知らずに姉妹丼をしていた私は

2017/04/03

今から10年以上の前、当時25歳であった。大学を卒業して、一生懸命仕事をして毎日が充実していた。
当時、私には付き合っていた女性(仮に真紀と呼ぶ)はいたが、真紀の方は私に熱心だったが、私はそれほど熱心ではなかった。
真紀はスレンダー美人系で気だても良かったが、あまりにもレベルが高いため、かえって私が少し引いてしまっていた。
真紀にとってみれば、私はド真ん中のストライクだったらしいが、私としては心の奥底で波長が合わなかった。
真紀の器量が良すぎるため、会えば楽しいが、反面、長続きしないんじゃないかと思い、不安な気持ちになることが多かった。
そのような状況で、ある取引先に華原朋美に良く似た29歳の可愛い妖艶な人妻がいた。
まさに円熟と言った言葉がふさわしく、フェロモン満開といった感じであった。
仮にその女性を理恵と呼ぶ。
理恵は会社では顔に似合わず非常にクールに対応していたため、周囲からは冷たい人と思われていたようだ。
しかし、私は理恵の笑いのつぼを押さえていたらしく、いつも打ち解けた感じでガードを下げた状態で対応をしてくれた。
私は、知合いの中では理恵と一番話が合うし、理恵は人妻であるが好きだった。
人妻を奪うとか、エッチをしたいという目的ではなく、単に好きだったので、もっとしゃべりたいという欲求から
飲みに誘うと、『こんなオバサン誘っても価値ないよ。』と言われた。
でも理恵はニコニコしていたので、「仕事の話しはしないから。」と少し押したら、少し考えて『それじゃいいわよ。来週の木曜日ね。』と、簡単にOKしてくれた。
約束の日。
この日の出来事はよく覚えている。
食事の席で、理恵は、いきなり、夫の愚痴を言い始めた。
結婚してから5年になるが、全然かまってくれない。
理恵の夫は、女は結婚したら家に居るものだという古い考えの持ち主で、結婚当初は理恵は家事ばかりして、暇になったら家でファミコンをして、つまらない生活をしていた。
理恵は子供が欲しかったが、夫が欲しがらなかったため、子作りはしなかった。
今の職場で働き出すと、それが夫の気に触ったみたいで、だんだん疎遠になった。
『今では、家にいてもほとんど会話がないし、全然触ってくれないし…..。』と言い出すと、大粒の涙を流し始めた。
理恵がとても愛おしくなって、本当に好きになってしまった。
理恵をなんとか楽にさせたいという気持ちから、気分を落ち着かせようといい、私と理恵は店を出た。
10月は夜も早く当たりは真っ暗。
左に理恵、右に私と、二人は肌と肌が触れ合う程の近さで並んで歩いていた。
二人の距離が近い。
歩いている間は私も理恵も何も会話をしなかったが、二人の距離感が暗黙の合意だった。
落ち着いたところで話そうと言って、ラブホの入り口で左に方向を変えようとした。
理恵は強く手を握ってきたので、そのままラブホに入った。
部屋に入って、理恵の上着を取ってあげると、
『そんなこと今までされたことないよ。』と寂しげに言われた。
ベッドに並んで座ると、ずーと夫の愚痴を言い続けた。
『私、母子家庭なの。母の具合が悪くなり、母は仕事を辞めざるを得なかった。』
『母の家計を助けるため、自分が仕事して実家の家計を手伝うしかなかった。』
『夫はそのことが気に食わず、次第に疎遠になっていった。』
20分ほど愚痴を言って、すっきりしたのか、急に静かに黙った。
肩を引き寄せると、キスしてと言わんばかりに顔を寄せてきたので軽く口を合わせるつもりでキスをした。
予想に反して、理恵は舌を入れてきて、リードしてくれた。
とても濃いディープキスをして、めくるめくような思いをした。
ああ、こんなにも人妻のキスはすばらしいものなのかと思った。
後で知ったのだが、理恵の舌は、舌が鼻に届くほど長かった。
私の口の中で、理恵の長い舌が私の舌と絡み合う。
なんとも言えない至福の時だった。
口を離して、顔の表情を見ると、とても可愛らしく、色っぽく、いやらしかった。
「いいの?」と聞くと、一呼吸おいて、『うん。もう限界だから。』と言った。
『シャワーを浴びさせて。』と言ってきたが、「今のままの理恵が欲しい。」と言った。
『分かったわ。』と理恵は私に身を委ねてきた。
理恵の服を一枚一枚丁寧に脱がせた。
バストが露わになった。
胸は豊満。
服を着た状態でも、胸が大きいなと思っていたが、脱がせてみると想像以上であった。
たわわな巨大葡萄が2つぶら下がっているような感覚であった。
キスしながらしばらく理恵の胸を堪能した。
豊かで張りが最高であった。
わしずかみすると、手を弾くほどの弾力であった。
手を更に下腹部の方へ動かし、秘部に到達した。
理恵とキスしながら、パンティー越しに秘部を手で愛撫すると、愛液が溢れ出ていた。
恋人の真紀でも、こんなには濡れない。
「人妻って、こんなに濡れるものなのか。」と思いながら、更に指先でクリちゃんの根元を刺激するとキスしている舌の絡みが激しくなった。
キスで反応を確かめながら、工夫して秘部を触っていくと、
『もう、イク。』と言った。
少し早すぎやしないかと思い、「いつもこんなに早くイクの?」と聞くと、『いつもはイカナイ。今日はいつもと違う。』と途切れ途切れに言った。
クリちゃんを下から上に弾くように触ると、理恵は全身硬直させ、数度ビクンビクンしたあと、ぐったりした。
『旦那とのSEXでは、全然逝かなかったのに、なんで今日は簡単に逝ってしまったのかな。』と理恵は言った。
白いシーツの上にフェロモン満開な理恵が四肢を横たえている。
”おマンコをみたい”と思った。
パンティーをはぎ取り、理恵のおマンコを観察した。
陰毛は少なめで、逆三角形に生えていた。
黒ずんだ大陰唇は大きく盛り上がり、特に左側は引き延ばされた跡があった。
大陰唇を開いて、中を確かめた。
クリちゃんは半分皮を被っていた。皮をむいたら、ピンク色に光り輝く大豆程度のクリトリスが露わになった。
小陰唇は整っており、上品な感じであった。
全体的に使いこまれているが、形は整ったおマンコであった。
「いつも左手でオナニーしていたの?」と聞くと『なんで分かるの?』と理恵は聞き返した。
左側の大陰唇が延びていることを指摘すると、『誰もかまってくれないから、自分でするしかなかった。』と理恵はいった。
”なめたい”と思ったが、かつては夫の精子が注ぎ込まれたおマンコである。
かなり気が引けたが、この体制で舐めない訳にはいかない。
「なめていい?」と聞くと、コクリとうなづいた。
理恵のおマンコを舐めると、理恵はしゃべり始めた。
『旦那は、こんなことはしてくれない。』
『舐めてもらうのは、2人目よ。久しぶり。すごい。』
大陰唇と小陰唇の間に舌を這わし、誰に舐めてもらったか聞くと
『だんなの会社の専務よ。前は専務と不倫していたの。よく専務室で舐められていたの。』
『専務はすごくSEXが上手かった。専務に旦那を紹介され結婚したの。』
理恵をこんなにほったらかしにして、理恵の悲しませておいて、理恵の旦那はなんて野郎だと思っていたが、実は、理恵の旦那は専務にお古を上手く押し付け
られて結婚したようであり、理恵の旦那に少し同情した。
『今まで付き合った男性のうち、専務だけが私をイカせようとしていたわ。他の男は自分がイクだけ。』
何人ぐらいとSEXしたのと聞くと、『あなたで10人目よ。』
理恵は少しだけビッチと思った。
聞いてもいないのに『中学2年のとき、体育館の倉庫で、先生と初めてしたわ。無理矢理だったので、痛かった。』と言った。
こんなにいい女だが、少し早すぎないかと思い、嫉妬心から裏切られたという思いからか、理恵を苛めてやろうと思った。
理恵のウィークポイントを集中攻撃した。
クリちゃんを逆八の字に弾くように舐めると、理恵の体が大きく揺れ始め、
『また逝っちゃう、イッちゃう、凄い、スゴイ。』と言って、軽く逝ってしまった。
理恵の肌にうっすらと汗をかき、顔は上気していた。
整った白いシーツの上で、理恵はぐったりとしていた。
眼と眼が合わさると、『次は私の番ね。』と言って、上気した体を起こし、頭を私の股間に埋めた。
理恵はチンポの横から口に含み、充分横を舐めた後、縦にポジションをかえた。
カリ溝に舌を這わせ、舐めまわすといった感じであった。
二つの玉も同時に口に含んでくれて、ゴロゴロと転がしてくれた。
理恵の左手は、常に竿の下の付け根を愛撫しており、男のポイントを知り尽くしている感じであった。
あまりの上手さに、「旦那さんにこんなことしているの?」と尋ねると、
『旦那の前では清純な振りをしていたから、旦那にはフェラとかしたことないわ。』
『大学生のころに、このフェラのテクニックを身につけたのよ。』
理恵が更に激しく舌をリズミカルに動かし始めた。
あまりのテクニックに、「もう出る。」というと、『口に出す?それとも顔にかける?』と尋ねてきた。
「口に出すのはいいとして、顔にかけるなんてしたことあるの?」と思ったところ、
『専務さんは顔にかけるの好きだったから、顔にかけてもらったの。』
理恵、充分ビッチだよ。
好きな理恵に顔射はできなかったので、理恵の口に出したいと言った。
『出していいわよ。』とチンポを口に含んだ。
すぐに大量の精子を理恵の口の中に出したが、理恵は飲んでくれた。
『ちょっと苦いね。』と理恵は言った。
『口、洗ってくるね。』と理恵はシャワールームに行った。
理恵が戻ってきて、白いシーツに仰向けに横たわった。

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