さらなる刺激を求めて彼女とカップル喫茶に行った話 1

2023/05/10

この前嫁と初めてカップル喫茶に行った。

寝取られたりするのは全く理解出来ないが、昔友人の彼女を寝取った事はあり、何となくカップル喫茶も存在は知っていた。

嫁も興味があったのか、誘うと意外にあっさりOKした。

俺と嫁は結婚して2年目で、俺が29歳、嫁の香菜は26歳の共働きだ。

交際して半年で結婚したので、まだラブラブな感じだ。

香菜は真っ黒のセミロングが似合う、清楚な感じのルックスだ。

菅野美穂を華奢にした感じだ。

黒髪ロングの清楚系は、実はエロいという都市伝説そのままに、香菜はセックスが好きだ。

お互いに興味を持った事は、タブーなくなんでも試したりしている。

野外、露出、SM、浣腸、アナルセックス、おもちゃ等、ひと通りは経験した。

アナルと浣腸だけは、1度試して気持ち良くないと思ったので2回目はなかったが、その他のプレイはよくやっている。
ただ香菜は、スイッチが入るまでは凄く奥手の恥ずかしがり屋で、淫乱なところは全く見せない。

友人達は香菜の事を、潔癖でセックスとかは嫌いな方だと思っている感じだ。

そんな香菜が、ベッドの中で電マで潮を吹いたり、太いバイブでイキまくるのを知っているのは俺だけの秘密だ。

そしてこの前のセックスの時に、カップル喫茶の話をした。

その時は、足首と手首の皮のリングを連結されて、強制的に開脚状態にさせられて、足を閉じる事も身動きする事さえも出来ずに、太いバイブを突っ込まれていた香菜。

クリトリスにはローターもテープで貼り付けてあり、最大出力で唸りを上げてる。

香菜は、もう数え切れないほどイッていて、ダラしなく半開きになった口からはヨダレが垂れ落ちている。

アソコも潮とローションと愛液で酷い状態だ。

俺はその太いバイブを機械的に動かしながら、カップル喫茶の話をしたが、

「お、おおぉ……ぐ、わぁぁ……こ、われ、るぅ…………あ、がぁ…………イク、また、イグ、イグゥ!!」

香菜はそう言ってまたグッタリしてしまったので、話にならなかった。

さすがに2時間近くやりっぱなしだったので、もうヤバいかなと思い、バイブを動かす手を止めると

「なんで……止めるの……?もっと…………明雄の……入れて…………」

息も絶え絶えでそう言う。

香奈のに底なしの性欲にちょっと引きながら、コンドームを着けて挿入した。

乳首を強くつねったり、耳たぶを噛んだりしながら激しく腰を振ると、

「お、わぁ…あ………ぁ……ダメ、死ぬ………死んじゃう……はわぁあぁ…………んんっっ!!ぐぅぅっ!」

そう言って、完全に動かなくなってしまった。

ここまで貪欲にセックスに没頭出来る香奈を羨ましく思いながら拘束具を外し、タオルで汗や色んな液体を拭き取って毛布を掛けてあげた。

しばらくその寝顔というか失神顔を見ながら、幸せだけど少しだけ物足りないものを感じていた。

どれだけセックスが良くても、体の相性が良くても、男は飽きる……もっと刺激を求めてのカップル喫茶だった。

目が覚めた香奈は、あの状況だったにも関わらず

「ねぇ、カップル喫茶って、他の人とするって事?それはさすがにヤダなぁ、、、」

こんな事を言った。

あの状況でもちゃんと聞こえていて覚えていられる事に感心しながら

「そうじゃなくて、俺達がしているのを見てもらったらスゲー燃えそうじゃね?」

「あぁ……そういう事か………それならしてみたいなぁ………」

香奈はカーセックスや青姦、露出系のプレイが特に好きだ。

最近は、住んでるマンションの階段で全裸でハメるプレイにハマっている。

高層階で階段を使う人がほとんどいないとは言え、人が来たら一発でアウトの状況だ。

その声を出せない状況で歯を食いしばって声を抑えながらハメられると、簡単に潮を吹いてイク……。

そんな感じなので、すぐにカップル喫茶へ行く事にした。

場所の選定も含めて俺に一任されたので、ネットで調べて良さそうな所を選んだ。

水曜日の昼間という人が少なそうなタイミングを選んで、わざわざ有休を使っていく事にした。

とりあえず勝手が分からなかったが、香奈には屈むとすぐにパンツが見えるくらいのミニスカートに、薄手のカットソーをノーブラで着せた。

これから起きる事を想像してか、香奈は既にエロい顔になっていて、スイッチが入っているようで玄関で抱きついてきた。

「ねぇ……今すぐ入れてぇ………」

そんなおねだりを断り、出発した。

香奈は不満そうにエレベーターに乗り込み、無言のままついてきた。

そして車に乗り込み、カップル喫茶を目指した。

車の中でも香奈は無言だったので、さすがに機嫌を取ろうと思って横を見ると、香奈はスカートの中に手を突っ込んでモゾモゾしていた、、、

「何してんの?車でオナるなよw」

「だってぇ………明雄が意地悪するから………」

そう言いながらも、手を止める素振りはない。

俺は赤信号で止まると、薄いカットソー越しにツンと飛び出ている乳首をかなり強くつねった。

「あっ!か、ふぅ……あ……あ………ぁ……」

痛いくらいの強さなのだが、香奈は身をよじって感じている。

香奈がますますミニスカートの中の手を激しく動かすと、グチャグチャという音が聞こえてくる。

「こんな状態でお店行ったら、すぐに犯されるかもなw」

「ヤァぁ………言わないでぇ……あぁ、ぐ………だ、め………イク………」

イキそうになったので、乳首をつまむのを止めて、香奈の手もスカートの中から引き抜いた。

「なんでぇ………止めちゃダメだよ………」

「ばか、こんなところでイクなよ。店まで我慢しろよ」

「ううぅ………いじわる!!」

こんなにも淫乱で可愛らしい香奈を、俺は最高の嫁だと思っている。

週に2日とはいえ外で働きながら、家事も完璧にこなしてくれる。

セックスが大好きの淫乱女だが、貞操観念は普通以上に強く、俺以外の男性とはプライベートな電話もメールもしない。

俺の事も束縛するし、携帯をチェックされるのは日常だ。

俺は束縛されると愛されていると思う方なので、それが嬉しいと思っている。

なので、カップル喫茶に行くとはいえ他の人間と絡む気は全くなかった。

ただ俺達のセックスを見てもらいたいという希望だけだった。

そして電話で聞いた住所に着いた。

ごく普通の、10階建てくらいのマンションの一室で、オートロックだった。

インターフォンを鳴らし、解除してもらい入店した。

カップルでの来店なので、3千円と入会金を払い、リビングのカップル待機室に入った。

マスターさんは見るからにゲイっぽい中年男性で、ちょっとおねえ言葉が混じるが良い人だった。

廊下を歩く時に、入り口に薄いレースのカーテンが掛かった部屋の中がチラッと見えた。

中には腰にタオルを巻いただけの裸の男達が3人くらいいた。

あれが、単独さんと言われる人達なのかな…と思いながら通り過ぎた。

リビングの待機室は間接照明で、ムーディーな感じ。

大型のテレビには外人さんのエロ動画が無音で流れていた。

洒落た感じの動画で、エロいというよりは綺麗な感じのヤツだ。

テーブルには先客のカップルがいて、俺達よりも少し年上くらいの2人だった。

男性は大柄でがっしりした感じで、優しそうな顔をしていた。

女性の方は凄く可愛らしい顔の人で、誰かに似ているがすぐには思い出せなかった。

男性の方はバスローブで、女性はビスチェを着ているのだが、透けているので胸が乳首まで丸見えだ。

程良い大きさの形の良いおっぱいが丸見えで、ドキドキしながら席に座ると男性の方から挨拶をしてきた。

「こんにちは!初めてですか?」

人の良さそうな笑顔で言われた。

「はい、全くの初めてなので勝手がよく分からないけど、よろしくお願いします」

「そんな緊張しなくても、ここは皆良い人ばかりですよ」

男性のソフトな言い方に、好感を覚えた。

「ここはやっぱりさっきの人達に、パートナーを抱かせたりするのがメインなんですか?」

単独さんがいた部屋の方を見ながら言うと

「そんな事はないですよ。見たり、見られたりするのが目的の人もいますよ」

「そうですか………ちなみに、えっと……」

「ショウって呼んで下さい」

「ショウさんは、何目的ですか?」

「私は、嫁の遊び相手を探すのが目的ですよ」

それを聞いて、隣にいる奥さんを見るとニコッと笑われて、急にドキドキしてきた。

俺がその気になればこんな美人とやれるのか………そう思うと勃起してきた。

「んんっ!ちょっと、見過ぎじゃない?」

香奈に言われてハッとした。

「あぁ、ごめんなさい」

奥さんに謝ると、

「謝らなくてもいいよ。こんな格好してる私が悪いんだからw」

声も可愛いなぁと思いながら、ショウさんに話しかける。

「それって、ショウさんの目の前で奥さんが………って事ですよね?」

「うん?そうだけど」

「それって、ムカついたりしません?」

「ふふふ………ショウくんは、ガチ変態だからすっごく興奮するんだよw」

奥さんが笑いながら言う。

「まあ、そう言う事かなー」

ショウさんも笑いながら言う。

「奥様はどうなんですか?ショウさんの前でするのって、抵抗ないんですか?」

香奈が興味津々という顔で聞く。

「うーーん………私も興奮するよ。愛する人の目の前なのにこんなに感じちゃって………って言う感じかなー」

「俺がいなくても感じるくせにw」

「まあ、そうだけどねw」

凄く仲が良い2人に見えるし、お似合いの普通の夫婦に見える。

そんな人達がこんなプレイをしているなんて、見た目で人は判断出来ないと思った。

「君達はどうなの?」

ショウさんに聞かれたので俺が答えた。

「僕らはしてるところを見られると興奮するんで………」

「そっか、彼女さん……奥さんかな?凄く可愛いよね。清純そうなのに、結構エロいんだw」

「そうなんですよ。香奈、あっ!えっと、」

名前は当然匿名にするつもりだったが、うっかりと言ってしまった。

「大丈夫だよ。下の名前だけなら心配ないよ。なあ、佳恵」

ショウさんが優しい顔で言う。

「大丈夫だよ。心配しすぎ」

佳恵さんも優しい声で言う。

「ホント、明雄はドジだよね。もう仕方ないよ」

「ホント、ゴメン」

「まあまあ、明雄君、佳恵としない?」

「えっ?いいんですか?」

思わずそう言ってしまった。

「ちょっと!何やる気出してるの!?」

香奈が怒って言う。

「あぁ……ゴメン………」

俺が謝ると、ショウさんも佳恵さんも笑った。

「じゃあ、見ててよ」

ショウさんはそう言うとマスターに声をかけた。

佳恵さんは横のプレイルームに移動する。

ショウさんは座ったままだ。

そしてさっきの部屋から単独の人たちが3人とも来た。

3人ともまだ若く、大学生くらいに見えた。

平日の昼間なので、そんな感じになるのかもしれない。

3人は佳恵さんを囲むように立つと、腰のタオルを外す。

3人とも既にギンギンに勃起していて、3人ともデカいチンポなのだが、1人は規格外にデカくて黒人みたいだった。

俺もそこそこデカいと思っていたが、3人とも俺よりデカい………。

「スゲぇ………デカすぎ………」

俺が囁くと、

「アレは無理だね………絶対入らない………」

息を飲むように香奈が言う。

「佳恵が来るって書き込むと、デカいヤツしか来ないんだよ。佳恵は普通サイズじゃダメだからさ」

明るく言うショウさん。

自分の嫁が今まさに輪姦されようとしているのに、この明るさと余裕は何なんだろう。

佳恵さんは迷わずにその1番デカいチンポに口を近づけた。

そして、愛おしそうな顔でそのチンポに舌を這わせる。

「あぁ、気持ちいいっす。佳恵さん、久しぶりです」

チンポを舐められながら挨拶をする男の子。

この感じは何なんだろう……寝取られ趣味はないはずなのに、シチュエーションに興奮しつつある自分に戸惑った。

佳恵さんは、限界まで口を大きく開けて男の子のバカでかいチンポを咥える。

しかし、本当にデカいそのチンポは、亀頭部分を口に含むのが精一杯だ。

それでも必死で口での奉仕を続ける佳恵さん。

他の男の子2人も、チンポを佳恵さんに近づける。

すると佳恵さんはそのチンポを両手で握り、しごき始める。

冗談みたいにデカいチンポを咥えながら両手で2本のチンポをしごく佳恵さん。

AVビデオのような光景が目の前で繰り広げられている。

ショウさんはそれを静かに見ている。

怒っているようにも、興奮しているようにも見えない。

佳恵さんは、1番デカい子を寝かせると、すぐにそのでかいチンポを手で導きながら騎乗位で繋がる。

ゴムを着けた気配もなく、当然のように生でセックスをしている。

「お、ご、ご………がぁ………凄い………あぁ………奥にチンポ当たるぅ………は、ひぃぃ…………」

とても人体に入るとは思えない程のチンポが、あっさり遠くまで挿入された。

「凄い………入ってる…………」

香奈が驚きの声を上げる。

「ゴム、いいんですか?」

俺も驚いてショウさんに聞く。

「うん、ピル飲んでるから」

「イヤ、そうじゃなくて、病気とか、、、」

「あぁ、そっちか………あの3人は検査も受けてもらったし、運転免許もコピーしてるから信用してるよ」

そう言われ、何も言えなくなってしまった。

そこまでして嫁を他人に輪姦させるショウさん。

見た目と違って恐ろしく屈折した複雑な性癖を持っているようだ。

<続く>

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