さらなる刺激を求めて彼女とカップル喫茶に行った話 2

2023/05/10

そんな話をしている間も、佳恵さんは両手でチンポをしごきながら、腰を上下ではなく擦りつけるように前後に高速で振っている。

「ぐぅ、ぐぁっ!あ、がぁ………だ、め………ダメだもん、佳恵イッちゃう!いいーイってもいい?」

急にショウさんの方を見て佳恵さんが叫ぶ。

「ダメって言ってもイクんだろw?」

その言葉通り、

「イグイグイグゥッ!」

そう叫んで痙攣する。

しかし、両手のチンポは握ったままだ。

右の男の子が

「佳恵さん、イキます!」

そう叫ぶ。

すると、佳恵さんはその大きなチンポを咥える。

そして、口の中で受ける。
佳恵さんは、ティッシュに口の中の精子をダラァっと流すと、

「ちょっと、早くないw?」

笑いながら言う。

「すいません。書き込み見てからずっと溜めてたんで………」

「ちゃんと、中でイッて………ねっ?」

その言い方が、エロ過ぎてたまらなかった。

今思ったのだが、3人の男の子の住所が分かっているのなら、カップル喫茶ではなく5人でホテルに行けば良いのにと思い、それをショウさんに聞くと

「んーだってここなら、良い出会いもあるしね。今日の君たちみたいに」

そう言って微笑んだ。

佳恵さんは今度はバックの体勢になり、尋常ではないくらいデカいチンポに突かれている。

さっき射精してしまった男の子は横に座っているが、もう1人の男の子が大きなチンポを佳恵さんに咥えさせている。

バックで突かれながら上の口もチンポを咥えている佳恵さん。

そのエロ過ぎる姿を、ショウさんはニコニコしながら見ている。

香奈はその衝撃的な光景を、顔を上気させながら熱心に見ている。

咥えてもらっていた男の子は、イクと言いながらチンポを抜いて、佳恵さんの顔にぶちまけていく。

可愛らしい顔が白い精子でドロドロに汚されていく。

バックで突いていた男の子はその光景を見て興奮したのか、さらに強くパンパンとチンポを突き立てる。

「あ…がぁ……ぐぅ…ぐ…あぁぁ………凄い……あ…あ…あ…佳恵の子宮…壊れるぅ………もっと…もっとぉ!ぶち壊してぇっ!ハッ!ハッ!ヒッ!ハヒィっ!ダメ………もうダメ……ダメだと思う………ダメだもん!イッちゃう!イッちゃう!!」

「佳恵さん、俺もイク!」

「イッてぇ!イッてぇっっ!!顔にかけてぇっ!あぐ…イグ…イグゥゥゥ!」

男の子は、慌ててチンポを抜くと、振り向いた佳恵さんの顔にぶちまけた。

「あ………あ………すご……い…………」

驚くほど大量に力強く飛んだ精子を顔面に浴びながらウットリとそう呟いた………。

「どう?明雄君もしてみない?」

ショウさんが優しい微笑みを浮かべながら聞く。

「ダメです!ダメですよぉっ!」

香奈が慌てて言う。

すると、顔をティッシュで拭きながら佳恵さんがこっちに来た。

「じゃあ香奈ちゃん、私としよ?」

最初に会った時の清純っぽい感じはなく、エロ痴女みたいな顔になっている佳恵さんが香奈を誘う。

香奈が戸惑い、何も言えずにいると佳恵さんは、香奈にいきなりキスをした。

ソフトなヤツではなく、ガッツリと舌を絡ませるキスだ。

1瞬驚いた顔をして、離れようとする香奈だが、佳恵さんは離さない。

俺は、呆気に取られてそれを見ていた。

これが男にキスをされているのなら止めて怒るところだが、女性の佳恵さんにキスをされているというのは、全くの想定外で動けない。

佳恵さんは、薄手のニット越しにピンと立っている香奈の乳首を指でつまみながら、さらにキスを続ける。

「んっ!んんっ!んーー」

香奈は、口をふさがれながらも、エロい声を出す。

佳恵さんはミニスカートの中に手を突っ込んでまさぐった。

「イヤぁっ!ダメ、ダメです………あぁ……触っちゃダメェ………」

佳恵さんのキスを振りほどき、泣きそうな声で香奈が言う。

「香奈ちゃん、濡れてるなんてもんじゃないねw漏らしちゃったの?」

「イヤぁーーー!違う…違う………」

恥ずかしそうに香奈が言う。

俺は物凄く興奮している自分に気が付いた。

これが寝取られ性癖というものなのかな?と思いながら、2人を見つめた。

佳恵さんは香奈の乳首やアソコを愛撫しながら、器用に香奈を脱がしていく。

あっという間にパンツ1枚になった香奈。

ショウさんに香奈の裸を見られているという事が嫉妬心や怒りのような感情を巻き起こすが、元々セックスを見られるために来たので、裸を見られるのは想定内だ。

そして佳恵さんは香奈のショーツも脱がせると、流れるような動きで香奈のアソコに口を付ける。

「あっ!ダメっ!そんな……汚い………シャワー浴びてない………」

そう言って内股になってガードしようとする香奈だが、佳恵さんは香奈のお尻に手を回し、アナルを触ろうとしたりしてガードを崩していく。

そして佳恵さんに立ったままアソコを舐められ続けた香奈は

「だ……めぇ………あ…ん………んんっ!そこ…ダメェ………剥いたら………あぁぁっ!凄い………あぁ……あっ!」

と、喘ぎ始める。

今日は出かける前から俺に散々焦らされた上に、佳恵さんの衝撃的な輪姦プレイも見て興奮もMAXだったのだろう。

そして佳恵さんは香奈のアソコに指を挿入する。

「くぅん……ハッ!あぁぁっ!凄い………気持ちいいよぉ………ダメェ………そこダメ………こすっちゃダメ………」

もうすっかりと佳恵さんの愛撫に身を任せている。

佳恵さんは指を2本にすると、細かく動かしたり大きく腕ごと動かしたり、女性ならではの繊細でツボを分かった責めをする。

「香奈ちゃん可愛い………もっと、気持ち良くなりたい?」

その質問に、色々な事を想像して息を呑んだ。

「はい………もっと気持ち良くして……ください………ぃ……」

異常なシチュエーションも手伝ってなのか、呆気無く堕ちた香奈。

俺はどうするつもりなのかドキドキしながら見ていると、佳恵さんがカバンの中から何かを取り出す。

それを手早く腰に装着すると、佳恵さんにチンポが生えた………いわゆるペニスバンドというヤツなのだろう。

その作り物のチンポは俺のと同じくらいの大きさだが、人工物だけあって、あり得ないくらい上向きに反っていた。

そのペニスバンドを、少し不安げな表情で見る香奈。

佳恵さんは香奈を跪かせると、その人工のペニスを香奈に咥えさせた。

「ほら、しっかりと濡らしとかないとw」

佳恵さんはそう言って、腰を動かして香奈の口の中を犯していく。

そして、香奈がトロンとした顔になったタイミングで、香奈を俺のすぐ横で立ちバックの姿勢にする。

そして、香奈のアソコに人工のペニスを何度も擦りつける。

香奈はそれが入るように、必死で腰を動かして調整をする。

しかし、佳恵さんは上手く入らないように擦りつけ続ける。

「どうしたの?腰動いてるよw」

「………お願い……します…………入れて下さい………」

切なそうな顔で香奈が言う。

これは…男が相手でも香奈は簡単に堕ちると言う事なんだろうか?

不安な気持ちになったが興奮が上回る。

「何をかなぁ?」

佳恵さんが、意地悪くそう言う。

「おちんちん入れてぇっ!入れて下さい!」

そう言い終わるかどうかのタイミングで、佳恵さんが一気に挿入する。

「アアァッ!イクっ!」

入れた瞬間にイッてしまう香奈………俺とのセックスではそんな事は1度もなかった。

凶悪に上に反ったペニスバンドで、ゆっくりと複雑な動きで責め立てられる香奈。

イッたばかりなのにもう喘ぎ声を上げている。

「あっ!くぅふぅぅぁ……ン……んっ!明雄、またイク、イク、良い?イッて良い?イッちゃうよぉ!」

目の前で、女にペニスバンドで嫁を犯されている。

そんな異常な状態で俺はあり得ないほど興奮して勃起していた。

「明雄君、佳恵のあれ、穴空きだからそのまま入れてあげてよ」

興奮した表情のショウさんが言う。

さっきの単独達とのセックスでは見せなかった表情だ。

ショウさんも、香奈の痴態に興奮してるのだと思った。

俺は、言われるままに下を脱ぐと、香奈を責め続ける佳恵さんの後ろに回り、ペニスバンドの穴から佳恵さんのアソコに生で挿入した。

ん?と思った。

気持ち良くない………と言うか、引っかかる感じがない………ガバガバな感じだ。

「イヤン………ゴメンね、明雄君、私の緩いから気持ち良くないでしょ?」

笑いながら言う佳恵さん。

「佳恵は拡張調教されてるから、ガバマンなんだよw」

ショウさんが言う。

「えっ?されてるって、ショウさんがしてるんじゃないんですか?」

「へへへ………違うんだぁ………愛しのダーリンにしてもらってるんだよw」

佳恵さんが嬉しそうに言う。

「ダーリンって?ショウさんじゃないんですか?」

意味が分からずに聞く。

「うん、同居してる佳恵の恋人がやってるんだよ」

ショウさんが真面目な顔で言う。

ショウさんは佳恵さんの浮気相手………というか、恋人と同居しているのか?

異常すぎて理解できない。

「あっ!ぐぅぅぅっ!出る、出ちゃう!当たる!あぁっぁっ!イヤぁっ!」

香奈がそう叫びながら、勢いよく潮を吹いた。

俺が佳恵さんに入れた事には、必死過ぎて、感じ過ぎていて気が付いていないようだ。

俺はそっと、さっきの男の子達に敗北感を感じながらチンポを抜いた。

グッタリと横たわる香奈。

佳恵さんは、

「ねぇ、手貸して」

そう言って俺の右手を掴んだ。

そして、自分のアソコに押し当てると、俺の拳をアソコに入れていく。

ビックリして何も言えずに見ていると、呆気なく俺の拳が佳恵さんの中に消えた。

熱くてぬめっていて、初めての感触に驚いていると

「ぐ、あ……凄い………あぁ………気持ちいい……当たってるよぉ………ねぇ、動かしてぇ……」

圧倒されながら拳を奥に動かすと、コリコリした感触を感じた。

「あがっ!それ!そこ!あぁぁ………もっと、ゴンゴンしてぇっ!」

ビビりながらも、奥に奥に拳を突き入れる。

すぐにビチャビチャッと潮を吹きまくる佳恵さん。

「お、おおお、おぉぉ……あぁ………し、ぬ………ダメ………ダメだもん、アァッ!もう壊れるぅっ!イッぐぅっ!おおおぉ!!」

吠えるようにイク佳恵さん。

ぎゅーーーと膣が締まって拳が痛いほどだ。

そしてグッタリする佳恵さんの膣から拳を引き抜くと、ぽっかりと穴が開いてピンク色に蠢いていた。

「ゴメンね明雄君。佳恵はもう普通の人とはセックスできない体になってるんだ………後ろも同じくらいガバガバにされたし、俺のじゃ全然感じてくれないから、もう佳恵とは長い事セックスしてないんだよ………」

少し寂しそうに言うショウさん。

なんかまともに見えるけど、狂気を感じて怖くなった。

俺は、香奈を抱えるようにシャワーに連れて行き、シャワーを浴びさせた。

シャワーを浴びながら、

「ゴメンね、明雄………浮気?しちゃったよ………」

「いや、あれは浮気じゃないよ……でも、佳恵さんヤバかったね………あんな綺麗な人が、凄い調教されてるんだね………」

「ねぇ、明雄も佳恵さんとだったらセックスしても良いよw」

佳恵さんがガバマンなのを知ってて意地悪な事を言う。

「いいの?口でしてもらったりは出来るよね」

そう言い返すと、

「じゃあ私はショウさんとするから良いよw」

そんなドキッとするような事を言う。

手早くシャワーを出ると、佳恵さんの絶叫が響いていた。

佳恵さんは、1番デカいチンポの男の子に跨り、最初にイッてしまった男の子にアナルを貫かれ、サンドイッチ状態で絶叫している。

すぐにもう1人の男の子が佳恵さんの口にチンポを突っ込む。

壮絶な4Pを続ける佳恵さんを、冷静な表情で見つめるショウさん。

俺達は逃げるように店を出た。

そして車を出すと

「ねぇ…明雄入れたでしょ?佳恵さんに!」

うわぁ………やっぱり気が付いてたんだ………と思いながら

「ゴメン………でも本当にガバガバで全然気持ち良くなかったよ」

「んんーーー!それでも浮気は浮気だよぉっ!」

「ゴメン………でも、香奈だって佳恵さんとしたから、許してよ」

「そうだけど………まっ、良いか!でも、凄く興奮したね……」

「あぁ………でも、ガバガバにするのはどういう意味があるんだろう………理解できないなぁ………」

「私はなんとなく………分かる気がする。好きな人のために取り返しのつかない事をするって言うのは、究極の愛だと思う………」

「でも、ショウさんの為じゃないって言うんだぜ?」

「うん………でも、同じくらい好きになっちゃったって事でしょ?運命の人が2人いたら…そうなるのも…………だから分かる気がする………、」

「えっ?香奈もそうなるの?」

「私はないよ。明雄だけがいいもん!」

そんな嬉しい事を言ってくれた。

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