まらない。
結局ヒロさんの所へ行き嵌めて貰い帰宅した。
あくる日は、久々の雨で朝から家にいた。
子供と遊んでいると嫁がデカパイを俺に押し付けて欲しがってきた。
こんな日は、ゆっくりとしたいと思ったので無碍にしたら、出掛けて良いかと聞いてきたので、子供と久しぶりに遊びたかったので、良いと返事した。
嫁は、長袖のYシャツにスカート姿で出掛けていった。
しかも軽トラックじゃあなく俺のBMWに乗っていったので、町に出掛けたと思っていた。
やはりアキラさんちへ直行していた。
アキラさんも朝から家で飲んでいて奥さんと二人きりだった。
嫁は、家に上がりすぐにアキラさんのマラを口に咥えこんだ。
アキラさん『ほんとにユキは、好きだな〜これじゃあ体がもたねえから一人もんのヒロんとこでも行きゃ〜いいいっくらでもヤってくれるぞ』嫁フェラをしながら嫁『昨日行ってきた』アキラさん『ひや〜ヒロのも咥えこんでるんかこのケツは○○(俺)がかわいそうだぞ』嫁『全然相手にしてくれないんだもん』いやいやそれなりにしてるぞアキラさん『俺あ〜今日は、呑んで寝るから他行きな〜』とマラを引っこ抜かれパンツに仕舞われた。
嫁がっかりきてショボショボと帰る。
ヒロさんちに行くも留守で、しかたなくトモの家に行った。
幸いトモは、家族で出掛けていてフリピン人のタキオンが一人で部屋に居た。
以前に一回SEXした事があるが、タキオンの外人特有の匂いでも気に入ったのか、この日も誘惑し始めた。
Yシャツのボタンを乳首が見える寸前にまで外して、挑発しTシャツ姿のタキオンにデカパイを押し付け勃起させ、わざと手をマラに滑らせハニカんで見せる。
するとタキオンが我慢出来なくなり、嫁を押し倒して始める。
タキオンと3回戦の戦いを終え夕方家に戻ってくる。
雨で会議もなく子供と早く寝ようと布団に潜ったら電話が鳴り嫁9時ごろ出掛けて行った。
アキラさんからだった。
自分のタンクトップとスカート姿で出掛けて行き、アキラさんちに行った。
アキラさん『酒呑んでて、居所寝しちまったらさっき目が覚めて寝付けなくなっちまってなどうせ眠れねんならユキ一発ヤってやっからケツ出せ』嫁ニコニコしながら裸になる。
アキラさんのマラをしゃぶりはじめて、すごいディープスロートでマラがもげるくらい吸い込んでバキュームフェラと言う言葉がピッタリのフェラをしている。
アキラさんたちまち勃起してしまい嫁のデカパイを揉みながら体を動かしてバックに廻った。
嫁のデカ尻を撫でながら軽く叩くアキラさん『いつ見てもいいケツだほれケツ振れ』と軽く叩く。
嫁尻をプリプリ振り出す。
嫁『アキラさんデッカいの下さい。』と尻を振り続ける。
アキラさん『久しぶりに中で出してえな〜』と言う嫁『それだけは、ダメ』アキラさん『よしよしわかった外にだす』とマラを持ち嫁に挿入。
相変わらず切れのいい腰の動きで、嫁を責め続ける。
嫁いつものように当りを見つけてグラインドする。
アキラさん急激に腰を振りビクンビクンと嫁の股にマラを深く挿した所で小刻みに震えた。
中に放出したのだ。
嫁『・・・・・』感触で判ったのか、しかたないといった顔でその余韻を楽しむ。
スッキリした表情で、アキラさん『やっぱり中で出すと気持ちいいな〜』と一回マラを抜く。
いつもの如くお掃除しているとアキラさん『ユキもいっかいしてやる仰向けに寝ろ』と嫁を寝せて挿入。
ゆっくりと序所に激しく腰をふり両手でデカパイを強く握りバチバチとデカパイ同士をぶつけている。
時折嫁の口に吸い付き。
舌を舐めまわし、ゆっくり亀頭の先までマラを抜き激しく奥までぶっこむを繰り返す。
これも初めての技で興奮の絶頂になる嫁。
いかに俺が技がないか、いまさらに反省している。
フィニッシュに腰を急速に動かすと嫁が両足でアキラさんの腰を抑えマラを抜かせなくして、中出しアキラさん『あ〜久々にヤった気がしたぞもういいやけえんな』と顎で帰れの合図を送る。
嫁まだ足りないのか、アキラさんのマラを咥えて放さない。
しかたなくアキラさん三発目に突入したが、もうでる物もなく空打ちして終了。
アキラさん自分の部屋に戻る。
嫁ティッシュで精子を拭き取りながら、昼間の3発の影響か裸のまま寝てしまう。
小林君がいそいそとやってきておやじさんが居ないのを確認し嫁のデカ尻に挿入し2発ほどの欲求を満たす。
嫁なすがままで悶えてる。
朝帰って来た嫁は、風呂に入ると俺より早く畑に行った。
農家の夏は、朝5時ごろから11時位まで仕事をして日中の暑い時間帯をさけて4時から7時くらいまでと分けて仕事をしている家が多いアキラさんは、最近飽きて来たのか週に1回程度しか、遊びに来なくなった。
嫁が行っても居留守使ったり、自分のヤりたい時しか嫁の前に現われない。
そのかわりヤりたくなったら所かまわずで、道端、耕運機の荷台、畑の隅、便所等どこでもしちまう。
偶然に村で嫁と行き会ったりしてもヤりたい時など、嫁のパンツを降ろしケツを出させておっぱめたり、祭りの寄り合いでお茶だしに行った嫁を見つけると寄り合いそっちのけで、嫁に嵌めて欲望を注入して、みんなが見てようともなんら遠慮せずSEXを続ける。
実際、アキラさんに逆らう人間は、この村にはいなく、唯一村全体の反映に尽力を尽くす俺のお願いは、聞いてくれて仕事面でも協力してくれている。
だからなおさら俺の耳に入らなかったのも事実だ。
この頃嫁は、日に最低でも2発はしていたのでは、ないだろうか(生理日以外)俺も週一では、頑張っているのだが、なんともいいがたい。
そんな嫁に対して、うちの人間もだんだんと遠慮がなくなり風呂上りにヨガの美容体操して尻を突き出している嫁の背後に廻りパンツをペロンと降ろしバックから突きまくるりヤっちまう叔父風呂場にわざと行って嫁と体を洗いっこしながらそのまま嵌めちゃう良夫さん。
犬や猿じゃああるまいし、盛りのついた動物のようにヤりまくっている。
ヒロさんはいつ嫁が来てもいいようにセンズリもしないで、待機していて、トモんとこのフィリピン人は、畑で行き会うたびに嫁を見てニヤニヤしてヤりたくてしかたがないっと言う目で嫁に訴え掛けていた。
なかでもアキラさんが一番多くヤっていただろう。
アキラさんとヤっていると言う噂が流れ始めた瞬間にみな嫁に手を出さなくなっていき、嫁の不満も溜まるという悪循環を招いていたのだ。
アキラさんは、嫁にフェラをよくやらせるが、まるで小便の間隔でやれせているのでは、ないだろうか、暇さえあれば咥えさせその気になればヤっちまう。
そんな繰り返しの日々だった。
アキラさんもこの間から中出し専門になって、よく妊娠しなかったと不思議なくらいだ。
奥さん(50歳前だと聞いている)と居間SEXしている所に乱入し終わった瞬間にお掃除してあげてデカ尻を突き出し嫁『アキラさんこっちにもこっちにも下さい。』と懇願してヤってもらい、中に出して貰うさすがにアキラさんの奥さんも中出しには、驚いて目を丸くしていたのだった。
そんな日々から、俺は嫁と小旅行に行きヤりまくってお腹いっぱいに出してあげた。
懐妊間違いなく俺の子だった。
奇跡的に他のは、ハズレて俺のがあたったのか、ようやく二人目の誕生だ。
嫁の乱交もぴったりと収まりすべてが、良い方向に向かった。
只がっかりしてる人達も沢山いて早く子供が生まれて又ヤりたいと思っているのだろうか、家の廻りをうろ付いているが、こんどは、嫁があいてにしない。
今年の1月に二人目の男の子が誕生(俺にそっくりで、天然パーマも同じ)して幸せいっぱい。
そして出産から6ヶ月たとうとしている。
どうなる事やら・・・・・※つまらない話を長く掲示してごめんなさい。
2割が事実で8割が噂話と妄想・人から聞いた話などでした。
でも嫁のデカパイ(B120Kカップ今は、もっとデカい)と農村の話は、事実もし田舎に来てデカい胸を見つけたら・・・・・

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