逆レイプ三角関係(2)
2017/06/26
「陽子と別れて私と付き合ってよ。本当にひろ君のことが好き。私だけのものにしたい」真剣な表情だ。「ごめん、俺は陽子が好き」由佳の目つきが怖くなって陽子がくれたタオルに手を伸ばした。タオルを広げて俺のお腹の辺りに置いた。「ちょっ・・・何を・・」「出しちゃえ」俺のチンポを猛スピードで扱きだす。「えっ?ちょっ・・待って!ああっ・・・」すでに限界だった俺のチンポからドピュッ ピュッ ピュッ・・・陽子のくれたタオル目がけて大量に射精した。なんてことだ・・・「私あきらめないから」俺の目の前でナースコールを押して帰っていく。うそだろ?「ちょっ・・手ほどいて!」俺は焦った。帰ってしまった。
そして少し時間が経ってから「どうしました??」と高沢看護婦の声。
カーテンが開かれる。
びっくりした看護婦の顔つきが急に怖くなった。
俺の元まで来ると「何なのあんた?私をおちょくってるの?」と怒っている。
俺のチンポを掴んで上下に扱きだす。
「私にこういうことをさせたいの?ふざけるんじゃないよ!」と激しく扱く。
「ち、違・・・あっ・・・」 「じゃあ、何なのよ!?早漏のくせにこんなことばっかりして!どうせすぐにいっちゃうんでしょ?情けない。ホラッ、出しちゃいなさいよ!それですっきりするんでしょ!?」 扱く手が早くなった。
「ああっ・・・駄目!お願いです、やめてください」 「何がやめてくださいよ!?こっちも忙しいんだから早く出しちゃいなさい」 シュコシュコシュコシュコ・・ 「だめ・・・お願い・・・ああっ・・」 ドピュッ ピュッ ピュッ・・・ 「はい、すっきりした?自分で掃除しといてね」と言って手首のスカーフを解いて帰った。
俺のお腹には精液まみれになったスポーツタオルが。
悲しくて涙がボロボロ出てきた。翌週:ギブスは取れないが俺は退院して学校へ通うことに。
陽子と一緒に電車通勤。朝はラッシュでいつも見動き取れない状態になる。
陽子が痴漢にあわないように俺の前に置いて俺は陽子の後ろへ。いつもの定位置だ。
電車が発車するといきなり俺のズボンの左ポケットに誰かの手が入ってきた。
左手はギブス。右手はカバンを持っている上に満員なので阻止できない。
ポケットに入ってきた手は俺のチンポを揉んできた。
「え?」と思って横を見るとそこにはニヤニヤしている由佳が! 小声で「退院おめでとう」と言って俺のチンポをもんで来る。
(馬鹿な・・目の前に陽子がいるんだよ?お前の親友でもあるんだろ?) いつの間にか意思に反して勃起状態へ。
そして信じられない行動をしてきた。
ズボンのファスナーを開けてチンポを取り出し直接扱いてきた。
シュコシュコシュコシュコ・・・ 急行電車で次の駅まで10分くらい。10分耐えれば逃げれる。しかし、5分と耐える自信がなかった。
シュコシュコシュコシュコ・・・ たちまち上がってくる射精感。
(やばいよ、まじで出ちゃう) そんなとき更に信じられない事をしてきた。
俺のチンポの先を陽子のおしりに擦りつけながら扱いてきた。
(そ・・そんな・・・) 必死に耐えている俺に対して由佳が耳元で 「出しちゃえ」 扱く手が早くなった。
(だ、駄目・・・) ドピュッ ピュッ ピュッ・・・ 陽子のスカートには俺の大量の精液が。。。。由佳は俺を射精させることに喜びを感じているらしく、学校でもあらゆる場所で射精させられた。翌年の夏:俺は陽子と花火大会に行った。二人でいるときは楽しかった。一緒に店を回っていると遠くに由佳と見たことのない友達数人が一緒にいてこっちを見ているのに気づいた。嫌な予感がしたので由佳から逃げるように引き返した。そして二人が辿り着いた場所は誰もいない夜の学校。
俺は陽子と学校の運動場の隅で抱き合ってキスしていた。勃起してしまったので腰を引いてバレないようにしていた。
そこで最悪の事態が起こった。
4人の女に囲まれていた。さっき由佳と居た連中だ。しかし由佳はいない。
「お前ら何やってんだよこんなとこで?」と絡んでくる。逃げようとしたら陽子が捕まった。ナイフを持っている。
「何逃げようとしてんだよ??こいつの顔切っちゃうよ?」 俺は動けなかった。そして俺の両サイドに一人ずつ付いて腕を掴まれた。
「お前こんなとこでエッチしようとしてたのか??変態だな?」 「そんなこと考えてない!」俺はそんな気はなかった。
次の瞬間リーダー格の女が俺のチンポを掴んできた。
「うわっ、こいつやっぱり勃ってんじゃん!お前の彼氏変態だな?」と陽子に言う。
「こいつのチンポ見てやろうぜ?」 ズボンを脱がしにかかる。
「やめてくれよ!」と抵抗しようとすると「彼女の顔に傷つけられたいの?かわいそうに?」と脅してくる。抵抗をやめた。
ズボンとパンツを脱がされた。陽子の目の前で・・ 「おお?、すっげ?!ビンビンじゃぁ?ん!」とみんなで笑っている。
「こいついかしちまおっか??」 「いいねー!」と盛り上がっている。
そして俺のチンポを握って猛スピードで扱いてくる。
「や、やめて!」俺は腰を引く。それでも離さず扱き続ける。
「何腰引いてんだよ!ホラッ!」と横の女が膝で腰を押し出す。
シュコシュコシュコシュコ・・ 「お、お願い!やめて!」 「おうおう?もういきそうなんじゃねぇ?の?この早漏ちゃん」 「彼女に射精するとこ見せてあげなよ、ホラホラ?」と扱き続ける。
「彼女ここにつれてきてよ。顔謝パーティーといこっか?」 俺のチンポの前に彼女の顔を持ってくる。
「ホラホラ?、出しちまえよ?」 シュコシュコシュコシュコ・・・ もう無理・・・・ ドピュッ ピュッ ピュッ・・・ 陽子の顔に射精してしまった。
女達は笑いながら帰った。
俺と陽子は会話もなく一緒に帰った。
それ以来二人が会話することはなく、俺たちの恋愛も自然に消えていった。現在俺は大学生。俺の横にはいつも由佳がいる。
そう、由佳と付き合っている。由佳なしでは生きられなくなってしまった。
これからは由佳と一緒にがんばっていこうと思います。