「息子」一覧 (2421件)|91ページ

義理の息子に

2017/10/23

わたしのいまわしい体験をお話しします。同じような境遇の方の参考になれば幸いです。わたしは今歳です。去年の春に結婚しました。歳だった主人は歯科医で再婚でした。私は初婚でした。主人には中学生の一人息子Sがいましたので両親は反対しましたが私もいい年でしたし医者という職業にも惹かれて-結婚しました。主人は優しくて幸せを感じていました。友達にもうらやましがられていましたのに何もかも壊れてしまいました。階建ての階が歯科医院で、階に義理の息子の部屋がありました。診療は午後時まででした。受付兼助手に女性を一人雇っていましたがわたしも午後時ごろまで手伝いをしていました。悪夢が起こったのは…

続きを読む

大学生の息子の友人と肉体関係の一歩手前

2017/10/23

現在、大学生の息子の友人であるユウキ君と不適切な関係にあります。不適切な関係と言いましても、なんとか肉体関係になるのは踏みとどまっていまして、その一歩手前です。カレとの関係が始まったのは去年の7月のことでした。隣の市で花火大会があり、その花火は自宅の2階の窓からも見ることができます。普段は自宅の立地条件がいいとは思っていませんが、この花火大会に関してだけは、自宅から鑑賞できる良い立地条件にあります。この日、ユウキ君はその花火を見るために自宅にやって来ました。もちろん、カレと私の2人だけで見たわけではありません。息子も夫も居ました。2階でみんなで鑑賞したのですが、私はお摘みなど準備するために…

続きを読む

兄夫婦を裏切り、幼気な甥っ子に筆おろししてしまった叔母

2017/10/23

成熟し、大人になるにつれ、私は近親相姦にさらなる興味が湧きました。と言うのも、私自身少女時代に近親相姦を経験したものですから、長年、被害者意識を持って生きてきましたが甥との出来事は完全に私は加害者です。可愛い甥っ子とSEXすることで、何故私が幼い時に悪戯され、犯されたのか今の私には良くわかります。体験を忌み嫌って生きてきたのにこの場所の読み手の常連でいること自体、理不尽で支離滅裂だといえるのです。イタイ思い出の筈なのに、ドキドキしてしまい殿方の言う「ぬれる」状態になってしまいます。勿論計画したわけではありませんでした。兄夫婦が一泊で出かける用事があり(義姉方の不幸で)私…

続きを読む

娘の女体に欲情するなんて

2017/10/23

今年、大学を卒業した一人娘がいます。年間東京の大学へいき、地元に戻ってきて4月から働きはじめて、初給料で親孝行するねっていってくれて、我々夫妻を温泉につれていってくれると言う約束だったのですが、私の妻の会社都合で仕方なくいけなくなり、私と娘だけで行く事になりました。 別々の部屋を取ると高くつくので、同じ部屋に泊まることになっていましたが、娘は全然気にしてないようです。娘は、すごく優しいく、頭もいいけど、唯一男がだらしない。まぁそれはさておき、私はゆっくり温泉につかり、すっかりリラックスモード。 そして、部屋で夕食をとったンだけど、支払いは娘なので、俺はビールも頼まず食事をした。でも、食後に…

続きを読む

真面目な塾の先生は、不倫中出し妻だった

2017/10/22

その人妻さんとは、ごく普通のご近所さんの掲示板で知り合い、もう7~8年の付き合いになります。3歳年上で、出会ったころはお互い40代。それが今では50代半ば。仕事は塾の先生。初めは日常や仕事のはなしで、一日一回くらいのカキコミをする程度だったんだけど、一度オフ会をしようとの話になって、その時たまたま参加出来るのが、その人妻さんと俺のふたりだけでした。最初は二人だけなら、オフ会も中止だろうなって思ってたら彼女はお酒さえ飲めれは、状況はどうでもいいみたいで結局二人でオフ会をすることになりました。待ち合わせ場所に行くと、少しポチャっとしてるけど小柄で可愛い感じの女性が一人で立ってて、てっきり…

続きを読む

ストレスで自慰ばかりしていたお母さんが・・・

2017/10/21

母は専業主婦の42歳、父は51歳のサラリーマンでごく普通の平凡な家庭です。お母さんは、決して美人ではないし、何処にでもいるおばさんでしかないと思う。スーパーに行ったら母と同じようなオバサンは良く見かけると思う。しかし俺の親友のKにとっては違うらしい。Kとは中学校以来の親友だ。その友達のKが俺の母に惚れてしまったらしく、「いつ好きになったんだ?」って聞いてみたらどうやら高校2年の時かららしい俺に打ち明けてきた。Kはそれから母とメールでやり取りをしていることは知っていた。そして今年お互い違う大学に進学してすぐに、Kから告白された。母で初体験をしたいと。俺はえ~っ…

続きを読む

8歳から18歳まで

2017/10/21

きっかけは父親が交通事故を起こし、運転していた父と車に同乗していた兄が死に、奇跡的に助かった母も寝たきりになったことからでした。しかも事故発生責任は父にあり、相手の家族に対する損害賠償も発生し・・・・・・・、当時歳だった私にそんな能力はありません。よく覚えていませんが、私はあるお金持ちの家に引き取られて行きました。後で知ったことですが、その家は損害賠償も母の面倒もすべて見てくれていたのです。そう、私があることをすることと引き換えに・・・・・。それは、その家に来てから半年ぐらい経った、私が歳になる少し手前のことだったと思います。死んだ父より幾分か年上の人だったでしょうか。私が引き取…

続きを読む

夏休みに帰省中、母と結ばれました

2017/10/21

僕の母は、昔から近所では結構評判の美人で、よく友達からうらやましがられていました。中学や高校のときは、僕も特には母に対して、特別な感情なんか持っていませんでしたが、大学生になって、一人暮らしを始めてから急に母が恋しくなりました。最初はホームシックのようなものだと思っていたのですが、いつの間にか母とのセックスを想像しながらオナニーすることが日課になっていました。そして、社会人になって3年目の夏。僕は夏休みを利用して実家に帰りました。母は、暖かく僕を迎えてくれました。あまりめったには帰れないので母もとっても喜んでくれました。そんな帰省中のある日の昼間。この日は、ほかの家族は仕事で、家には母…

続きを読む

クジラのように潮を吹きまくる女

2017/10/20

先週飲み会で、隣に座ってきたテンション高めの女。掘りごたつの座敷に座っていると、話をするたび体を摺り寄せてきた。右側に座っていて俺が右手を床についていると、その右腕に胸が当たる。ハイペースで飲んでいるので、何気にタイトスカートから出た黒のストッキングで包まれた太股に手を乗せ、「大丈夫?飲みすぎてない?」と聞くと目をトロ~ンとさせて、「大丈夫!大丈夫!」。手に伝わる太股の熱。飲み放題で、ビール、日本酒、カクテルと飲みまくる女。徐々に体が小刻みに揺れ始め、完全に酔っ払ったみたい。一次会も終わり、みんなバラバラで次の店へ。俺は、隣の女を送る羽目に・・・。店を出たときには完全…

続きを読む

近親相姦、息子のチンチンに欲情し

2017/10/20

私は39歳、息子は12歳。初めて息子を意識したのは、掃除の時息子の部屋の押し入れに隠してあった、乾いた精液の付いた下着を見つけてからです。たぶん夢精して洗濯に出せなかったんだと思いますが、思わず匂いを嗅いでしまいました。もうすっかり乾いてしまい、匂いも微かにする程度でしたが、それを嗅ぎながらオナニーをしてしまいました。それからは息子の部屋のゴミ箱をあさり、精液の付いたティッシュを見つけてはくわえたり匂いを嗅いだりしながらオナニーをしています。最近は暑く、息子がTシャツとトランクスで寝ているので、コッソリ部屋に入りトランクスに顔を近付けて匂いを嗅いだり、ソッとキスをしたり程度ですが欲求を満たして…

続きを読む

バツイチのTさんとふとしたきっかけで

2017/10/20

私はごく普通の会社員、37才。(Mという名字である)妻と、子供二人(男5才、女2才)がいる。職場でもプライベートでも特に、モテると言うわけでもなく、ごく普通に女性とは会話ができるような男だ。ただ、学生の頃には、一緒に歩いていると「姉さん?」と友人に聞かれるような年上系の(本当は同い年)女性と同棲していた時期もあり、当時は毎日のようにやることもやっていた。(その割には挿入すると早いのだが・・・)職場の定期異動の対象となり、仕事が少し変わった3年前の春のこと。小さなプロジェクトの会議があり、その集合場所に行くと、Tさんという女性と出会う。Tさんは普通の男性が見れば10人中9人が美人…

続きを読む

たぶん父親の私のせいで、母親とSEXした息子

2017/10/20

その日、仕事を終えて帰宅すると、家の灯りが消えていた。「…ったく、玄関の照明くらいつけとけよ」普段と何となく違う雰囲気を感じながら、靴を脱ごうと身を屈めた瞬間、頭にゴツンと強い衝撃を覚えた。殴られた部位を押さえる前に、強い力が首根っこをつかむと、うつ伏せにして顔を床に押し付けてくる。「うぐぐっ…」何が起きたか理解できず、呻き声を漏らすしかなかった。誰かが背中に座り、今度は俺の体を反らすように顔を引っ張り上げる。苦しい。無理やり猿ぐつわを噛まされ、その上から何重にも粘着テープが巻かれる。後ろ手にされた両手首、さらに両足首もきつく縛り上げられる。最初の衝撃を受けてから、ほんの1分…

続きを読む

某乳飲料の営業の彼女とデートして

2017/10/19

もう、10年くらい前の話です。職場に某乳飲料の営業の女性が出入りしていました。これって、子持ちの方がやっていますので、普通はそれなりの年齢の女性が来るのですが、彼女は子持ちながら22歳という若い女の子でした。いっつも笑顔で愛想が良く、小野真弓に似た感じの彼女は、当然ながら職場のおじさんの人気者でした。いっつもお尻を触るおじさんもいたのですが、明るく切り返していましたね。おれは当時26歳ですでに結婚していましたが、それでも可愛くて性格の良い彼女に惹かれていました。そんなある日、いつものように階段を上がってくる彼女。階段を下りていたおれと目が合い、「こんにちは~」と声をかけてきました…

続きを読む

俺は心臓が凍りそうになった。扉の向こうから男女の声がする・・・

2017/10/19

その日の昼休み。俺は一度家に戻ることにした。書類を家に忘れたからだ。たいした書類でなかった。なにかの書類に付随した個人情報保護の同意書だ。別に明日でも良かった。しかし職場から家まで車で10分。俺は取りに帰ることを選んだ。家は実家である。2年前のリストラに会い、帰ってきたのだ。住人は俺と妻と5歳の息子、それに定年退職者の父さん。父さん。思えば子供のころから迷惑をかけっぱなしだった。母は高校の時死んだ。その後の2年間の浪人。父さんにならって市役所を受けたが敗退。就職浪人も経験した。しかし30前でリストラ。そしてこれが一番だろうが、俺のギャンブル癖。建替えたもら…

続きを読む

ついに決行

2017/10/19

わたしは某メーカーの車のディーラーの営業してます。この仕事はノルマやらお客さんのクレームやらで結構大変な仕事なんですが、一つだけ特権があるんです。それはお客様の車を修理や点検で預かる時なんですが、車のキーと一緒によく自宅のキーも繋がれてたりするんです。で、引取りで預かる車のオーナーが若い女性や人妻が多かったりするんです。そんなときはいっちょあがりです。近くのホームセンターに合鍵を作りに行って・・・。先日、前からかわいいなーと思っていた真鍋かをり似の幼稚園の先生の友香さん27歳から電話があり、バッテリーがおかしいから預かりに来て欲しいとのこと。で、約束の日時に友香さんのマンションま…

続きを読む

オナニーしていた母は、覗いていた私に気づいて手招きした…

2017/10/18

30歳の会社員です。昨年の12月から東京に転勤になりました。本当は家族(妻、子供1人)と一緒に引っ越す予定でしたが、子供の幼稚園を卒園してからということで現在東京にある私の実家で単身生活をしています。実家には母(52歳)が一人で住んでいます。父は数年前に他界し、母もまた、気楽に生活しています。ある日、風呂に入る時洗濯機に自分の服をいれようとしたとき、中に母のパンティが入っていました。ここ暫く女性に触れていなかった私は母のパンティに女のぬくもりを思い出してしまい、思わず手にとってそれを眺めました。少し前まで母の陰部を包んでいた部分はうっすらと染みがついていて、女の匂いがしました…

続きを読む

シャワーヘッドをはずし直接水流をお尻に当てながら指でお尻の穴を洗いました

2017/10/17

S学3年から4年の間、隣の家の高校生からいたずらをされていました。いたずらはほとんどがお尻の穴へのものでした。きっかけは父が大病を患い入院したことでした。パートに出ていた母は仕事先と病院を行き来するようになったため、私は夜の間仲のよかった隣家で過ごすことになりました。その家には高校生の息子がいました。名前は仮にAとします。私はAを兄のように慕っていました。ある日、私は具合が悪いのを、心配かけまいと我慢していました。しかし夜になって我慢できなくなってきました。その日はAの部屋に布団を敷いて泊まることになりました。熱を測ることになり、脇で測ると思った私は起き…

続きを読む

寝ぼけて新婚の奧さんと間違え、母親の私に中出しした息子

2017/10/15

私は57歳の主婦です。特に美人でもないですが、色白の肌が自慢です。白髪交じりのショートカットの普通のおばさんです。もともとおとなしくて話下手で、主婦仲間でもいつも聞き役で、自分から話しかける事はありません。体も小さくて145センチしかなく細身です。最近は下半身に肉がついて少し太くなってきました。家族は、59歳の会社員の主人と、35歳の土木作業員の息子と、すでに嫁いでいる32歳と30歳の娘がいます。主人は仕事が忙しいと言いながらも毎晩飲んで帰ってきますが、お酒には弱いのですぐに寝てしまい何があっても起きません。ですから、6時にはきちんと帰ってくる息子と2人きりの事が多いのです。息子とは…

続きを読む

傲慢カメラマンに抱かれてチョー色っぽくなったアイドル

2017/10/15

俺が某極小プロダクションで仕事していた頃のエロ話。とある駆け出しアイドルの写真集を撮るということで、南国の某リゾートホテルに来てた。スタッフは、俺と衣装&メイク、現地コーディネーターの女性3人とカメラマンの北野氏。この北野氏、年は50歳くらいで、何でもグラビア界ではそこそこ有名だそうな。撮影初日からスゲー威張ってた。経費削減で、俺が撮影のアシスタントもしないといけないから、色々注文されて大変だった。しかも、このアイドル晶子がまだデビュー仕立てで何も分からず、北野氏の機嫌を損ねてしまい、この日は撮影終了。北野氏は、「俺はもっとセクスィーに撮りたいんだっ!」と捨て台詞。ホテルに帰り、北野…

続きを読む

俺が2リットルのザーメンを捧げたOLのマキ

2017/10/14

学生の頃の話だから、今から十年以上も前の事になる。多少記憶が曖昧なところもあるが、最初の頃の事は、比較的鮮明に覚えている。この話は、当時、四年生の某大学に通う学生だった俺が体験した話だ。俺は親元を遠く離れ、一人アパートでの下宿生活をおくっていた。高校卒業後、大学に進学した俺は、そこで初めての一人暮らしを経験する事になる。男なので、親はそれ程心配していなかったが、それでも「学校に近いと友人達の溜まり場になり易くなる」とか「遠いと通うのに不便だ」など俺としては、どうでも良い事を気にしていた。俺は、贅沢なんて言わない。安ければ良いと思っていたのだ。孝行息子の俺は、親に余計な負担は掛け…

続きを読む