同級生の明子2

2020/11/29

お互い40歳の時結婚した。
俺は初婚明子は再婚で子連れだった41歳と42歳の時明子は俺の子供を2人も生んでくれた。
明子の連れ子の純子も喜んでくれただが明子には高齢出産を立て続けてするだけの体力はなかったみたいでしばらく夫婦関係は肉体ではなくオーラルセックスで済ませていた。
そんな中明子が「あなたが肉体をほしいなら純子に話すから純子を抱いて良いよ」と言った。
この発言には俺はものすごく驚いた。
まかり間違っても俺は純子とは血縁関係がないが戸籍上は父親に当たる。
すると明子は「純子が処女ではないのは見ててわかる。もう何人かは男をしっているはず。それに純子はあなたに好意を寄せているから純子がなっとくしたら母親である私は貴男がセックスの相手をしてくれたら嬉しい」と言い始めた.明子の話をまとめると父親と娘に母親から性行為をしなさいとのことだ。
それ以来同じ家の中で生活している明子の子供の純子は面と向かって見れなかった。
純子は勘の良い子でなんとなく自分の置かれた状況を把握しているみたいだ。
明子と俺は今はオーラルセックスしかしていないのを多分しっているはずだ。
明子も明子でオーラルセックスで俺が我慢できないのはよくわかっているみたいだった。
俺は俺で近親相姦のようなことはしたくない。
そんなときビールをのんでいると純子が俺の目の前に現れた。
「おじさんどうしてお父さんと呼ばないのかわかる??」と聞いてきた。
「純子ねお父さんと最初から呼ぶとセックスしたら近親相姦になるので駄目とわかった。おじさんなら近親相姦にならないでしょ。」言い放った。
「純子はセックスって何かしっているし男性経験はあるわよ」と言って俺に誘いをかけに来た。
「ねえ今なら私の部屋では母には音が聞こえないから純子はセックスの最中に思う存分声がだせるの」
「それにおじさんは純子の好みだし、」と言ったとき俺の股間は硬くなっていたそれを指さして純子は「ねえもう硬くなっているでしょ」と言われた。
純子は「今日はゴムを買ってあるから大丈夫よ」とも行った。
もう俺はあきらめて純子の誘いにのった彼女の部屋に行くと女の子らしい部屋で純子はさっさと脱いでパンツ一枚になり布団の中に入っていった。
「おじさん早く来て」と催促されたので俺は裸になりふりちんで布団のなかに入った。
そうすると純子は母親譲りのフェラチオをしてくれた。
あまりにも気持ちいいので射精してしまった。
そうすると嬉しそうに純子はなめてくれた。
今度は俺の番だが明子と性感帯は一緒だった親子ってにるものだと思った。
ペニスをいれてみると母親の明子と同じ感じがした。
結構性行為になれているみたいですんなりペニスははいった。
いったん抜いてゴムをつけてまた挿入したら純子はすぐに腰をうごかした。
若いのにセックスが上手なので驚いたが明子の子と思うと妙に納得した。
とりあえすペニスをピストンするとぎゅ~~と膣を締めてきた。
あまりのも気持ちいいので腰をうごかして俺は果てた。
純子も果てたみたいで戸籍上の娘でも母親にて床上手と思った。
最後に「おじさんまた教えてね」と嬉しそうに言った。
母親の明子に気がつかれないように下に降りていった。
だが下に降りると妻の明子が待っていた。
「あなた今純子と肌会わせしたでしょ。純子のあそこはどうだった??」と聞かれて驚いた普通なら娘に手を出すというのは親としては最低の行為だが明子は「貴男とは血縁でないのでいいわ」と言い「せっかくだから純子にいろいろとおしえてあげてね」と言い放った。
そして明子は大声で純子を呼んだ純子はもうパジャマだったが2階から降りてきた。
俺は純子にも怒ると思ったがあにはからんや明子は「純子にとっては血縁関係ないので近親相姦にならない私がオーラルしかできないので代わりに純子にセックスしてほしいの純子のためにもなるでしょ」と言い放ち俺と純子の肉体関係を認めるどころか勧めた。
今あっこの健康状態も回復してきたのでセックスは家の中では明子とその娘の純子に対してそれぞれ同等に肉体関係をもっているただ違うのは明子には避妊はいらず純子にはゴムがいることくらいかなそうやって「親子丼」しています。
明子も純子もどちらも身体の相性はいいみたいでしばらくの間は俺はふたりとセックスしないと行けなくなりました。
親子丼がたのしめてありがたいことです。

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