俺の種で孕みたがる若くてエロい義母
2018/04/29
「ただいま。おい直人、ちょっといいか?」
「おかえり…、?」
「覚えてるか?この人が今度お前の新しい母親になる瞳君だ」
「お、覚えてるよ」
「また会ったわね、直人君。ヨロシクね!」
「は、はい… よろしくお願いします」
大学の教授をしている親父が再婚することになった。
相手の女性は教え子だった瞳さんで、今は26歳だ。
一度遊びに来たことがあって、初めて瞳さんを見たときにはキレイ過ぎて暫し呆然としてたものだ。
それがまさか俺の義理の母親になるなんて…
たしかに親父は45歳にしては若く見えるしダンディーなところがカッコいいんだと思う。
それにしても自分の父親と同い年ほどの男性と結婚するとは。
程なくして結婚をした瞳さんと親父。
その後すぐに突然やってきた瞳さんとの同居生活が始まった。
新しい生活には刺激が一杯溢れている。
男所帯だったところに若い女の人が混ざったんだから当然か。
高校も夏休みに入り、やることもなく家でブラブラしている俺には刺激が強すぎる。
家の中での瞳さんはいつも露出の多いものを着ている。
まだ大学生のつもりなのか知らないが、ムチムチしてきた体型にピッタリ張り付いていやらしい。
そんなエロイ姿で掃除や洗濯をしていると暑い盛りだから汗でブラとか透けて見えるし。
階段を上る時もミニスカだからパンツ丸見え。
若い男が同居しているの、分かっているんだろうか?
瞳さんが同居してからのボクは家の中で勃起しまくりだった。
そんな夏の夜、僕たちの関係に変化が起きた。
昼間友達とスポーツをしてて汗びっしょりで気持ち悪かったからシャワーを浴びていた。
熱も持った身体に冷たいシャワーが心地良い。
気分よく身体を洗っていると、突然瞳さんが乱入してきたんだ。
「いいかな?直人君!」
「ひっ、瞳さん!」
「たまには親子同士、背中でも流しっこしようかなって思って」
「だああ?!出てってくれよ?!」
「嫌よ… たまには母親らしいことをしてあげたいの!」
「母親って… もともと俺たち赤の他人じゃないか!」
「他人って… そんなあ… 一緒に洗いっこしようよ…」
そう言って身体を隠していたバスタオルをめくる瞳さん。
まだピチピチの白く美しい女体が俺の目の前にさらされる。
瞬間勃起してしまった股間が恥ずかしくて何とか瞳さんを追いやった。
「わ、分かったからそんなに怒らないでよ」
「瞳さん、もうこんな事しちゃだめだよ!」
「さあ、どうかしら?」
気になる一言を残して瞳さんはその場を立ち去った。
その日から親父が留守の日に限ってちょっかいをかけてくるようになった。
そして翌朝…
股間に妙な感触を感じて目が覚めた。
チンコから広がる強烈な快感…、シーツの股間の部分がごそごそ動いている。
まさか… シーツをめくってみると瞳さんが俺のチンコをしゃぶっていた。
「おひゃよう、かふひふん…」
「なっ、何してるんだよ!瞳さんっ!」
「だってぇ?、朝からオチンチンがパンパンになってたから、楽にしてあげようと思って」
そう言うとまた気持ちのいい口の中にチンコを入れてしまった。
朝立ちに加え、こんな気持ちのいい起こされ方をしてギンギンを通りこしてガチガチだ。
瞳さんはおいしそうに根元をシコシコしながら深くくわえ込んでくる。
あまりの気持ちよさと不意打ちで、もう限界に来てしまっていた。
「もうやめてくれよ。出ちまうよ!」
「いいよ、出して。朝一番の濃いのを味あわせて…」
「あっ、だめだ!出るっ!」
すぐに限界が来てしまって、瞳さんの喉奥深くに射精してしまった。
腰から下がコントロール不能なほどビクビク痙攣してスゴイ勢いの射精だった。
その大量に発射された精液を全部口で受け止める瞳さん。
チンコを咥えている口の端から入りきらなかった精液が垂れている。
「こんなにたくさん出ちゃうんだ… やっぱり若い子のって濃いのね…」
「俺の精子、飲んじゃったんだ…」
瞳さんは口から精液をたらしたエロイ顔のまま、俺を見て微笑んだ。
もう我慢も限界だった。
こんなエロくて美しい女性にずっと誘惑され続けていて我慢できるわけがない。
それが例え相手が親父の新しい妻ではあっても。
俺はガバッと跳ね起きると瞳さんのネグリジェや下着をひん剥いて素っ裸にした。
「やあ?ん、直人君、ケ・モ・ノ…」
必死になっている俺とは対照的に余裕たっぷりで嬉しそうにされるがままになってる瞳さん。
その股間に俺は飛び掛っていった。
ぴったり閉じられたままの太腿の間に舌を入れる。
舌で陰毛を掻き分けながらクリトリスを穿り返そうと奥へと進んだ。
舌先に硬くとがったものを感じ、窮屈だったけどひらすら舐めた。
「瞳さん、もっと脚、開いてくれない?」
「え?、いいわよ?」
少しだけ開くのかと思ったら両脚を思い切り広げてくれた。
その間に頭を入れじっとあそこを眺めてみる。
「瞳さんのあそこ、何かもう濡れてるんだけど…」
「直人君のをおしゃぶりしてたらちょっと感じちゃった…」
両手を伸ばして両胸の柔らかい感触を楽しみながら、その濡れて光るあそこにしゃぶりついた。
すっかり蕩け切っていて膣穴からどんどん蜜が滴り落ちてくる。
乳首を両手で虐めながら膣穴とクリトリスをひたすら責めまくった。
そう… 俺がここにすんなりと入りやすいように。
「ああ… 直人君の舌、気持ちいいよぉ?」
瞳さんは俺の愛撫に感じまくってくれている。
「瞳さん、いいかな?」
「うふっ、いいって何が?」
「ここに… 入れてもいいかって事…」
開き切っている花びらをさらに広げて指先で穴の入り口をクチュクチュしてみる。
「入れるって、母親にこんな大きなオチンチンを入れるって事?」
あそこをいじられるに任せたまま瞳さんは僕の顔の上に跨ってチンコをシコシコし始める。
「うっ、そんなにしたらまた出ちゃうって!」
「だって?、直人君のオチンチンかわいんだもん」
「瞳さんのあそこだって、こんなに僕を誘ってるよ…」
自然とシックスナインの体勢になってお互いの股間を舐め始めた。
瞳さんの喉を下から突き上げながら、膣穴を2本の指で出し入れする。
まだ若いだけあってヌルヌルしているのにきつく締め付けてくる。
クリも一緒に舐めてあげながら激しくズボズボすると股間から声になっていない悲鳴が聞こえてきた。
ここまでしているんだからセックスしてもいいよな…
そう思っていた矢先、瞳さんは俺の上からすっとどいてしまった。
「じゃあ、そろそろ入れてみる?」
汗で濡れて光る裸体を赤く上気させながら潤んだ目で俺を見つめてくる瞳さん。
こんなエロイ人妻が俺の義母だなんて…
ラッキーなのかアンラッキーなのかは分からないが、とにかくこのスケベな身体を自由に出来る。
期待と興奮でさっきから先走りがにじみっぱなしだ。
「今度は下のお口で直人君の精液を味わっちゃおっかな…」
「それって中出しって事?さすがにまずくない?」
「だって?、直人君の熱いのがほしいんだもん」
「妊娠しちゃったらどうするの?ダメでしょ!」
「大丈夫よ!お父さんと血液型一緒でしょ。」
「それって… もういいや… どうでも良くなってきた…」
瞳さんの発情したエロイ身体を押し倒すとあそこにチンコを押し当てる。
熱くほてったあそこがヌルヌルになって挿入を待っている。
「瞳さん、入れるよ」
「入れて… 2人で気持ちよくなりましょ…」
つながろうとしている部分を見つめながら腰を前に進めると、少ししか力を入れていないのに俺のチンコはヌルンっと膣内に呑み込まれていってしまった。
「はあっ!熱いっ!直人君の太いの入ってきた!」
「くうっ!気持ちいいっ!」
簡単に入っていったから結構ゆるいんだなと感じていたのに、瞳さんの体内に全部おさまったと思った途端凄い力で締め付けてくる。
根元の周りがギュウ?っとされて折れてしまうんじゃないかと思えるほどだ。
「きゃああ!すっごい入って来てるぅ!やっぱり若い子のって全然違う!」
当たり前だ!
親父のふにゃチンと比べられて負けるわけがない。
中年男とばかりやってて若い男に飢えていた若義母に有り余ってる性欲をぶつけてやる!
しっかりと締め付けてきて動き辛いのを無理やり動かして義母に挑みかかった。
膣内の抵抗感が強い摩擦となってその気持ちよさときたら…
予想以上の瞳さんの気持ちよさにゆっくりとした腰使いなんてしていられなかった。
入り口付近から一番奥まで長いストロークで高速ピストンを開始した。
「そんなに奥まで入れられたら子宮に当たっちゃうっ!妊娠しちゃうよっ!」
何言ってるんだか…
生で入れさせておいて血液型まで調べておいて、俺の子を妊娠してもいい気でやってるんでしょ。
もう半分瞳さんを孕ませる気で、この若義母の身体をむさぼった。
若い性欲を体の奥に叩きつけられて、瞳さんはさらに締め付けてきながらよがり泣いた。
「瞳さん… そんなに気持ちいいの?」
「うんっ!スッゴク気持ちいいっ!」
瞳さんは俺に突きまくられながら潤んだ目でそう答えた。
そして、夢中になってピストンしている俺の背中に手を回しながら瞳さんが甘えた声で耳元で囁く。
「ねえ… 今度は後ろからして… 深く突き上げて…」
若い義母を後ろから生で犯す…
願ってもないお誘いに高速ピストンを一旦停止し蕩け切ったおまんこからチンコを抜く。
瞳さんを四つん這いにしてお尻を高く上げさせ股間を覗く。
熟れた若い人妻のおまんこはさっきまでの挿入で膣穴が開き切って中から蜜を溢れさせている。
大きく真っ白な尻タブの間に潜む可憐なアナルも丸見えだ。
…