「レイプ」一覧 (1264件)|54ページ

姉のレイプ計画(1)

2017/07/06

僕の姉は、僕の同級生にレイプされた。犯った奴等の主犯格は、高木・柿崎の2人。僕は私立の男子高校普通科の2年生だが、その2人は工業機械科。工業機械科は学校の中でもガラの悪い生徒が群れなしており、僕ら普通科の生徒はかなり虐げられていた。高木と柿崎の2人は特にガラの悪い中心グループの主要格で、工業科の3年生と仲が良く1年生に慕われていた。主犯格の高木・柿崎は許せないが、もっと最悪に許せないのが、僕と同じ中学校出身で、友達だと思っていた前川。前川は中学校時代、僕の家にたまに遊びに来ては、僕の姉に勉強を教えてもらったりしていた。前川はいつも「美人なお姉さんがいていいなぁ・・」と、僕を羨まし…

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親友の義姉

2017/07/06

僕には運命共同体と言える親友がいる。ただ、友情には色々な関係がると思うが、僕等の場合は少し公にする事ができない「真友達」だ。「真友達」と出会ったのは、僕がバイトをしていたスーパーだった。バイト仲間で、当時そんなに親しくなかったカズが、日用雑貨の商品棚を隠れる様にして見ている風景を見つけ、「何やってんの?」と声をかけた所から始まる。カズは僕を見て人差し指を口の前で立てて「しーっ、静かに!」と言い、小声で日用雑貨が置かれている商品棚を指差した。そっと覗くと、OLっぽい女の人がノートをぱらぱらめくりながら商品を物色している、そのOLの後ろに30代後半くらいの鬱蒼とした感じの男がチラチラとO…

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恐怖の昏睡レイプ(4)

2017/07/05

未来の席は僕の斜め前だったので、ずっと後ろ姿に見入っていた・・・昨日あんな事されたと思うと勃起が収まらない・・・悔しいし、身を焦がす程の嫉妬を感じるのにどうする事も出来ない自分が情けない・・・未来は恥ずかしがり屋なのか、制服のスカートを決して短くしない。風の強い日などは、スカートが捲れない様に用心深くしているくらいだった。昨日の出来事を知っただけで死んでしまうんじゃないか?と思える・・来週は体育祭の為、未来は体育の練習に頑張っていた。彼女はリレーの選手だったので、放課後も残って練習していた。昨日犯された事もしらず、練習に一生懸命頑張る姿は実にけなげであり、哀れにも見える・・・後…

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恐怖の昏睡レイプ(3)

2017/07/05

時間はもう11時・・・きっとこのまま寝るのだろう・・・しかし片思いのマドンナに裸を見る可能性は無くても、うっとりして見入っている。片思いの彼女の私生活を見れる訳だ。何時間も飽きずに・・・幸せな気持ちだ。やがて12時前、未来は床に入った。どうやら未来はベッドが嫌いらしく、布団を敷いて電球をスモールにしてそのまま寝付いていった。裸は見れなかったが、それなりに何時間も未来を観察できて幸せ・・・と思った瞬間、よく見ると未来の部屋に誰か・・・・先日マスクを被って僕の家族3人を犯した1人らしかった。彼は手慣れた手付きでガス(麻酔機)の様な物を準備し、未来の口に人口呼吸器の様な物を当…

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恐怖の昏睡レイプ(1)

2017/07/05

僕には22才の姉と高一の妹がいます。ちなみに僕は高三です。結構、美人だと思います。しかし姉として好きだし、妹は妹で僕にとっては可愛い妹だったので近親相姦とかSEXしたいとかいう考えは無く、あくまで普通の姉弟でした。家でも裸は見せない様にしてますが、着替えとかはオープンでした。母は42才で父とは学生結婚で結ばれたそうです。20才の時にミス何とかに選ばれたらしく、それが自慢の母でした。話は変わりますが、僕はどちらかと言えば小柄でデブで、どちらかと言えば優柔不断で、中学時代は良く苛められたりしました。高校は私立の進学校に合格したため中学時代の様に苛められる事はなくなり…

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睡眠レイプ

2017/07/05

工場の仕事を終え、帰宅する駅の階段を下りた私は、いつもの様に「モンブラン」と書かれた喫茶店に入った。そこに勤める玲子と、その彼女を目当てに入る客たちを見るためだ。大学生の玲子は、肩まである栗毛色がかった髪を横にピンで留め、愛くるしい笑顔を振りまいている。その美しさは、モデルになれるほど際立っていた。最近のテレビに出てくるタレントなどより美しい。他の客との会話から、実家は静岡で、東京の大学に通うためアパートに一人住まいをしていることが分かった。一時間ほど店にいた私は、アパートに帰ると風呂の用意をして銭湯へ行った。帰りにラーメン屋でビールを飲み食事をし、アパートへ帰る途中、前を歩く見覚えのある女性…

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SNSで知り合った女がお堅い女だと思ってたら

2017/07/02

名無しさんからの投稿—-今から数年前の話だ。当時20代後半で特に彼女はいなかったが、SNSで知り合って仲良くなる事が自分の中でのブームだった。いつものように気が合いそうな子を探しメアドをゲットして、なんとか会うところまで漕ぎ着けた。ここまでは今までも何度もあった。1回目は普通に食事に行ってそこらへんをブラブラ。本当に普通のデートというかありきたりな光景。そして2回目。2回目まで会ってくれると少しラッキー。まぁSEXは無理でも念の為にゴムは所持。この時は本当にただ持っていくつもりだけだった。結構な遠出をしていつもより長い時間を一緒にいた。もちろん車中でもエロ…

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彼女の母親

2017/07/01

同棲してる彼女の家に、いきなり彼女の母が遊びにきた。事前に電話とかもなく、僕たちは裸で僕は寝室の布団にもぐりこみ、 彼女は慌てて服を着て玄関へ迎えにいきました。しばらくリビングで話しこんでるようなので、 その隙きに・・・と思いパンツを履いているとドアが閉まる音がしました。出て行ったのかな・・・? ほっとして昨日の後始末をしているといきなり襖を開けられお母さんと目が合ってしまいました。互いに面識はあるので騒がれたりはしなかったのですが、 僕は下着一枚で、しかも彼女が脱ぎ散らかした下着を手にしているのです。「まぁ・・・・久我さん。ちょっと・・・」お母さんはベッドに腰掛けると説教をはじめまし…

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学校の中で唯一の味方だった先生を犯した僕

2017/07/01

中学の三年間、僕はイジメにあっていました。小さい頃から引っ込み思案で、友達も少なく、そういうところに原因があったんだと思います。イジメと言っても、僕の場合は主に『ハブ』『シカト』という形で、『カツアゲ』や『リンチ』など、幸い暴力的なものはありませんでした。囲まれたり小突かれたりすることはあったけど、世の中には僕より辛い思いをしてる人がたくさんいるはずで、そういう人達のことを思えば、僕の受けた仕打ちなんて大したことではありませんでした。そんな惨めな学校生活を送っていた中三の春、若い女の英語の先生が副担任として赴任してきました。芸能人みたいに綺麗な人で、少し勝ち気なところもあるけど性格も…

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多香子をレイプ

2017/06/30

「よーし、次の撮影を始める!」カメラマンのフジシロの一言でスタジオ全体に緊張が走る。露光の測定、照明の位置の確認等を終え、スタッフはスタジオからぞろぞろと退出してゆく。入れ替わるように、バスローブを纏った上原多香子が控え室からカメラの前に出てきた。これから行われるのは彼女のセミヌード撮影。そのために、スタッフを全員外に出し、カメラマンのフジシロと多香子の2人だけで、ギリギリまで際どいショットを収めるのである。「多香子ちゃん、早速用意して」フジシロの言葉で多香子は、やや顔を赤らめるそぶりを見せつつ、バスローブを脱いだ。その下にあるものは黒いビキニに包まれた多香子のスレンダーな肢体である。細く長い…

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狭い上にミミズ千匹だった嫁の妹

2017/06/28

僕は32歳の男です。嫁は28歳。1ヶ月半ほど前からの話です。結婚して3年目で嫁が妊娠。出産日の2ヶ月前に入院することになった。一度流産したので、安全のために入院ということになったのです。で、その間、俺は一人で生活となった。いかんせん一人暮らしなどしたことないので、洗濯、食事など身の回りのことを世話してくれるってことで義妹の奈緒が家に来た。で、とんでもないことだが、嫁がいないので奈緒と毎晩エッチしてます。嫁が入院する2日前に奈緒が来た。「お姉ちゃん、正行さんの面倒は私が見るから安心してね」「奈緒、お願いね。ほんとにこの人、一人じゃ何もできないから」「あはは!子供みたいだね。お義兄さん…

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空手家さんのチンポで犯してくださいと素直に応じてくれた

2017/06/28

どうやら空手家の半分くらいはレイプ魔らしいな。俺も空手の有段者なのでレイプの一つでもしてやろうと思って山を降りて町に出かけた。しかし極上の女でないと危険を冒す価値はない。ついでにいうと空手家はほぼ全員ロリコンなので、俺も女子校生をターゲットにする。腹が減ったのでファストフードの馬糞のようなハンバーガーを食いながら店内を見渡すと世の中にはこんなに女がいたのかと思うほどよりどりみどりだ。その中でも一番可愛い娘をマークして、後をつけて店を出る。しかしなかなか一人にならない。やりたい気持ちが先走って道着のまま来てしまったので目立ってしょうがない。やっと友達と別れて一人になったと思ったら…

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逆レイプ三角関係(2)

2017/06/26

「陽子と別れて私と付き合ってよ。本当にひろ君のことが好き。私だけのものにしたい」真剣な表情だ。「ごめん、俺は陽子が好き」由佳の目つきが怖くなって陽子がくれたタオルに手を伸ばした。タオルを広げて俺のお腹の辺りに置いた。「ちょっ・・・何を・・」「出しちゃえ」俺のチンポを猛スピードで扱きだす。「えっ?ちょっ・・待って!ああっ・・・」すでに限界だった俺のチンポからドピュッ ピュッ ピュッ・・・陽子のくれたタオル目がけて大量に射精した。なんてことだ・・・「私あきらめないから」俺の目の前でナースコールを押して帰っていく。うそだろ?「ちょっ・・手ほどいて!」俺は焦った。帰ってしまった。そして少し時間が経っ…

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逆レイプ三角関係(1)

2017/06/26

高校2年のときの話です。長くなるので簡単に人物の紹介をしておきます。ひろし:俺。部活で左腕を骨折して入院してしまいます。陽子 :小学校からずっと一緒で同じ高校に通う俺の彼女。由佳 :小学校からずっと一緒で陽子の仲良し。俺のことを異常に思いを寄せている。高沢 :病院の担当看護婦26歳。事務的で性格が悪く、俺の嫌いなタイプの人。俺は由佳に何度も告白されていたが、俺は陽子のことが好きだったので断り続け、そして高2の夏についに告白して陽子と付き合い始めた。エッチはしたかったが嫌われるのが嫌でなかなか機会を作れずにいた。夏休みが終わって・・・金曜日:俺は部活で左腕を骨折してしばらく入院することになった。…

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オフィスの女子社員(4)

2017/06/25

奈々はまた固まってしまい、中々服を着ようとしませんでした。そしてしばらくすると・・・奈々:「・・・あの・・・最後までしなくていいんですか?」僕 :「は?別にいいよ、今抜いたばっかだし」奈々:「・・・あの・・・さっきの・・・・・」僕 :「なんだよ!終わったから帰れよ!もういいだろ?」奈々:「・・・さっき・・・まだイッてないから・・・」僕 :「なんだよ!ハッキリ言えよ!」奈々:「・・・さっきの続きをして欲しい・・・」僕 :「は?お前ヤリてーの?なぁ?」奈々:「・・・はい」撲 :「あははは、お前超ドスケベじゃん!脅された知らない男にイカせてほしいの?」奈々:「・・・はい・・・」 僕 :「だってお前彼…

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妹たちが

2017/06/24

体験談を書かせていただきます。小説風な語り口なのはご愛嬌ということで。。 ボクが目を覚ますと、部屋には妹と、妹の同級生の優子が立っていた。 なぜかボクは、猿ぐつわをさせられていたて、手足は紐で縛られ、その紐がさらに太股の付け根に巻き付けられ、 ボクの両足は曲げられた状態で固定されていた。 まったくわけが分からない。 しかも女装をさせられていた。 頭にはウイッグが、手足の爪には真っ赤なネイルメイクがされていた。 どうしようもなく混乱してきた。 何故なんだ?! 「わたしが写真を撮ってあげる。」 優子はカメラを取り上げ、ボクに向けて言った。 「さて・・・・」 妹が優子の横に立った。 妹が服を脱ぎ始め…

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オフィスの女子社員(3)

2017/06/23

そんな事をしていると、僕も最初から興奮していたので、あっという間に射精してしまいました。弱味を握って無理矢理犯すようなシチュエーションも初めてなので、すっごい興奮していた様で、大量の精子がでてしまい、奈々の顔にかかりました。奈々は嫌がる事無くそのままにしていました。すると僕は、射精した瞬間に一気に興奮が冷めてしまいました。前々から計画して、想像して、妄想していた興奮が高まりすぎて、一気に弾けてしまったようです。そしてもうどうでもよくなってしまい。「もう帰っていいよ・・・」と言いました。なんか急に冷めてしまい、ダルく感じてしまいました。奈々は「えっ」って感じの表情をして、中々動こうとしませんでし…

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レイプしようとして彼女ができた俺

2017/06/23

会社もクビになり、漫喫生活する金も無くなり、途方に暮れていたある日のことでした。人気のない道をボーっと歩いていたら、曲がり角にある家の窓の鍵が閉まってないことに気が付きました。僕は2日も水しか飲んでなかったので空腹で死にそうでした。(何か食べる物だけ・・・。)そう思って周りを警戒しながらその家の窓から侵入しました。インテリアに凝った綺麗な家で、やたらとブランドのバッグやゴルフクラブなどがあり、食べ物を探してるうちに怒りが込み上がってきました。(金目のものを盗んでやろう・・・)そう思い、家の中の部屋を手当たり次第に漁っていて、一番奥の左の部屋の中に入ると、ベッドで家の人が寝ていまし…

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オフィスの女子社員(2)

2017/06/23

奈々は「いやあああ」と言っていますが、僕は夢中でむしゃぶりつきました!最初は陥没気味の乳首がミルミル勃起して、両方ともカッチカチに固くなっていました!僕は「お前すぐ乳首勃起してんじゃん!ほらぁ!」と言いながら両乳首を弾くと、「あはぁああ、うっ、ぐっ」と震えながら首に太い血管を浮かべながら我慢していました!僕はその後も乳首を舐めたり、持ってきた筆で乳首をイジめたりして楽しんでいました。奈々は口では「何も感じない」と言っていましたが、明らかに感じていました。耳まで真っ赤にして、声を洩らして、ビクビク痙攣しています。そしてしきりに内股を擦りあわせていました!僕は今度、奈々のズボンを脱がせました。奈々…

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見知らぬ男たちと妻を共有する異常な劣情

2017/06/23

春先に連泊で温泉旅館に行きました。和子とは久しぶりの旅行で夫婦水入らずに過ごす予定でした。もちろん和子とのセックスが目的で、和子もそれを期待しているようです。服装は胸元が強調されたワンピースで和子の豊満なおっぱいが溢れ出そうです。和子は胸が大きく、屈んだ際に大きく揺れ、パイズリも最高です。ですが温泉場の選択を間違えたらしく、湯治場のようで、お客さんも年齢層がかなり高めでした。明らかに私たち夫婦は浮いていたと思います。そんな温泉場の旅館にチェックインする時、40後半の男性に話しかけられました。気さくな感じですが、女性の扱いに長けているような男性で、ちらちら和子の胸元に目をやっています。まじ…

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