タウン誌の取材先の温泉で会った3人組の短大生と…2

2024/05/16

同じ部屋に、若い女の子が、一人は胸を露出して

もう一人は、下半身スッポンポンで横たわっている。

静香の下半身は、俺から見えにくい角度だった。

とうとう二人の勝負になった。

真奈美が慶子の時と同じように、静香にも浴衣を掛けた。

俺「とうとう真奈美ちゃんだけになっちゃったね」

俺の我慢していた息子も、十分にふくらんでいた。

そのことをいち早く察知した真奈美は
「そうだね、もう若杉さんたら…」

俺の前が膨らんでいるだけなら、まだしも…
はっきりと我慢汁がパンツをの1点を濡らしていたからだ。

俺「ワリィ、ワリィ、俺も男だからさ。気にしないで!」

次のゲーム、またしても俺は勝った。

真奈美「どうしよう…、がんばってお酒で…」

湯飲み茶碗には、酒が3分の1ほど残っていたが、OKとした。

酒を選んだことを内心残念だと思ったが、このまま酔いが進むことの方が余程いいんじゃないかと、歓迎した。
真奈美「私、結構アルコールに自信は持っていたんだけど…」

俺「次行くよ」

この夜は完全に勝利の女神が俺の側についていたとしか言いようがなかった。

真奈美「私、裸はちょっと…」

俺「じゃ、キスでいいじゃん」と言い終わらないうちに真奈美のそばに、にじり寄った。

真奈美「え、若杉さん、何?」

真奈美を正面から抱くようにして、唇を重ねた。

真奈美の口の中に舌を入れようとした。

最初は首を振って、唇を合わせようとしなかった。

あきらめずに真奈美の唇を追う。

真奈美「ん~、ん~、ダメだったらぁ」

真奈美の顔を両手で優しく包むようにして、唇を合わせた。

俺「真奈美ちゃん、口を開けて」と強引に舌を絡めていった。

やがて真奈美も、舌を絡めてきた。

真奈美が「ム~、ム~」と、なまめかしいあえぎ声を上げてきた。

真奈美の口の周りまで、唾液まみれになるくらいキスを続けた。

そして、それだけでは、もはや、俺は我慢できなくなっていた。

俺「おっぱい見せてくれない?
真奈美ちゃんのおっぱいを舐めてみたいんだ」
といいながら、背中のブラのホックを外した。

真奈美「ダメ!」とホックが外れたブラでかたくなまでに、胸を隠していた。

俺「どうして?」

真奈美「どうしてって、ダメだよ…、だって、こんな…」

真奈美は言葉が続かなかった。

俺「じゃ、パンティはいいかい?」

真奈美「それもイヤ」

俺「ずるいぞ~、ルール違反ばっかりじゃん」

真奈美「だって…、もうキスしたじゃない…、若杉さんこそルール違反…」

俺「俺もパンツ脱ぐから、な、それならいいだろ!」

理由になっていないが、もう俺自身、
行くとこまで行くしかないと行動していた。

真奈美は、片手でブラを押さえ胸を隠し続けた。

俺は、少しだけ真奈美のパンティをずらした。

俺は、真奈美を引き寄せ、抱きしめながらキスをした。

そして、キスをしながら、ゆっくりとブラを彼女の身体から離した。

よっぽど、胸を見られたくないのか、他の理由かわからないが、真奈美の方から身体を密着させてきた。

向かい合って密着していたら、キスくらいしかできない。

ねちっこく舌をからめ合っている内に真奈美の身体から次第に力が抜けていくのがわかった。
俺は、真奈美の周りをを半周して、後から抱きしめた。

背後から両胸を揉む俺の手を、制止させるように真奈美の手が添えられ、その添えられた手に、また力が入る。

真奈美の耳元で「真奈美ちゃん可愛いよ」みたいなことを言いながら、胸を揉み続け、耳の周りにキスした。

真奈美が、顔を反転させるようにしてキスを求めてきた。

だんだん真奈美の手の力が抜けてきて、
ただ手を添えているという感じに変わってきた。

俺「真奈美ちゃんの乳首、こんなに硬くなっているよ」

真奈美「いやん、そんなことない…」

真奈美の身体をさすりながら、手を下腹部へ滑らせた。

真奈美「あぁん、ダメ、そこは」

真奈美の手が俺の手を、再び、しっかりとつかむ。

胸を揉んでは、下腹部へずらすというように、手を何度も往復させ、肌の感触を味わいながら、チャンスを狙った。

俺の手が真奈美の茂みを捕らえそうになると

真奈美「もうダメだってばぁ~」と、手をかぶせ拒んでみせた。

今度は真奈美のお尻の方に、少し手の行方を変えた。

半ケツ状態だった真奈美のお尻の頬に手を滑らせる。

ちょっと窮屈だったが何度も何度も
手をパンティの中のお尻に滑らせた。

真奈美のお尻の途中でとまっていたパンティを下ろそうとしたが、座っているのでそれ以上下ろせない。

俺「真奈美ちゃん、ちょっとだけ腰を浮かして」

少しだけ抵抗気味ながら、真奈美のパンティを太ももの付け根までずらすことに成功した。

そして、急いで俺もパンツを脱いだ。

俺は、キスをしながら、真奈美の手を俺の息子に誘導した。

真奈美「えっ」と小さな声を漏らしながら
真奈美はうぶなのか、その手で俺の息子を握りしめたままだ。

真奈美の胸を揉みながら、
やがて真奈美の大事な部分に手を伸ばしていった。

真奈美は、息子を手放して、すかさず俺の下腹部へのアプローチをブロックに行く。

俺は手をバストに戻しながら、真奈美の手に
再び、息子を握らせる。

何度も繰り返しているうちに、俺の手が
茂みの中の洞窟に達していた。

真奈美「あんっ、ダメだったらぁ~」

真奈美のアソコは、ビックリするほど濡れていた。

花弁に触れると、「ふぅん~」と甘い声を発した。

息子を握っている真奈美の手を上下に動かすよう促した。

真奈美「ヌルヌルしてる…、それに、こんなに大きい…」

俺「別に見てくれて全然構わないよ」

その言葉のせいで、真奈美が息子を確認したいのか、振り返ろうとしたので、それに応えるように、正面に回って座った。

真奈美「すごく硬い…」真奈美は凝視していた。

俺「真奈美ちゃんがそうさせたんだよ」

真奈美「え、私そんなこと…」と言いつつ
もう胸を隠すことを忘れ、両手でかわるがわる不思議そうに息子をいじっていた。

真奈美「こんなに見たのは初めて…」

俺が息子をビクンビクンと動かすと
真奈美「え~っ、どうしてぇ~、どうなってるの?」

俺「どうなってんのって、真奈美ちゃんが大きくしたんじゃん」

真奈美「…私してない…し、…こんなの入らない…」

俺「なんだ、そんなこと考えてたの、入れて欲しいんだ!(笑)」

真奈美「いや、そうじゃない、そうじゃなくて…」

真奈美「いや~、皮が動くっ! あ、なんか出てきてるよ」

俺「我慢汁さ」

真奈美「我慢汁って、え、何?」

俺「何ていうか、本番のための潤滑剤みたいなもんさ。
真奈美ちゃんだって、凄く濡れてくるじゃん、同じことさ」

真奈美「…」真奈美は黙って指先で亀頭をなでていた。

俺「今度は、真奈美ちゃんの大事な部分を見てみたい」

真奈美「いやん、それはダメ、絶対ダメ!」

俺「真奈美ちゃんも、俺のを充分見たろ」

真奈美「え~、だって~…、それとこれとは…」

俺「ガン見してたくせに」

真奈美「ダメ…、…やっぱり、恥ずかしいから…ムリ」

俺「じゃ、わかった、替わりに慶子ちゃんのを見よう」

真奈美「ダメだってばぁ~、そんなの絶対にダメだよぅ」

俺「じゃ、真奈美ちゃんのにする」

真奈美「だからダメ、それも絶対にダメ」

俺「じゃ、やっぱり、慶子ちゃんのにしよう」

真奈美「どっちもダメ、だいいち、慶子は寝てるし」

俺「寝てるからいいさ、それに、ほんのちょっと、ちょっと見るだけだから」

俺は、我ながら、この先いい展開を思いついたと、慶子のそばに寄った。

真奈美「私、知らないよ、若杉さんだけの責任だからね」

俺「真奈美ちゃんも一緒に見ようよ」

真奈美「ちょ、ちょっと、ホントにダメだって」

俺は、身体にかけられていた慶子の浴衣をとった。

そこには、水色のパンティだけの身体が露わになった。

俺「慶子ちゃんのは、パンティを脱がさなきゃ、見れないね」とパンティに両手をかけ、少しずつ脱がしていった。

真奈美「若杉さん、ダメだってば」

目の前には、両端をちょっとだけしか手入れされていない広めのデルタ地帯が黒々と茂っていた。

俺「真奈美ちゃん、そばで見においでよ」

真奈美「ヤだ、行かない」

俺は、静かに慶子の両脚を広げた。

俺「慶子ちゃんて、毛深いね、ねぇ、真奈美ちゃん」

真奈美「…知らない…」

俺「やっぱり人によって違うもんだね」
俺は、慶子の膝を曲げるようにしてM字開脚にした。

俺「真奈美ちゃん、ほら、こんな感じ」

真奈美「もう、やめよ、見るだけだって言ったし…」

俺「そうだね、でも、真奈美ちゃんが一緒に見ないんなら、俺、慶子ちゃんのここに注射しっちゃおうかな~♪」

真奈美「ダメ、ダメ、友達にそんなこと、お願いだから、やめて」

俺「じゃ、一緒に見るだけならいいよね、寝てることだし」
真奈美は、渋々背中を向けたまま寄ってきた。

俺「こうやって、密林を分け入っていくと…、 普段は、ほら、これ、ビラビラが、くっついているよね」

俺「でも、こうやって、ビラビラを左右に広げると、洞窟が、と、ほらここに」と、

慶子の膣口を見せた。

俺「あれぇ~慶子ちゃんって、下付きなんだね。ほらっ」

真奈美は下付きという言葉が気になったのか、ちらっと見た。

俺「ほら、たぶんだけど、真奈美ちゃんとは、だいぶ違っているよ」

真奈美「…」

俺「そして、こうやって皮をむくと、クリちゃんが現れる」

真奈美は、身体こそ、そっぽを向いていたが、目はクリちゃんを捉えていた。

真奈美「そんなこと…若杉さんったら、もう…」

俺「みんな顔が違うように、やっぱりココも違うもんだね」

真奈美「…、知らない…」

俺「土手の盛り上がり方、ビラビラの形、長さ、色、クリトリスの大きさ、臭いや味も違うんだよ、中だってみんな違うし…。
中は、ほら、こんなにきれいなピンク色をしている」

静香の両脚を、そのまま、だらしなく開いたままにしておいた。

俺「静香ちゃんのは、どうかなぁ~」と静香のそばに寄った。

真奈美「もう、やめてって…」

俺は、静香の浴衣をめくり取った。

俺「静香ちゃんの陰毛は、ずいぶん薄いね、陰毛は生え方といいかたちといい、濃さといい、特に個性があるね」と言いながら
さっきと同じように、M字開脚させた。

俺「ほら、ほらほら、同じマ○コでも、こんなに表情が違う」

真奈美は見ないふりをしてるが、時折、ちゃんと見ている。

今度は、真奈美の正面斜めの位置になっている。

俺「静香ちゃんのクリも見てみよう」

真奈美は、両手を口のあたりにあてがいながら、さっきまでとは違い、じっと見ていた。

俺「ね、静香ちゃんも、最初はビラビラがくっついて、閉じている、慶子ちゃんのを見てごらん、もう、少し開いたままでしょ」

真奈美「…」

俺「ビラビラを左右に開くよ、真奈美ちゃん、見てみて!」

真奈美「見るだけって、そんな、触っちゃダメだよ…」

俺「ほら、わかる?この小さな穴がオ〇ッコが出るところだよ」

真奈美は無言だが、さらに見入っている。

俺「静香ちゃんのビラビラは薄いけど、色は黒ずんでるね。
中はきれいなピンク色」

真奈美「…ホントだ、慶子とだいぶ違う…」

俺「ね、結構面白いもんだろ、こうやって比べてみると」

真奈美「そんなの、だいたい普通見ないもん、それに、そういう風に、気にしたことないし…」

俺「真奈美ちゃん、ついでに息子がどんな風に入っていくのか見せてあげるよ」

真奈美「それはダメだって、ホントにやめて」

俺「じゃ、真奈美ちゃんの中に入れてもらおう」

真奈美「それもダメ、マ、マジでやめようよ」

俺「じゃ、しょうがないな」そう言うそばから

俺は息子を小刻みに上下左右に動かしながら静香の密壺を開こうとしていた。

真奈美「ダメって、それに、もうっ、コンドームつけてないよ」

状況が状況だけに我慢汁が溢れてくる。

そのぬめりを利用して、静香の中にゆっくりと突き刺していく。

俺「ゴムのことなら心配ないから。これで、真奈美ちゃんも共犯だからね」

真奈美「共犯って、私何もしてない…ねぇ、コンドームは」

俺「だから大丈夫だって。真奈美ちゃん黙認しちゃったことになるね」

真奈美「黙認って、ちゃんとダメって言ったじゃん」

俺「黙認したのと同じさ、実際、口で言っただけで事実としては止められてないから、同じじゃん」

真奈美「え~、それって卑怯」

俺「何とでも言っていいよ。目の前の出来事こそが現実さ」

静香の密壺も結構きつい。

真奈美「ねぇ、若杉さん、コンドームは…」
俺「ほら、真奈美ちゃんは『こんなの入らない』って言ってたけどちゃんと入っていくよ」

真奈美「え~、ヤだ、え、やめて」と言いながら、結局は見ている。

奥までズッポリと突き刺した。

俺「ほら、根本もほとんど見えないくらい入っているよ」

真奈美「え、ダメ、…でも、スゴい…、もう、私何言ってるの、ヤだ」
俺「ちょっと動かしてみようかな」と言い
腰を前後に動かした。

<続く>

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