恐怖の昏睡レイプ(3)

2017/07/05

時間はもう11時・・・きっとこのまま寝るのだろう・・・しかし片思いのマドンナに裸を見る可能性は無くても、うっとりして見入っている。
片思いの彼女の私生活を見れる訳だ。
何時間も飽きずに・・・幸せな気持ちだ。
やがて12時前、未来は床に入った。
どうやら未来はベッドが嫌いらしく、布団を敷いて電球をスモールにしてそのまま寝付いていった。
裸は見れなかったが、それなりに何時間も未来を観察できて幸せ・・・と思った瞬間、よく見ると未来の部屋に誰か・・・・先日マスクを被って僕の家族3人を犯した1人らしかった。
彼は手慣れた手付きでガス(麻酔機)の様な物を準備し、未来の口に人口呼吸器の様な物を当てていた。
ウチの家族の時は注射がメインだったが・・・(未来は最近、母が不眠で病院から貰ってくる安定剤を飲んで寝るのが日課になっている。
したがって、わざわざ薬を仕込む必要が無いわけであるが、例の青っぽい薬に比べると強い刺激で起きやすいそうなので、注射は出来ないそうだ)後日知った事であるが、未来は彼らに言わせれば安全度AAAだそうだ。
まず、最初のAは薬が効きやすい事を指す。
ちなみにうちは母がAで姉妹はBとか・・・次のAは薬の仕込み易さを指す。
どんなに薬が効いても、不自然に薬を飲ませるタイミングからすると、起きた時に不自然・・・急に眠気を催す不自然さがあるが、未来は自ら薬を飲むわけだから・・・つぎに発覚しやすいポイントでは家族の存在である。
家に大人数が入り込んで輪姦する訳である・・・やはり家が狭いとか近所に物音がするとか・・・その点も父親がいなく、家も広いため近所に物音はしない。
母も安定剤を自ら飲んでいるし、かなり安全な状況である。
しかしこの時点ではそんな事は露とも知らず、今から未来に降りかかる事など予想も出来なかった・・・ 侵入者は薬を嗅がせた後、数分待った。
数分後、侵入者に軽くビンタされた。
後が残る程の強さではないが、起きてれば痛みは感じる程度はあろう・・未来の可愛い頬が、侵入者に2回3回ビンタされ、次にパジャマの上から胸を無造作に揉んでいた。
僕にとって触れる事も許されない、禁断の胸の膨らみを・・・完全に昏睡状態になったのを確認したのか、慎吾が入ってきて窓から僕を呼びだし「今から面白いショーを見せてやるからここから見ていな!」とカーテンを30cm程開けて窓も開けた。
網戸越しに中の声も良く聞こえた。
まさか?まさか?僕の家族と同様、今から未来の輪姦パーティが始まるのか?今日、学校で会ったときの可愛い声がまだ忘れられない・・・慎吾は未来をさらし者にするのは好きだが、僕に対しては意地悪なのか、わざわざ顔は見えるのに、体全体は見えない様、窓から死角に未来を移動した。
死角といってもローボードで死角にしているだけで、部屋全体は見渡せた。
まずは中防が2人が、未来に小声であるが、卑猥な言葉を掛けながら服を脱がして行く・・・はっきり体は見えないが、未来が全裸にされたのが判った。
中防は何度も何度もパーティに参加しているらしく、未来は手慣れた手付きで無造作に全裸にされた。
足を大きく開かれて写真を撮られている。
足を開かれたのは膝が僅かに見える所から判る。
そして中防らや大人とローテーションでキスをされている。
キスというよりは、唾液を注ぎ込まれていると言った方がいい。
注ぎ込まれた唾液は一定の間隔でゴクロゴクリと未来は飲んでいる。
完全な液体と違い、粘度のある液体はゆっくり喉を通るため抵抗なく飲み込んでしまうそうだ。
今日、学校で未来が微笑んで僕に話掛けて来たとき、その可愛い口元にドキッとして、この可愛い唇にチュッと僕の唇が触れる事が出来たらなぁ・・・と一瞬妄想した。
それが唇でチュッどころか小さな口を大きく開けられて舌を差し込まれさらに10cm程上空から中防たちがそれぞれ口に貯めた唾液を未来の口を目がけて何度も何度も注ぎ込まれている。
しかも全裸で・・・足を全開にされて、股間に顔を埋めている・・・未来の性器を見るだけでも聖女に対する冒涜なのに中防は性器を明るい所で開いたりキスしたり舐めたりしていた。
何やらクリームの様な物も塗っていた(催淫剤らしい)何をしても目が覚めないが、性的な刺激には反応する状態なので催淫剤は効果があるらしい・・・中防は、手慣れた手付きで未来の股間にバイブを埋めて行った。
もちろん僕の姉妹を犯した中防である。
未来は中防のテクニックに体をのけ反らしながら悶えていた。
僕の母と全く同じである。
未来は経験的には全く処女だったが、高1からプロ集団に調教されただけあって、随分開発されていた。
事実未来は、自分が犯された事は気付いていないが、協力なパーティの日はかなりの淫夢を見ていた。
ここから未来の顔だけは良く見えた。
バイブを挿入されて悶える未来は1人に体を起こされて口を広げられペニスを出し入れしていた。
今日、学校で輝いてた未来が中防に裸にされ口にはペニス、下の口にはバイブがくわえさせられている・・・体を起こす瞬間、胸が少し見えた。
初めて見る未来の胸ではあるが、既に全裸で足を全開にされて何人もの男の前に性器を晒しだし、バイブまで挿入されている。
僕の聖女が挿入される瞬間が来た。
未来はここでは未来という名前を与えられず、「(南極)3号」と呼ばれていた。
僕にとっては聖女の未来が、ここではただの性女「南極3号」にされてしまうのである。
(やがて妹は4号、姉は5号、母に至ってはババア扱いであった)今日の一番手はこの間家に来た中防だった。
「3号よ、今から俺のを最初に入れてやるから有り難く思えよ!」といい、軽く2回頬をビンタした。
そして一気に挿入すると、未来は体をのけ反らせ小声で喘ぎはじめた。
2年以上、何度も犯された未来である。
淫夢を見てるに違いない。
残酷な状況だった・・・長年の片思いの女性が・・・僕にとってのマドンナが、ここでは性欲の対象としかみない年下の男にダッチワイフの様な名前をつけられ、無造作に犯されている。
厨房(こっちの方が一般的?なので厨房に変更)の顔を見ると落ち着き払っている・・・僕の姉妹を犯した時は、かなりの興奮顔だったが・・・家では初めての女に持っていって姉妹並べて犯す興奮があったせいか興奮度が伺えたが、恐らく未来は何度も犯しているのだろう。
とても厨房とは思えないテクニックで余裕を持って犯している。
その後・・・未来の口を開けてSEXを終えた厨房は厨房が未来の口に精子を注ぎ込んだ・・・それをゴクリと未来は飲んでいる・・・信じれない光景だった。
可愛い唇のさらに奥が厨房によって汚されていく・・・次に慎吾が、そして大人達と、未来は次々犯されていく・・・南極3号として・・・最初は喘ぎ声を出して感じてたのが判った未来も最後の方は疲れたのか麻酔が効いたのか、それとも逝ったのか、再びピクリともしなくなった。
僕の家族の時は陵辱は3人に分散するが、ここでは哀れにも未来1人に集中する訳だから惨い・・・僕の家族は精子は飲まされていないが、長年の調教の結果、未来はかなりの精子を飲まされても翌朝、違和感は感じないようになっていた。
大人3人、厨房2人に慎吾と、計6人に未来は数時間掛けて犯されていった。
僕は、未来の胸が一瞬見えたか見えないか程度で裸を見る事すら出来なかったしかし嫉妬と興奮が入り乱れ4回もオナニーしてしまった。
慎吾は僕のオナニーに気付き窓に来た。
パンツを膝まで下ろしてペニスをしごいている所をもろに見られた・・・只でさえ顔から火が出るくらい恥ずかしいのに、慎吾はあざ笑って「おい!せんずりかよ!情けないなぁ・・お前!姉貴が好きなんだろ?可哀想に(あざける様な笑い)・・・まあ、そこで最後まで見てな!」と僕には参加は愚か、裸も見せる気がない。
あこがれのマドンナが無惨に陵辱される姿を見て嫉妬やら情けないやら・・・しかし慎吾には逆らえない。
結局パーティの途中で僕は帰宅を命じられた。
夜中の2時半だった。
未来はまだ全裸で、パーティはまだまだ続いていた・・・というか真っ最中だったが、慎吾の命令には逆らえず、トボトボと家路に着いた。
結局、最後まで裸すら見せてもらえないばかりか、またオナニーを見られてなじられた事が悲しかった。
家に帰っても、今頃未来が犯されてると思うとやり切れない悲しい気持ちを感じながらも猛烈にオナニーするのを止められなかった。
結局、朝4時までに厨房は3回ずつ犯し、大人は1人2回、慎吾は1回だけで合計13回犯されて、未来の口にはそれぞれ精子が注がれて行きパーティは終わった・・・ 翌朝、学校で未来とすれちがった。
「おはよう!○○くん」
「あ・・おはよう・・・」未来は昨日あった事など知る由もなかった・・・恐らく妹同様、鎮痛剤みたいな物を打たれてるのだろう。
1時間目は少し、しんどそうだったが、段々昼になるにつれて元気が戻って行った。

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