ついに決行

2017/10/19

わたしは某メーカーの車のディーラーの営業してます。
この仕事はノルマやらお客さんのクレームやらで結構大変な仕事なんですが、一つだけ特権があるんです。
それはお客様の車を修理や点検で預かる時なんですが、車のキーと一緒によく自宅のキーも繋がれてたりするんです。
で、引取りで預かる車のオーナーが若い女性や人妻が多かったりするんです。
そんなときはいっちょあがりです。
近くのホームセンターに合鍵を作りに行って・・・。
先日、前からかわいいなーと思っていた真鍋かをり似の幼稚園の先生の友香さん27歳から電話があり、バッテリーがおかしいから預かりに来て欲しいとのこと。
で、約束の日時に友香さんのマンションまで車を引き取りに行きました。
いつもはスペアーキーを渡されるのですが、今日は私が引き取りに行く約束の時間を少しこえてしまい、友香さんはあわててた様子でたぶん予定があったのでしょうメインキーが渡されました。
しかも自宅のキーが繋がれたままで。
私は一瞬、そのキーを受け取るのに動揺してしまいましたが、脳裏にあれが浮かんで、そのまま受け取ってしまいました。
そうです、スペアーキーを作って、何食わぬ顔で点検を済まして納車したのです。
それだけで、わたしの息子はいきり立ってしまうくらいでした。
みなさんも想像すると思うんですが、まー、すぐに決行するとばれてしまうかもしれないので、3ヶ月ほど泳がしておきます。
で、ついにチャンスがやってきました。
調子伺いの電話をしたとき、世間話になって、なにやら幼稚園の後輩が事情があって辞めるとの事で、送別会があるという情報を得ました。
前々から、彼女はあまりお酒が強くないことも知っていまして、でも、結構飲むのは好きみたいで、よく酔いつぶれるということも知っていました。
夜の7時から送別会が始まります。
私は仕事もそこそこに、彼女のマンションに直行です。
7時15分、ベルを鳴らして留守を確認。
念のため自宅に電話してみます。
もちろん留守電です。
もうこの時点でテント状態です。
合鍵を使い、真っ暗な友香さんの部屋に侵入すると同時に、なんともいえない、彼女の香水のにおいと、女性らしいお部屋の芳香剤の香りで、それだけでいってしまいそうになりました。
右手に風呂場と洗面所、奥にリビング、その左手に寝室があり、どの部屋もきちっと整頓されていました。
まずは洗濯物を物色です。
ありました、ありました。
脱ぎたてで少しぬくもりも残っているうすいピンクのPと、おそろいのBが。
Pほうはクロッチの部分が少し黄ばんでいて、なんともいえない香ばしい香りがしました。
もう我慢できません、そのPで私の息子をにぎり、Bを口にあてうっすら香水の香りと汗の香りが交じり合った、複雑な臭いを感じながらまず一発。
それから、彼女の寝室へ向かいます。
一人暮らしの女性の部屋って以外といやらしいものがあったりします。
彼女も例外ではなく、テレビの下のビデオテープのなかから、AVは見つかるは、ベッドの下のディオールの靴の箱の中からバイブも見つけました。
これはあとでたっぷり楽しむことにして、枕の下に隠しておきます。
そうこうしてるうちに、エレベーターがこの階で止まる音がしました。
耳を澄ますと、何人かの女性の声がして、その声が友香さんの部屋の前で止まりました。
そうです、やはり、彼女は泥酔して同僚に送られてきたのです。
部屋の鍵が開き、友香さんがかつがれて入ってきました。
わたしは、ベランダに隠れて、事の様子をうかがっていました。
彼女はそのままベッドに寝かされ、同僚は心配しながら友香さんに声をかけ、「かぎかけてポストにその鍵いれとくね」と言い残し帰っていきました。
もう限界。
私の思ったとおりの展開です。
ベッドの上に寝かされた友香さんは淡いベージュのタイトスカートに、肌に密着したブラックのニットを着たまま、爆睡状態です。
ベランダから部屋に入り、寝ている友香さんのもとへ行き、両手をそばにあった延長コードでしっかり縛り、目をガムテープで覆いました。
まったく起きる気配はありませんが、私は正体をばらすわけにはいかないのでしっかりしておきます。
まずはニットの上からサイズはCでしょう、胸をゆっくりともみます。
なんともいえない征服感が私の体を走り抜けていきます。
ゆっくりゆっくりもんでいきます。
ニットの内側に手を滑り込ましていきます。
彼女は泥酔しながらも、ときおりおおきなため息にもにた吐息をもらします。
と同時に、すこし細めの太ももの間に手を滑り込ましていきます。
熟睡しているのに、あそこはかなりぬれてきています。
スカートをまくしあげ、Pの上からやさしく、そしてつよく往復させます。
と、自然と股の力が抜けていき友香さんのほうから開いてきます。
ブラジャーをあげ、つんと上を向いた形のいい胸を唾液でじゅるじゅるにしてきます。
まだ起きません。
そろそろ起こしてやろうと、彼女の唇に、私の舌を挿入していきます。
彼女の舌に私の舌を絡ませていき、唾液を送り込んでやりました。
で、先ほど枕元に隠したバイブの登場です。
すこし小ぶりのもので、しかしスイッチを入れると、激しい振動とくねくね具合が絶妙の代物でした。
パンティーをずりおろし、股を全開に開いてやり、愛液で潤ったあそこに挿入してやりました。
さすがに感じてきたのか、意識がはっきりしてきたのと同時に、自分が置かれている状況を把握するのにそんなに時間はかかりませんでした。
抵抗はするものの、両手は縛れていて、バイブは挿入されているし、もう体だけはがんがんに反応しているしで、どう反応していいかむちゃくちゃに混乱しているのがわかりました。
大声を出されても困るので、脱がしたパンティーを友香さんの口に突っ込み、最後の抵抗が出来ないようにしました。
このときの征服感、達成感、全ての欲求が満たされた感じがなんともいえませんでした。
わたしの息子ももうさきっぽから我慢のしるがあふれ出ていて、彼女の愛液で満たされたなかに挿入しました。
友香さんももう、あきらめたのか、酔いでおかしくなったのか、自分から腰をくねくね動かして、私の物を受け入れる動きになってました。
その後、友香さんはなんどもなんども果ててくれ、わたしも最高の至福のときを迎えることが出来ました。
こんな体験まずできません。
それからというもの、つぎいつ彼女が飲みに行くのか楽しみで仕方ありません。
しばらくしてまた、調子伺いに訪問した時も全く私のことを疑ってるそぶりもなく、私はそれだけでテント状態でした。
次は忘年会の時期ですね。
成功したらまた投稿します。

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