たぶん父親の私のせいで、母親とSEXした息子
2017/10/20
その日、仕事を終えて帰宅すると、家の灯りが消えていた。
「…ったく、玄関の照明くらいつけとけよ」
普段と何となく違う雰囲気を感じながら、靴を脱ごうと身を屈めた瞬間、
頭にゴツンと強い衝撃を覚えた。殴られた部位を押さえる前に、
強い力が首根っこをつかむと、うつ伏せにして顔を床に押し付けてくる。
「うぐぐっ…」何が起きたか理解できず、呻き声を漏らすしかなかった。
誰かが背中に座り、今度は俺の体を反らすように顔を引っ張り上げる。苦しい。
無理やり猿ぐつわを噛まされ、その上から何重にも粘着テープが巻かれる。
後ろ手にされた両手首、さらに両足首もきつく縛り上げられる。
最初の衝撃を受けてから、ほんの1分かそこらの出来事だった。
俺は身動きできない状態で襟首をつかまれ、奥へと引きずって行かれた。
リビングのドアを開けて放り込まれる。痛みとショックでパニックだった。
リビングには妻の香代と息子の隆一、それから覆面姿の男が何人かいた。
テープで口をふさがれた妻と息子は、それぞれ屈強な男に羽交い締めにされ
床に座らされている。放り込まれた時、俺を襲った奴がちらりと見えたが、
やはり190センチ近くありそうな覆面の大男だった。
「そろったね。始めようか…」
ソファに腰掛けた覆面の男が言葉を発した。こいつだけやや小柄だ。
その言葉を合図に、プロレスラーのような体格の覆面男が香代に近づくと、
ワンピースのボタンを手早く外し始めた。
『ううぅ〜っ! うぐぐぐぅ…』
何がどうなったのか全く理解不能だが、とにかく緊急事態なのは確かだ。
香代は身をよじらせ足をばたつかせて抵抗したが、羽交い絞めは解けない。
大男はボタンを外し終わると、青の花柄ワンピースをずるりと引き抜いた。
ベージュのブラジャーとパンティーを着けた白い体が現れた。
香代は38歳の女盛り。年相応に肉が付いているとはいえ、
むっちりした肢体は若い頃よりむしろ色気が増しているように見える。
この間はスーパーのレジ係のバイト少年にアドレスを渡されたと困っていた。
派手なタイプではないが、若い子がよからぬ妄想を抱くのも分かる気がする。
大男は香代が抵抗できないよう押さえ、背中に手を回しブラのホックを外した。
グイッと引っ張るとDカップの両乳房がポロリとこぼれ出る。
垂れ気味だが丸くて形が良い。白い肉丘に濃い色の乳首がツンと上を向いてる。
香代は救いを求めるような視線をこちらに向けたが、俺はもがくしかできない。
部屋の反対側では息子の隆一が足をバタバタさせ暴れていた。
今年で厨学3年生。手脚は一人前に伸びたが、まだ線が細い。
体重が倍近くありそうな男に羽交い締めにされ、足が虚しく宙をかいていた。
大男は俺と隆一に見せつけるように、香代の大きな乳房を揉み始めた。
乳首を指先で摘んで転がすと、香代は嫌々するように顔を振る。
「ちゃんと息子さんに見せてやれ」
小柄な男が指示した。全く感情のこもっていない声。大男は体の向きを変え、
覆面の下半分をめくり上げてアゴを出すと、息子の正面で乳房を舐め始めた。
隆一を羽交い締めにした男が髪をつかみ、無理やり前を向かせる。
『ううううぅぅ〜〜〜っ!!』
くぐもった妻の声。大男は体格に似合わぬ器用な手つきで乳首を刺激しながら、
もう片方の乳首をぞろりと舐めあげると、口に含んでチュウチュウ吸い始めた。
ひとしきり舐めて大男が顔を離す。香代の全身はほのかに赤みがかり、
唾液に濡れた両乳首はさっきより明らかに大きくなっていた。
大男が身を屈め、今度は香代のパンティーを脱がしにかかった。
ぐったりしていた香代は我に返ったように再び暴れ始めたが、
大男は力で押さえつけると、難なくベージュの布きれを両脚から引き抜く。
しばらく手入れを怠っていたのか、整っていない陰毛が逆にエロチックだ。
愛する妻が目の前で陵辱されようとしている。怒りで脳味噌が沸騰しそうだが、
助けようにも手足は縛られたまま。体の向きを変えることすらままならず、
俺は虚しく全身をよじらせるばかりだった。
後ろで羽交い締めにした男が片足を伸ばして香代の膝を内側から押さえ、
もう一人の大男が力ずくで反対側の足を開かせる。微妙な色の割れ目が見えた。
大男が割れ目に指を当て、円を描くようにユルユルと揉むように動かす。
しばらくこねて引き抜いた指をかざすと、部屋の照明が鈍く反射した。
「奥さん、もう濡れてるようだねぇ…」
小柄な男が再び口を開いた。さっきと違ってほんの少し嬉しそうな口調。
大男は指を香代の股間に戻すと、親指でクリトリスを巧みに刺激しながら
今度は中指と人差し指を膣に挿し込んでかき回すように動かし始めた。
『ぐっ…ぐぐっ…』
香代が声にならない呻きを漏らす。目を閉じ必死で快感に耐えてるように見える。
大男の指の動きが速くなるにつれ、香代の手足から力が抜けていくようだ。
『ううっ!…うっ…うっ…』
香代がビクビクっと全身を痙攣させた。指で絶頂に達したらしい。
大男が手を離すと、性器からトロトロと大量の粘液が漏れているのが分かった。
「続けようか。息子さんには特等席で見てもらおう…」
小柄な男の声を受け、向かい側の男が隆一を羽交い締めにしたまま前へ移動した。
息子の視線の数十センチ先でダラリと足を開き肩で息をする妻。
大男が立ち上がると、自分のズボンと下着を一気にずり下げる。
そそり立つペニスは推定20センチ。黒々とした肉棒に香代が一瞬目を見開いた。
息子は涙を流して呻き声を漏らす。その頭を後ろの男ががっしりつかんでいる。
大男は手渡されたゴムを慣れた手つきで巨大な勃起に被せ、
ひざまずいて先端を香代の割れ目にあてがうと、ゆっくりと腰を前に進めた。
『ううぅ〜〜っ!!』
口をふさがれたまま泣き声を上げる香代。目尻から涙がこぼれ落ちた。
手足を縛られ床に転がされた俺は、愛する妻の股間に太い杭が埋め込まれるのを
無力感にさいなまれながら見守ることしかできなかった。
ペニスを奥まで受け入れてしまうと、香代の体から完全に力が抜けたらしい。
後ろの男が足を外しても、もはや抵抗する気力もないように脚を広げたまま。
大男が腰をゆっくり動かし始める。ジュプ…ジュプ…と水音が部屋に響いた。
指技もそうだったが、ごつい体と裏腹に男の手や腰の動きは繊細で巧みだった。
完全に勃起した香代の両乳首を指先でクリクリ刺激しながら、
腰の動きを速めたり緩めたり、時おり円を描くようにグラインドさせたり。
そのたび粘着テープ越しに香代のくぐもった声が漏れる。
苦痛交じりだったさっきと違って、感じ始めているのは間違いない。
『うっ!…うっ!…うううぅぅ〜〜〜っ!!」』
香代がエクスタシーを迎えた。白い体がビクンビクンと激しく痙攣する。
大男は絶頂を確認すると、再び腰を動かし始めた。息子の隆一は、
怒りとも悲しみとも興奮ともつかない表情で犯される母を凝視していた。
大男は香代の両乳房や脇腹の性感帯を刺激しながらピストン運動を続けた。
1時間近い挿入中、香代は6〜7回は絶頂に達したようだ。
ようやくペニスを引き抜き立ち上がった男のゴムの先端には、
おびただしい量の精液。妻は魂が抜けたようにぐったりしていた。
「さてと、そろそろ本番に行こうか」
小柄な男は、元の平坦な口調に戻っていた。さっきから部屋に響いているのは、
衣擦れの音と水音、口をふさがれた3人の呻きと、この男の感情のない声だけ。
男の声を合図に、香代を犯していた大男が隆一に近づいていく。
ベルトに手をかけると隆一は狂ったように脚をばたつかせて抵抗したが、
大男がみぞおちに一撃を食らわせる。鈍い音が響き隆一がぐったりすると、
大男は手際よくベルトを外し、ズボンと下着を下半身から引き抜いた。
『あいつ…隆一まで犯す気か!!』
俺は全身に力を込めてもがいたが、手足を縛った結び目は緩む気配すらない。
隆一のペニスは硬くなっていた。いくら母親でも熟れた女が犯されているのを
目の当たりにしたのだから、性欲旺盛な厨学生が興奮するのも無理ないのか。
さっきの大男ほどではないが、若いペニスは18センチくらいありそう。
長さも太さも俺よりずっと立派だが、使い込まれていない分きれいな色だった。
後ろの男が羽交い締めにした隆一を引きずり、香代の体の上に重ねる。
何をしようというんだ? まさか…それはないだろ?
男たちの恐ろしい意図を察知した香代は、これまでにないほど暴れ抵抗したが、
俺を縛り上げた男も加わって3人がかりで無理やり股を開かせた。
隆一は羽交い締めされたまま涙を流してもがくが、体に力が入らないようだ。
本人の意思に反し腹に着きそうなくらい反り返ったペニスの先端からは
タラタラと先走り液が漏れ、薄いピンク色の亀頭を濡らしている。
大男は力ずくで親子の股間を合わせ、気張りきった勃起を香代の膣にあてがった。
後ろの男が全身で隆一の腰を押す。硬いペニスがズルリと母の股間に滑り込んだ。
『ううぅぅぅ〜〜〜っ!!』
香代と隆一が同時に呻き声を上げた。妻が息子のペニスを受け入れる。
目の前で繰り広げられる異常すぎる光景に、俺はもはや呆然とするしかなかった。
怒りと絶望と、そしてなぜか異様な興奮が全身を駆け巡る。
息子を羽交い締めにした男が体を前後させるたび、
ギンギンの勃起が膣を出入りする。香代は再び涙を流した。
隆一はあどけなさの残る顔を恐怖で歪めながら、必死で快感に耐えているようだ。
大男にさんざイカされて感度が上がっていたのか、香代も感じているらしい。
必死で堪えて…