見知らぬ男たちと妻を共有する異常な劣情
2017/06/23
春先に連泊で温泉旅館に行きました。和子とは久しぶりの旅行で夫婦水入らずに過ごす予定でした。もちろん和子とのセックスが目的で、和子もそれを期待しているようです。
服装は胸元が強調されたワンピースで和子の豊満なおっぱいが溢れ出そうです。和子は胸が大きく、屈んだ際に大きく揺れ、パイズリも最高です。
ですが温泉場の選択を間違えたらしく、湯治場のようで、お客さんも年齢層がかなり高めでした。明らかに私たち夫婦は浮いていたと思います。
そんな温泉場の旅館にチェックインする時、40後半の男性に話しかけられました。気さくな感じですが、女性の扱いに長けているような男性で、ちらちら和子の胸元に目をやっています。まじめな和子が今まで遭遇することのなかっただろうなという男性のタイプです。その男性は知人たち男6人で久しぶりの同窓会ということでした。和子は何回か話しかけられ気さくに答えています。
「どなたと一緒に来ているんですか?」「素敵なワンピースですね」
そんなことを言いながら、和子の胸元を覗き込んでいます。仲良くなり、あわよくば和子とセックスしようという魂胆があったようですが、和子はうまくはぐらかしていたようです。
チェックイン後、温泉に入りに行くこととなり、和子が先に行き私が後で行きました。しかし1時間くらいしても和子は戻って来ません。
(もしかしたら・・・)と思い、探しに行きました。
後で知ったことですが、和子はこの時、すでに先ほどの男性に行為を迫られ、受け入れていたようです。気にかけていると和子は何気ない感じに戻ってきて、夕食を一緒に食べました。
私「遅かったけど、温泉はよかった?」
和子「自分だけしかいなくて満足」
素っ気ない感じです。
その後、和子と布団に入り久しぶりのセックスを満喫しました。和子のマンコは十分濡れていて、挿入もすんなり行え、5分くらいで私はマンコの中にぶちまけてしまいました。和子も自ら体位を変えて騎乗位で思う存分ペニスをしごき、中出しを求めてきました。通常ここまで積極的でない和子に違和感はありましたが、久しぶりなのでと気にも留めませんでした。
行為が一通り終わると和子は、「お風呂入ってくるね」と言い温泉へ向かっていきました。私は久しぶりのセックスに疲れウトウトと寝てしまいました。和子がいつ戻ってきたのかわかりませんでしたが、朝には一緒にいました。
翌朝、朝食会場に行くと二日酔いの酔っ払いが和子に、「昨日はお疲れ様」と声を掛けていました。気になった私は部屋に戻ってから、「知っている人?」と聞きましたが、和子は「知らない」と言いました。ですが他の男たちの視線を感じ、部屋に戻ってから和子を無理やり裸にし強引にセックスへ持ち込んだ時、あちこちにキスマークがあるのを見つけました。私は和子を問いただし、一部始終を知りました。
着いてすぐに温泉に向かっていた時、受付で声を掛けてきた男性が、「いいお風呂がある」と和子に勧めてきたそうです。話し上手だったのでついて行くと、そこは混浴で、男性の知人とい他の男5人と合流したところで、風呂に引きずり込まれたと言うのです。男6人に抵抗しても無駄で、口を塞がれ一気に服を脱がされ、拘束されたまま温泉に入ると同時に体中愛撫され、バイブをマンコとアナルに入れられ感じさせられたとのことです。一人は和子の豊満なおっぱいにかぶりつき、もう一人はマンコの中に舌や指を入れて快楽へ導いて、アナルにはかなり太いバイブが入っており、体中の力が抜けて男たちに好き勝手にレイプされたといいます。男たちはすでにペニスが勃起しており、和子のマンコへ次々に挿入し中出しをしてイッたようです。
ですが、私が心配し探しに来ると問題になりそうだと男の一人が言い、1人1回の中出しで我慢し、和子は写真を撮られたと言います。
「奥さん、この写真ばら撒かれたくなかったら、旦那が眠った後、504号室へ来い」と脅され、従ってしまったようです。
和子は、男たちが出し終わったマンコから精液を掻き出し、お湯で洗って混浴を出たと言います。この後、部屋へ戻り、夕食を食べて私とのセックスを終えてから、私が疲れて寝たのを確認し、彼らの部屋に移動したのです。
和子が約束通り彼らの部屋へ行くと6人の男たちが飢えた野獣のように待ち構えており、一気に浴衣を脱がされ、おっぱい、マンコを愛撫されセックスされたようです。和子は抵抗を一切せずに彼らの言うことに従い中出しを受け入れてイッたと言います。彼らに従うしかないと自分に言い聞かせ、和子自身も複数プレイへの興味もあったのでしょう。自ら騎乗位で跨がり、両手、おっぱいでのパイズリ、フェラチオと6Pを平気でこなしています。
男たちも、「奥さん、いいですよ。せっかくだからお互い楽しみましょう!6Pなんて普通はできないでしょう。私たちにレイプされたということで非日常を楽しんでください」と言って和子を犯していきます。
跨がっていた下の男が、「奥さん出るっ。このまま出すよ。いいよね。あ~イクっ」と叫んでイッた瞬間、和子も果てたようです。男はビュルッ、ビュルッと思いっきり和子の膣内へ放出していきました。そして和子を次の男へ渡しました。
和子は正常位にされ、マンコから溢れ出た精子を次の男のペニスでかき集められた後に中に挿入されたといいます。男は激しくピストンした後、痙攣する和子のマンコの奥深くに差し込み、子宮内へ精子を送り込んだようです。コプッと精子が溢れ出たようです。
他の男たちもその後次々に和子のマンコに挿入し、後背位、騎乗位、正常位等思いのままに和子へ精子を注ぎ込んでいったと言うのです。その度に和子は、「もっと、中に出して」と言いながら自分も腰を動かし、男たちの精子を受け入れていったと言います。パンパン、ジュビュッという音が辺りに響き渡る激しいピストンの後、男たちは和子のマンコへ精子を注ぎ込みます。騎乗位での射精後は、床にビチャと精子の塊となって落ちていきます。
3時間くらいした時には和子は精液まみれで、マンコ、アナル、口、鼻といったすべての穴に精子が注がれていたと言うのです。ここまで犯されると自暴自棄となり、和子は抵抗をせず男たちの言いなりに中出しを受け入れていったといいます。
男たちは3周すると、「1回、奥さんをきれいにしに行こうと」と混浴へ移動したそうです。そこは掃除中となっていたようですが、男の一人が中を確認し、たまたまいた従業員の男2人にも中出しセックスをさせるということで、お風呂へ入っていったようです。中に入るとすぐに従業員2人が和子にお湯をかけ、マンコ、おっぱいを愛撫しながらきれいにし挿入しました。挿入後、5分足らずで従業員の一人が中出しをし、二人目は後背位で射精しました。そこから男8人での輪姦が開始され、お風呂には精子の匂いが充満し、和子もあっという間に精子だらけになったといいます。この間、和子は自分から積極的に中出しを求めていったと言います。ペニスが入れられるたびに自ら腰を振り、男たちを絶頂に導きマンコの中を精子で満たしていったようです。
セックスを行った場所は精液の池のようになり、和子のマンコは精子で泡立っていたと言います。かれこれ4時間犯され、気がついた時には朝になっていたということです。その後は、一番風呂に来た客の男たちにも貸し出され、輪姦風呂と成り果て、和子は男たちのセックスドールとなったようです。おっぱいには、キスマークがたくさんあり、谷間部分はカピカピになった精子がこびりついて口とマンコにペニスが挿入されています。他の男たちは元気になったペニスでおっぱいを突っつき、和子に精子を掛けていきます。そこにまた別の男が来てパイズリを行い、余韻に浸るように揉みしだいています。マンコに男たちが挿入すると、マンコからは大量に精子が溢れ、その興奮からさらにマンコに精子を注がれたといいます。
「もう、妊娠確実だな。誰の子かもわからないね」
そんなことを男たちは言いながら和子を犯し続けました。和子も理性がぶっ飛び、セックスを貪るだけの女と化してます。そして朝7時前には、一度セックスをやめ、私の部屋に運んだそうです。そこで和子のマンコに私の朝立ちペニスを挿入して男たちは去ったと言うのです。
「今日は20時には混浴に来てセックスの準備しろ」
和子はこくりと頷き、私の上で騎乗位を行い、和子がイッた後で私は起きました。その後、朝食会場での酔っ払いの一言というわけです。私は驚きが隠せませんでしたが、思わず和子をレイプまがいに脱がせ、中出ししてしまいました。
コプッ・・・。
中に出した精子が出て来るところを見ながら、他の男たちと妻を共有しているのかと思うと少し悲しくなりました。ですが、他の男たちと一緒に和子を犯してみたいという欲求もあり、昼間ずっと妻とセックスし、夕方になって和子と一緒に混浴へと行きました。案の定、男たちがいましたが、和子と一緒に混浴へ入りました。男たちは、自分たちがいるにも関わらず混浴に入ってきたので驚いていました。私は男たちの前で和子にフェラチオをさせ、その後、ペニスに跨らせ騎乗位でセックスを始めました。
最初は男たちもびっくりした様子でしたが、「旦那さん、一緒にセックスさせてください」と言いながら近寄ってきて、和子のおっぱいを揉んできました。私は特に返事を返さず和子との中出しに意識を集中させ、「和子、出すよ。ウッ、イク」と和子のマンコへ放出しました。
私の射精が終わる頃には、男たちも和子のおっぱいを後ろから揉みしだき、両手で手コキをさせ、フェラチオまでさせていました。中出しを確認すると男たちは和子を私のペニスをマンコから…