オフィスの女子社員(2)
2017/06/23
奈々は「いやあああ」と言っていますが、僕は夢中でむしゃぶりつきました!最初は陥没気味の乳首がミルミル勃起して、両方ともカッチカチに固くなっていました!僕は「お前すぐ乳首勃起してんじゃん!ほらぁ!」と言いながら両乳首を弾くと、「あはぁああ、うっ、ぐっ」と震えながら首に太い血管を浮かべながら我慢していました!僕はその後も乳首を舐めたり、持ってきた筆で乳首をイジめたりして楽しんでいました。奈々は口では「何も感じない」と言っていましたが、明らかに感じていました。耳まで真っ赤にして、声を洩らして、ビクビク痙攣しています。そしてしきりに内股を擦りあわせていました!僕は今度、奈々のズボンを脱がせました。奈々のジーパンを脱がせると、容赦しない感じで、思いっきりマングリ返ししてやりました。 奈々は「いやあああ、やめてええ」と叫びましたけど、思いっきり顔を近付けておまんこの部分を凝視してやりました。 すると、パンツの中央に特大のシミが出来ていました! 僕はそこも容赦なく言葉で攻めました。 「何だこのデケー染み!見た事ねーぞ!」 「やっぱり変態は違うなー!」 「すっげーおまんこの臭い!」 奈々は顔を真っ赤にしていました! そして親の仇でも見るような顔で睨み付けてきました! でも、睨んでいる時にパンツの上からクリを弾くと、一瞬で感じている顔に変わりました。 必死で表情に出さないように我慢しているようです。 奈々をマングリ返ししながら、パンツの上からクリを鼻先でつついたりしていると、奈々は腰をモジモジさせていました。 相当感度がイイ体のようで、自分でも押さえられない感じでした。 僕は奈々が使っていたのと似たような感じのローターを買ってきていたので、それを取り出してクリに当てつけると、奈々は異常に暴れだしました。 「やめてえええ、ダメえええ」と言いながら腰を動かして必死に逃げようとしていました。 あまりにも暴れるので、「動いたらビデオは返さねーぞ!」と言うと静かになりました。 奈々は泣いていました。 それでもかまわずローターを当てました。 奈々は必死で腰を動かさないようにしているようですが、反射的に逃げるようにポイントズラしてしまいます。 僕は追っかけるようにローターを当て続けていると、「あっ、あっ、あっ、ダメ、やめて、もうやめて」と声が出てきました。 気がつくと奈々のパンツの染みがかなりデカくなっていました。 「お前感じてんじゃねーかよ!」と言うと「ちがっ、あっ、やめて、こんなの気持ちよくない、あああっ、やだ」と腰をビクビクさせながら説得力の無い事を言っていました。 僕はローターをグッと押し付けるようにクリに当てると、奈々の腰が凄い勢いでブルブル揺れはじめました。 そして凄い力が入って、太ももとかにも力が入り、下半身がバイブみたいに振動したと思ったら、急にガクンガクンと力が抜けて、静かになりました。 「おい!奈々!勝手にイッてんじゃねーぞ!」と言うと涙目でボーっとした顔で「ハァハァ、ハァハァ、違います・・・ハァハァ」と言っていました。 すぐにクリを触ると、「いやああ、ダメ、今はダメ」とか言いながら暴れだしたので、今度は電マを持出しました。 奈々を押さえて、パンツの上から電マを押し付けました。 奈々は大声で叫びだして、「いぎゃああああ」と言っていました。 そのまま続けてると、なんとパンツの横から大量の水みたいのが「ジュブジュブウウウウウ」と溢れだしました。 もう布団はビッチョリです。 そしてさっきと同様に、凄い早さで腰震わせて、頂点から一気に下るように力が抜けて、ぐったりしていました。 僕は完全に放心状態の奈々の髪の毛を掴んで「イッたんだろ?正直に言え!」と言うと、小さくうなずきました。 そして今度パンツを脱がせると、中は凄い事になっていました。 透明のマン汁でビラビラがクチャクチャに広がって、中からは真っ白なマン汁がドンドン出てきました。 クリの皮はめくれあがって、かなり特大のクリが顔を出しています。 僕はクリを中心に舐めまくりました。 奈々は最初とは違い、「あああん、あああ、ハァハァ、はっ、ふぐうううううう、あああああ」と大きな声を出していました。 そして自分で腰を動かして、かなり気持ち良さそうにしていました。 でも「気持ちいいだろ?」と聞くと「知りません、ハァハァ、何の感情もないですから、ハァハァ」と強がっていました。 僕はアナルに指を突っ込んで、おまんこ側に指を曲げて刺激しながらクリを舐めました。 すると10秒もしないうちに、奈々が叫びだして「あぐあああ、ふうっ、ふぎっ、あふぁあああああああ」と言いながら凄い腰を振りまくってイッてしまいました。 奈々はヨダレを垂らしながら放心状態でヒクついていました。 すぐイク女でした。 今度は、奈々の両足を大きく広げて、膝が胸にくるまで持ち上げた状態で、ロープでベッドに固定しました。 奈々は嫌がっていましたけど体に力が入らないようでした。 こうなると、おまんこはパックリ丸見えで、ツヤツヤしたクリが枝豆みたいに飛び出しています。 そして僕はローターをクリにテープで固定しました。 でも若干ポイントをズラして固定したので、イク事はできないと思います。 その後は、筆で乳首を転がしながら、アナルをほぐしていました。 奈々はすぐに感じはじめて、ポイントのズレたローターを追っかけるように腰を動かしていました。 僕が「どうだ気持ちいいか?」と聞くと「気持ち良くないです、ハァハァ、あうう、あっ」と心は折れて無いようでした。 でも、奈々のアソコからは大量のマン汁が溢れていて、「ドロッドロッ」と力んだ瞬間に出てきます。 そして、そのまま20分位やり続けていました。 奈々の顔は汗だくで、脇にもビッチョリ汗が出ていました。 相変わらず腰がスケベに動いていて、ベッドは垂れたマン汁で染みが出来ていました。 僕は一旦ローターのテープを外して、今度はローターのコードだけを摘み、振り子みたいにしてクリに当てました。 ローターはさっきと違い、飛び出したクリにピンポイントで当たるので、その瞬間奈々の腰は跳ね上がるようにビクついて、「はぁうう」と声が出ます。 でもローターは腰が動くと、揺られてポイントを外れてしまいます。 奈々はローターを追っかけるように腰を動かし、一瞬「ジジジ」っと当たる時を待っているようでした。 そしてローターが当たると、面白いように反応して、中から更にマン汁を溢れさせていました。 僕は時々ローターを手に持って、しっかりクリに押し付けてやると、待ってましたとばかりに感じはじめて、つま先が「ピン」と伸びて、体をブルブルさせてイク準備をはじめたので、その瞬間に外しました。 奈々は眉間にシワを寄せて僕の方を見ました。 僕が「おい、イキたいか?」と聞くと、首を振って黙ってしまいます。 そんな事を何回も繰り返していると、奈々も我慢の限界がきたのか、「イキたいか?」と聞くと小さく頷くようになりました。 僕は「イキたいならパイズリしろ!」と言いました。 奈々はビックリした顔をしていましたけど、僕はロープを解いて、ベッドに大の字になってナニを突出しました。 まずは「しゃぶれ」と言って、頭を無理矢理掴んで口に突っ込みました。 しばらくジュボジュボやらせて、その後に奈々のおまんこを自分の指でかき混ぜさせて、そのマン汁をおっぱいの谷間に塗り付けさせました。 そして奈々の巨乳にヌッチョリとちんぽを差し込みました。 無茶苦茶柔らかくて、全部が包み込まれるので最高に気持ちいいです! そして奈々に自分でおっぱいを揺らさせて、シゴかせました。 そうすると奈々自信も感じはじめて、ちんぽを見つめながら「ハァハァ、あっ、あんっ」と声が漏れていました。 そして毎回谷間から飛び出てくる亀頭を見つめて、段々口が開いていました。 最初は偶然みたいな感じで亀頭に唇を当てていました。 僕は気付かないふりをしていると、しばらくして完全にパイズリしながら先っちょをジュッポリくわえはじめました。 そんな事をしていると、僕も最初から興奮していたので、あっという間に射精してしまいました。オフィスの女子社員1 2 3 4巨乳アナル電マバイブパイズリローター乳首おっぱい臭い