同じマンションの可愛い奥さんの意外な本性 2
2023/01/12
1さん、新スレ乙です。皆さん紫煙ありがとうございます!
が、すいません。画像再うpはご容赦ください。
ここまで来たらもうヤヴァイかもしれんことできません。
昨日から何度かメールしてますが返信なし。
電話は、奥さんの状況がわからないので控えてます。
もし連絡ついたら、明日の帰りに会えないか誘うつもりですが。
返事きました!どっかに行ってたらしい。
今忙しいので、あとで電話くれるかもしらんとのこと。
デートを誘うの、何年振りじゃろか・・・心臓バクバクしてます。
キタ━━━(゜∀゜)━━━!!!!!
って、ひさびさに使った。
来ました、メールだけど。(´・ω・`) 旦那が寝ないらしい。
明日、会ってくれることになりましたよ!
仕事帰りの途中なので、長くは会ってられないだろうけど。
やっぱり順当にサ店とかファミレスとかでお話しじゃろか。
いきなりラブホに行ったら、ぶっ飛ばされますね、そうですね、そうですか。
むうう・・・悩み中。
>>25
そうですかね?
さすがにいきなり杉な気がするのですが。
サラっと言うのは、神ならともかく漏れには不可能です。
>>27
なるほどー。
漏れは車なんですが、漏れは飲まなきゃいいか。
「言い訳」の用意は重要ですね。
ついにデートしました。が、結果から先に書くと、またも大して進展ないです。すみません。
待ち合わせ場所は奥さんの職場から徒歩で5分ほど離れたコンビニ。5時30分ちょい前につくと、奥さんはもう待ってました。
デートと言ってもそんなに時間はかけられない。飲みに行くとかは無理です。やっぱりサ店しかないな、
と思ったら、奥さんのリクは「公園」。
(そりってもろで恋人同士みたいじゃねーかYO!)漏れはムハーとしつつ、ちょっと離れた大きな公園に車を走らせました。
MSからはかなり離れてるし、住人と遭う心配はまず無い。他の知り合いに遭う可能性は無いとは言えないけど、それを言ったらどこで会う事もできないし。
まだ十分に明るい公園に人影はまばら。川辺りにあったベンチに並んで座りました。と言っても恋人のように寄り添って座ったわけではなく、十分間隔を開けてですが。
途中だけどやめます。すいません。
そろそろ叩かれ出したし、何よりスレ違いだし、そのほうがいいと思うので。荒れるのは本意ではありません。
もし奥さんとえっちできたら報告します。
支援してくれた皆さん、ありがとうございました。
頑張ります。
では、とりあえず今日のことだけは報告します。39の続きから。
奥さんが脚を組み替えるたび、スカートから覗くストッキングに包まれた脚が揺れ動いて漏れの脚に触れそうになり、ただでさえ奥さんの甘やかな香りにヤラレつつある漏れの下半身を激しく刺激しました。
「今回は漏れのせいですいませんでした。ほんとは旦那さんに怒られたんじゃないですか?」
何度も電話やメールでは謝ってましたが、改めて謝りました。会ってた事で迷惑かけたのを謝るためにまた会う、というのは激しく矛盾してるな、と思いつつ。
「ぜんぜん。旦那は私の事なんかほったらかしだから。もう気にしないで。でももう雨でも送ってもらうわけにはいかないねー。当てにしてたのに、残念!」
事実か、漏れに気を遣ってかはわかりませんが、奥さんはそう答えました。しかし、こんなイイ女を放置とは信じられない。結婚して何年も経つとそんなものなのかもしれないけど。
「でも、やっぱ迷惑じゃないですか?電話とかメールとか、こうして会ったりとか」
「迷惑じゃないですよ。迷惑だったらはっきり言うし、会わないだろうし。だけど、また旦那に知られるのはやっぱりまずいかなー」
それはそうだろう。再度ちくりがあったりしたら言い訳が立たない。どんなに気をつけてもその可能性がゼロではない以上、奥さんのためを考えたら会わないのが一番なんだろう。
けど、でもこれからも会いたいし話したい。そしてもっと深くやましい関係になりたいと思うのは、やっぱり漏れの身勝手でしょうか?
その他にも色々話しをしましたが、結局漏れの気持ちを伝えることはできませんでした。
リスクを自覚しつつも会ってくれるのだから、まったく脈なしとは思えなくても、いざとなるとへたれな漏れ。
でもですね、昨夜一晩考えて、無理に焦らないことにしてました。
もともと奥さんにとって、漏れは近所の没交渉のガキに過ぎなかった。それが半月ちょいでメールしたり電話したり会ったりしてくれる。
神ではない漏れにとって、これはもう奇跡そのもの。焦る必要があるのかと。
もし奥さんにも少しでも「その気」があるのなら、自然に今以上深い関係になるかもしれんし、結局ならんかもしれん。いずれにせよ、成り行きに任せようと。
30分ほど話している間に見る見る辺りが暗くなってきて、完全に暗くなる前に漏れたちは公園をあとにしました。
途中の駅近くで奥さんを降ろし、漏れは一人でMSに帰りました。同じMSなのに、仕方ないとは言え辛かったです。
皆さんご支援ありがとうございます。小心者ですいません。
今後は大きく進展があったときだけ報告します。
すいません。赤字さんやYさんの素晴らしい報告があったので、邪魔にならないようにしてました。
少し進展してます。
先週の金曜日、手を握りました。僅かなあいだ肩も抱きました。
また公園のベンチで、話が途切れたときに。手を握っても抵抗なかったので肩に腕を回しました。
奥さんは笑顔半分、少し困った表情半分。そうしてるあいだ、二人ともほとんど無言でした。
平日の仕事帰りで、相手は子持ちの人妻だとそこまでで時間いっぱい。無理すると全部あぼーんかも。
「もう帰りましょうか」漏れは、気持ちとは正反対の言葉を言いながら手を離しました。
「三連休中に数時間、昼間に会えないですかね?無理じゃなかったら」
火曜日に電話で話したとき、そう訊きました。
「うーん、わからないなあ。もしかしたら会えるかも」との返事以来、可・不可の返答はありません。
昨日も今日もメールで会話はしているのですが。
まあ、今回駄目でも焦りません。ここまで来たのだから、またーりいきます。
皆さん、ご支援ありがとうございます。
明日の午後、会えることになりました。
焦らず、成り行き任せです。
皆さん、ご支援ありがとうございます。
今帰りました。結果を先に書くと、ついに奥さんとえっちしました。
ベッドの中の奥さんは予想通り可愛く、予想以上に激しく淫乱でした。
長くなるので、今夜、いったんテキストに書いてから報告します。
>>338
おめでとう^^
待ってますので、萌える文章でお願いします!
途中までなのですが、書き上げたところまでいきまつ。
読みづらいと思うので最初に謝っておきます。すいません。
あ、あと一応トリップつけて見ます。
午後1時、待ち合わせ場所で奥さんを拾ってから、海に行きました。
休日の昼間、やっぱり人の多いところは行きづらい。海ならもう季節外れだし、かえってムードあるかと。
今日の奥さんはまるで別人のようでした。髪形も変え、ファッションも、普段はGパンとかのラフ系か、ロングスカートのシックな感じが多いのに、今日はオレンジやピンクの派手な袖なしワンピース。
肌に張り付くような生地で丈もかなりのミニ。その上に半透明な白い丈の短いジャケットを羽織ってました。
砂浜の海岸には距離を置いてぽつんぽつんと車が停まっていて、みんな考えることは同じなんだなあ、と。
しばらく缶コーヒーを飲みながら話をしたり、少し浜辺を歩いたりしましたが、ふと話が途切れたときを見計らい、そっと奥さんの手を握りました。抵抗はなく、漏れが奥さんのほうに身を乗り出すと、奥さんも上体をこちらに向けました。
(いけるかも・・・)
漏れはさらに体を寄せ、顔を近づけてそっとキスしました。ついにキスした!と、漏れが顔を離すと、今度は奥さんが漏れの唇を追いかけるように身を乗り出して、もう一度。
そして漏れたちは抱き合い、涎が溢れるほど互いの舌を絡め合わせ、口を貪りました。
ようやく口を離し、漏れが、
「キスだけ?」と言うと、奥さんはくすっと笑いました。
「ここじゃいや」
漏れは肯くと、近くのラブホに向けて車を発進させました。
部屋に入るなり、漏れは奥さんを正面から抱きしめました。奥さんも漏れの背中に回した手に力を込め、再び長いキスをしました。想像通り柔らかな奥さんの唇を貪り、舌で犯すように奥さんの口の中をまさぐっているうち、漏れの下半身はやばい状態になりましたが、もう隠すことなく、むしろそこを奥さんの腹に密着させました。
すると思いもよらず、背中に回されていた奥さんの手が下に滑り落ち、前に回ると漏れの股間に当てられ、ズボンの上から優しくなで始めました。
びっくりした漏れが唇をはずすと、
「すっかり大きくなってるね」
可愛らしい顔を上気させた奥さんはそう言うと、形を確かめるように漏れのブツを握り締めながら、少し強めにしごきました。
ズボンの上からとはいえ、(奥さんにテコキされてる)と思うと、快感は一気に高まりました。
それから奥さんはズボンのボタンをはずしてジッパーを下げ、ズボンとパンツを引き下ろしました。
限界まで勃起したブツが飛び出すように姿を現すと、奥さんは妖しく「ふふふっ、元気」と笑い、両手で握り締めました。
「ここに座って」すっかり奥さんに主導権を握られてると思いつつ、言われるがままにベッドの端に浅く腰掛けると、足の間の床に奥さんは正座し、ブツに顔を寄せてきました。何をしようとしてるかは明らか。
(洗わなくていいんだろか?)思いつつ、でも口には出さず、漏れは肘を付き、上体をベッドに仰向けに倒して、その光景がよく見えるようにしました。
奥さんは、カウパーでぬるぬるの先端にちゅっと口付け、漏れを見返しました。
(ああ、ついに奥さんの口が漏れのブツに・・・)漏れは激しく感動しながら、無言で見ていました。
奥さんはついばむように、何度も先端にキスしてから、小さな口を開けて頭をぱくっと咥え込み、舌をぐるぐると回転させて舐め回しました。風俗でもされたことない責めに、完全勃起状態のブツは、それだけで逝きそうな悪寒。
いったん口を離した奥さんは、ブツの裏に舌を這わせてつぅーっと下に移動し、そのまま今度は玉袋を責め始めました。
皺を一本一本伸ばすように舐め、時折玉をちゅうっと吸いながら、その間も手は休むことなく唾液でぬるぬるのブツをしごき続けていました。
目が合うと、まるでそんなことしていないようににっこり微笑みながら、
「気持ちいい?」
「すっごく。でも洗ってないし、しょっぱくない?シャワーしてからのほうが・・・」
「大丈夫。このほうが嬉しいでしょ?」
「・・・はい」
途中からズボンとパンツを完全に脱がされ、ベッドの上に大の字に寝そべり、本格的にフェラチオされました。少し痛いほど激しくテコキされながら、先端の敏感な部分を舌でくすぐられると、恥ずかしながら限界でした。
「もう・・・出そう」
「いいよ、このまま出して」
温かな口にすっぽりと咥え込まれ、じゅっじゅっ、といやらしい音を立てて唇でしごかれると、もうそれ以上こらえることが出来ず、
「出すよ」と声をかけてから漏れは放ちました。
ものすごい快感。ブツが蕩けそうでした。
射精している間も奥さんは口を離さずにすべて受け止め、そればかりか手で竿をしごき、残っているのも搾り出そうという感じ。
ようやく奥さんが口を離したとき、もう一滴も残っていないという感じでした。
ようやくブツから口を離した奥さんは、
「美味しかった、ご馳走様」と妖しく微笑みました。
「えっ?飲んじゃったの?」
「うん。たくさんすぎて少しこぼしちゃったけど」そう言って、漏れの腹にこぼれた精液をティッシュで拭き取り、
「ちょっと休んでてね。シャワーしてくるから」とバスルームに消える奥さんを見送りつつ、漏れは先攻を許してしまったのに満足してました。
しばらくして、バスタオルを巻いて出てきた奥さんとバトンタッチし、素早く体を洗って一応歯も磨き、漏れも腰にバスタオルを巻いて部屋に戻りました。次は雪辱せねばと誓いつつ。
ベッドの端にちょこんと座った奥さんは相変わらず可愛らしく、さっきのフェラ技が信じられませんでした。
どこで覚えたのだろう?旦那の指導だろうか?それとも・・・。いろいろ考えながら奥さんの横に座ると、そっと奥さんのバスタオルをはずしました。
「立って見せてよ、奥さんの体」
「嫌ぁ、恥ずかしい」
言葉とは裏腹に、奥さんは素直に立ち上がりました。
2人の子持ちの体は、さすがに少し崩れていましたが、それがまたいやらしい。小ぶりで少したれ気味の胸の乳輪は、色濃く大きく、乳首は興奮の度合いを示して硬く尖っていました。
でも肌は滑らかで綺麗。ネットで見るいろいろな熟女画像だと、腹に皺があったりしますが、そんなことは全然ありませんでした。
陰毛の生えている面積は広めで濃く、亀裂の上は密生している感じ。足を閉じていても亀裂からは可愛らしい具が顔を覗かせていました。
何よりむちむちした体型が、どうしようもなくそそります。見ているだけでハァハァとなりつつ、漏れも立ち上がって後ろから奥さんに抱きつき、その乳房を揉みました。
指で両方の乳首を摘まんで転がしたり、軽く捻ったりしてると、奥さんの息が少し荒くなり、微かにじりじりと身悶えし始めました。
「おっぱい、感じるの?見てご覧、こんなにピンピンになってるよ」
「駄目ぇ・・・」
しばらくそうしてからベッドに仰向けに寝せ、今度は口と舌で乳首を責めました。時折唇を重ねると、ものすごい勢いで吸い付いてきて、
(奥さんも興奮してるんだ)そう思い、嬉しくて漏れはいっそう激しく胸を責めました。
股間に手を置いて、「ここ、見せて」と漏れが言うと、さすがに一瞬ためらいを見せた後、奥さんはそっと脚を開きました。
「もっと開いて。それじゃよく見えないよ」嫌われるかな、とチラッと思ったものの、漏れも舞い上がっていました。
「恥ずかしい・・・」と言う奥さんの脚の間に座り、脚を掴んで開き、すべてをさらけ出させました。
(これが奥さんの・・・)
大陰唇は意外にもあまり毛は生えておらず、ごく普通サイズのビラビラは色素沈着も少なく、中は鮮やかな薄桃色で、子持ちとは思えないほど綺麗。漏れのリアル体験は数人なのですが、その誰よりも綺麗で驚きでした。
クリは小さく、包皮から僅かに見える部分は米粒ほど。全体が溢れ出た愛液に濡れそぼち、膣口から粘性の高い液が流れ出していました。
ほんの数センチの距離で眺め回した後、漏れはむしゃぶりつきました。
亀裂に鼻をうずめ、わざとびちゃびちゃと音を立てて舐め回したり、クリの上のほうを引っ張って露出させ、舌先でつんつんと刺激したり、膣口に舌を差し込んで汁をかき出したり。
「ああんっ・・・激しすぎる」
途中、クリを揉みながら2本指を膣に挿入して掻き回すと、奥さんはいっそう激しくあえぎつつ、いやらしく腰を振り始めました。その声と光景に漏れも激しく興奮し、そろそろいいかと、とっくに勃起していたブツに手早くコンドームを被せてマムコにあてがいました。
「入れるよ」
「うん、来てぇ」
正常位の体勢でブツをめり込ませていくと、あんなに濡れていて指も出し入れしたのに、かなりの抵抗感。
ゆっくり奥まで挿入すると、全体がじわっと締め付けられるようでした。
(やった!ついに奥さんに挿入した!)快感よりもむしろその感動を味わっていたくて、漏れがしばらく動かないでいると、
「もっと奥まで来て」
「あ、うん」
漏れの乏しい経験上、あまり奥まで入れると痛がられると思ったのですが。とりあえず奥さんの言葉に従い、体重をかけてさらにぐっと奥に進むと、
「ああぁ~・・・」
と声を上げ、蕩けそうな表情を浮かべました。
(奥がいいのか)悟った漏れが、そのままぐいぐいとねじ込むように奥を突くと、奥さんはいやいやするように頭を振り、今まで以上に官能的なあえぎ声を上げました。
漏れがピストンを始めると、奥さんは膣壁にブツが擦れるようにするためか、激しく腰を振って応え、さらに自分の乳首を弄りだし、あえぐだけじゃなく、卑猥な単語を口走り始めました。
「ああぁ!いい!ちんぽが・・・気持ちいい!もっとぉ、おまんこえぐってぇ!!」
端正な顔を快感に歪め、卑猥な言葉でよがりながら、自分の乳首を捻り回し、より快感を得ようと腰を振る姿は、破壊的に淫乱でした。と同時に、そこまで奥さんを悶えさせているのが自分だと思うと、奥さんがどうしようもなく愛しく、もっと感じさせてあげたいと思いました。
漏れはぼたぼたと汗が滴り落ちるまで激しく腰を動かしていると、次第に奥さんのよがり声が意味不明に変わり、そして・・・
「ああ・・・逝きそうぅ」
漏れも限界を感じつつあったので、ラストスパートをかけました。
腰を叩きつけるようにして奥さんの奥を突きまくると、
「ああぁーーー!!いやぁ!」
奥さんは逝く瞬間、手足をピーンと伸ばし、次に脚を漏れの腰にぎゅっと絡めました。漏れも僅かに遅れて放ちました。恥ずかしながら声が出るほどの快感で、そのままどっと奥さんの上に倒れ込みました。
(コンドームから逆流してはまずい)と、慌てて抜き、そのまま奥さんの横に仰向けに寝そべり、二人ともしばらく無言でハァハァと息をついていましたが、やがて奥さんが、
「すっごい・・・まだアソコがひくひくしてる」と言いつつ、身を起こして漏れにキスしてきました。
女が逝くとそうなるのか、と思いつつ、漏れも奥さんの肩を抱き、キスに応えました。
と、すいません。今日はここまで。
3回戦目があるのですが。明日書きます。
とりあえず、一回目はついにやりました。
が、むしろこれから気を引き締めていかねばと思ってまつ。
皆さん、多数のご支援、ありがとうございました。
376 :436
少し話しました。奥さんは旦那や子供と別れる気はなさそうです。
378 :436
>>377
はい、たぶん後者でつ。w
381 :436
帰る途中、奥さんから「今度はいつ会える?」と訊かれました。
「明日でも」と答えましたが、明日は奥さんが無理。
また連絡を取り合って決めまつ。
とりあえず、少なくともしばらくはこのままの関係が続くと思いまつ。
383 :436
必死でした。w
奥さんにリードされっぱなしでしたし。
期待に沿えるよう、ガンガリまつ。
385 :
君の経験と彼女のリードできっと素晴らしい世界が開かれると思うぞ。
あとは前みたいなヘマをしないことだな(W
386 :436
もう漏れにとって画像はどうでもいいというのが正直なところ。
訊くかどうか、わかりません。訊いてみたい気もしますが、先になると思う。
そろそろ寝まつ。おやすみなさい・・・ZZzzzz
388 :436
>>385
THX あれからかなり用心してまつ。
423 :436
皆さんTHX。でもすいません、今日の報告はちょっと無理でつ。
はずせない急用で出かけまつ。奥さんがらみではありませんが。
407さん、「杉本彩の若い頃の様な感じ」いいですねー!わくわく。
『花と蛇』のような展開をキボンと言ってみる。見てないけど。
<続く>