同じマンションの可愛い奥さんの意外な本性 4
2023/01/12
また奥さんに誘われました。これから出かけまつ。
こんなに頻繁じゃまじでヤバいんじゃ、と思いつつも、
「生理始まったらしばらくできないから」と言われると断れません。
ここ数日、野外露出系サイトを巡回して情報収集していました。
奥さんに飽きられないよう、そうゆうプレイができるように。
正直漏れ自身、露出系はエロ本やネトで見てズリネタにはできるけど、自分がしたいとかさせたいとかは思わなかったのですが、こうなっては避けられないだろうと決心しました。
今までその手のサイト見ても「この女、こんなことして凄い」という興奮だけでしたが、パートナーの立場として見ると、また違う意味で凄い。
女性にそうゆうことをさせつつ、その横にいるということは、自ら変態と告白しているわけで、万が一ほんとに第三者に見られたら、トラブルとか最悪タイーホとかも・・・。
かといって奥さんだけにリスクを負わせ、漏れは離れたところで見ていて、何かあったら知らん顔なんてできない。
奥さんにはノーパン・ノーブラ・ガーターストッキングで来てくれるように頼みました。
覚悟を決めて逝ってきまつ。
518:前スレ436
今日の報告します。今日はあえて車ではなく、電車を使いました。
携帯で連絡を取りつつ、奥さんが乗った電車に途中から乗り、すぐに吊革につかまって昇降口のそばに立つ奥さんを見つけました。
よそ行き風の紺のスーツに襟の大きな白いブラウス、黒いハイヒールも色っぽく、もうすでに車両の男たちに注目されていることがわかりました。
万が一知り合いが近くにいたらメールか電話で報せることになっていましたがそれもなく、漏れも知り合いがいないことを確認しつつ奥さんに近づきました。
「お待たせ」「こんにちは」
つい数分前にも短く電話で話したので、何だか不自然な気もしつつ挨拶しながら、漏れは奥さんの横に立ちました。
気のせいか、ほんとに居合わせた人たち全員に注目されているように感じつつ、少しの間会話してから、
「暑くない?上着脱いだら?持ってあげるよ」と言いました。
「・・・」奥さんは聞こえなかったように答えず、固まっていました。
(ああ、やっぱり駄目か)
ちょっとして、奥さんがものすごい小さな声で、
「脱がして」と。漏れを見上げる目は潤んだよう、唇は艶やかに輝いていました。
周りの人に見られていることを自覚しつつ、漏れもものすごいどきどきしながら、可愛らしい上着の金ボタンをはずし、脱がせました。
思いのほかぴったりとしたブラウスの胸は奥さんの乳房の形もあらわ。大きな乳輪をはっきりと透かし出していました。
恥ずかしそうにいっそう漏れに体を寄せる奥さん。でもすぐ近くに座る人たちは奥さんがノーブラなことに気づきました。
途中、幹線が集中する駅で大勢の人が降り、その倍くらいの人が乗ってきて車内は混雑しました。
ちらちらと様子を伺うと、周りに立ったり座っている人たちは皆、男ばかりか女まで奥さんの胸や顔を見ていました。
奥さんは吊革につかまっていられず、胸を隠しながら漏れの腰と腕にぎゅうっとしがみつきました。
そんな奥さんのしぐさを可愛いと思いつつ、漏れは奥さんの紙に顔を埋めるようにして耳元で囁きました。
「隠さないで。手を離して」
奥さんは真っ赤になった顔に切ない表情を浮かべて漏れを見上げ、胸を隠していた左手をゆっくりと下ろしました。
再び、たちまちその胸に周りの視線が集中します。特に目の前に座った2人組みの初老の男性は、崩れかける表情を何度も引き締めながら奥さんの胸を凝視していました。
(奥さん、やっぱり感じてるんだ)
奥さんの反応から少し心配だったのですが、再びあらわになった白いブラウスの両胸の先端、車窓から燦々と差し込む午後の陽光に照らされて透かし出された乳輪の中央は、さっきよりもよりはっきりと飛び出し、電車の振動か恥ずかしさのせいか、かすかに震えていました。
途中、初老の男たちが降りると、大学生か高校生くらいの男2人が代わりに座りました。すでに状況はわかっていて、言葉には出さないまでも奥さんを見上げ、顔を見合わせてニヤニヤ笑い合ってました。
時々視線は漏れにも向けられ、恥ずかしかったですがそれも覚悟のうち。
さらなる展開として、「奥さんにブラウスの上のほうのボタンを開けさせる」とか「乳首を弄らせる」とか「スカートの前を捲くらせる」などと考えたのですが、さすがにできませんでした。
今後の課題と言うことで。w
電車を降り改札を抜けてからも漏れは上着を奥さんに返さず、そのまま街を歩きました。
それほど気づかれないだろうと思ったのですが、意外にもすれ違う人、特に男性は奥さんの胸に注目します。
人通りが途切れた瞬間、奥さんは小声で羞恥を訴え、上着を返すように懇願しましたが、漏れは、
「駄目だよ。もっと胸を張って」と。
「・・・」
恨めしげな表情で漏れを見返しながら、奥さんは言われたとおり胸を張り、何十人もの男たちに揉まれ吸われて色付いた乳輪や、ブラウス越しにも形がわかるほど勃起した乳首をさらし、通り過ぎる人たちの犯すような視線を浴びながら午後のアーケード街を歩きました。
途中で横に曲がり、人気のない住宅街に入ると奥さんはちょっとほっとした様子。
実は、漏れは土地勘がありました。と言うか、だからそこに行ったのですが。2年半前、漏れはそこにある小さな会社でバイトしていたのです。
しばらく歩くと記憶どおり、小さな公園にたどり着きました。そこは漏れがバイトをやめるちょっと前にできたばかり。
前に奥さんと行った郊外型の大きな公園とは違う、遊具が何個かあるだけの、野球もできないような、ほんとに小さな公園。幸か不幸か無人でした。
その隅にあるトイレに漏れは奥さんを連れ込み、ボックスに入って鍵をかけました。新しいだけあって広く、清潔でした。
「スカート捲くって」
「え、ここで?!」
「ほら」
漏れは奥さんの腰を両側から持って誘導し、ボックスの壁の正面に作り付けになった棚に浅く腰掛けさせ、脚を大きく開かせてその間にしゃがみました。
「早く」
「・・・うん」
奥さんはスカートの脇の裾を掴み、ずるずると捲り上げました。
「すごっ!濡れ濡れやん」
約束どおりノーパン。
奥さんのマソコは濡れすぎて、陰毛には雫が付き、溢れて流れ出し出たマン汁が幾筋もガーターストッキングの上端に達して、スカートの裏地にも黒々と染みを描いていました。
顔を寄せるとむせ返るような牝臭。
漏れは我慢できなくなり、立ち上がると奥さんの唇に顔を寄せました。
「え?駄目!」
しかし漏れが唇を押し付けると、言葉とは裏腹に奥さんの舌が漏れの口の中に滑り込んできました。
漏れは逆に、奥さんの太腿を押さえていた手を動かし、濡れそぼった中心に指を潜り込ませ、ぐちゃぐちゃ音を立てながら出し入れしました。
ぷはっと奥さんが唇を離し、
「だっ・・・駄目だって。止めて!」
漏れは無視しました。なぜなら言葉では拒否しつつ、奥さんは後ろ手で棚を握り、浮かせた腰を前に突き出しつつ振り始めていたから。
「すっかり感じてるじゃん。こんなところでよがるなんて恥ずかしいなあ、奥さん」
他にもいろいろ言いながら再び奥さんの足元にしゃがんで指をめちゃくちゃに動かし、もう一方の手を後ろに回してアヌスを嬲ると、
「くっ・・・ふ!ぅぅ・・っ」小さくあえぎ声を漏らし始めました。
「感じるの?どこが感じる?」
「まんこ・・・肛門も」
「いやらしい奥さん」
溢れ出たマン汁に濡れそぼった肛門は、漏れの指の侵入をやすやすと受け入れ、きゅうっと締め付けてきました。
「生理中はこっちに入れさせてよ。いいでしょ?」
「いいよ・・・でも今日は・・・前に。(漏れ)君のちんぽ・・・(名前)のまんこに・・・入れてぇ」
「ここでいいの?さっきは嫌がってたのに」
「もう・・・我慢できない!」
漏れは指を抜き、奥さんのスカートとブラウスも剥ぎ取ってガーターストッキングとハイヒールだけにしました。
「・・・恥ずかしい」
「興奮するでしょ?こんなところで全裸同然だなんて」奥さんの尖りきった乳首を指と舌で愛撫しながら意地悪く聞くと、奥さんは頬を赤らめながら、
「うん」と。漏れももう大興奮。
奥さんを反対に向かせて棚にしがみつかせ、急いでズボンとパンツを途中まで脱ぎ、いきり立ったブツを指マンでぐちょぐちょになったマソコにあてがい、立ちバックで思い切り貫きました。
「あ!嫌あっ」
言葉とは裏腹に、奥さんはたちまちいやらしく体をくねらせ、大きな尻を左右に振りました。
その尻を左右に思い切り広げ、べとべとに濡れたマソコを漏れのブツが糸を引きながら出入りする光景に目を奪われている間に、奥さんはまた自分で乳首を弄っていました。
「こっち向いてご覧」
漏れが腰を動かしながら言うと、奥さんは身を捩って顔を後ろに向けました。目を潤ませ、半開きの口から今にも涎を垂らしそうな、普段の清楚な表情からは想像もできない快楽に浸りきった表情は、見るだけで射精しそうなほど淫らで・・・可愛い。
「そんな顔して・・・気持ちいいの?」
「気持ちいい・・・まんこが気持ちいいよ・・・(漏れ)君のちんぽが」
「漏れも・・・どすけべ奥さんまんこ・・・すっごい気持ちいい」
漏れはもうそこがどこかすらどうでもよくなり、狂った獣のように腰を振って、トイレ内に肉を打ち付けあう音を響かせながら奥さんを犯しました。
「あひぃ・・・あひぃ・・・」
奥さんもあえぐ以外声が出なくなり、膝から力が抜けかけて脚をがくがく振るわせ始めました。
「もう・・・出すよ」と、漏れが言っても肯くばかり。
漏れがさらに動きを早め、最奥部にあたるように奥さんの腰をぐいぐいひきつけると、ぎゅっううと締まって体を弓なりにのけぞらせました。
「いくうぅーーー!」
その数ストローク後、漏れも思い切り放ちました。
漏れが腰を支えていた手を離すと、トイレにもかかわらず奥さんはぺたりと膝を突きました。
はあはあと荒い息をする奥さんの股間からは、漏れの放った精液がとろりと溢れ出て、タイルの床にこぼれていました。
しばらくして身支度してから外に出ると、いつの間にか若い夫婦が子供を遊ばせていました。
トイレから連れ立って出てきた漏れたちを見て、あからさまに不審げな目で見られてしまいました。
帰りは奥さんはブラもパンティも身に着け、露出はなし。漏れたちは別々の電車で帰りました。