彼女の母親

2017/07/01

同棲してる彼女の家に、いきなり彼女の母が遊びにきた。
事前に電話とかもなく、僕たちは裸で僕は寝室の布団にもぐりこみ、 彼女は慌てて服を着て玄関へ迎えにいきました。
しばらくリビングで話しこんでるようなので、 その隙きに・・・と思いパンツを履いているとドアが閉まる音がしました。
出て行ったのかな・・・? ほっとして昨日の後始末をしているといきなり襖を開けられお母さんと目が合ってしまいました。
互いに面識はあるので騒がれたりはしなかったのですが、 僕は下着一枚で、しかも彼女が脱ぎ散らかした下着を手にしているのです。「まぁ・・・・久我さん。ちょっと・・・」お母さんはベッドに腰掛けると説教をはじめました。僕はパンツ一丁で正座というなさけない姿です。
説教は、彼女が帰ってくるまで続きました。
ふと、顔を目線をあげると・・・? お母さんの丈の短いスカートの奥が覗けます。
ストッキングに黒い下着・・・なんだか年甲斐もなくエロティックな感じ。
以前会った時よりも、ずいぶんお洒落な格好だった。
僕は同棲しているということだけは隠しつづけ、とにかく謝り倒しました。
彼女が帰ってくると、「もういいわ。お願いだから、避妊とかだけは注意してね。お父さんには秘密にするから」ゴミ箱の中身を一瞥すると僕に服を着るように促し、一緒にリビングへ行きました。
週末だったこともあって、お母さんは彼女を実家に迎えにきたようでした。
そのまま、僕はうちを出てクルマでブラブラして、夜に帰宅すると明かりがついてます。
あれ?いかなかったのかな・・・? 鍵を開けて「ただいま」と声をかけると、 お母さんと見知らぬ男が一緒にソファに隣り合っていました。
彼女のお父さんではありません。
男は「誰だ?」と一瞬すごんできましたが、 僕は無視して「お母さん、どなたですか?」そう聞きましたが、 絶句して何も答えません。
男がこっちへ近寄ってきました。
簡単に組み伏せて、人を呼びますよ?と脅すと、男はすぐに退散した。
玄関に鍵をかけ、ふたりきりになった。「お願い・・・このことは誰にも・・・」 お母さんが口を開いて出てきた言葉がそれでした。
男は誰かと聞くと口をつぐみましたが、お母さんの格好を見れば一目瞭然。
上着を脱ぎ捨て、胸元が大きく開いています。
どうしようか迷ったけど、お母さんの隣に座った。「千鶴は知ってるんですか?」彼女は力なく首を振る。
しかし、こうやってみるとふくよかな千鶴に比べ、お母さんはスレンダーでその割には娘顔負けのグラマラスなおっぱいだ。
弱々しく項垂れているお母さんが可愛く見えてきたのでそっと手の握った。「絶対に言いません。そのかわり・・・」頬や首筋に軽くキスをすると、ビクンと身体を振るわせた。
唇を合わせようとすると、顔をそむけた。けど強い抵抗はしなかった。
僕はさっき男が揉んだであろう豊かな胸の谷間に手を差し込んだ。「イヤ・・・それだけは、許して」僕の手を掴むと抵抗した。
それでも諦めずに「お母さん、お願いします・・・」「ダメ、お願いだから・・・堪忍して」暴れる彼女をなだめようとしてると、足で何かを踏んだ。
黒い丸まった布切れ・・・僕は拾い上げてその正体を確信すると、パンティだった。僕は確かめようとスカートの中で手を滑り込ませた。
案の定、シャリっとした茂みの感触が指に触れた。「イヤーーー!!やめて、いやだいやだ・・・」彼女が思いがけず大きな声をあげた。
こんなことしたくなかったが、僕はお母さんの口を塞ぎ、暴れている彼女のスカートをたくしあげると、ガードルと黒々とした陰毛があらわになった。
疲れてきたのか徐々に暴れる力も緩んでおとなしくなった。
僕は身体ごと股を割って入り、指で柔らかい肉唇を広げた。
中指で膣口に触れてみたが、ペトペトした感じであまり濡れていない。「イヤよ、そんなこと・・・・ダメ。触っちゃダメ」いつまでも嫌がるので、レイプしてるような気になった。
けど、もう抵抗は弱々しい。
僕はお母さんを押し倒し、M字開脚するとはみ出た薄い紫色のビラビラを舌で掻き分け、ヌルリと中へ侵入した。
ピンク色をした膣口を丸めた舌で押し分け鼻でクリトリスを押し潰します。「あああぁ・・イヤ~ お願い、もうこれ以上はやめて。あっあっ・・・」逃げようとするが、ガッチリを腰を抱え込み執拗にしゃぶりつきました。
アナルが効くらしくピリっとした味がしましたが、舌で念入りに皺を舐めました。「はぁぁ・・・久我さん、許して。そんなところ・・・汚いから」お母さんがあきらかに感じ初めて様子が変わってきた。「ほら、ウンチの味ですよ。もっと綺麗にしなきゃ・・・」そういいながら、唇に舌を侵入した。
彼女は侵入を拒んでいたが、強引に口内をまさぐり唾液を交換しあった。
もうなすがままになってきた。
僕はその間にズボンとパンツを脱ぎ、臨戦態勢へ・・・・ 今から自分が犯されることに気づいたのだろう。彼女は僕の胸を押し逃げようとした。
僕はそれを意にも介せず、両足首を掴むと大きく広げ亀頭を熟して濡れきったおまんこに食い込ませた。「ああ・・・お願い、許して・・・・ごめんなさい」泣きながら懇願したが、ついに諦めたようだ。
クチュ・・・ニ、三度膣口と亀頭がキスするとヌプヌプと熱い泥のように柔らかい膣肉の中へ入っていった。
根元まで挿入すると泣いて顔を伏せてるお母さんとキスをしました。「お母さん、好きです。ずっとこうなりたかった・・・・」嘘ではない。実現するとは思わなかったけど。「千鶴よりも、ずっと気持ちいい・・・いいオマンコだ」激しく腰を振ると液体の泡立つ音と腰がぶつかる音が混じりあう。
彼女はただ声を殺して泣いていたので、僕は動きを緩め優しく手をほどいた。「絶対に言いませんから・・・・お母さんは僕がそんなに嫌いですか?」「・・・・こんなおばさんとして、何が楽しいの?」少し怒りがこもった声で、彼女は非難しました。「そんなことないですよ、お母さんとても綺麗だし・・・だからほら、僕もこんなに起ってる」僕は一旦抜くと、愛液にまみれたペニスを彼女の眼前に持っていった。
彼女は目をそむけたが、気になるようだ。「僕ぐらいの人とセックスしたの初めてですか?」彼女は無言でうなづく。
僕は彼女の背後に回ると、お尻のほうから手の伸ばしオマンコを広げた。
もう彼女は抵抗をしない・・・ ベッドの下にあった鏡を使ってオマンコを映した。「見えますか?ほら・・・こんなに綺麗で・・・濡れてる」彼女は見ようとしなかったが、興奮しているようだ。肩で息をしている。「あんな親父には、もったいない・・・・お母さんが欲しい」そういいながら、クリトリスを皮をつまむようにかぶせたり剥いたりする。「こんなおばさんをからかって・・・恥ずかしい・・・もう知らないか ら・・・好きにして」顔をまた背けた。僕は肩を掴むとふたたびズブズブと熱い膣沼へ挿入した。ちょっと浅い挿入だけど、今までよりも激しくよがりだした。「あぁぁ・・・イヤ、気持ちいい」腰をグリグリと押し付けてくる。もうそんなに持ちそうにない。
僕が少し、休むと「・・・ゴムある?あたし、持ってるけど・・・つけてもいい?」「まだ大丈夫・・・危ないときは外に出すから」そう言いながら、奥深く突き上げた。「あ・・・中はダメだから・・・んん・・・すごい」千鶴の時は絶対に付けているので、生でハメるのはすごく久しぶりで、 止められそうになかった。「あぁ~お母さん・・・・すごくいい。千鶴よりも全然・・・」僕はお母さんの胎内で、熟した柔肉に溺れていた。「悪い人ね千鶴には言えないわ。
あぁぁ・・・久我さん、もっと来て」ハメ撮りがして、この映像を残したくなったけど、今は無理だ。
彼女がビクビクと身体を震わせると僕はがむしゃらにピストンした。「ああぁぁ・・イク・・もうダメ・・中はダメ。あぁ・・ダメお願い、今日は危ないから・・・いやぁ・・・」ほとんど同時に果てた。
僕は最初から中だしするつもりだったけど、彼女が大きく動いたのでビュっと子宮へめがけて射精した後は抜けてしまいスカートやソファを汚してしまった。「ダメだって言ったのに・・・・」僕はお母さんの足を持ち上げて、ティッシュで拭こうとした。
陰毛のあたりが濡れてへばりついていたが、拭いているうちにドロっと中から白い樹液が出てきた。
お母さんも回復したらしく、上半身を起こすと「シャワーで洗ったほうがいいかな?・・・久我さん、どう思う・・・」そう僕に尋ねてきた。「お母さんぐらいの年齢の人はめったに妊娠しませんから大丈夫ですよ」僕はデジカメを構えると、一枚撮った。「キャ・・・やめて」「千鶴もほら・・・・」千鶴との性交をお母さんに見せつけた。「え?こんなことしてるの?あなたたち・・・」初めて目にする他人のセックスに驚いているようだ。
僕はお母さんのスカートの裾を捲ると茂みの三角地帯を連射した。「ダメ。こんなの見られたら・・・」「大丈夫ですよ。千鶴は使い方わかりませんし・・・お母さんにしか見せませんから」スカートのホックをはずし、キャミソールを脱がせてストッキングをガーターだけにした。「恥ずかしいわ・・・おなかだって、こんなに」少したるんで、ぽっこりとしたおなかがガーターからはみ出てる。「綺麗ですよ、お母さん。もっと見せてください」シャッターを切りながら、彼女の脚を開かせ局部写真やグラビアのようなエロいポーズを撮ったりした。
指をオマンコを開くとかすかにさっきの精液が残っている。
指で少しかきだし、それも写真に収めた。彼女を征服した気分だ。
僕はカメラを持ちながら、またお母さんを犯した。
今度はバックから挿入し、アナルや接…

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