母と社長
2017/02/19
あれは私が中学3年の出来事でした。塾に行く途中お金を忘れたのに気が付いて、母が勤めていた会社に寄りました。いつもの様にドアを開けて入って行きましたが、誰も居ませんでした。帰ろうと思って出ていこうとした時、奥の給湯室の方から何か聞こえたような気がしました。子供ながら、見てはいけないと思いつつ耳をすませました。 母の、声を殺した呻き声でした。私は足がすくんで動けなくなりました。その時母の「あぁぁ・・もう駄目。イキます。いく?」と言う声が。私は音を立てないように、そーっと出ていきました。受験も近くなった12月の或る日、母の会社に寄りました。
あれ以来、全く行ってなかったんですが、急用が出来たので電話を入れてから行きました。
母と社長と2人でしたが、社長はすぐに出て行きました。
「沙希ちゃん、ゆっくりしていっていいよ。」と優しく声をかけてくれました。
私はこの社長が好きでした。
優しくて、頭が良さそうでハンサムでした。
父とは高校の同級生とかで、その縁で母もその会社に勤めていました。
母が出してくれたコーヒーを飲みながら、進路について話していると急に眠くなってきました。
応接室のソファーで多分眠ってしまったみたいです。
すごく気持ちが良くて目が覚めかけた時、私は驚きました。
パンツを脱がされて、私の股を社長が舐めているんです。
私は眠った振りをしていましたが、気持ちが良くて思わず声が出ます。
すると社長は急に立ちあがりました。
ファスナーからは黒くて、見た事も無い大きな棒のような物が体と直角に突き出ています。
すると母が、口を大きく開けてそれを呑み込みました。
ビチャビチャと言う音と、母の「うんうん」と言う声以外何も聞こえてきません。
その内社長は「うっ・・・」と言うような声を出して、母の口のに入れたまま腰を前後に動かしていました。
もう心臓はドキドキ、でも寝たふりはしていました。
あの時の相手は社長だったんだ。
母はしゃちょうの愛人なんだ。
不倫って事か・・・とか考えながら。
社長は応接室から出て行き、母がティッシュで私のアソコを拭いてパンツを履かせてました。
暫く寝たふりを続け、何事も無く目覚めたように「あれっ、私寝てたの?」と母に言いました。
母は少し頬が赤くなっていたような気がしましたが、「うん、疲れてるみたいね。あまり無理しちゃダメよ。」と又何事もなかったかの様に言いました。
私は急いで家に帰って、パンツを脱いで見ました。
パンツにもベットリ染みが出来ていましたし、アソコもヌルヌルです。
その時のオナニーは今までで、一番感じました。
あの大好きな社長から舐めてもらっているシーンを想像しながら、母が社長の黒くて大きなモノをしゃぶっている所を思い出しながら・・・何回も逝きました。
不思議と母を恨む気持ちも、社長を恨む事もありません。
というよりむしろ幸せな気分だったんです。
あの黒いものを自分もしゃぶりたい。
無理矢理あの黒いものの名前を言わされたい。
よくクラスの男子が言ってるあの名前。
チチチンン・・・・・。
母の真似をして「あぁぁ・・イック?」と言いながら逝きました。
私は異常なのかなぁ?と思いました。
友達はもう結構経験してるんですが、私はキスさえもありません。
自分で言うのもなんですが、モテる方ではあると思います。
携帯の番号教えてよとか、クラスの子が私を好きだから付き合ってみたらとか結構言われていましたが、私の最初の人は好きな人に・・・って決めていました。
無事に高校受験にも受かり、入学を待っていました。
或る日の夜母が「社長からお祝を頂いたから、お礼の電話を入れなさい。」と言いながら祝儀袋を手渡してくれました。
開けると3万円の綺麗な札と、今度食事でも御馳走するから良い日を知らせて下さい、と書いた紙が入っていました。
次の日、早速社長に電話を入れました。
まず母が出たので、社長に繋いでと頼むと「今日は直接出かけてるから、帰ったら私が電話してあげる」と言われました。
お昼ご飯を食べようかなと思っていると、電話がかかってきました。
母からかと思って出ると、社長からでした。
「まだ出先からなんだけど、良かったら昼一緒に食べない?少し送れるけどいいかな?」と言われ、「あっ、はい。宜しくお願いします。」と答えました。
お祝のお礼を言うのも忘れていました。
中華料理店に連れて行かれ、何やかや珍しいものを御馳走になりました。
社長はずーっと紳士的で、あの時の事など、あの私の大事な所を舐めまわした事、母と不倫をしている事等全然おくびにも出さずに、好きな芸能人とかの話しばかり。
私が知っている事など当然考えもしていないでしょうが。
「沙希ちゃんは彼氏居るの?」と聞かれた時、「彼氏はいませんけど、好きな人はいます。」「ふーん、告白しないの?今の若い子は携帯でメールとか簡単に連絡できるだろ?」「でも私の好きな人は、年上ですし、それに・・・・」「それに何?」それ以上は言えませんでした。
もし私が社長の事好きと言ったら、どうなるんでしょう?母の不倫相手、しかも父の同級生。
私の家族は今でもおかしい状態なのに、これに私が加わったら・・・結局その日は食事だけでした。
期待してる自分が少し恥ずかしくなりました。
でも社長の携帯番号は聞き出しました。
メールアドレスも。
でも社長の携帯番号は聞き出しました。
メールアドレスも。
母からは何を食べたのかとか、どんな話しをしたのかとか、うるさく聞かれましたが適当に返事をしていました。
その夜早速メールを入れました。
今どこにいるんですか?とか何をしてるんですか?とか。
でも返事は来ませんでした。
次の日携帯に電話がありました。
「ごめん、昨日は酒呑んでて気付かなかった。悪い。今日は時間ないの?」えっ?昨日会ったばかりなのに、また今日もあってくれるの?と思いながらも「今は毎日暇です。入学するまでは」「今日は仕事でちょっと遠出するけど、暇だったら付き合ってくれない?独りだと眠くなるし。ダメかな?」「全然オッケーです。でも良いんですか?母に怒られそう。」と言うと「お母さんには黙ってちゃダメかな?」と言う訳で、秘密のドライブに出かけました。
車内では、昨日の今日と言う事で、結構気楽に話せました「ところで、昨日言ってた好きな人ってどんな人なの?」「あのね、私の好きな人はね・・・。後で教えてあげる。」2時間くらい走った所で社長は仕事先に入って行きました。
30分くらいで出て来ました。
「さあ帰ろうか。」「えっ、もう終わったんですか?」帰りの車の中ではあまり話す気がしませんでした。
もっとゆっくりしたいなぁと思っていた時、「怒ってるの?」と聞かれ咄嗟に「いえ、でもまだ帰りたくないんです。もっとゆっくり社長と話したいんです。」と遂に言ってしまいました。
社長は暫く黙って運転していましたが、「ちょっと休憩してもいい?」と聞き、返事もしない内に建物の中に入って行きました。
モーテルかぁ。
私は嬉しくなりました。
期待で胸が膨らみました。
社長は「いいの?」と聞きましたが、「だって良いも悪いも、もう来ちゃったし・・・」と答えるしかありません。
部屋に入ると流石に緊張してきました。
お風呂にお湯を入れながら、ベッドに座って話しをしてる内に、社長の顔が近付いて来ました。
遂に来た。
ファーストキス。
煙草臭いけど、私は身体の力が抜けて行きました。
ベッドの上に横たえられ、カーディガン、ブラウスとボタンをはずされていきます。
キスをされて彼の舌が私の口の中を優しく動いています。
スカートも脱がされ、ピンクのブラとお揃いのパンティーだけにされました。
ブラをはずされた時は流石に手で隠そうとしましたが、優しく手をはずされ彼の口が乳首に・・・。
初めて触られる私のオッパイ。
舌で乳首を転がされると、思わず「あ?ん。あぁぁ?ん」と声が出ました。
「可愛いね。乳首が堅くなってるけど、感じてるの?気持ちいい?」と言いながら、乳首から口を離さずに手はパンティーの上から私の大事な所を優しく撫で回しています。
恥ずかしいヘアーをパンティーの上から優しく引っ張ってる。
もうヌルヌルだわ。