寝取られマゾ夫
2020/11/23
私の妻M子は、40代長身で、中肉です。
妻は、この2年くらい、50代の自営業のYさんと、彼の性奴隷とし、お付き合いをしています。
Yさんは、妻が好みの女性らしく、週2日くらいは、妻を呼び出しています。
彼は、私たちがよく飲みに行くスナックの常連さんで、以前から妻に目をつけていたようでした。
ある時私がYさんに、寝取られマゾ願望があることを話したことがきっかけで、ぜひ妻を抱きたいと言われ、妻を説得して、Yさんの相手をさせました。
妻も以前に3P経験が少しありましたから、Yさんは自分の好みじゃないと言いながら、私の頼みを聞いて、彼にある日抱かれました。
彼はS体質で、私の粗末なモノとは比べものにならないほど、立派でカリデカの持ち主で、妻が彼のカラダから離れられなくなるのにそう時間はかかりませんでした。
一月ほど、すると彼にいわれて、ピルを飲むようになり、必ず中出しされて帰ってくるようになりました。
私もいつしか帰って来た妻のあそこから流れでる彼の精液を舐め、オナニーをするのが、習慣になりました。
今ではYさんに妻とのセックスを完全に禁止され、妻もそれに従っています。
Yさんは複数プレイが好きらしく、妻を会社の部下や取引先の男に定期的に抱かせているようで、妻は時には、3?4人の男と中出しセックスを楽しんているようです。
先日もYさんの行きつけの飲み屋に呼び出されると、店には、客2人と店のマスター、それにYさんがいました。
男は皆、下着姿で、ニヤニヤしていました。
ボックス席には目隠しをされ、手枷を付けられた、妻が横たわっていました。
少し垂れた胸の肥大した乳首には、最近彼に言われて付けたピアスが光っていました。
もうすでに、男達に一通り抱かれた後ようで、ピアスを付けたラビアの間からは、白いものが、ドロリと流れでて、腿を伝っていました。
Yさんは、男達に私が寝取られマゾ夫であることを紹介し、妻のあそこを舌できれいにしながら、オナニーで果てるように、命じました。
私は男達の嘲笑の中、夢中で妻の下口を舐め、自分を慰めながらイキました。
そのあと、Yさんに「我々は、もう少し彼女のカラダを楽しむから、先に帰るように」と言われ店をあとにしました。
その夜遅く「今日はもう遅いので、彼と泊まるから。ごめんなさい。」と言うメールがはいりました。
身も心も彼のモノになってしまっのかと思うと、また自分で慰め果てました。