30歳のデリ嬢を母に持つ処女の中学生

2018/10/29

これは昨年の夏休みに体験した話です。基本的に私が堕とすのはデリヘル嬢です。その時何人かいた調教中の女性の1人に、奈帆という30歳のデリヘル嬢がいました。いつもは絶対に30代など呼ばないのですが、店長から「今日入店した娘ですが、絶対に後悔させません。れいじさんの好みなのは確実ですから!」と強く推されたので渋々呼んだのが始まりでした。
確かに呼んでみると、肌の白さが際立つ色白の美人でした。スレンダーなスタイルもさる事ながら、特筆すべきは容姿の若さです。目尻にも皺がなく、染みもありませんでした。髪の艶も肌の張りも20代前半のようです。いつも私が犯している娘と遜色ありません。猫目の小悪魔っぽさと、年齢相応の淑やかな雰囲気のギャップは相当なものです。イメージしやすいように芸能人で例えるとアナウンサーの田中みな実のような容姿です。実際、店の方針で25歳以上はこの店では採用しないのですが、店長も20歳くらいだと思ってスカウトしたそうです。あまりに若く見えるので、店のホームページでは21歳という事になったそうです。
気に入った娘は必ず犯すのが私の信条です。私は彼女の身の上話を聞くところから始めました。その年の1月に夫の不倫が原因で離婚し、ずっと弁当屋で働いていたそうです。しかし1人娘との生活が維持できず、スカウトがきっかけで今日から働く事になったとの事でした。夫しか男は知らず、離婚間際のセックスレスもあり、ここ2年間セックスしていない状況でした。
私の責めに奈帆はすぐ屈しました。
「やっ!あ、あっ!あぁぁっ!」と喘ぐ様は少女のようなウブさがあり、2年ぶりの快楽は彼女を狂わすには十分でした。
マンコからは絶え間無く愛液が滴り、私のクンニで何度も体を痙攣させました。今まで夫のチンポしか知らない女をこじ開けるというシチュエーションにチンポはいきり立ちました。私は嫌がりながらも拒めない彼女のマンコに2年ぶりのチンポを与えました。抽送するたびに締め付けは強烈さを増し、彼女の額にはびっしりと汗が粒をなしていました。
そして、「いやっ!赤ちゃんできちゃう!いやっ!駄目っ!お願いしますっ!外にっ!外にっ!」と懸命に首を横に振る彼女のマンコにたっぷりと精子を注ぎ込みました。ピルを事前に飲まされている事に気付いていない彼女は泣きじゃくりましたが、一晩たっぷり犯す事で、すぐにヨガリ声しかあげなくなりました。
それから調教の日々が始まりました。最大の理由は、彼女に15歳になる娘がいたことです。私は基本的に、親子丼にはあまり関心がありません。と言うのも、娘が若くても母親は大抵熟女なのであまり興奮しないからです。
しかし奈帆は例外です。若くして母となり、世間の冷やかな目にも耐え、一生懸命家庭に尽くした真面目さを蹂躙した時の興奮と、これならば最高の親子丼が実現可能だと思ったからです。私は奈帆に十分過ぎる金を与え、しばらくは自宅での調教が続きました。親子丼の為に他の風俗仲間にも紹介しませんでした。いつの間にか奈帆は私に心を完全に許し、彼女の自宅に私は招かれるようになりました。
娘を紹介された時の衝撃は強烈に脳裏に焼き付いています。まさに母親の生き写し。若干目尻が垂れている以外、奈帆との差はありません。親子というよりも姉妹です。人見知りのその娘の名は、奏(かなで)と言います。私は良いおじさんを演じました。
そしてある日の真夜中、私は奈帆を彼女の自宅のリビングで犯しました。さほど広くない彼女のアパートで、隣の部屋にいる奏に聞こえるようにパンパンと乾いた音を打ち鳴らします。
「いやっ!そんなに音立てたら奏が起きちゃう!」
嫌がりながらも私のチンポを離さない奈帆もどんどん声が大きくなります。その日は朝方まで犯しました。
翌朝、奏は顔を真っ赤に染め、私と目を合わせず、急ぐように登校しました。それから私は3日連続で奈帆を犯しました。隣の奏の部屋の横開きのドアがほんの少し開いています。奏に見せつけるように私は彼女の母を犯しました。
翌日の夕方、私は奏の家に行きました。奈帆がデリヘルに出勤している事はもう知っています。玄関で奏が出迎えてくれました。
「ママなら、今いないよ・・・パートで遅くなるって」
怯えた表情で言う彼女に、「じゃあ、ママが帰ってくるまで待たせてもらうね」と戸惑う彼女を制して家に上がりました。無言のリビングルームでテレビのニュースの音声だけが流れていました。
「おじさんとママのセックスはどうだったかな?」「えっ・・・!?」
「とぼけちゃダメだよ。ずっと奏ちゃん、おじさんのチンポ見てたでしょ」「何の事言ってるのか分からないです・・・」
「おじさんのチンポ見て、自分のアソコを指で弄っていたでしょ?」
彼女は一気に青ざめ、可愛い顔から大粒の涙が溢れました。実は隠しカメラを奏の部屋に仕込んでおいたのです。
「ママにこの事、知られたくないよね?」
奏は涙で肩をひくつかせながら頷きます。
「それに興味を持ち始める年だもんね・・・」
彼女の頭を撫でます。
「よし、じゃあ奏ちゃんも自分の体の事を知る良い機会だからさ・・・。ママにこの事言われるのと、おじさんとエッチなお勉強をするのどっちがいい?」
とんでもない二択に、彼女は泣きながら首を横に振ります。出来れはどっちもしたくないのでしょうが、それは許されません。彼女はか細い声で、「お勉強する・・・」と言いました。
私がセーラー服のスカートに手を入れると「嫌っ!」と叫びましたが、無視して人差し指で縦筋をなぞりました。ゆっくりゆっくり指を上下させると、「嫌っ!」というセリフが違う雰囲気になってきました。布越しからクリトリスを指の腹で小刻みに刺激すると背中を仰け反らし、「嫌ぁぁぁぁぁぁ」と叫び、パンツを湿らせます。はぁはぁ・・・と息が荒くなり、意識は朦朧となっていました。私はセーラー服を脱がせ、下着も一気に剥ぎ取りました。まだまだ膨らむであろう乳房と薄いヘアを隠す手をどかし、一心に桃色の乳首を舐め上げます。
「嫌っ!嫌っ!いやぁぁ!」
叫びながら乳首を勃たせます。私は両足を無理やり広げ、奏のマンコにしゃぶりつきました。舌を動かす度に泣きながら声をあげ、彼女の汗と愛液の香りを楽しみました。私は万歳の格好をさせ、彼女の両手を掴み、ギンギンのチンポを顔に近付かせました。
「よく見るんだ。これが今から奏ちゃんのマンコに入るんだよ」
そう言って顔にチンポを押し付けました。
「嫌ぁぁっ・・・」
初めて嗅ぐ男の匂いにむせながら顔をしかめます。私は奏を押し倒し、亀頭を割れ目に押し当てました。
「これでママと一緒になれるよ。奏ちゃんの初めておじさんがもらうよ。そして、おじさんのチンポなしでは生きられないようにしてあげるよ」
挿入と共に響き渡る絶叫。泣き叫ぶ彼女の唇をキスで塞ぎ、処女の締め付けを堪能します。僅かながら溢れる処女の血が愛液で薄められてシーツに染みを作りました。私は対面座位で彼女の口に舌をねじ込みながら果てました。
「これはママには絶対内緒だよ・・・」
そう言って彼女を浴室に連れて行き、身体を洗ってあげました。
その後も、奈帆がいない時を狙っては奏の身体を堪能しました。最初は痛がる彼女も数週間でヨガリ声しかあげなくなり、若さから来る純粋さが淫乱になるスピードを加速させました。フェラのテクニックも母親と肩を並べるようになり、「一番深く入る感じが好きなの」と自分から駅弁を求めるまでになりました。私もその要望に応え、幼い身体を抱え上げ、幼いマンコに何度もぶち込みました。最終的に挿入で潮を吹くまでに開拓し、そして奈帆とのセックスの時にサプライズで乱入させ、泣きながらヨガる親子をじっくりと犯しました。人生の中で最高の親子丼でした。
この春から奏は高校に入学しました。奈帆は昨年末に知人男性に預けましたが、奏は今でも定期的に調教を繰り返し、今のところ私のチンポしか知らない身体です。

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