親子丼を食べる

2019/06/15

人生にはいろんな事があります、私も喜んだり悲しんだり悔しい思いもした事が多々あり人を憎みもしました、でも人生とは捨てたもんではないようです。
今から書いて行こうと思うのは、悔しい思いをして今は満ち足りた時を過ごしている自分に付いてです。
私は今年45歳の既婚者です。
5年前から続いている不倫と親子丼に付いて書きます。
彼女に久し振りに逢ったのは、私が家族と一緒に買い物に出掛けている時でした。
彼女は幼馴染で同級生で中学卒業以来久しぶりの再会でした。
彼女の名前は由美子と言い中学時代はマドンナ的な人気者でしたが、同級生の中の嫌われ者だった奴と高校を卒業してから結婚をして娘が一人いるそうです。
由美子が話してくれた結婚の経緯は成人式の日に旦那(まだ彼ですが)から半ば強姦まがいに犯されて子供が出来たそうで、俗に言う出来ちゃった結婚ですね、それから結婚生活はと言うと最初は景気がよく順調だった様ですが、旦那の放漫経営がたたって倒産をしてしまい、それから直ぐに旦那がアルコール依存症になって最後は肝臓がんで7年前に他界したそうです。
実家から少し離れた隣町に、アパートを借りて親子二人で住んでいるそうです。
倒産した時の借金があり親に借りて返したそうですが、生活費のため由美子は会社勤めを始め夜はスナックでバイトをして子育てに頑張っていたそうです。
会社が傾き掛けた時には、旦那から取引先の上役に夜の接待をしろと言われ売春まがいな行為まで強制的され、旦那が死んで生活費に困ったので嫌々ながら売春まがいの事まで遣ったそうです。
(その方面の素質があるのかな)由美子が今から思えば娘に感づかれなくてよかったと言っていました、その娘も二十歳を過ぎて今は会社勤めをしているそうです。
私と再会した日は会社の歓送迎会の食事会だったそうで、私に気づいたのですが奥さんが隣に居たので話し掛けられなくて、由美子が自分の名刺の裏に携帯の番号を書いてそっと誰にも気づかれないように渡してきたのです。
次の日に携帯に電話を掛け逢う日を決めて、私はどう頂くかどう料理するか思案して悩んでいたのですが、やはり出たとこ勝負で行く事にして一応『大人のおもちゃ類』は用意をして逢引の日を心待ちにしていました。
逢う日の当日は朝から仕事が手に付かず、一日が永く感じて仕事をしていました。
待ち合わせの時間になり仕事もそっちのけで、待ち合わせの場所に車で行ったら由美子は待っていて直ぐに車に乗って来たので発進させ、まずはラブホテル街を通り由美子の反応を確かめながら、アベックも多いいのですがお互いに干渉しない程度に車間を取っている海岸沿いの公園に車を止めて先程話をしていた事を話している時、私が由美子の肩に腕を回し手繰り寄せるように力を入れたら、すんなりと由美子の体が私の方に倒れてきたので思わず唇を重ねてディープキスを遣っていました、その時由美子が声にならない声で『ウゥ・・・アァーン・・・・』と言うため息とも付かない悩ましい声を発していたのです。
ディープキスをしながら私の手は由美子のブラウスのボタンを外し乳房を覆っているブラに到達しブラの上から乳房を鷲掴みして揉んでいたら、由美子の手が私の手を掴みは鼻に掛かる声で『ダメよ・・ダメェー・・・奥さんに悪いから』と繰り返し、うわ言のように言い続けていましたが、その手には拒否をする力などはなく、ただ形だけの拒否反応だと思い私がその手を払いのけたら、その手を今度は私の首に回してきて今度は力を入れて抱き付いてきたのです。
私は乳房を覆っているフロントホックになっていたブラを外し、たわわなで豊かにふっくらと膨らんだ由美子の乳房をこの掌で弄びながら観察をしていました、乳輪が大きくて3、4センチはあり、乳首は2センチ位で重量感のある乳房です。
この乳房に何人がむしゃぶり付き乳首を吸いパイズリをしたのでしょう、そんな事を考えていたら少し悪戯がしたくなり立っていた乳首に歯で強く噛んで遣ると、何と由美子は首に回していた腕を外し空中に突き上げて『ウォー・・・イクイク・・・』と雄叫びを上げながら体を小刻みに震わせて逝ってしまいました。
私は、これは凄い拾い物をしたように喜びましたし今からが楽しみで内心ほくそえみながら肩で大きく息をしている由美子を見つめていたのです、乳房はまだ私の掌に握られゆっくりと円を描くようにしながら潰す様に揉んだり鷲掴みで揉み、歯形が付いた乳首は少し充血して乳房はほんのりと桜色に染まってまだ由美子は余韻を楽しむかのように目を瞑って吐息を吐いています。
私は、旦那か売春した相手たちが由美子の体をこんなにも改造をしたのだと思っていますが少し妬けました、でも今からはこの体の持ち主は私なので私なりにまた改造を施し私の道具として使っていこうと思います。
(まだまだ使えるし楽しめるからね)私は、ズボンのポケットからチビローター出して今度はマンコを楽しもうとスカートをたくし上げてびっくりです、由美子はパンストではなくガーターベルトにストッキングだったのです、それともう一つ驚いたのがパンティです、パンティはというとTバックだったのですがそれもスケスケの薄くて小さな三角の布が前側だけにあり後ろ側は紐だったのです。
(これはポイントが高いですョ)いつもこんなのを履いているのかを聞きたかったのですが、今日のすべてが終ってからにする事にしまして、今は楽しい時間を過ごし由美子との性奴隷の契約を結ぶ予定です。
由美子は、ぐったりと私に寄り掛かったままの姿勢で肩で息をしながら私に『少し休ませて』と言うので、私の股間に頭が来るように横にしてやり私も驚きの連続で少し休もうとタバコに火を点けて周りの様子を伺っているとこっちと同様であっちこっちの車が左右に揺れていて同じ事をしているようです。
(これも次の行為の下準備ですョ)タバコを吸い終わり、由美子の頭を撫でながら私はズボンのチャックを下ろしパンツをずらして、『うつらうつら』としている由美子の顔を股間に持って行ったところ、股間から漂う男の蒸せた匂いを嗅いでスイッチが入ったのでしょう自分からチンボを探し出してしゃぶり始め『ダメよ・ダメよ・こんな事は奥さんに悪いから』と何回も言いながら『ジュボ・・ジュボ・・ズルズル』と音を立てながらチンボから出てくる我慢汁を吸い上げ頭を上下左右に揺らしながら美味しそうにしゃぶり付いているのです。
腰の方を見たらゆっくり『クネクネ』と動かし、たまに激し『ブルブル』と前後に動かしています、そんな由美子を見ていてどれだけ仕込まれたのかどれだけ改造を施されたのか興味心身でいました。
オンナはオトコで変われば変わるものですが、ここまでとは思ってもいなかったです仕込み方一つでどの様にも変化していく者だと痛感しました。
私も若い時には随分女遊びもしましたし、何人かの素人のオンナを囲っていましたから、色んな癖のあるオンナがいる事も知ってはいたのですが、あのマドンナ的でおしとやかな由美子がここまでとは想像をはるかに超えていましたが、今からが楽しみですとしか今は言いようがありません。
それと言うのが、男の私からしてみれば残念なのか好都合なのか判断しにくい事なのですが、今の私から言わせると都合が良い事なのです。
由美子は子宮頸がんで子宮を全摘していたのです、同級生中では噂でしたが皆真意は知りませんが、今の私にはどちらでも良い事なのでほって置いたのです。
その話はこの行為が終ってから聞こうと思いますが、今は楽しむ事だけ楽しもうと思っています。
私は由美子にしゃぶらせながら、今までのいろんな事を走馬灯の様に思い出していました、由美子との別れ、由美子が結婚をして子供が出来た事、私自身の結婚(妻には悪いと思うのだけど、これが由美子とだったら)と思っていた事、でも今は妻を愛しているけど、同級生の間で囁かれていた由美子の旦那の倒産、病気、死、の真相を私は追々と由美子に教えて貰おうと思っています。
でも由美子は上手というか、ホントに感激です、今はまだしゃぶりだけですが、床上手かはまた後の事にして、床上手も期待は出来ると思っていました、この由美子を今から私一人が独占できるなんて思うと一段とチンボが張り裂けそうに勃起してきます。
味しそうにしゃぶる由美子を眺めながら、リズミカルに動かしている臀部を手のひらで撫ぜながら、出して置いたチビローターのスイッチを入れ臀部の割れ目にそっと着けた美途端由美子が体を弾きつかせてチンボをしゃぶりながら呻き声を発ししゃぶる動きのスピードを早めていきました。
でもチンボを離すことなくしゃぶり続けたまに玉袋を口の中に吸い込み二つの玉も一緒に口の中で舌を使って舐め回していくので私の股間は由美子の出した唾液で『テカテカ』と濡れて光っています、チビローターを臀部の割れ目に沿ってアナルから蟻の門渡りそして目的地のマンコに行き着かせてクリトリスをローターで刺激して遣りました。
今日一番の快感があったのかチンボを口から離し仰け反って口を『パクパク』させながら私にしがみ付いてくるのです、私の服を握り締めて顔を近づけキスを求めてくるのでキスをしてやり由美子の口の中に私の唾液を垂らして入れてやったら美味しそうに飲み干して舌なめずりをして、またチンボをしゃぶり始め私は幾度も射精をしそうになりその都度我慢していたら、今度は小便が出そうになってきて由美子の頭を持ち上げて口からチンボを出させ、由美子に小便がしたいからと言うと由美子は私の顔をマジマジ見て『こんな私を嫌いにならないで』と言うのでなるわけがないよと由美子に言ったら、『だったら私の口に小便を出して私に飲まして下さい』と言ってきたのでびっくりです。
そして由美子の口から予想もしなかった言葉が出てきたのです、本当は私が言わせたかった言葉ですが由美子から先に言ってくるとはこっちは拍子抜けですが、何せ私が由美子に言わせたかった言葉の一つを由美子自身から言い出したのですから、その言葉とは『ご主人様』と言うたった四文字なのですがその言葉の重みを由美子は理解しているようで、『どうか私にご主人様の小水を込ませてください』と何度も私に言ってくるので由美子にチンボを喉の奥までくわえさせて最初はゆっくりと出し始め次第に量を増していったのですが由美子は『ゴクン・ゴクン・・』と喉を鳴らしながら美味しそうに飲み干してしまい、また舌なめずりをして美味しかったですと私の顔を見ながら言うのです、私に先ほどの約束を守って欲しいというので私は『守るよ』と由美子に言ったら安心したように、また私の股間に顔を埋めて小水を出して縮こまっているチンボを愛おうしく両手で持ってキスをしてまたしゃぶり始めていました。
私は由美子が只者ではないと思いながらマンコにチビローター入れて左手の中指の付け根までをアナルに無理やり差込、右手で乳房を揉みながら時々乳首を捻り上げて由美子の口から出てくる私が今までの女で聞いた事がない『呻き声、喘ぎ声』を楽しみながら由美子の体を堪能していました。
由美子が快楽の限界に近付いて行くのがマンコを見ていたら判りました、マンコから白濁した汁が流れ出してきたのです、アナルはアナルで指を中に引き込もうと収縮を繰り返し指を出し入れすると由美子が臀部を左右に振って指の抜く方向に突き出してきます。
私もそろそろ射精をしたくなって車の助手席のシート倒して由美子を仰向けに寝かし両もそろそろ射精をしたくなって車の助手席のシート倒して由美子を仰向けに寝かし両足を曲げさせて由美子にその足を持たせてから、私が両足の間に体を入れて由美子のマンコに狙いを定めて一気に由美子を貫きました、貫いた時、由美子の口から『イィーイ・・・もっと突いてもっと・・・』と言いピストン運動に由美子は同調して腰を動かしピストン運動が次第にスピードを増していくと由美子も逝く時が判ったのか次第に自分でクリと乳房を荒々しく揉みながら私の逝くのに合わせて逝きました。
二人が同時に逝って、しばらく心地よい疲れと快感が私を襲ってきたのでしばらく重なりあったままでいました、満足感と征服感を感じて心の中で『これで良い・・これで良い・・』と連呼していました。
少し経って由美子のから体を離しながらマンコを見たらマン汁と精液が混じり合って白濁して泡立っている液体が由美子のマンコから流れ出てアナルを伝ってシートに落ちていました、由美子がマンコにティッシュをあてながら『私のチンボを見て綺麗にするね』と、言って咥えに来て綺麗に舐ってくれ下着を履かせてくれ、『今日はありがとう』と一言言いながら自分のマンコの後始末を始めだしていたのですが。
またしても私のいたずら虫が騒いで由美子の手を止めさせて、私に背中を向けて尻を突き出せと言ったら由美子は何をするのだろうと思いながら突き出してきたのです。
私は用意していたチビバイブにクリームを塗ってアナルに無理やり入れたのです、由美子にこのまま家に着くまで入れていろと命じました、由美子はうつむきながら微笑を浮かべ恥ずかしそうに『はい』と小さな声で返事を言って頷いている時に、私がバイブのリモコンスイッチを入れてやりました。
由美子はびっくりしたのでしょう、飛び跳ねて『なに・・なに・・・』と言って尻を振りながら私の方を見るのです、でも次第に気持ちが良くなったのか私を見る目がトロンとしてきて感じ始めたようでした。
私は由美子に一番気持ちのいい強さを聞きながらスイッチを上下させ、由美子が良いという所でスイッチを固定して、私のズボンのポケットに仕舞い込んで帰り支度を始めさせたのですが由美子が感じ過ぎると言うのです。
私はすかさず後ろだけ、だからかなと言いながら車を降りトランクからマンコ用のバイブを出してきてマンコに入れてやってやはりこれもスイッチを入れどうだと言うと、倍以上に感じて来たと言うのです。
私はこっちの方が面白いからこのままで居ろというと帰ってから『お願いよ』と言うのです、私は言って来た言葉の意味が判ったので了解と返事を返し由美子が仕度を終えるまでタバコを吹かしていました。
(由美子は忘れていたのです、娘とこの後待ち合わせをしていた事を、私は知らなかったのですが)下着も服も直し帰り支度を済ませてから軽い少し晩めの食事を取りにファミレスに寄り、食事中に由美子がそわそわし出したので、どうしたのかと尋ねると娘が友達と入って来たとの事、私も驚きましたがもうどうする事も出来ないので挨拶ぐらいはと思っていると娘の方から私たちのテーブルにやって来て挨拶をするので、私も挨拶を返し一言二言話をして娘は友達のテーブルの方に帰って行きました。
私たちは食事を済ませコーヒーを飲んでいるとまた娘がやって来て一緒に帰っても良いかと尋ねるので、私はいいよと返事を返し由美子の方を見たのです由美子もいいよと言って娘にも良かったというような顔をしていました。
娘は自分たちのテーブルにOKサインを送ってテーブルに戻って行き何やら友達同士でこちらを見ながら話をしているみたいです、由美子が私の顔を見ながら御免なさいと言うので別に構わないよと言い返したのですが、由美子が気になる事があるというので何と聞いたら、さっきの事と言うので何がと聞いたら車内の『匂い』と言うのです、私も気にしてなかったのですがずっと乗っていると気にならない匂いもはじめて乗って来る者にとっては気になる物で少し考えて、由美子に香水を持っているかと尋ねると持っているとの事すぐに化粧室に行って少し多めに振り掛けて来いと指示を出して化粧室に行かせました。
途中由美子を呼び止め、由美子に太股と小声で言うと気にしていたようでした。
由美子が化粧室に行っている間、私は次のプランを考えていました。
娘も頂きたいと思ったのです、親に似て男好きのする顔と体をしているのです、まだ二十歳そこそこだと言っているので仕込めばいい女になる様で親子丼もいいものだと思っていました。
さっき自己紹介で名前を由紀と言っていたなと思い出している所に由美子が帰って来たのでそろそろ帰るかと言ったら、由美子が大変な事になっていると言うのでどうしたと聞き返したら、公園から帰る時にアナルとマンコに入れたチビバイブがまだ中で唸って動いていてマンコから洪水のようにマン汁が流れ出てクロッチも堰き止められなくて太股を伝って流れ出てきているとの事だった、それは仕方がないな両方で動いているから刺激もいいだろうと薄笑いを浮かべて由美子に言うと、この意地悪と言って私を睨んでくるのです。
私は由美子にそのままにしていろと由美子に言いファミレスを出たのです、娘由紀はすぐ後から出てきて車の後部座席に乗り込みました。
由紀が、車に乗ってきてファミレスを後に車をスタートさせてから由紀が由美子に耳打ちをしているので聞く耳をたてていると、『お母さん香水ふり過ぎ』と言っている様で由美子は困った顔をしていました。
しばらくは会話もなくて、それはそうですね由紀とはほんの一時間前に会ったばかりで初対面だからね、沈黙のなか運転をしていたのですが、由紀から話しかけてきて今日の私たちのデートの事は知っていたそうです。
どんな感じの人とデートをするのか興味があったそうで、何だか私を見て安心したそうです。
でも私は私の事を由美子が由紀に話をしているのかが心配で、『このおじさんの事、母さんは何と言っていた。』と聞いてみました。
由紀は『秘密』と言って答えてくれませんでしたが、話し方から好印象だった様です。
そうこうしている間に家の近くまで来た所で、由紀ちゃんが私に『今から飲まない』と言い出したのです。
私に明日は“仕事休みって”聞いて来たので『休みだよ』と言うと、『決まりお母さん良いでしょ』と由美子に言うと、由美子は私の方をどうするのという様な顔をして見たので私は『いいよ』と由美子に返事をしました。
『ホントにいいの』とまた聞いてきたので『いいから』と返事をして由紀には気付かれない様に由美子の手を握っていました。
話は決まったと言って、由紀は近くのスーパーの寄ってくれるように私に言って駐車場の車を入れたら親子二人で買い物をしに下りて行き、私一人車の中で妻に“仕事で徹夜になる明日は何時に帰れるか判らないと”連絡を入れ買い物をしている親子を待っていました、待つ間、今夜は過激で楽しい一夜になる事を確信してウキウキと心を弾ませチンボを勃起させていました。
買い物を済ませ両手に買い物袋を持って仲良く車に帰ってきて、今度は乗り込む位置が逆に乗り込んできたので私は少し驚きましたが、そのまま発進させアパートの駐車場に車を入れ三人で並んでアパートに入っていきました。
家に入ってリビング通されて二人はそれぞれの部屋に入っていき着替えをしているようで少し経って部屋着に着替えた二人が出てきて、買い物をしてきた物を手際よく出して並べて行くのを黙ってみていたら、どちらからともなくお風呂に入ってきたらと言うのでお風呂をもらうことになりましたが着替えがなく由紀の少し大きめのトレーナを貸して貰う事になり風呂に行きシャワーを浴びて出てくると宴会の用意が整っていて風呂上りの一杯という由紀の掛け声で三人乾杯をして淫乱な宴会が始まりました。
乾杯をしてしばらくは雑談をしていたのですが、由美子が『私シャワーを浴びてくる』と言って座を外して行きリビングには由紀と私二人だけになり、先ほど車の中で由紀が言っていた“秘密”と言った私の事をもう一度聞いたのです。
由美子が由紀に話した内容は“私が結婚を考えていた人“でもあなたのお父さんと結婚を私がしなかったら“あの人”とお母さんは結ばれていたでしょうと話をしたそうです。
おじさんと街で偶然にも逢った日の夜、由美子は家に帰ってきてから『ウキウキ』して鼻歌まで歌いながら食事の支度をしていたそうで、いつ誘いの電話が掛かってきてもいい様にと思っていたそうで、また次の日は帰って来て娘の私に電話があっていついつ逢うのだと言うのです私から見ても子供だなと思って見ていたそうです。
由紀は私に興味津々のようで色んな事を聞いてきました、私は隠し事はせずに聞かれるまま正直に答えてやりました。
そうです私が結婚をしている事、子供も要るという事もすべてです。
由紀は少し考えて『お母さんを大事に幸せにしてくれるか』と言うので『勿論、由美子が付いて来てくけるのなら』と言うと由紀は泣きながら抱き付いてきてお母さんを宜しく頼みますと親が言うようなセリフを言ったのです。
今度は私から質問をしてもいいかと聞くと由紀は、私が知っている事はというので二人の事だから教えて欲しいと言うとうなずいてくれ恥ずかしがらないで教えてくれました。
お母さんには、彼氏はいないのか、いないのならいつ頃までいたのか、このアパートに男を入れた事はあるのか、由美子の事を教えてもらってから、由紀の事も聞き出していました。
恋人、彼氏はいるのか、いるのだったらどこまで行為をしたのか、男をどんな風に考えているのかを教えてもらい、その中で私が一番気にしていたのは由紀はまだ処女かどうかという事でした、由紀の口からはまだ処女だよという言葉が返ってきたのでほっとしていました、こんな事をお互い開けっぴろげに聞いたりして話しました。
こんな会話をしている内に二人が打ち解けて由紀から頼み事があると言うので何かと聞いてびっくりです、“お父さん”と呼んでいいかと聞くので私は“いいよ”とは返事をしたのですがお母さんに聞いた方がよいのではといっている所に由美子が入ってきて、粗方ドアの影で聞いていたと言うのです、由紀は余計な事を言ってと由美子に怒られると思い顔を赤くしてうつむいたのです、由美子は床に正座をして私に『不束な二人ですが今から宜しくお願いしますと』三つ指を付いて言うのです。
それをうつむきながら見ていた由紀も由美子の後ろに行き同じように頭を下げていました。
私は心の中で“遣った、これで貰った”と思いました、しばらく考える仕草をしてから二人の方に歩みより二人の手を取って“判ったよ、出来る事はするから”と言って椅子に座らせて遣りました。
今度は私の方から提案があると言う事を言って、由紀に何か書く物をもて来てくれと言い今からこの三人だけの誓約書を作ろうと言うと了解したのか二人が顔を見合ってうなずいていました。
誓約書1)私を由美子は旦那様もしくはご主人様と呼ぶ事2)私を由紀はお父様もしくはお父さんかご主人様と呼ぶ事3)二人どちらが一番二番は無いという事4)私に対していついかなる時も嫉妬しない事5)何事も相談してもめ事を出さない様に行なう事6)私は、経済的に援助はしない、二人は経済的に自立をしている事7)ご主人様の行動や言動には口答えをしてはいけない、素直に聞く事8)他の人の言動に惑わされない事最後に二人には寂しい思いをさせない事をここに誓う。
以上ご主人様、お父さん以上のような誓約書を書き二人の了解を取り快くサインをさせました。
私たち、三人で三枚の誓約書を作りそれぞれに三人のサインを入れてお互いが持つ事にして、これで無くなったとかと言うことのない様にしたのです。
これで三人が一つになる形態が出来上がりました、サインをし終えて由紀がコップに入っていたビールを一気に飲み干すと風呂に行き、由美子に横に来るように促すと由美子は恥らうようにやってきて膝に手を置きビールを私のコップに注いでくれたのですが、私が仕込まれたホステスのような仕草は辞めろと言うと、今度からは気を付けるからと言って謝りそんな仕草を見ていたら不覚にも欲情してしまい勃起していました。
私が勃起しているのを感づいたのか、ズボンの上から股間に手を載せてきたので“ぴくっと”私が反応したのでスイッチが入ったのかズボンのチャックを下げてズボンと下着を一緒に下げてチンボを咥えしゃぶり始めたのです、おいそれはやばいよ、由紀が出てくるからと言うとやっと止めての下着とズボンを戻しながら後でと言って雑談をしていました。
由紀がシャンプーをしたのかバスタオルを頭に巻いて出てきて喉が渇いたのか私が持っていたコップを取り一気に飲み干したのです、由美子が由紀に『行儀が悪いよ』と一喝して由紀は下を出しておどける仕草をして見せ、私の前に股を広げて腰掛けてビールを続けざま飲んだものだから急に酔っ払ったのかソファに“バタリト”倒れ込んで寝てしまいました。
そんな娘を見ながら仕方がない子と、由美子が呟き毛布を持ってきて掛けてやり寝顔を見ながら、私に『本当にいいの、こんな私たち二人貴方について行って』私が『誓約書に在るようにしていればいいよ』と言うと“ありがとう”と抱きついて唇を重ねてきました。
由美子に由紀から聞いた事はすべて本当かと聞き正しました、男はいつ頃までいたのかと聞いたら旦那と別れて5年でその前の2年は病気で遣ってないが、その2年の間に取引先の夜の接待とか売春まがいな事をしていた事を認めて私に謝ってきました。
別れてからはあんな生活を辞めようと思い(強制をする旦那も居なくなったから)、ここ5年は男性とは今の仕事上でしか付き合わないしプライベートも娘の事(その頃は多感な時期だったので)、再婚も考えてなく、娘と静かに暮らそうと思い男性とはあれ時期以来していないと言うのです。
私は由美子との会話の中で“エッ”と思う所があったので、私は由美子に今『男とは』と言ったが、何だと言うと由美子はそんな事言ってないと“はぐらかそうと”したので言ったと強く言うと、『だったら言うけどびっくりしないで聞いて下さい』と神妙な顔をして私の前に正座をしてから言い始めましたのです。
“実は娘とレズをしている”事、『なぜ』と私が由美子に聞くと『どうしても聞きたいの』というので何故そうなったのか知りたいと私は言うとしぶしぶ由美子がまた話し始め、最初はあの売春のような事が嫌で止めようとしていた時に旦那が死んで親子二人で再出発と思ってこのアパートに引っ越して来て仕事も行きだし静かに暮らし始めていたそうです。
でも結婚をして毎晩旦那が求めてきてほとんど毎晩のようにして、朝は起こすのにフェラで起こし、昼は昼食を取ってから仕事を始めるまでにフェラで抜くのが日課になっていました、挙句の果てに取引先の夜の接待、売春まがいの事までした体は、少しでも自分が気を緩めるとマンコが男を欲しがって疼いてきて仕方が無かったのだそうで、男性を絶つと自分で決めたので指でクリとかマンコを触って紛らわせていたそうです。
でも由美子は小学生の高学年からオナニの快感にはまっていて中学、高校とオナニをしていたそうでもう30年以上も使い込んでいるマンコがそんなにやすやすと指や道具では癒されなかったのでしょう、でも由美子は結婚をするまではマンコの中に指を入れたり道具を使う事はしなかったそうで、だから最初、旦那にレイプされて時に処女膜が破れて出血がありそれを見た旦那が喜んだそうです。
話を元に戻してなぜ親子でレズにはまったのかと言うと、まだ由紀が高校生の時(もう二人でこのアパートで生活している時)に慣れない仕事で疲れきって帰ってきて食事を済ませ、由紀に母さんは先に寝ると言って自分の部屋に行き床に付いたのですがしばらくして寝付かれず、隣のリビングの気配を探ったのですが由紀も寝た様子なので久し振りにオナニを始めていたそうです。
でもまだリビングには由紀が居てテレビの音量を下げて観ていたのですがそれには気が付かず、オナニを始め最初は軽く乳房やクリを撫でている位でいたのですが、マンコに指を入れだしてからは腰が自然に動き出し股に布団を挟んで下腹部を強く押して快感を得ようとして、乳首を強く摘んだりクリをつねって痛みを加えてからは次第に快感に酔ってきて自然に声が出てきたので声を抑えるを意味で口に自分の脱いだパンティを咥えて(由紀に聞かれては不味いので)悶えていました。
次第に快楽が波の様に押し寄せてきて、指を二本三本と増やしてマンコの中に入れていき自分の手をマン汁でビッチャになるくらいに濡れてさせアナルの方までも滴り落ちていくマン汁で洪水のように濡れていったそうです。
由紀が隣の部屋の異変に気が付いて襖を少し開けてみていたそうで、由美子はそんな事にも気が付かずオナニに熱中していたそうです、由紀も中学生の時に友達からオナニの事を教えてもらってしていたそうで、中学生時代から自分の部屋やトイレや風呂場でオナニを毎日のようにしていたそうです。
今自分の目の前で繰り広げられている自分の母親のおぞましい行為が何であるか由紀にはすぐに理解できたようで黙って見ていたそうです。
薄明かりの中で見える母親のおぞましい行為を見ているうちに、自然と由紀も手を下着の中に入れマンコを弄くり始めていたそうで、由紀はまだオトコの経験が無く(キスまでだそうで)マンコに指や道具を入れる事に不安があり指でクリを弄ぶ程度だそうです。
由紀は何かに引かれるよう、母親の部屋の中に入っていきました、それでも由美子はまだ由紀には気が付かずにマンコを必死でいじくり指を中に入れて悶えて体をえび反りになりながら肩で荒い呼吸をしています、由美子は呼吸が苦しくなったのか咥えているパンティを吐き出して声ともつかない喘ぎ声をだしていたそうで、由紀は母親の足元から近づきM字に広げて母親がまさぐっているマンコに自分の手を近づけ母親と一緒になって由美子のマンコを触り始めたのです。
ようやくマンコの異変に気が付き同時に由紀の存在に気が付いて由美子は『イャァ・・・』と叫び声を上げ弄んでいた手を止め由紀から少し離れて身構えたのですが、由紀は場の雰囲気に飲まれているのか朦朧として、ただ母親の足にしがみ付いて由紀自信のマンコを自分の指で触っていました、由美子はただ其れを呆然と眺めながら由美子は二人が向き合うように体の向きを変えて由紀の手を取り自分のマンコに自分の手を由紀のマンコにとあてがい揉み始めたそうです。
ひとしきりお互いのマンコを触りマンコ汁が出てきて、由美子が体位を69の体位にして今度はお互いのマンコを舐めながら布団の上で抱き合いながら転がり殆ど同時に逝ったそうです。
由紀はマンコを始めて舐められた感触が良かったのかそれ以来プレーをする時は由紀がM字に足を広げ、由美子がその股間に頭を入れ由紀のマンコをたっぷりと舐めるのが始まりだそうで、多いい時は週に四・五回どちらからとも無く始めるそうです。
由紀に由美子が処女の事に付いて大事な人に差し上げなさいといつも言って指や道具はいつもレズプレーでは使わなかったそうです。
(由美子自信には由紀が使っていたそうで)由紀も高校を卒業して社会人になり男性と付き合うのですがなぜかうまく行かないようで少し付き合ったらすぐに別れてしまっていい事なのか悪い事なのか心配をしている所だと由美子が私に言うのです。
まぁ私から言わせれば母親と、処女の高校時代から週四・五回もレズプレーを仕込まれているので男に興味が薄れてくるはずです、だから由美子が誓約書を作りサインをする時に言った言葉の意味が理解できたのです『こんな私たち二人』と言う言葉です。
私は由美子を四つん這いにしてマンコを貫きながら由紀と由美子のレズプレーの経緯を喋らせていたのです、由美子が喘ぎ喘ぎながら喋る姿も結構エロいですョ、話はしないといけないしマンコは感じて洪水のように出てくる白濁したマン汁を太股に伝い流れ出させて布団を濡らしながら、娘由紀とのレズプレーの事を思い出し私のチンボを受け止めて我慢と辛抱と快楽と同時に経験している自分の姿を想像するとまた一段といい声で歌いながら逝ってしまった由美子がそこにはいました。
由美子は今日は何回逝ったのか想像を超えた回数だと思います、ぐったりと素っ裸にされた由美子の体が横たわっています、それを見ながら私はリビングに向かって歩き始めいました、由紀の処女を頂く為にです。
リビングに入り由美子の部屋との境の襖を閉めてからソファに腰を下ろし由紀を見ながらタバコに火を点け一服しながらコップに残ったビールを飲みながら、由紀をどう仕込んでいくかどんなオンナにするかを考え想像をしながら、カラカラになった喉を潤していました由紀はまだスヤスヤと寝息をたてていて時折寝返りを打って体の向きを私の方に変えた時起きているのではと思う感じでこちらを向いたのです。
由紀の顔をじっくり見たら由美子に似ているので安心しました、奴に似ていたら抱く気にもならなくて、ただ犯すだけ犯して誰かに譲ろうと思っていたからです。
私は軽くキスをしていたら“ウゥー”と言う声と共に軽く寝返りを打ったのでしばらく様子を見て手を毛布の下側から入れ、太股から段々と股間に手を上げていき股間の所まで来て手が止まってしまったのです。
由紀はムウムウを着ていてその下は裸なのです、少し股を開けて寝ているので股間の奥にある目的の所まではスムーズに行き着く事が出来、土手の所から生え揃っているマン毛の感触を楽しながらもちもちとした柔らかで張りの在る肌がたまらなく欲情をそそり、さっきまで母親の由美子の中で暴れていたチンコがまた威きり出して先ほどより一回り大きく勃起をしていました。
足元側の毛布をゆっくりと腰の辺りにたくし上げて、ムウムウはというと寝返りで自然に巻き上がり足と股間が私の目の前に露に覗いているのです、私はためらいも無く両足を抱えて顔を由紀の股間に持っていき由紀のマンコを舐め始めていました、由紀はそれを由美子だと勘違いしているようで、うわ言の様に『母さんイィ・・・・』を繰り返しながら私の頭を引き寄せていくのです、私の頭を持った時に違和感があったのでしょう目を覚まし自分の股間に目を遣ったのですが、リビングの明かりは豆電球しかなくて私だと判らなかったようでした、誰かに犯されると思ったのか声を出す素振りをしたので私はとっさに由紀の口に私の唇を重ねて口を塞いだのです。
最初は何をされるのか判らなかったようで、自分が犯される事が理解できたのか少し暴れていたので、口を塞ぎながら手はマンコを揉んでクリも一緒にマッサージをしていたら、由紀の口から喘ぎ声が出てきたので口を離しムウムウの上から乳房を揉んでやり、さっき以上に喘ぎ声が部屋に響き渡っていました。
乳房を揉みながら由紀の顔を私の股間に向けさせしゃぶらせて黙らせようと私のいきり立っている男根を、口に持っていくのですが由紀が口を閉ざして開けないので、鼻をつまんで無理やり口を開けさせ咥えさせましたが何せ始めてのフェラだったようで歯を当ててこっちが痛い目に遭うので引き抜き、それでも由紀は口を“パクパク”とさせて悶えているようで、そろそろ最後の仕上げをするべく体の位置をずらして由紀の上に覆いかぶさり、由紀のマンコに、私のチンボをあてがいゆっくりと腰を沈めていき、真ん中より少し手前で窮屈になってきた所で一旦止めそこが処女膜だと思い由紀を目覚めさせて体に掛かっていた毛布を剥ぎ取り、着ているムウムウを由紀の目の前で破り裂いて乳房を露にさせて両手で揉みながら同時に腰を進めていきました、チンボがじょじょに由紀のマンコに消えていく中で由紀の顔が苦痛に歪んでいき口を『フゥフゥ・・ハァハァ・・・・』と言って頭を左右に振り目は虚ろになり手を空中に突き上げていたのですが、行為が進むにつれて私の首に回してきて助けをもとめるかのようでした。
親子揃ってレイプされるとは思っても見なかったでしょう。
その時、気が付いたのですが由美子が傍らで見ていたのです、いつから居たのか判りませんが自分の娘である由紀が私に犯されているのです。
自分が昔旦那に犯された時の事が甦っているのかじっと声も出さずに見ているのです。
由紀が余りにも苦悶の表情をするので見かねたのか、レズで仕込んだ由紀の性感帯の乳房を口に含み舌で転がしながら揉んだりしていました。
私は由美子に私の鞄を持って来る様に言い、持ってきた鞄の中からデジカメを出させ由紀の処女の貫通式を撮るように命じたのです。
由美子は自分の娘と私のおぞましい行為の写真を撮るのを最初は嫌がっていたのですが私の命令には逆らう事が出来なくシャッターを押し続けていました。
その間もゆっくり処女を私は味わっていき最後に一瞬腰に力を入れてチンボに伝わってきた“グニュグニュ・・バリバリ・・・”という感触で由紀の処女は破れたようでした。
貫かれた時由紀の表情は苦悶に唇を喰いしばり苦痛に耐えているようでした。
その時の写真は今でも私とこの家族が大事に保管しています。
由紀の処女膜を破ってから処女のマンコをしばらく味わうかのようにチンボを入れたままで、由紀に『ご苦労さん、もう少しの辛抱だから』と声を掛けたのです。
由紀になぜか『後もう少し頑張れ』と言うと、うなずきキスで答えてくれ最後の時間が近づいて来た事を由紀は悟ったようでした。
由紀が静かに目を閉じ私に体を預けてきたので私は腰をゆっくりグラインドさせスピードを増していきマンコからは由紀の出血した血と白濁したマン汁が止め処も無く流れ出てきます、由紀も悶え喘ぎ声を上げて腰を前後に動かし始め由美子は由紀の乳房にむしゃぶりついて三人が一つになったかのようでこれもデジカメで撮っていました。
最初に由紀が遠吠えを上げて逝き、続いて私も由紀のマンコに奥に多量の精液を射精して果てて由紀の上に体を投げ出して重なり合い、ぐったりしている二人を由美子がなぜか泣きながら抱きかかえ由美子も逝った様で肩で大きく息をしながら私と由紀に交互にキスをしてきました。
三人はしばらく呆然としてそのままの姿勢でいました。
動いたのは私からで由紀のマンコからゆっくりと一物を抜き拭こうとして時、由美子が『私が綺麗にします』と言って由紀の処女膜から出血した血と精液が混じった由紀のマン汁を舐めて綺麗にしてくれて、由紀のマンコのから流れ出てくるマン汁も同じように舐めていました。
黙って横たわっている由紀に由美子が『よく我慢をしたね』と声を掛け頭を撫ぜながら、由紀に『これで良いの?』と二度三度声を掛け、由紀も『本当にこれで良いの』と聞き聞き返していました。
私には何の事だか理解が出来なくただ聞いていました。
由美子からして見ればどこの誰とも分からない男に由紀を抱かせたくなかったのでしょう、自分の昔の事があって考えたのだと思います。
自分が自分の意思に背かされた青春時代の忌まわしい思い出に考えが行ったのではと私は思います、私との結婚生活を夢に見た事を先日二人で話し合ったばかりなのです今からでもやり直しが出来るならと言っていました。
リビングでの行為が終わり宴会の後をそのままにして、裸の三人で由美子の部屋に移動をし、先ほどまで私と由美子がセックスを楽しんでいた布団に川の字の格好で入り話し始めたのです。
話し始めたのは由美子からで私と久し振りに出逢ってから心ウキウキしていたそうで、でももしも私が誘わなかったらどうしようと考えていたそうです。
やきもきしている時に私から誘いの連絡がありその日から色んな事を考えていたそうで、由美子が自分勝手に私からもう離れたくないという思いがあったそうで、どうすればいいのか由美子が悩んでいたそうです。
私には妻と子供がいて家庭があり別れてくれるように頼もうかとも考えていたそうですが、これは由美子の自分勝手な事だからやめようと考えを変えて何日かに一度此処に来て貰い抱いてもらう“通い夫”をして貰う事に考えが決めたそうです。
この時はまだ由紀にはその事は話をしていなくて自分だけの胸に収めていたようです。
逢ってから私に相談してからと思っていたのですが、由美子の挙動に由紀が気づき由紀に話す事になり、私と逢う前の晩に親子で一晩話をしたそうです。
結論はお母さんの気持ちを尊重することで由紀は納得したそうで応援をするからと言っていたそうです。
由紀は一つ条件を出したそうで逢う日に、どこかで私に会わせて欲しいと言ってレストランを指定しどんな人か見てみたかったのだそうです。
私と逢う当日、由美子は下着をどれにするか迷っていたそうで、由紀がエロい勝負下着にするようにと言って由紀が買っていた下着を持って来たそうです。
由美子は仕事が終り履き替えて私との待ち合わせの場所に遣って来たそうです。
由紀はというと仕事は休みで友達とドライブに行き帰りにレストランに偶然来たようにするからと由美子に言って計画を立てたそうです。
その時母親の仕草がおかしかったので帰りに買い物に誘ってスーパーの中で私との一部始終を聞かれて由美子はすべて由紀に話をしたそうで、由紀は聞きながらマンコが疼いてくるのが判ったそうです。
スーパーの中で由美子が由紀をトイレに誘いトイレの個室に二人で入り便器に座らせM字に足を開かせ疼いている由紀のマンコを由美子がひとしきり舐って鎮めたそうで、それから由美子が由紀に彼に今晩『泊まって貰うから』今晩は二人のプレーは出来ないと言って釘をさしたのですが、由紀が由美子にやはりオトコの男根がそんなに良いのと聞いたそうで、由美子が由紀に『貴女はまだオトコを知らない』からねと強い口調で言ったそうで。
それを聞きながら私が一つ質問をさせてくれと言うと、何って聞いてきたので私が由紀を狙っていたのは気付いていたかと聞いたところ薄々はと言うので、いつ頃からと聞くとレストランで逢った時かなと思うと言うので当たりだと答え私がどうして判ったのかと聞いたら貴方が由紀を見ていた目なにかを狙っている動物の目をしていたから、私は確かに由美子を自分の物にして願望かなえて、次に由紀を見た時からこの娘も頂きたいという衝動に駆られていた事も事実。
(若い時の由美子にそっくりでムラムラと来た事は事実です)それを気付きながら、なぜ防ごうともせず由紀を私に抱かせたのか、抱かせるだけではなく処女の貫通までも私に遣らせて、私に由紀を差し出したようなものだろうと由美子に言うと私の代わりに私があげられなかった処女を貴方にあげたかったの、それでは由紀が可哀想だろうと言うと、由紀も納得済みだからと言うのです。
それで私も納得しました、処女があんなにすんなり貫通するなんて私も何人か処女は頂いたのですが、大体痛がって逃回って最後は無理やり入れピストン運動をしている最中は涙を流しながら歯を食いしばって痛みを我慢しているものだからおかしいなと思ったよ。
由美子は川の字になっている体勢で、私の男根を摩りながら逢うまでと逢ってから今までの経緯の話をしてくれている、最中も私は傍らにいる由紀の乳房と女陰をマッサージしていると時たま由紀が喘ぎ声を出すのです、声を出した時由美子は私の男根を一段と強く上下にしごいてくるのです、その最中に、由美子が最後の願望というかお願いがあるというのです。
それは私もびっくりする事で、この三人にとって一番重要な事だったのです。
(私にとっては願ってもない事でした)それは由紀の彼になって欲しいと言うのです、誓約書にはない事ですがこれは由紀も承知している事だから是非にというのです、私は思わず由紀に触れている手を止めていましたがその手を由紀自信が手を添えて動かし始めたのです。
どうしてかと由美子に聞きました、由美子の話は逢う前に日の夜に『母さんとあの人が男女の関係になったら由紀はどうする』と聞いたそうです、由紀はしばらく考えてお母さんが幸せになるのだったら仕方がないねと言ったそうです。
その次に由紀から出た言葉に由美子はびっくりしたそうで『おじさん由紀の事も愛してくれるかな』と言ったそうで由美子は何気なく愛してくれるよと返事をしたそうです。
由美子と由紀の言っている『愛する』という言葉の意味が違っているのを由美子が気付いたのは、さっきの由紀との行為の時だったのです。
その時まで黙って聞いていた由紀が話し始めてきたのです。
由紀が言うには時にはお父さん、彼氏、旦那様が欲しかったそうです、由紀がまだ小さい時にいた父さんは、昼間は由紀や母さんにやさしく接してくれるのですが、夜になるとお酒を飲んで母さんに殴ったり蹴ったりしているのを隣の部屋から一部始終を覗き見て嫌いだなと思っていたそうです。
それが終るとお父さんがチンボを出してお母さんの口の中に無理やり入れて、何かを言っていたのを覚えているそうで、お母さんは目を瞑り涙を流しながら咥えて、最後はお母さんの上に乗り両足を抱えて母さんのマンコに父さんのチンボを入れて激しく腰を前後に動かして出す物を出したらそのまま布団に横になって寝ている光景が目に焼きついて離れないそうで、これがオトコだと思っていたそうです野蛮で自分勝手で暴力的に女を犯す。
由紀はオトコを信用して無く男性恐怖症になっていたそうで今まで男と付き合っても最後までは行かなかったそうです。
おじさんとお母さんが、逢う事になり母さんから『男女の関係になったら』と言われ最初は嫌でしたが、あんなウキウキしている母を見るは初めてだったものだから、どうしてと聞いた時に母さんが一番結婚を望んでいた人だからと言われ理解できたそうです。
そして由紀は私に始めて逢った日に、この人だったらお母さんを預けられると思ったそうです。
お母さんを預けると言う事は、由紀自身も付いて行くという事で少し悩んだとも言っていました。
でもお母さんの事を思うと由紀自身が一人になるのでそっちの方をお母さんに心配をかけるのが嫌だったとも言っていました。
だから、私を試そうとはしゃいで飲みすぎたふりをし、そして寝たふりまでしていたとも言っていました。
由紀に、何を試したのだと聞くとお母さんを“優しく愛してくれるのかどうかだった”そうです。
隣での母さんと私の行為を襖の隙間から覗いていたそうで、別れた父さんとは違って母さんを大事に女として扱ってくれたし喜びも与えてくれたようなので、安心してソファに戻って不貞寝をしていた所に、お母さんとおじさんが遣ってきて毛布を掛けてくれたので、それも決め手だったそうです。
そんな事を、由紀が話をしている時、由美子は涙を流しながら聞いているようでした右腕に由美子、左腕に由紀を抱くようにして寝ているので腕に涙が伝って流れてきたからです、一通り二人の話が済んで私は二人に交互にキスをして二人にお前たちの旦那であり、彼氏あり、由紀にはお父さんに成るよと言って宣言をしました。
由美子が辛抱しきれなかったのか持っていた男根を『ズーズー・・ペチャペチャ・・』と言わせながら唾液をまぶして舐め強くバキュウムで吸い上げていくのです。
私は由紀に耳打ちをしてよく見て習えよといって由美子が遣っているフェラを見せていました。
いつの間にか3Pの体勢になり私のチンコを由美子がしゃぶり由美子のマンコを由紀が舐り由紀の体やマンコを私がという様に繋がっています。
体位を変えながら由紀には色んな体験して使える女に仕込んでいくつもりです。
次の日は、さすが三人とも明け方近くまで繋がっていたものですから目が覚めたのはお昼前で、由美子が起きて私の朝立ちしているチンボをしゃぶっているところに由紀が起きて一緒になって棒の方と玉袋から蟻の門渡りアナルにかけて舐って私を起こすのです。
その日から私は二人の新しい妻を娶り同時に娘も手に入れて、そして何より得がたいのはどの様に使ってもいい道具を手に入れたことです。
あの日以来私は毎日のようにセックスをしています、本妻はいつものように週一のペースで後の6日間は由美子親子の所でするか、調教も兼ねて大きなわめき声や喘ぎ声を上げてもいいようにモーテルに行って遣っています。
皆さんは本妻に気付かれているのではと思っているでしょうが、私は気付かれて探偵を雇って探られてもいいと思っているのです、私は本妻と結婚をしてから一緒の布団で寝た事がありません別々の寝室です、そうしたのは妻の方で“私のいびきがうるさい”とか言って結婚一週間で寝室が別々になりました。
だから私が浮気に走ったとか本妻が浮気をしているとかは一切ありません、ただ本妻にはプライドの高い所があって誰に見られてもいい家族で見られたいと思っている所です。
ですから離婚とかは一切考えていないのです、それと近くには妻が頼っていく親戚がないのも一因です。
まだ若かったら考えているでしょうが50近くになって離婚をして一人で生きていくのは辛いと妻も言っていたのです、妻からは余り派手な事はしない様にと言われているだけで妻も夜の方は満足しているそうです。
今は由紀も二十歳を過ぎ、なかなかいい芸をします。
由美子も私の言い付けを守って一生懸命遣っています。
高校生の時に母親からレズを教えられていた由紀も今では両方こなせるようになり重宝しています。
会社と言っても小さな会社で売り上げ的には、そこそこの売り上げがあり無理な経営をし、次の日に私が二人に私の会社で働いたらどうかと提案としたのです。
ないで遣っているので安月給だけど遣り甲斐があるからと言うと二人は考えて置くと言っていました。
提案した日からしばらく経って、提案を二人が受け入れるとの事で早速会社に入れるように手配をしたのです。
由美子と由紀が一緒に、私の会社で事務員や現場要員をして今は働いています、他にも従業員は女性二人と男性三人がいますが他の従業員には私の女達だとは判っていません。
二人には、社員が何か聞いてきたら“親子”でと言って通し、私との関係はと聞かれたら由美子と旦那が同級生で、その旦那は今失踪中で生活に困って助けて貰っていると皆には言うように由美子と由紀には言って聞かせました。
私も、会社の中ではいろいろと気を使って知られないようにしています、二人のそれぞれの連絡はすべて社内のパソコンか携帯に私からメールを入れるのです。
例えば、“今日は食事が要る”と言うメールを入れると“今夜は家に泊まる”と言う様にです、それとこれが重要なのですが“今夜は親子丼を食べるから宜しく”と入れると二人を頂く事です。
3Pをするのではなく、別々に楽しむ事でたまに3人でする時もありますが2人がしたがりません。
最初の頃は、由紀を由美子が心配していたようでいろいろと教えていたようで、処女を頂いた時に由美子に躾を教えるように言ったのです。
私、父親、旦那様、ご主人様、会社での私に、対しての心積もりとか言葉遣いとかの躾です。
もうひとつ私が、由美子にじっくりと仕込めと命令をしてのが、私への奉仕の仕方でオトコの慶ばせ方・快楽への導き方・楽しませ方、など体全部を使い特に口やマンコ、アナルを使って遣る事を仕込めと言ったのです。
由美子はオトコに対する付き合い方は出来ているので申し分なく、どこに出しても私は鼻が高いのですが、由紀はまだまだ女に成り立てで今からだと思い、だから母親の由美子に仕込むように言ったのです。
由紀も私が女にしてから、しばらくは手も付けず由美子に私への奉仕の仕方を仕込むように言い付けていたのですが、貫通して一ヶ月位して由紀一人を呼び出しどれだけ仕込まれたかをホテルで味見をする事にしたのです。
部屋に入ってから自分の上着を脱いで私の前に膝間付いてベルトを外しズボンを脱がせて下着の上から男根に軽く触ってパンツをずらし男根が出てきて窄めた口を男根にあててゆっくりと吸いながら男根を咥えていきました。
手は私の尻に回して私の臀部をマッサージしながら自分の方に近づけていくのです。
銜えている男根の吸っている強さを次第に強くして頭を上下させて我慢汁をすすり“ズルズル”といい音を出しています、私は由紀の頭を持って、どれくらい喉の奥でファラが出来るのか試験をしていったのです。
由紀は私の期待通り男根の根元まで銜え舌が男根にまとわり付くように舐め挙げてきたのです、期待以上の出来に私は満足をしていました。
私の手は次にマンコにいき濡れ具合を確かめ銜えているチンボを抜かして由紀を抱いてベッドに行き、処女を頂いて以来のマンコを味わったのです。
スカートを脱がしてブラウスを取り下着だけにしてじっくりと眺めてからリモコンでビデオのスイッチを入れたら由紀が撮るのって聞くので、今からはすべて撮る事にする由美子もそうして来ているからと言うと、『母さんのもあるの』って聞くので『あるよ』と答え『お前の母さんはもう母さんではなく、淫乱なオンナになっているからお前も負けずに淫乱になって私を楽しませてくれよ』と由紀に言い体を重ねて入ったのです。
由美子にはまだ道具は使わずに仕込めと言っていたのでバイブなどは使ってなく、処女のままの様な締まり具合で由紀にこの締まり具合を持続させろと言って、私は腰をグラインドさせていったのです。
由紀の乳房はおわん形で形が整っていて、乳輪は由美子の黒ずんだ乳輪と違いピンク色で小さく、乳首も小さくチョコントあり欲情をそそる形と色をしているのです、マンコにチンボをいれ腰をグラインドさせながら乳首を口に含み時々噛んでやると由紀は何とも言い様のない音色の吐息と喘ぎ声を発し『ウムゥ・・ンー・・・アァー・・・・』という具合に鼻に掛かった声を挙げ由美子とは一味違う喘ぎ声をだして私を喜ばしてくれます。
まだ処女に近い由紀のマンコで喘ぎ声を出すのも由美子のレズの仕込みがあってからなのです。
私は由紀のマンコの味を堪能してスピードを速め最後の射精の時を向かえて、由紀に中出しを言ってマンコにザーメンを出した時、由紀の女陰が私の男根をマンコの奥に引っ張り込むように収縮を繰り返して何とも言い様のない快感に私は快楽を覚えたのです、由紀も軽く痙攣をして両足をツッパリ、口をパクパクさせながら一緒に逝ったようで処女も仕込み方一つだと思いました。
まだ由紀は逝く時に何を発していいのか判らないようでただ『ウゥとかアッァとか』母音しか言わないので今からの課題です、しばらく重なり合ったままはじっとして由紀が気が付くのを待って、マンコから男根を抜いて由紀にマン汁とザーメンが混ざり合って白濁した汁が付いている男根を由紀にこれが愛の汁だよと言って見せたのです、由紀は躊躇せずに口に咥えて舌で綺麗に舐めてくれました。
由紀に風呂に一緒に入る事を言ったら少し恥ずかしい仕草をしたのですが、私が「父さん」に隠し事は無いはずだがと、一喝したら由紀はうなずきうなだれて私が肩を抱きながら風呂に入っていったのです、風呂での動きもすべてビデオで記録するのでドアを開けビデオを回していたのです。
風呂に入って由紀の体を私が洗っていたのですが、由紀が男の人の裸を見るのは初めてと言うのです、前のお父さんの裸も見たことがないしましてその他の人の体も無かったので興味津々で私を見ていました、特に男根には興味があるようでさっきまで大きくなっていたのが小さくなっているので、どうしてと聞いてきたのです、ほんと由紀は私から言わせれば汚れのない天使です。
(その天使を犯して調教しているのは私です)男の体の仕組みを湯船に二人で入り抱き乳房とマンコを弄りながら説明をしていき、私の小さくなった男根を由紀の手で持たせていたのです、しばらくして由紀が悲鳴を上げて振り向くのです、男根が由紀の手の中でムクムクと大きくなっていったからです。
由紀に男は好きな女や子孫を残そうと思った時に欲情するとこうして大きくなりセックスが出来る様になるのだと言うと、由紀がオンナも同じようにマンコが濡れて来るのだねと言って私にキスをして来ました。
湯船から出て由紀を洗い場に座らせ足をM字にさせたら由紀がどうするのって聞くので、由紀に今から由紀のマン毛を剃るからじっとしていろと言うとどうしてと聞き返して『お父さんの女はパイパンなるのが規則だから』と言うと、じぁ母さんも毛は無いのと言うので勿論だよと答えてやり剃毛を施して風呂から出て帰り支度を始めたのです。
由紀が支度をしている時に、私が由紀に今からノーパン、ノーブラでパンスト禁止だと告げるとびっくりしたようで、由紀がやはり母さんもノーパンと・・・・言ったので無論だよと告げてパンスト・パンティ・ブラジャーを私が預かりズボンのポケットにねじ込んでいる時由紀がなぜと聞いてきたのですぐに理由は判るからと言って帰途に付きました。
ホテルから家までは30分位です、ホテルを出て少し走って由紀のスカートの上に手を持っていくと由紀はびっくりして腰を引いたのです、私はお構いなくスカートの中に手を入れていれ素足になっている太股の上に手を置き由紀の素足の感触を楽しみ、手を徐々に太股の付け根で『ツルンツルン』のYの字になっている厭らしい所に行き着き、太股を指で開かせてナメクジが入り込むように指を滑り込ませたのです、その時由紀を見たら武者震いをして両足で床を踏ん張り、頭をヘッドレストにおもいっきり付け手は私の腕を握ってこれ以上逝かないように止めようとしていました。
でも指がクリトリスを探し当てクリトリスを擦り始めてからは、その腕を押さえていた手も力を失い体に両側にだらりとたらしてしまい閉じていた両足も閉じる力を失って様で片手の簡単に開かせる事が出来、腰を前にずらす様に言うと由紀は腰をずらして指がマンコやクリが触れるくらいまで位置を自分で調整してきました。
さっき私の男根を咥えていたのですから前戯なしで濡れてきたので、次にと手を抜きかけた時『止めないで』と由紀が言うのです、私は聞かずに手を抜いて由紀に肩手を回し引き寄せてブラウスのボタンを外し乳房を露出させて、そのまま由紀の体を私の方に倒れさせ顔が股間に来るようにしてズボンのチャックを下ろしたのです、由紀は次に何をすればいいのか判ったようで、手をズボンの中に入れ男根を取り出して咥えしゃぶり始めたので私はまた手を由紀の股間に持っていきマンコを掻き回しながら帰りのドライブ楽しんでいました。
一心不乱に奉仕している由紀に、ホテルでのビデオの事や剃毛・下着の事を話して聞かせようと話し始めました。
最初の泊まった日の次の日、昼前に起きて食事の支度を由美子がしている時まだお前は寝ていて気づかなかったと思うが、台所で由美子と一発したんだ。
後ろから抱き付いてお尻を突き出させ犬が遣るようにして遣ったんだ、それはそれで終ったけど、その後私が由美子にパンティとブラが邪魔だなと言ったんだ、それじゃという事で由美子がその場でブラとパンティを脱いで今からずっと下着なしで過ごす事になったのだ。
下着を付ける時は私に許可を取る事で決めたのだ。
マン毛は私が下着なしだからマン毛も剃ってしまえと言って、その場で私が剃った。
そんな話をしている間に家が近づき差由紀が最後のラストスパートで強力にバキュームを使いファラで私を初めて逝かせてザーメンをすべて飲み干して身支度をし終わった時に駐車場の車を止めました。
由紀に今日の事は由美子にすぐには話をするなと釘を刺し、帰ったら何気に由美子の乳房と臀部に触ってみろ、何も付けてないし履いてないから、今の話が嘘か真実か自分で確かめろとけしかけて家の中に入っていきました。
由紀は言い付けを守り家に入って行きました。
『ただ今、今日お父さんとデートして帰ってきたよ』と明るく由美子に言って、自分の部屋に着替えをしに入っていき、私は由美子に帰りのキスをしてリビングに荷物を置き由美子の部屋で着替えをしていたら由美子が入ってきて着替えを手伝いながらディープキスをしてくるのです。
由紀とどこに行っていたのと少し嫉妬をしたように私に聞くのでそろそろ衣替えだからウィンドショッピングをしてきたと答えたのですが。
由美子には感付かれているようで、私の手を握り指の匂いを嗅がれ着替えをするのでパンツ一枚になっていたものだからパンツをずらされてチンボに鼻を持っていって匂いを嗅がれ、由紀の匂いが付いていたようですぐにバレバレでした。
私の、着替えがすみ嫉妬した目で私を睨みながら台所の方に帰っていったのです。
でも由紀の前では普段通りに振舞って、台所で夕食の用意をしていた由美子が素っ頓狂な声を上げているので、どうしたのかと声を掛けたのです。
由紀が私から言われた事を確かめに由美子に抱きついたか臀部を触ったのでしょう。
由紀が変な事をするのと由美子の返事が返ってきたのです、由紀が台所から私の居るリビングに来て、私に母さんを触ったけど服の上から触ったからよく判らなかったと言うので、それじぁと私は由美子をリビングに呼んで由紀の目の前で見せてやるからよく見とけと言って由美子を呼んだのです。
由美子から、仕度の途中だから少し待ってと返事が帰ってきたので、由美子が来る間由紀に少し説明を始めたのです、始める時由紀にこれは恥ずかしい事でもないし虐待をしているものでもないから、そのところを良く考えて聞いてくれと由紀にいい説明を始めたのです。
由紀に、『自分の持ち物には名前を付けたり自分しか知らない“しるし”を付けないか。』と由紀に聞くと『判子とか名前を書いたりシールを貼ったりするよ』と言うので、お父さんも『お母さんに“印”で名前を付けたのだ、それも女としての大事な所にね、マンコのすぐ上に除毛をして刺青を彫ったのだ。』
『由紀もさっきホテルでお父さんから“しるし”という剃毛を受けたんでしょ。』と言われ、由紀はうなずいて私の顔をじっと見ていました。
由紀がそれは重要な事というので、『私は自分の大切な物大事にしたい物には“印”は付けたいね。』
『誰にも触らせたくなし触れて欲しくないから、これは誰のものかがすぐに判るようにして置かないといけないと思っているよ。』
『受ける方もその“印”とかが有ると自分は誰の持ち物か意識すると思う。』
『由紀も食事が済んだら風呂に入るはずだ、その時に自分の下半身を見てどう思うかだ。』
『これは、誰にどうしてされたかを考が頭を過ぎるだろ。』
『もうそれを考える事自体自分に意識が入っていると思うよ。』
『私と会うまでは自分がただの○○由紀だったけど、私に逢って私に女にされてから私の持ち物の“由紀”になったろう?違うか?』と聞いたら由紀は確かに自分の中で意識が変化して行くのが判ったと二度三度とうなずいきながら由紀が『少しは判った』と言って返事をしてくれました。
もう一度由美子に食事の仕度が一段落したらこっちに来るよう由美子に言うと『ハーイ』と返事が返ってきてから、しばらくして由美子がお茶を持って入ってきたのです。
私の横の座るように言うと、『どうしたのと言いながら私の顔を見ながら横に腰を下ろし、何かお話があるの』と言うので由紀に見せて遣ってくれないかと言うと由美子は何をと言うので、これだよと言いながらスカートをめくり由美子の下半身を由紀に見せたのです。
由美子は咄嗟の事でびっくりして“キャー”と悲鳴を上げ、『』どうかしたのと由美子は怪訝そうに聞くので、『』由紀の今のお前の姿を見せて遣ろうと思いめくったと言うと由美子は、『』最初からそう言えば良いのに、と言って立ち上がり着ているすべての服をその場で脱いで由紀に『お母さんは、この前からご主人様の言い付けを守ってこんな姿になっている』と由紀に今の自分の姿を見せたのです。
そこにはお母さんではなく一人の裸体を露出した女の姿があり、お父さんが言うようにもうお母さんとは呼べない淫乱な女が立っているのです。
乳房は少し垂れてはいますが乳輪は黒ずんで大きく乳首にピアスが施され、下半身はへそにピアス、陰毛は綺麗に脱毛がしてあり陰毛が有ったと思われる所には“刺青”があり大陰唇にもピアスが付けられクリトリスはというと、クリを覆っている包皮がなくクリが5mm位露出しています。
クリの事を尋ねたら知り合いのお医者さんに手術をして貰ったそうで男性の包茎の手術と一緒だという事でした、手術の傷が癒えたらクリにもピアスが施されると母は言っていました。
由紀は、この一ヶ月由美子とレズプレーはするのですがいつも由美子が由紀の体を裸にして逝かせてばかりで由美子は由紀に体を触らせなかったのです。
由紀もどうしてかなとは思っていたそうで体調が悪いのかなと思っていただけで、母親の体の変化を気が付かなかったのでしょう、普段服を着ている時は変わらないがひとたび服を脱いで、裸になると自分の知っている母親がそこにはいなくなった事を、こんなにも変わってしまった母親を見る何てと思った違いありません、母親をまじまじと見ながら由紀は、タダ呆然と見入るだけだった。
由美子が由紀に恥ずかしいからそんなに見ないでと言い、私に服を着ても良いかと聞くのでいいよと返事をして由美子が着るのに背中を向けたとき時、由紀が目ざとく由美子の股間にぶら下がっているある物を見つけたのです。
由美子の体から紐らしき物が垂れ下がっているのです、それも臀部の割れ目から5cm位覗いているのです、その先端には丸い輪が付いていてブラブラと揺れているのです。
由美子が“アッ・・・”と気づかれてしまったという声を上げて由紀の方を振り返り、私の方に向かってあなた由紀に説明をしてくださいというような顔をして見せたのです。
私は由紀に、あれはアナル栓というもので肛門(アナル)を調教する時に使うものだよと、説明をしたのですが、由紀は理解していないようで夕食が済んでからゆっくりと教えるという事で話が終わり、由美子は台所に由紀は風呂に行き私はリビングでテレビを見ながらウトウトとしていました。
由美子がウトウトしていた私を起して、どうして由紀に見せたのと聞くので近いうちに由紀にばれるし、今日由紀もホテルで剃毛をしたから良い機会だと思ってね、時間が経ってびっくりする前にこっちから見せておいた方が良いかなと思って見せたのだ。
というと由美子は納得したのですが。
その後、私に“ホテルで剃毛”と私が言った言葉を思い出して聞き返してきたのです。
由美子は車の中で由紀とセックスをしただけだと思っていたものですから、“ホテルで剃毛”と聞いて嫉妬したのでしょう、イヤイヤとすねた仕草で腰を私に摺り寄せてくるのでスカートのなかに手を入れマンコを触って遣りましたが、それ以上は医者から手術の後の傷が癒えるまでセックスは控えるようにと止められていて、由美子が欲求不満になってしまっているのです。
触っている時に、風呂から出てくる気配がしたので弄っている手をすぐに止め、由美子に『今夜はアナルで楽しむから浣腸をして置け』と耳打ちをして体を離して由美子は嬉しそうに台所の方に食事の支度の続きをしにいき、今度は由紀が変わってリビングに入ってきて私の横にきて耳元で、続けて二回風呂に入るとのぼせると言って薄笑いを浮かべながらウィンクをして自分の部屋に行き、私は由美子のアナルの件を思い起こしていました。
最初の頃、私が由美子のアナルに入れようとして入れかけたが入らなく、無理やり亀頭を入れた時にアナルの入口が裂けて出血して、由美子が泣きながら初めて入れるのと言うので、旦那と遣った事が無いのかと聞いた事がありました。
由美子は入れた事が無いと言うのです、あれだけ毎晩の様に旦那としていて旦那が入れさせろとしょっちゅう言っていたそうです、ですが由美子はがんとして受け入れなくて渋々マンコとフェラと手コキだけでしていたそうで、売春や接待の時も旦那と同じでマンコだけで生の中だしは旦那だけで後はコンドームを使って遣っていたと言うのです。
アナルセックスというのがあるのは旦那からしょっちゅう聞かされていて、その都度遣らせろと言われていたそうですが、あれだけ言っていたので別れる時に遣らせてあげれば良かったかなと思ったそうです。
でも由美子が今になって旦那に遣らさないで良かったと言うのです。
旦那に汚され色んな男に抱かれて汚れきったこの体を、貴方は黙って抱いてくれ生涯大事にするとまで言ってくれた、今私はとても幸せだと由美子が涙を流しながら言うのです。
『由美子が貴方にあげる物がないの、処女は旦那が無理やり取ったし体も旦那が・・・』でもその時、由美子がこんな物でもいいのだったらと言うのでアナルに気づいたそうです。
『ここは誰も使ってないからまだ処女だよ』と泣き声で言うのです。
由美子が、私にもまだ処女という所がこの歳で残っていたと今度は笑い顔になり私をじっと見つめていましたのです、その日は傷の手当てをしてマンコで逝かせて貰いました。
次の日からアナルを使えるように私もインターネットで検索をして遣り方、注意点、気を付ける事を、プリントアウトして由美子に読ませたりしながら実践を遣っていき等々その次の日に、私の男根の付け根の所まで入れる事が出来るようになりピストン運動をしても痛みも無く出来て由美子も幸せそうな顔をして、『貴方に私の処女の貫通式をして貰い感謝します』とアナルの中に私の男根を入れたまま言うのです。
その日以来、由美子はアナルでも逝きたいのか毎日私にアナルを使わせようとねだって来るのでした。
私は最初からそのつもりだったので(由美子には私もアナルに入れるのは初めだと言っています)、口実が出来たと喜んでアナルを使わせて貰い、毎日マンコとアナルを頂いております。
しばらくしてから、アナルを触る時にマンコからマン汁が次第に沸いて出るようになり、由美子もアナルを触られると快感が増すと言って、腰をくねらせるような仕草が見受けられ今日は逝けるかと思いチンボを由美子のアナルにゆっくりグラインドさせた時“ウンッ・・”と由美子が鼻に掛かる声を出したので体位を整えてから次第に腰のスピードを徐々に速めながら腰を前後左右の動かしていくと、由美子もいい声を出して『ウゥー・ウゥー・・アハン・・イイイイ』とかいいながら、由美子も私の腰に合わせるように動いていきエビ反りになったかと思うと、自分で乳房を持ち上げキスをしたりマンコやクリを痛いのではないのかと、こっちが心配するくらいに摘んだり大陰唇を引っ張ったりしているのです、マンコからはおびただしいマン汁が出てきて余ほど気持ちが良いのでしょう潮まで吹いて逝きました。
私は由美子の先ほどの仕草を見て閃いたのです、由美子はMではないのかとそれもドが付くくらいのドMではないかと、最初に出会った時からの事を思い出していたのです。
私の方から聞くとなかなか返事が遅く、私が少し強い口調や言葉には素直に従うのです。
やさしくするとどうしていいのか行動も止まってしまい動きがおかしかったと思ったので、ここで実験をしようと思い、ぐったりと横たわっている由美子に不意打ちで臀部に平手で二三発殴ったのです。
すると由美子が跳ね起きて、自分から四つん這いになり尻を私の方に向けてきてもっとぶってと尻を突き出してくるのです。
私はズボンからベルトを抜きむちの様に由美子の臀部めがけて最初はゆっくり振り下ろし反応を見たらもっともっというような仕草をしたのでおもいっきり四五回振り下ろしたのです、由美子の反応は股間から太股を伝っておびただしいマン汁とも潮とも付かない液体が流れ出てきたのです。
すこし痙攣をしながら『いいもっと・・もっとぶって・・アァー・・・』というではありませんか、私は心の中でラッキーと呟いていました。
長々と話が飛びましたが、これからが面白くなっていく所です。
これで由美子はドMでアナルが使える女だという事が判り次の段階に進んだのです。
話を元に戻します。
食事の支度も出来て由紀を呼んで食事を始めたのです、食事をしながら由美子の事がやはり話題に上ってきました。
由紀は、あれは何なのと母親に聞くのです、由美子は困り果てて私に説明をしてと言うような目で見てくるのです。
由紀に食事が終ってからと言うと、由紀は好奇心が湧いているのでしょう食事もそこそ

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