ペットオフで出会った年下の女の子で脱童貞したった

2018/04/24

初めて相手が降臨した時は軽い自己紹介とメアドの交換だけで終了。
2~3回メールしたくらい。
また別の日にペットオフやってたらまた相手が降臨した。
せっかくだからってことでカラオケに行った。
そのカラオケ屋は小さい所で肩を並べて歌うような部屋。
女の子と二人きりになんてなったこなかったからチンコはギンギンになりそう。
歌いはせずにペットオフの話や他オフの話してた。
ちょうど同じような時に全裸オフがあって、そっちにも参加しようかと思ってたって話をした。
そっから話の流れが変わってエロ系の話になった。
俺が童貞だって言うとおっぱい見たこともないの?とか言ったので素直に頷いた。
もしかしたら触れるかもという期待で内心ドキドキ、そしたら案の定、見てみる?の一言。
いいの?と聞き直したものの、その言葉を待っていた俺は今すぐにでも見たかった。
相手は俺の手を取って胸へ導く。
服の上からだったけど初めて女の子の胸を触った。
ブラの固さもあったけど柔らかかった。
俺が後ろに回って後ろから抱きしめるような姿勢になった。
その姿勢でブラの下に手を入れた。
なんともいえない感触が手の平に伝わってきた。
俺はワンワンみたいにハアハア言いながら乳首つまんだり揉んでたりした。
「見なくていいの?」って言われるまでひたすら胸をいじってた。
相手をドアの外から見えないように場所を移動。
ブラのホックを四苦八苦しながら外し、とうとう生乳とご対面。
巨乳とは言いがたかったけど初めて見る胸に感動。
チンコは勃起しっぱなしだった。
散々触っていたくせに「触っていい?」って聞いた。
いいよと言われる前に触ったり揉んだり。
童貞のつたない揉み方で興奮したとは思えないが相手の顔が紅潮してきた。
乳首を舐めようとしたら「ここじゃダメ」の一言。
「どこならいいの?」と鼻息荒い俺。
「こんなところじゃなくてちゃんとした場所でしよう」と言われてもラブホなんて発想もなく。
とりあえず会計してカラオケ出てから相手に任せるがままにラブホ街へ。
多少肌寒い気温だったけど頭の中は薔薇色というかピンク色。
初めて入るラブホ。
相手いわく、ネットで調べてきたとのこと。
どうやら相手は最初からヤるつもりだったらしい。
部屋に行く途中のエレベーターの中でズボンの上からチンコ触られたり尻触ったりもした。
部屋について上着脱いで、ソファじゃなくベッドに座ってもう1度胸を触らせてくれた。
今度は相手が自分からブラのホック外して生乳ご披露。
カラオケの時よりも服を上に上げてくれたおかげで上から下まで丸見え。
押し倒すような形で胸を舐めに行った。
無我夢中でわけもわからずただひたすらに舐めた。
しばらく揉んだり舐めたりしてると、相手が「そろそろしよう?」と言ってきた。
慌てて裸になる俺。
他人の前で全裸になるのはやはり抵抗があって、トランクス1枚だけの姿に服を脱ぎながら相手をチラ見すると目があった。
妙に恥ずかしくなったけど勃起は収まるわけもなく。
「それも脱ぎなよー」と言われても気恥ずかしさがあって脱げない。
「恥ずかしがってたらできないよ」と言う相手のセリフは正しいと今になって思う。
相手はスルスルと服を脱いでいき、パンツもアッサリと脱いでしまった。
その瞬間、慌てて目をつぶって見ないようにしたのはそれまで胸を揉んだりしたり、これからセックスするってのにおかしな話だと我ながら思う。
結局、相手に急かされるような形でトランクスを脱いだ。
いざ裸になって向き合うとなんともいえない恥ずかしさがあったけど、誘われるようにベッドに横になった。
生乳を見たのも初めてなら、マンコを見たのも初めて。
陰毛はちょっとごわごわした感じだった。
マンコを良く見たいと言うと、M字に足を開いて見せてくれた。
初めて見る生のマンコは思ったよりもグロく、チンコがこの中に入るとは思えなかった。
「触ってもいい?」とどこまでもチキンな俺。
触ると言うよりもなぞらせるといったほうが正しい。
俺はそれだけでも緊張してたけど相手にしてみればじれったかったのだろう。
俺の手を取って、強めに触らせた。
愛撫とも呼べないたどたどしい愛撫。
相手には俺が童貞だという意識があったのか、簡単に濡れてきた。
AVみたいに激しい愛撫じゃなくても濡れるんだと妙な関心をしたのを覚えてる。
指も入れたけど、その辺は良く覚えてない。
「そろそろ入れていい?」と聞くと「その前にゴム着けて。着け方わかる?」と言われコンドームなんて使ったことなかったからつけるだけで四苦八苦。
教えてもらいながらなんとかコンドーム装着。
相手のリードが上手かったおかげで、挿入は特に戸惑うことなくスンナリといった。
挿入後の感想は熱いの一言。
オナニーと比べて全然違う感覚がチンコを取り巻いてた。
中の気持ちよさだけじゃなくて「入ってる」という思いが余計射精感を早めた。
「どんな感じ?気持ちいい?」そんなこと聞かれても答える余裕なんてあるわけもなく。
覆い被さるような格好で腰を上下に振ってたんだけどそんなに回数を振らずにイって終了。
キスはまだ繋がった状態のままだった。
その後、抜いてゴムを外してから改めて感想を聞かれた。
30分くらい雑談をしてたんだけど、そのうちにチンコ復活。
再勃起に気づいた相手がまたする?って聞いてきたけど、とりあえずシャワー浴びてからいうことで二人でシャワーへ。
シャワー浴びながら「あーついにセックスしたんだー」としみじみ思ったり。
シャワー後に 「フェラしてあげよっ?」とお誘いがあった。
断るはずもなくお願いしたんだが、歯が当たって痛かった。
1回出したから精神的に余裕が生まれて、今度は胸を揉んでみたりクリをいじってみたりと色々とやった。
相手もほどよく濡れてきたので2回戦目突入。
今度はさっきと違ってすぐにイクようなこともなくガンガンと腰を触れた。
気のせいか、さっきよりも膣内の感覚が違う。
考えてみるとゴムを着けてない。
抜いて着けるべきか抜かずに続けるべきか。
どうしようと思いながらも腰を振ってると、相手もゴムを着けてないことに気がついた。
「そろそろイキそう?」
「まだ大丈夫だけど・・・着けたほうがいいよね?」
「頑張れる?」
「うん、しばらくは平気」
「じゃあもうちょっとこのままで続けてくれる?」相手の要望で抜かずにこのまま生で続けることになった。
AVみたいに直前で抜けるかな?と考えながら腰を振ること10分弱。
全然イける気配がない。
相手は結構息を荒げてるんだがこっちはまだまだ大丈夫。
腰を早く振ればイケるのかなと、早めにピストン。
すると相手が声をかみ殺すようにピクンと震えた。
「もしかしてイったの?」
「・・・うん・・・」相手が少し落ち着いてから一度抜いて勃起したまま雑談というか猥談。
その後また挿入したんだけどやっぱり遅い。
結局、中ではイクことができず、手コキでようやく発射という有様。
電車の時間もあったので、今日はひとまずここまでということでこの日は終了した。
結局、この子とはこの後2回くらいした。
学校の制服着てイメクラみたいな感じでしたり。
今になって思うと彼女には遊ばれてた感じ。
いつの間にかお互い連絡取らなくなって会うこともなくなったんだけどね。
他オフにも参加したけどオフで会った女の子とは後にも先にもこの子だけ。
後は普通に友達ができたりとか。
元々ペットオフ始めたのだって知り合いできたら面白いな程度だったし。

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