小学生にHな事教えちゃった
2019/07/09
ある団体の役員をしていた俺は、何か行事ある度声が掛ってました。
当然、断ることもできずボランティア参加は当たり前になっていたある夏のお泊りキャンプ出の事です。
夜の見回りでテントを巡回していると、明らかに起きているが覗きこむと寝たふりをする、お決まりのパターンでした。
そんな行動に俺は裏をかいて驚かせようと、通り過ぎてしばらくしてから、懐中電灯を消し忍び足でテントに近づきそっと覗きこんだ。
最初のテントは、低学年のテントなのですっかり熟睡している様子だったが暑かったのか毛布を撥ね退けペロ~ンとおなかを出して寝ている小1の少女詩織ちゃん。
右手はパンツの中に突っ込まれもう数センチで割れ目が見えるばかりの状況だった。
これでは風邪をひいてしまうと思った俺はテントに入り、詩織ちゃんの服を正してあげようと背中側から手を滑り込ませお尻を持ち上げパンツをあげようとしたその時、思わず眠りに落ちた人が起きた時の様にそれまでしていた行動を継続しようとする事が有るが、まさにそれだった。
詩織の思わず見入ってしまう程なれたその動きとは、スルリと股間に手を滑り込ませると、女の子の敏感な芽を巧みにころがし始めたんです。
成人女性の指さばきを見ている錯覚を覚えるほど、その指づかいはHでした。
詩織ちゃんは時々ビクンと体を震わせ身体を強張らせてしまい、指がその場所から離れてしまうのだが、少し経つとその指先はまたその場所に向かうんです。
明らかにオナニーしてました。
無意識なのかいつもの寝る前の儀式なのか小学1年生でも性欲は有るんですね。
すっかり見入ってしまいもっと良く見ようと何時しかパンツは足首まで下げてしまっていました。
懐中電灯の明かりに浮かびあがる詩織ちゃんのおまんこは、限りなくピンクでいてぴったり閉じた一本線、しかもとても敏感な部分がチョンと飛び出している。
彼女がおまんこから手を離した時思わずその突起に触れてしまった。
コリコリと硬くなったその場所を、チョンチョンと触ると連動して肛門と膣口付近が激しくヒクヒクと収縮を繰り返した。
何か視線らしきものを感じ詩織ちゃんの顔を見るが眼は閉じられたままだ。
まさか!と、後ろを振り返ると小2の舞ちゃんと目が合う。
二人とも無言の時が流れたが、たぶん5秒位だが俺は1分位の時間に感じていた。
いろんな事が脳裏をよぎった、やばいよな~。
とにかく黙っててもらうようにお願いしようと舞ちゃんに明かりを向けると、そこに浮かび上がったのは、ジャージごとパンツを膝まで下ろした姿だった。
もしかして舞ちゃんもか?とっさに舞ちゃんに近寄ると我に返ったのか急いでパンツを上げようとする舞ちゃん。
「あ~舞ちゃんもHしてたんだ~ふ~ん」思わず小声で囁いて、それを阻止しながらおまんこに明かりを当てた。
「は・はじめてだもん・・・。おまたいじったの・・・」これは一気に形成逆転、間髪入れず「どんなふうにやってたか、やって見せてよ、そしたら舞ちゃんHしてたって誰にも言わないよ」
「ほんとに~、じゃあちょっとだけやってみる」舞ちゃんは本当に初めてらしい指づかいで、なんとなくその辺を擦っているだけだった。
俺は舞ちゃんの人差し指を、少女のHなスイッチに導いたやった。
詩織ちゃんとは違って、一本筋でなく中身が既に露出したおまんこは成人女性のミニチュア版の様にエロイまんこだ。
指の動きと同時に膣口がパポッカリと口を開ける。
刺激を与えられたスイッチがONになって来たのか、膣口がパクパクとフナの口の様に動き出した。
舞ちゃんは初めての事に動揺しているのか、顔をこわばらせ視線は激しくさまよっている。
しばらく呆然としていた舞ちゃんだが、気がつくとまたおまんこを弄り初めていた。
「詩織ちゃんがなぜおまた弄ってたか解ったかい、舞ちゃん」
「・・・うん。ここいじるとふわ~ってなっちゃう、へんなかんじする」
「本当はね、みんなおまた弄ったまま寝ちゃったら風邪ひいちゃうから、ちゃんと服を直してあげるのに見回りしてたんだよ。でもみんな内緒にしたいからこっそり直してあげるんだよ。だからいっぱい弄って寝ちゃっても心配ないよ、おじさん直しとくから」
「しおりちゃんねちゃった?ちゃんとパンツ直してあげてね。あと、まいもね」
「って事はもっと弄っちゃうんだ~Hだな~舞ちゃん。解ったよまかせてよじゃあ、隣のテント見回って来るからごゆっくりどうぞ」