同じマンションの可愛い奥さんの意外な本性 3
2023/01/12
つづき
431:436
昨日はすいませんでした。
今日こそ月曜日の続きをと思っていたのですが、さっき、予定外に奥さんと会って、カーSEXしてしまいました。
急遽予定変更して今日のことを報告します。
433:436
仕事が終わる直前、奥さんからメールがありました。
『これから会いたい。電話してもいい?』と。
もちろん『会うのも電話もOK』と返信すると、すぐに電話がきました。
「どうしたの?」
「会いたいの。迷惑じゃなければ・・・」
切羽詰った感じに、一気に不安が膨れ上がりました。今まで会うときは100%漏れから誘っているのに・・・。
(ひょっとしてばれちまったのか!?)
「奥さんさえよければ、漏れはぜんぜん迷惑じゃないけど・・・。何かあったの?」
「何もない。ただ会いたいんだけど、駄目?」
取り合えずどっとホッとしつつも、実際はやっぱりやばい状況下もしれんと思い、待ち合わせの時間や場所を打ち合わせして、ぶっ飛んでいきました。
奥さんを拾い、取り合えず前にも逝った公園に向かって車を走らせながら話を聞くと、ばれたとかということはまったくなく、本当に会いたかっただけだとわかりました。
「ほんと?」「うん」
よかった・・・。それにそんな風に「会いたい」と思ってくれることがとても嬉しく、一気に幸せな気分。
434:436
正直、月曜日以来かえって少し気恥ずかしい気もあったのですがそれもすっかり吹っ飛びました。
「心配させてごめんね」「いや、勝手に心配してただけだから」みたいな話をしつつ公園に到着し、駐車場に車を停めて降りようとすると・・・。
「会って、話しだけ?」と、ちょっと恥ずかしげに言う奥さん。
さすがに気づきました。ああ、なんて駄目な漏れ。でも言い訳すると、平日の帰宅途中と言うのは時間的に駄目だろうと思っていたのです。
でもその辺りにあるラブホなど知らず、それでも必死に考えながら、
「ラブホ逝く?」と訊くと、
「じゃなくてもいい。車の中でも、どこでも」という返事。
漏れはもちろんカーSEXの経験などありません。彼女いたときは車なかったし。かといって、場所を知ってるラブホはかなり離れている。
覚悟を決め、取り合えず結構広い駐車場の、入り口から遠くて周りに車のないスペースに移動しました。
もともと平日の夕方、車はほとんど停まってなく、あたりはかなり暗くなってました。
「ここでいいの?ほんとに?」
「うん。スリルあるでしょ?駄目?」
436:436
前回の報告していない部分、3回目は奥さんと騎乗位→バックでしたのですが、その前に少し奥さんの体験談を聞きました。
奥さんは新婚早々の20代前半、当時勤めていた会社の40代の上司にかなり仕込まれたらしいのです。
そのすべてを聞いてはいませんが、奥さんがまったく知らない人にレンタルされたり、複数プレイしたり、激しい野外プレイも何度もあったようです。
その話を聞いて、漏れは燃えるように嫉妬しつつ、2回続けて放出したばかりのブツを激しく勃起させました。
奥さんは、だからカーSEXも経験済みなのでしょう。車を停めるとすぐに上着を脱ぎ、黒いワンピースの後ろのジッパーを下げ、さらにブラジャーをはずして胸をあらわにしました。
漏れは身を乗り出して助手席の座席を後ろいっぱいにスライドさせつつ倒し、そのまま奥さんに覆いかぶさり、妖しく輝く唇にむしゃぶりつきました。
ワンピースの裾から手を差し込んでみると、パンストの表面に染み出すほど濡れていました。
「わかる?」
「うん・・・濡れてる」
437:436
これ見よがしに指先の匂いを嗅ぎました。ツンと酸っぱい匂い。
「パンストの上まで、奥さんのえっちな汁が漏れてるよ。ほら」
漏れもすっかり欲情していました。その指先を奥さんの鼻先に突きつけると、奥さんは「嫌ぁ」と顔をそらしました。
「わかってるから、濡れてること。昨日も今日も、ずっと濡れっぱなし。いやらしいことばっかり考えて」
言いながら、奥さんの手が漏れの股間に伸びてきて、すっかりカチカチになったブツをズボンの上からしごき始めました。それからさすがに恥ずかしそうに、
「今日はもう耐えられなくて、職場のトイレで自分でしちゃったの。でも、それじゃ満足できない・・・これがほしくて」みたいな告白に、漏れはもう爆発しそうになりました。
自分のズボンとパンツを脱いでる間、奥さんもワンピースの裾を腹までたくし上げ、パンストとパンティを片足だけ脱ぎ、シートに浅掛けして足を抱える姿勢になって、濡れ濡れの部分を突き出すようにしました。
チラッと(生だけど・・・最後は外に出せばいいか)と思い、漏れは助手席に移動して奥さんにのしかかり、挿入しました。
「くぅ・・・」
440:436
ぐううぅぅっと奥まできっちり挿入すると、堪えきれぬうめき声が奥さんの喉から漏れました。
あたりはすっかり暗くなっていましたが、所々に立つ街灯の明かりに照らされ、官能に蕩けそうな奥さんの顔がはっきり見えました。
ゆっくりピストン運動を始めると、たちまち奥さんは尻を振り始めました。
(奥さん、先日より間違いなく興奮している)と、すぐに気づきました。我慢してたせいか、野外のせいか。
漏れとしては、近くに誰かこないかとか、駐車場に入ってくる車はないかとか、えっちしつつも車外に目を走らせ、気が気ではありませんでした。反面、個室より興奮する部分も確かにありましたが。
「SEXしたくて、トイレで何したって?」と、奥をぐりぐり突きながら意地悪く漏れが聞くと、
「いやぁ・・・自分で、よ」
「自分で何を?ちゃんと教えて」
「・・・まんずり・・・」
『オナニー』と言わせるつもりだったのに、より衝撃的な『まんずり』という単語に、驚くと同時に激しく興奮。
442:436
「まんずりって、どういう風にしたの?」
「指でぇ・・・クリを弄ったり、中に入れたり」
「今度奥さんがまんずりするところ、見たいな」
「いいよ、見せてあげる・・・。指やおもちゃを使って」
「おもちゃって、バイブとか?持ってるの?」
「持ってる・・・バイブや・・・張り型や・・・色々」
「凄い・・・」
もうそれ以上あまり会話もなく、漏れがいっそう動きを早めると、奥さんはまた自分で乳首を弄り出し、それまでこらえていたうめき声を漏らし始めました。ほどなく、
「あああん・・・逝きそう」
「漏れも・・・どこに出す?」
「一緒に逝こ・・・。合わせるから」
「一緒にって・・・」
「中に・・・大丈夫だから・・・もうすぐ生理だから」
444:436
(本当か?)と思いつつ、しかしもう歯止めも効かず、漏れは猛然とラッシュをかけました。
そして我慢の限界に達し、「もう・・・出すよ!」と小さく叫びつつ、奥さんの最奥部にねじ込みながら、どっと放ちました。
奥さんも小さく「あああっー!」と叫びながら漏れの体にしがみつき、体を震わせて逝き果てました。
体を離すと、すっかり放心状態でシートに身を投げ出した奥さんの姿はどうしようもなく淫らで、したばかりだというのにまた下半身に血が集まってくるのを感じました。
が、やはり今日はこれ以上はまずい、と思い止まりました。場所も場所だし、なにより小心者なので。
奥さんが身支度を整えるのを待って車を出し、途中の駅近くで別れました。この瞬間が何よりつらいです。
でも、帰り際に明日(23日)も会う約束をしました。
451:436
以上です。ご支援ありがとうございまつ。
奥さん、開発されまくりですね。
正直、嫉妬めらめらと、でもじゃなけりゃ漏れとはこうはならんかっただろうし。
複雑な心境ですが、仕方ないです。
シートにしっかり垂れましたw
436げっと、本当ですね!気づきませんでした。マジで旦那の人がどうかというのはわかりませんが、多分気づいてないと思います。
1年間で奥さんとのえっちは「片手未満」とのこと。
453:436
明日は今日以上にエスカレートするか・・・期待しつつ、怖い気もします。
絡めとられた気は漏れもしてまつが、本望でつ。w
490:前スレ436
また荒れてしまいましたね。漏れが書き込むと荒れるような気がしまつ。
昨日はすいません。漏れのへたれ報告が続くのはいかがなものかと思って。
いいもんでつかね?取りあえず昨日のことを報告しまつ。
491:前スレ436
奥さんを拾い、高速に上がって少し離れた町へと向かいました。
連日会うのはやばい悪寒。でも会いたい。せめて離れたところで、と思って。
移動時間が惜しいけど、そのぶんエロトーク炸裂で、いろいろ訊き出せました。
予想通り奥さんは経験豊富でしたが、ここ2年ほどは大人しくしていたらしい。2年前に短期間付き合ったやしがいたのだが、別れたらしいのです。確かにあの画像の奥さんは髪型も大きく違い、ごく最近ではないような・・・。
「何で?」
「つまんなかったから」
これは漏れにとって衝撃でした。そいつのことはともかく、漏れだって面白い男ではないだろうし、えっちのテクはどう考えても奥さんにとってつまらんだろう。漏れにとっては昨日のカーSEXもものすごく普通じゃなかったんですが、奥さんにとっては違ったのかもしれない。
漏れがそう正直に言うと、奥さんはくすっと笑いました。
「充分興奮したよ。久しぶりだったし」
「久しぶりってことは、やっぱり前にも経験あるんだ。どんな風にしたの?」
「何度かあるけど、一番凄かったのは・・・」
493:前スレ436
昼間の繁華街の路上にスモークを張ったワンボックスを停め、男2人と3Pしたときだと。
このとき、奥さんだけ全裸になり、声を出さないように猿轡され、すぐ横を車が走り人が歩く中、わざと大股開きの破廉恥なポーズで犯されるようにSEXしたとか。
「・・・凄い」としか咄嗟には言えませんでした。外からは見えないかもしらんが、そんな状況で感じることができるんだろうか?
「野外プレイとか、複数プレイとか、好きなの?」気を取り直して聞くと、
「好きかどうかは?でもすっごく感じる」と言う返事。
(こんな綺麗な人が、野外で同時に何人もの男と)と興奮しつつ、正直複雑な気持ちでした。
「じゃ、今日もラブホでと思ってたんだけど止める?」
「ううん、ラブホでいいよ。そのほうが落ち着けるし」
高速を下り、あらかじめ調べていたラブホに直行。部屋に入るなりぎゅっと奥さんがしがみついてきました。
「えっちなことばかり言わせて・・・」ちょっと睨むように見上げる表情が可愛い。ムハーとしつつ、キス。そして奥さんの体を服の上から弄ると、
「あ、ちょっと待って」と、奥さんはとことことバスルームに入りました。
(トイレかな?それとももうシャワー?)と考える暇もなくあっという間に奥さんが出てきました。
「お待たせ」「どうしたの?」「うふふ・・・」
妖しく微笑みながら奥さんは、ブラウスのボタンをゆっくり外し、スカートを脱いで下着姿になりました。
そのブラジャーはレースと言うか、白いストッキングのような透明に近い素材で、大きな乳輪も乳首もすけすけ。パンティーも同じ生地でとても小さく、上からも左右からも毛がはみ出ていました。
さらにその逆三角形部分以外は、横も後ろもすべて細い紐で、むちむちの尻に食い込んでいました。
また、ストッキングもパンストじゃなく、左右に分かれていてガーターベルトで吊るすやつ。
「どう?」と訊かれても、もう漏れはもうただ見とれ、しばらくは声が出ませんでした。
しばらくしてから、
「すげー・・・。そんな下着着てたなんて、ぜんぜん気づかなかった」
「パンツだけは今穿き替えたの。またシートを汚したら困るから」
「奥さんの汁なら構わないのに」
もろ本気で言いながら、漏れが奥さんを抱き寄せようとすると、
「あ、もうひとつ忘れていた」と、奥さんがバッグから取り出したのは、白いレースの手袋。もうムハー。
考えてみれば例の画像でも奥さんはエロい下着を着てましたが、リアルだと興奮度は段違い。
エロ本やネト画像ではよく見るけど、それを奥さんが目の前でしていることに興奮し、漏れは爆発寸前でした。
今度こそ抱き寄せて唇を重ねつつ、奥さんの体を存分に弄りました。奥さんも漏れの服を剥ぎ取り、素っ裸にすると、漏れのブツを握りました。
レースの手袋で握られるがこんなにいいものと初めて知りました。さらさらでいながら布地のガサガサ感も微妙にあって、もうそれは天国のよう。天使に握られている気分でした。
またも奥さんに主導権を握られていると自覚しつつ、抵抗できず。奥さんは漏れの脚の間に跪き、とっくにカウパーでどろどろのブツを愛しげに頬擦りしたり、鼻に押し付けたり。
「(漏れ)君のちんぽ、すっごいいやらしい匂い」と言いながら、陶然とした表情で見返され、漏れの最後の理性もぶっ飛びました。
「漏れも奥さんのいやらしいおまんこの匂い嗅ぎたい」「二人で舐めっこしようか」
ベッドに移動し、漏れが下、奥さんが上になって69しました。奥さんのパンティは、「シートを汚したら困る」という言葉どおり、生地の部分は恥丘を覆うのみで、肝心の部分は紐が食い込んでいるだけ。
漏れはその紐を横にずらし、すでにどろどろに濡れて濃く酸っぱい匂いのするまんこを舐めまくり、指を入れ、さらに飴色に色付いたアヌスにも指先を潜り込ませて責めました。
アヌスの指をぐりぐり回転させると、奥さんは漏れのブツを咥えたまま呻き、身を震わせました。
「入れる?」「うん」
体を入れ替えて正常位の体勢になると、奥さんは蛙が仰向けになったように脚を縮めて横に広げ、まんこをさらけ出しました。
エロい下着も、サンダルさえも履いたまま挿入をねだる破廉恥なポーズに、漏れもすっかりやられました。
「自分で広げておねだりしてご覧」
「(名前)のまんこに(漏れ)君のちんぽ、入れて!」
奥さんは自分手でマムコを思い切り左右に広げ、小声で叫ぶように言いました。
漏れはマン汁と唾液に溢れかえった真ん中にブツをあてがいながら、
「今まで何人の人に入れられたの?」と訊きました。
「わからない。覚えてないの」「覚えてないくらい多いの?100人とか?」「多分20~30人くらい・・・」
そんなに多くのやしが奥さんを抱き犯したのかと思うと、漏れは嫉妬で狂いそうでした。
「今は?今も付き合いある人いる?」
「今はもちろん(漏れ)君だけよ」
ほんとかな?と一瞬思いつつも嬉しかったです。仮に漏れが奥さんの複数のセフレの一人だったとしても、漏れには非難する権利などないし。
一気に挿入すると、奥さんは「きゃあーっ」と悲鳴にも似た嬌声を上げました。漏れの下であられもなく身悶えし、自分で乳首を弄り立てながら快感に浸る奥さんの姿は、どうしようもなく淫乱で可愛らしく、漏れも我を忘れて腰を奥さんに打ち付けました。
途中対面座位?になり、
「ほら見て。出し入れしてるのが見えるよ」と促しました。
白濁したマン汁がびっしり付いたブツが引き出されるときは、奥さんの鮮やかなピンクの膣壁が裏返って見えました。
奥さんからそこまで見えたかわかりませんが、
「嫌あぁ・・・」
という言葉とは裏腹に、奥さんはさらにそこを覗き込みました。
それからバックになり、アヌスに親指を挿入しながら、犯すようにパンパンと音を立てながらマムコを貫くと、
「肛門は嫌あぁ・・・おまんこ壊れちゃううう。気持ちいい・・・」
と、支離滅裂なことを言いながら、奥さんは手に力が入らなくなって状態をうつ伏せにし、反対に高く掲げた尻をいやらしく振り立てました。
「もう駄目え・・・逝きそう」
「俺ももう・・・どこに出す」
「中に頂戴・・・(名前)の中に、(漏れ)君のをー!」
もう漏れも限界で、いっそう動きを早めました。奥さんの腰を鷲掴みにして前後に揺すりながら奥を突くようにすると、
「あーーーっ!!!」
奥さんが体を震わせながら叫ぶと、ブツがぎゅっと締め上げられ、漏れも耐え切れず放ちました。
前日もしていたせいか昨日はこの1回で終わり。しばらくベッドの上でいちゃいちゃしてから帰りました。
帰る途中の会話で、
「こんな下着、よかった?」
「うん、興奮した」
「こういうの着ると私も興奮する。他にもあるからまた着るね」と。次回も期待しています。
途中の駅で車を降りる寸前に奥さんが、
「ほんとに今は(漏れ)君だけだから」とも・・・。役不足は間違いないながらがんばります。
ご支援、ありがとうございます。
506:前スレ436
みなさん、THX
次はいつか決まってません。
生理が近いらしいので、しばらく先かも。ショボ
露出はともかく、複数は・・・漏れとしてはやぱーり抵抗ありますw
<続く>