喪服のおんな
2020/11/24
以前6歳下の女子社員とつきあっていました。
外見はごく普通強いて言えば狐目だたかな胸はぺたんこでそれでいて骨盤はとても大きく両方の太ももをとじても間にはゲンコツのグーが入るくらいスプリットしていました。
結構セックスはおんなの社宅や多くのラブホなどでいつもむさぼるように心を集中してやっていました。
やがて隣の県の支社に研修がおわってから派遣されていました。
俺もその支社に用事があったので結構転勤先でも俺とは仕事がおわったら遊んでいました。
女の社宅はほかの人に見られると困るので市内市外のラブホはずいぶん行きました。
女はいわゆる名器でペニスを入れる前は結構愛液で濡れるのでペニスの挿入が楽でした。
ペニスを挿入してみると愛液は枯れてきてぐいぐいと膣がおれのペニスを締め付けます。
すごい収縮力だなといつも感心していました。
6回目くらいのセックスでコツを覚えたみたいでそれからは女は俺のペニスのおかげで上手にいくようになりました。
今から思えばあの収縮力は名器になるでしょう。
だから俺はのめりこんで行ったのです。
そんなある日おんなの同期の女子社員が卵巣癌でしにました。
通夜ですがおんなは喪服にきがえておんなの車で俺も乗せてもらって通夜にいきました。
で高速道路をおりるとどこでもラブホがあります。
俺は喪服姿のおんなを見て内心興奮していました。
ちょうどそんなときに目の前にはたくさんのラブホがあります。
それを見ておんなにはどこでも良いからラブホにはいろと言うとはいと応えてラブホに入りました。
まず部屋にはいると喪服のままでディープキスをかなり長くしました。
そのあと喪服を丁寧に脱ぎはじめてその姿は俺には強烈な印象を与えました。
喪服は時と場合によっては猛烈な色気をかもしだすのだと言うことを実際目の前で確認しました。
おんなはセックスする前に喪服にしわがつかないように自分自ら折りたたんでいました。
さすがに通夜の直前ということで思い切りセックスを味わいましたしおんなも通夜の前ですが性欲はたっぷりあるみたいでお互い燃えました。
時計を見るとかなり時間がたっていました。
焦らずに喪服を着直しておんなの車でラブホを去り通夜しているところまでは5分ほどでつきました。
通夜の会場では俺たちの外見や表情をみて「この方奥様ですか?」と聞かれ世間ではそう見えるのだと思いました。
一応通夜がおわっておんなは社宅ではなく実家に帰るといいはじめました。
途中で俺はおろしてもらいました。
さすがに帰り道もそれなりにラブホはありましたが俺は直前で入ったラブホで性欲はつかいはたしたのでラブホに入る気は全然なかったです。
それ以降喪服を来た女性には独特の感じがしますどことも言えない色気などです。