1月最後の週末2
2021/06/05
今日は暖かな日曜日。
昼からフィアンセが性交しに来てくれる。
ヤリマン達からのデートのお誘いは全部断った。
.今日は軽く性交したらフィアンセと春物の衣類を買いに行こうと考えた。
今年は消費増税の影響で春物セールの出足が早い。
結局1回性交して昼からブティック街へ出かけた。
彼女はあまり物を欲しがらない。
でも男としてはフィアンセを着飾らせないと甲斐性が無い様な気がする。
お店を回るうちにやっと1着だけ彼女のお気に召した品があったので速攻で買い与えた。
彼女には花柄のハンカチが似合うと思ったのでブランド物も購入した。
彼女は「今度は行きつけの手芸店に付いてきてね。」と言い出したので付いていった。
手芸用品店は女性で大混雑して男には居心地が悪かった。
彼女は毛糸を選ぶから好みの色を探すように言ってきた。
売り場にはありとあらゆる毛糸が並んでいた。
彼女には緑色が似合うのでモスグリーンの品を選ぶとさっさと購入してしまった。
「これからもっと寒くなるでしょう。またペアルックの厚地のセーターを編むから着て頂戴ね。」と嬉しそうな顔で言った。
姉に良く似た美人でグラマラスなフィアンセの体を見ていると無性に性交したくなった。
彼女の耳元で「君が欲しくなった。ホテルに急ごう。」とささやくと顔を赤く染めてこくりと肯いた。
スマホでファッションホテルを検索して手芸用品店のすぐ近くに入った。
部屋に入り荷物を置くと彼女に両手を壁についてお尻を突き出すように言った。
「ねえベッドの上で可愛がって。」と彼女は言ったが結局恥ずかしそうにリクエストに答えてくれた。
ショーツだけを取ると彼女の女性器をナメナメして唾液をたっぷりと塗りつけ十分なお湿りを与えた。
そのまま立ちバックの体位で性交した。
ピストンを静かに始めると膣は愛液で潤い彼女は甘い声を上げ始めた。
精液が溜まって彼女の美味しい膣に我慢が出来なかったのでそのまま射精してしまった。
彼女はアブノーマル度の高い性交から開放されて一安心した。
1発射精して落ち着いたのでベッドの上で全裸になった。
彼女は上付き女性器を持っているのでバック系の体位は不利になる。
陰茎のリーチで挿入には不自由しないが深い一体感が得られない。
そこで対向座位で体の密着感を楽しもうと思った。
対向座位は一般的に言って正常位のバリエーションの一つで深い挿入感と密着性ゆえに経験が少ない女性でも恥ずかしがる女性にも受け入れられやすい。
正常位で十分ピストンをかけて膣内急所を擦ってから彼女の上体を引き起こし対向座位に持ち込んだ。
乳房に甘えながら形の良い彼女のヒップを両手で軽くもんだ。
普段はこんなまねをすると恥ずかしがって逃げる彼女だが性交中は大丈夫だ。
女性のお尻を揉むのは結構快楽だ。
痴漢が電車の中で女性のお尻に触る気持ちが解る気がする。
痴漢も彼女を作って対向座位で好きなだけ触らせてもらえば良いのにと思う。
彼女はディープキスを求めてきたのでリクエストに応じた。
20分ほど彼女の体を触りまくっていたら突然射精してしまった。
陰茎を引き抜き彼女の女性器をウエットティッシュできれいにしてインターバルのピロトークを抱き合ったまました。
「あのね。私絶対にあなたに女の子を産むの。だから良いパパになってね。」と彼女は言った。
結局4回性交してホテルを出た。
彼女の荷物を持って家まで送り届けて帰宅してこれを書いている。
すっかり精液を使い切ったので今夜も1人寝が出来そうだ。
彼女の実家は良家なので躾が厳しく婚前交渉など言語道断だ。
しかし彼女には8年前から悪い虫が付いて甘い汁をちうちう吸っている。
明日は月曜日。
新しいヤリマンとの性交の日だ。
ヤリマンに確認のメッセージを送ると「今から明日が楽しみ。」と返事がかえってきた。
彼女も結婚前提でお付き合いをしている男性がいるのだが浮気性が押さえきれないらしい。
性交の快楽を追いかけてフラフラしている。
最近の女性は浮気を軽く考えすぎている人が多いと思う。
ヤリマンと結婚したら不倫に苦しむ様になりそうだ。
生まれてくるのも誰の子供か解らない。
婚姻関係の中で産まれた子の父親は夫になるが最近DNA鑑定で親子関係にないと判定された子供の扶養義務は無いという高裁判決が出たばかりだ。
最高裁の判断がどうなるか解らないがこれが認められると離婚されて養育費ももらえない不倫妻が増えそうな気がする。
不倫妻といえば派手な下着がトレードマークのようだがヤリマンたちにも派手な下着を好む女性が多い。
股間にホックが隠れている凝った下着を身につけている女性もいた。
でも姉に女性の衣類は殆ど全て脱がせ方を習ったので困る場面はない。
ヤリマンたちは派手なショーツの中にこれまた派手な男性遍歴で痛んだ女性器を隠している。
フィアンセの下着は白か可愛い柄の清楚な物だけだ。
そのショーツの中には1人の男しか知らない綺麗な女性器が潜んでいる。
そういえば先週アラサーの婚活女性がSNSで出会い探しをしていた。
メッセージを送ると「とにかく会って欲しい。」と返事が来た。
どういう理由か結婚を焦っているらしくて好条件の男を探し回っている様子だった。
でもSNS上では普通のヤリマンと変わらない風だった。
「じっくり相手の男性を選んで声をかけないと軽く見られたら損だよ。」とアドバイスをした。
彼女の探している男性とは職業が医師、弁護士、国家公務員、マスコミ勤務などで年収1千万以上だそうだ。
残念ながら彼女の条件では殆ど不可能に思えた。
そんな男性は20歳代の処女のお嬢さんを選ぶからだ。