彼氏の目の前で、初々しい彼女の処女をもらっちゃったw

2017/11/09

ムリ打ちしまくって、20年もこんなところで暮らすことになって、人生完全に終わったから、暇つぶしにこんなものでも書くことにした。
しかし、こんな所に20年とか、人権侵害じゃね? こんな事になるなら、やんなきゃよかったわw
学校でも、刑務所の見学とか体験入所させて教えろって話だよな。こんなとこって知ってたら、絶対に入んねーよーに上手くやったのにw
まぁ、こんなモノ書いても、破棄されちゃうかもしれないけど、暇つぶしw
俺は、26歳の時に初めて無理打ちした。それ以来、月に2~3回はやってたけど、無理矢理やっても泣くばっかで、あんまり面白くなかった。
基本、若い子が好きで、一人暮らしの子ばっかり狙ってやってたけど、やっぱり相手が感じないと面白くない。人妻とかも狙ったけど、エロマンガやAVみたいに感じる女は本当に超レアだった。
ただ、勝手なもんで、感じる女に当たっても、それはそれで白けるし、俺は無理打ちに向いてないんじゃないかと思ってたとき、それは起こった。
いつもみたいに、コンビニで目星をつけた若い女の後をつけて、部屋に入るときに押し入るというミッションをしたとき、まさかの彼氏in部屋だった。
でも、女みたいにナヨッとした彼氏は、俺を見て完全にパニクって、怯えていた。
「声出したら、○ろすぞ!」
の一言で、彼女も彼氏も黙ってうなずいた。この時、今までの無理打ちで感じたことのない興奮が俺を包んだ。
俺は怯える彼氏をとりあえず一発凹り、涙目になったそいつを後ろ手に椅子に縛った。それから、ザックからガムテを取りだし、口をグルグル巻きにして黙らせた。
不思議なもんで、こんな事されてるのに、彼女は一言も口をきかず、彼氏が殴られたときに、
『ひぃっ!』
と、小さな悲鳴を上げただけだった。マジで怖いと、声なんて出ないもんだ。たいていの女はそうだったw
怯える目で俺を見る彼女。その横には、恐怖と不安の目で俺を見る彼氏。なんか、世界を支配したような気持ちになった。
ココでやっと落ち着いて二人を見た。
彼女の方は、150cm45kgといった感じの、小柄で子供みたいな感じの女の子だ。正直あんまり美人ではないが、愛嬌がある感じの顔だ。小柄な女はエロいと言うが、この子はあまりにも経験が少なそうだ。もしかして、処女か? と思わせるようなウブさがある。
彼氏の方は、170cm位で体重は下手したら60kgないかもしれない。とにかく、ナヨッとして弱々しい感じだ。顔や雰囲気は、秋葉とかにいそうな感じだ。
俺は、いつもの無理打ちの時とは違って、やたらと興奮していた。
「ねぇ、なんて名前なの?」
俺が聞くと、彼女は目をパチパチさせて、日本語がわからないようなリアクションを取る。俺は、無造作に彼氏の鼻っ柱にジャブを入れる。
「うグッ!」
彼氏は、鼻を真っ赤にして涙を流してうめく。
「名前は?」
俺は、怯えて震えている彼女に向かって、もう一度聞いた。
『真央です……ゴメンなさい、もう叩かないで下さい……』
泣き声で言う真央ちゃん。
「真央ちゃんか、なんか、クルクル回りそうな名前だなw」
俺がギャグを言っても、まったくノーリアクションだった。まぁ、無理もないw
「よし、服脱げよ」
俺が命令すると、今度はすぐに反応した。見てわかるくらい震える手で、ブラウスのボタンを外し始める真央ちゃん。
彼氏は、目が飛び出そうなくらい大きく見開いて、ンガンガ何か言っている。
「ほら、早くしろよ」
もう一回、彼氏の鼻にジャブを入れる。
『ごめんなさいぃっ! す、すぐ脱ぎます! お願い、ぶたないでぇ!』
泣きながら言う真央ちゃん。ゾクゾクしてきたw いつもの無理打ちは、こんなまどろっこしいことはせず、下だけ脱がせてとっとと突っ込むw
こんな風に命令して、嫌々従わせるのが、こんなにも楽しいとは思わなかったw
真央ちゃんはそんな風に言いながらも、まだ指が震えてボタンが上手く外せない。
俺は、思いきりブラウスを左右に引き裂いた。ブチンブチンとボタンが飛び、あっという間にブラが姿を見せる。
なんか、スポーツブラみたいな色気もクソもないブラだったが、意外に胸が大きかった。
『イヤァッ!』
真央ちゃんは、そんな風に叫んで胸を腕で隠した。
俺は、とりあえず彼氏にまたジャブったw 鼻血を出しながら、涙目になる彼氏。口をふさいでるから、鼻血で窒息しないか心配になる。さすがに死んだらヤバい。
「ほら、真央ちゃんが声出すからw 鼻、かんでやれ。窒息するぞw」
俺が指示すると、真央ちゃんはコクンコクンと激しくうなずき、彼氏の鼻血をティッシュで拭き取る。鼻血を拭いている真央ちゃんの後ろから、その胸を鷲づかみにしてみた。一瞬体を硬くして、逃げようとする気配があったが、鼻血と涙で酷いことになってる彼氏を見て、思いとどまったw
「へぇ、デカいね。何カップ?」
俺は、胸を揉みながら聞く。彼氏は、俺が胸を揉み始めると、固く目を閉じた。見たくない! そんな気持ちなんだと思うが、目の前で彼女が胸を揉まれているのは、どんな気持ちなんだろう? 想像すると笑えるw
『ディ、Dカップです……』
真央ちゃんは、彼氏の鼻血を拭きながら答える。
「へぇ、彼氏に揉まれてデカくなったの?」
俺がゲスに聞くと、
『ち、違います……』
と、真央ちゃんは消えそうな声で言う。
「なんで? 彼氏に揉んでもらってるんだろ? あ、もともとデカかったって事かw」
『……揉んでもらったこと……ないです……』
さっきより小さな声で言う真央ちゃん。
「ハァ? なんで?」
意味がわからずにイラッとしながら聞く。
『ごめんなさい! ま、まで付き合い始めたばかりだから……です』
怯えた目で言う真央ちゃん。アー、なんだろ、ゾクゾクするw
「なに、まだやってないの?」
『な、なにをですか?』
聞き返す真央ちゃん。俺は、とりあえず彼氏を蹴ってみた。パニクる真央ちゃん。
『ごめんなさい、ごめんなさい! もう、許して下さい……』
「まだセックスしてねーの? そいつとw」
『はい、してないです』
「なんで?」
『そ、それは』
言いよどみそうになったから、彼氏を殴るフリしたw
そしたら、慌てて、
『結婚するまではダメだからです!』
なんて言ったw
「マジw 処女なの?」
俺が聞くと、顔を真っ赤にしてうなずく真央ちゃん。
「キスは? それくらいあんだろ?」
『な、ないです、まだ一回もないです!』
必死の顔で言う真央ちゃん。
俺は、いきなり真央ちゃんのアタマを掴んでキスした。
『んんーっ!』
うめいて、逃げようとする真央ちゃん。でも、両手でアタマをホールドして舌を差し込む。口を閉じて、必死で舌を入れまいとする真央ちゃん。
俺は、いったんキスを止めて彼氏を蹴る。
「わりーな、ファーストキスもらっといたぜw」
そんな事を言うと、怒りも見せずに目を伏せる彼氏。マジで情けねーと思うw
そして、もう一回真央ちゃんにキスをする。柔らかい唇がたまんねーと思いながら、舌を差し込む。今度は口を閉じなかった。さすがに学習したみたいだw 彼氏をボコられないように、無対抗になる真央ちゃん。健気で泣けるw
俺は、わざわざ彼氏によく見えるように角度を調整する。そして、舌を真央ちゃんの口の中に突っ込んでいるところを、よく見えるようにしてやる。
彼氏は、目を閉じたままだ。
俺は、キスを止めて真央ちゃんにビンタした。と言っても、軽くだw
『ひぃっ! ゴメンなさい! ぶたないで! 許して下さい!』
泣きながら叫ぶ真央ちゃん。
すると、彼氏は目を開けた。
「ほら、ちゃんと見てねーと、また真央ちゃん撫でるぞw」
そう言って、片頬が真っ赤の真央ちゃんにキスを始める。舌を絡め、思いきり唇を押しつけ、鼻まで舐めてやる。
それを彼氏は、死にそうな顔で見ている。
「ほら、舌出してみろ」
俺が命令する。真央ちゃんは、
『は、はい……』
と、震える声で言いながら、舌を突き出す。そしてその舌に、俺の舌を絡めていく。
彼氏は、死んだ目でそれを見る。俺は、いきなりブラをズリ下げた。プルンと飛び出る胸は、やっぱり大きめで、スゲぇ白かった。乳首も、マジかw と思うくらいピンクで、今まで見た胸の中で、3本指に入ると思った。
胸が丸出しになり、慌てて腕で隠そうとする真央ちゃん。
「隠すと、彼氏どうなる?」
俺は、自分でも気持ち悪いくらい優しい口調で言った。すると、隠そうとしていた腕を、ゆっくりと降ろした。
彼氏は、真央ちゃんの胸をガン見してるw
俺は、真央ちゃんを彼氏の正面に立たせると、後ろに回って両手で胸を揉み始めた。
真央ちゃんは無言で、なすがまま揉まれている。
「あーあ、彼氏にも揉ませたことないのにw」
俺がそんな事を言うと、
『ゴメンなさい……あっくん、ゴメンね……ゴメンね……』
と、彼氏に謝り始める。彼氏は頭を左右に振り、気にするな的なリアクションをする。なんかムカついたw
「ほら、彼氏のチンポ見て見ろよ。真央ちゃんがこんな目にあってるのに、勃起してるぜw」
俺がからかうように言うと、彼氏は必死で内股にしてごまかそうとする。モテそうにない男だから、こんな生乳見たら勃起して当然だと思うw
『そ、そんな事ないです……』
真央ちゃんは、否定しようとする。
「じゃあ、ズボン脱がせてみろよ」
俺がそう言うと、
『え? そ、そんなの……』
と、また抵抗した。とりあえず彼氏の頬をビンタしたら、
『ごめんなさいっ! ぬ、脱がせます! だからもう……ぶたないでぇ……』
完全に泣き出した真央ちゃん。
そして、泣きながら彼氏のズボン…

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