狭い上にミミズ千匹だった嫁の妹
2017/06/28
僕は32歳の男です。嫁は28歳。
1ヶ月半ほど前からの話です。結婚して3年目で嫁が妊娠。出産日の2ヶ月前に入院することになった。一度流産したので、安全のために入院ということになったのです。
で、その間、俺は一人で生活となった。いかんせん一人暮らしなどしたことないので、洗濯、食事など身の回りのことを世話してくれるってことで義妹の奈緒が家に来た。で、とんでもないことだが、嫁がいないので奈緒と毎晩エッチしてます。
嫁が入院する2日前に奈緒が来た。
「お姉ちゃん、正行さんの面倒は私が見るから安心してね」
「奈緒、お願いね。ほんとにこの人、一人じゃ何もできないから」
「あはは!子供みたいだね。お義兄さん」
奈緒は23歳。ハッキリ言って嫁の沙菜より可愛い。芸能人に例えれば広瀬すずっぽい。髪型もそっくり。おかっぱというかボブというか。顔立ちもそっくり。童顔だ。自分でも「広瀬すずに似てるってよく言われる」って言ってたけど、確かに似てる。嫁はほしのあきっぽい感じだ。
奈緒は、以前から月に1、2回遊びに来てたから慣れたもんだ。嫁が入院した土曜日の夜。夕飯は奈緒が作ってくれた。野菜が少ない俺の生活を考えて野菜多めの料理だった。
「奈緒ちゃん、美味いんだけど肉も食べたいなあ」
「だーめ。お義兄さんあまり野菜摂らないでしょ?健康に良くないから」
一緒に食べながらお酒を飲んだ。奈緒と二人なんて初めてだから、新しい嫁さんみたいに思ったりもしてしまった。嫁の沙菜とは違う楽しさがあったんです。何もなく10日ほどした時でした。週末の金曜日だった。一緒にワインを飲んだが、奈緒が飲み過ぎてしまった。
「お義兄さん、酔っ払ったぁ~。シャワー浴びて先に寝るね」
「奈緒ちゃん大丈夫?そのまま寝たほうがいいよ。風呂場で転んで怪我したら大変だから」
「だって汗でベタベタだもん。着替えたいし」
シャワー浴びに行って、そのまま2階に上がっていった。僕はTV観ながらワインの残りを飲んだ。奈緒が部屋に行って、1時間ぐらいしてたかな。僕も軽くシャワーで体と頭洗って、2階の寝室に行った。客用の寝室から呻き声が小さく聞こえた。奈緒が泊まってる部屋だ。
(気持悪いのか?もしかして吐いてる?)
かなりワインを飲んでましたから心配になってそっとドアを開けてみた。もうぶったまげた!なんと奈緒が布団の上で素っ裸でオナニー中でした。うつ伏せというか、膝立ちで足開いて、アソコにバイブを入れてた。こっちにお尻向けてたので顔は見えませんでしたが、僕は唖然として見入ってしまってました。奈緒は片手でバイブを掴んで抜き差ししながら喘ぎ声を小さく出してました。
その時の僕の行動が大問題だが・・・。僕はまったく何も考えずにパジャマのズボン、パンツを下ろした。そして、もう痛いくらいに勃起してるチンコを握った。そのまま音を立てずに部屋に入って、奈緒のバイブを強引に抜いた。喘ぎ声出してた奈緒が、その瞬間、振り返った。
「あ!」
奈緒が声を出してそのまま固まった。奈緒のお尻を抱えて、チンコを奈緒の割れ目に当てて、一気に根本まで串刺しにしてしまったんです。
「クッ!」
奈緒が目を閉じて呻いた。かまわず奈緒の細い腰を両手で掴むとピストンしてました。
「お!お義兄さん!!クッ!クッ!や・・・やめて!やめて!・・・お姉ちゃん・・・クッ、クッ!・・怒られるって!・・・イヤーー!・・だめ!だめ!」
かまわずに突き上げました。溜まりに溜まってたので、後先考えずに強引に奈緒をレイプしてしまった。以前から奈緒に好意を持ってたのもあります。奈緒の両腕を後ろから掴んだ。奈緒は動けずに突かれまくってました。もう、わけわからずにパンパン音を立てて奈緒のワレメを突きまくって、そのまま膣内に大量に射精してしまったんです。
「イヤーーー!中はイヤーー!お義兄さん!お義兄さん!」
お尻を掴むとピッタリチンコを割れ目に押し当てて、中に放出し続けてしまった。最高の快感でした。嫁の沙菜とは違い、中が狭かった。
奈緒がぐったりしてうつ伏せに伸びたので、そのまま奈緒のお尻に乗る感じで僕も一緒に奈緒の背中に倒れた。まだ中に入ったまま・・・。
「お義兄さん・・・」
そのまま奈緒が泣いてしまった。射精し終わって冷静になった瞬間、とんでもないことをした!と我に返りましたが、やってしまった事はどうしようもない。
「奈緒ちゃん、良かったよ。助かったぁ・・・」
わけわからないこと言ってしまった。うつ伏せで泣きながら顔を振ってイヤイヤをしてた。その姿にキュンとしてしまった。うつ伏せのまま、奈緒の膣内をまた突きました。再度勃起したから。
「・・・お義兄さん・・・やめて、やめ・・・なんでぇ!」
「奈緒ちゃん、奈緒ちゃん・・・好きだ」
僕はうつ伏せ背面のまま根本まで突き入れ続けました。わずか2分ほどで2度目の射精。膣奥にまた大量に発射してしまった。奈緒は泣いたまま呻いてました。そのまま両手を奈緒の胸に潜らせておっぱいを掴んで揉んでしまった。Bカップの小さいおっぱいでしたが、乳首が硬く勃起してた。グスグス泣きながら・・・。
「子供できたらどうするの?」「好きだ。好きだから」
「お、お姉ちゃんのことは?お義兄さん・・・どうするの?」「そんなこと関係ないよ。今は奈緒ちゃんとのことが大事だ」
僕はそう言って奈緒を抱き締めながら起こして背面座位にした。抱き締めたままおっぱいを揉んだ。振り返った奈緒に強引にキス。ベロを中に入れて奈緒のベロに絡ませて吸い続けました。片手で奈緒の顔を押さえて、夢中で舌を吸った。また奈緒の中でチンコが大きく硬くなってしまった。股間がヌルヌルしてきた。僕が出したザーメンが溢れてきてしまったんですね。
ベロチューのまま抱き締めてたら、驚くことが起きた。奈緒が自分で腰を動かし始めたんです。前後に腰を動かし、僕のチンコを刺激してきた。ベロチューのままお互いに鼻息荒くして、時間を忘れて抱き合ってました。このときになって初めて奈緒の膣の感触を知りました。狭いだけじゃなくてミミズ千匹の膣なのに気が付いた。嫁の沙菜とは全然違う。チンコを包むような膣の動きと断続的に締めてくる動きにはまってしまった。沙菜はどっちかというと緩いんです。あまり締まらない。キスをやめて奈緒を見つめました。奈緒も僕を見つめながら腰を動かした。
「奈緒ちゃん。いいよ」
「お義兄さん・・・大きい」
ハアハアと息を荒げながら腰動かして、僕は小さいおっぱいを包んで揉みあげた。そして3度目の発射。奈緒の腰に腕を回して下に押し付けるようにして、僕は突き上げた。奥に当たりました。亀頭が、子宮に当たってしまった。そして3度目を膣内に放った。
「ああ!!」
奈緒が仰け反った。射精中の膣のうねりというか締まりながらうねる動きで、3度目なのに大量に何度もドクドクと放出してしまった。二人とも汗だく。
「お義兄さんの凄い」
「奈緒ちゃんこそ」
30分ほど抱き合ったまま、何度も何度もベロチューしてました。そして、奈緒がワレメを手で覆うようにしてゆっくり立ち上がった。目の前に綺麗なツンとしたお尻。
「トイレ行ってくるね」
奈緒は階段を下りてトイレに行った。僕が大量に出した精液を捨てるため。中出し3発したことが信じられなかったですが、僕も1階に行きトイレから出てくる奈緒を待った。トイレから出てきた奈緒は僕を見て真っ赤になった。
「お義兄さん、溜まってたの?」「え?まあ・・・」
「お姉ちゃんとずっとしてなかったの?我慢してたの?」「うん」
「そっかぁ。・・・私でいいの?」「うん」
奈緒もこっくり頷いて、にっこり笑った。むちゃくちゃ可愛くなってしまって、そのまま廊下で抱き締めてしまった。
「お義兄さん・・・まだしたい?」
「いや、今日はいい。それより、これからも奈緒ちゃんと寝たい」
奈緒はこっくり頷いて僕の胸に顔をくっつけてました。
これが義妹の奈緒との始まりです。この日から毎晩、僕と奈緒はエッチしてます。まるで新婚夫婦みたいに。ただ、妊娠させたら大変なのでスキンを着けてます。
奈緒は感じやすい体で、毎晩2回はイクのです。僕も2回か3回は発射。休みの日は、時々昼間もリビングでエッチもしたし。奈緒のフェラも最高です。喜んで口内射精させてくれます。時々ゴックンもする。もちろん僕もクンニをしてあげますが。
嫁の沙菜の出産は間もなくです。たぶんあと1週間ぐらい。奈緒との関係は当然ばれてません。沙菜が出産して退院してきたらどうするか?わかりませんが、奈緒との関係は自然消滅するかもしれません。もしかすると奈緒とは時々なのかもしれない。
奈緒が1回だけ言ったこと。
「お義兄さん、お姉ちゃんに飽きたら私と遊んで。私もお義兄さんともっと遊びたいの。お義兄さんのコレにはまっちゃった」
そう言って僕のチンコを握ってきました。奈緒のオマンコは手放したくないという気持ちですが、やっぱりやめないとまずでしょうね。奈緒とできなくなったら・・・それを思うとため息が出てしまいます。
下手な告白文を読んでいただきありがとうございました。告って少し気持ちが整理できた気がします。