高校生には刺激が強すぎた美人でエロ過ぎる人妻体験

2017/07/20

高1の夏からスーパーでバイトを始めました。
コンビニとかファーストフードよりも
時給が良かっただけで選んだそのバイトは、
予想外に力仕事ばかりでした。
みんな辞めちゃうんだって店長がボヤくほど、
ヤバい時はマジで肉体労働でした。
そんな中、高2になる頃には、
パートのおばちゃん達とも親しくなってました。
高校生のバイトは俺を含めて3人しかおらず、
2人は女の子でした。
だから自ずとおばちゃん達に
可愛がられてたわけです。
店長にも可愛がられてたので、
時給はかなり優遇されてました。
何であんな話になったのか覚えてないんですが、
パートのおばちゃん(結衣さん)と
チンコサイズについて喋ってたんです。
荷物を整理してた時で、
倉庫の奥には俺と結衣さんだけでした。
あの頃、チンコにコンプレックスを抱いてて、
小中の頃に見た友達のチンコや、
裏ビデオで見た男優のチンコとは
明らかに違った形をしていたんです、
俺のチンコ。デカいはデカいんですよ。
太さも平均より一回り以上太いみたい。
ズル剥けで完璧に包茎ではありません。
問題だったのは形。
まるで“ヤリ”みたいな形なんです、亀頭が。
矢尻っていうか、まさに“カリ高”って言葉が
ピッタリの形。
周りよりデカいから
小5の林間学校の風呂で注目され、
異様なカリ高を笑われ、あだ名が
『ヤジリ』になりました。
幼心にショックでして、それ以来
人に見せたくないって思っていました。
「実は俺のって・・・」と、
その時なんでか結衣さんに喋ってました。
「マジで奇形じゃないかと・・」
「そんな事ないんじゃない?逆に凄いかもよ?」
その時は“慰められてるんだろうな”と、
思いっ切り勘違いしてた。
「イイ~んすよ、彼女いないし」
「えっ?彼女が出来た事ないの?」
そんな話から童貞だと白状し、
恋愛相談チックな会話になっていった。
結衣さんは、今思えばおばさんでもない。
パートの中ではダントツで美人だったし、
愛想も良くて面倒見も良い。
小学校の子供が2人いるとは思えない若さで、
確か40代前半だったと思います。
年齢聞いても毎回はぐらかされてたので、
正確には知らない。
黙ってると近寄りがたい美人ですが、
喋ると気さくでよく笑う人なので
そのギャップがイイ。
結衣さんは165cmぐらいで
普通より少し痩せ気味。
胸はC~Dぐらい。
旦那は車で3時間ほどの地域に単身赴任中で、
月に1回帰ってくる。
美人だと言っても高校生の俺から見たら
結衣さんはおばちゃんでした。
それを本人も自覚してたし、
別に気にしてる感じも無かったです。
俺のことは年の離れた弟みたいに
可愛がってくれてました。
2人きりになると下ネタもOKで、
何でも喋れる年上のお姉さんという感じですかね。
童貞だった俺は、とにかく質問ばかりでした。
上手いキスの仕方とか前戯のやり方とか、
どうしたら気持ちイイのかとか。
2人の時、結衣さんはズバズバ答えてくれました。
「ウチの旦那はしてくれないけど・・・」と
毎回言いつつ、こうされたら気持ちイイはず、
こうしたら痛いからダメ、といつも教えてくれてた。
下ネタを喋るようになって
一気に距離も縮まっていった。
12月の半ば、スーパーの忘年会があった。
店長に誘われたので、
酒も飲めないのになぜか参加する事に。
全部で20人弱集まって、
半数がパートのおばちゃん達。
今までに何度かそういう飲み会を
開いていたのは知ってけど、
みんな飲みまくりで凄いんです。
20~30代の社員(男)と、
「えぇぇ??」っていうぐらい
ベタベタしまくりの人妻たち。
社員さんも当然のようにベタベタしてるし、
これが大人の飲み会かとビビりました。
ふと気が付くと、
結衣さんの両隣には社員さんが座ってました。
観察していると、飲ませようとしてたっぽいです。
強いのか分からないけど、
結衣さんもグビグビ飲み干す。
肩組まれたり腕触られたりしてて、
見てて少し嫉妬してる自分に気が付いた。
そんな俺と時々目が合い、
合うたびに頭をゆっくり左右に振る。
3時間ほど飲んだ後はお決まりのカラオケ。
飲みスタートが19時だったので、
1時間だけ俺も行く事にした。
ゾロゾロと歩いていると、
後ろから結衣さんが腰にパンチしてきました。
「痛テッ!何すんですか」
「何ジロジロ見てんのよ」
「あぁ~、口説かれてるな~って思って」
「あれ?妬いてる?妬いてるの?」
「なに酔っ払ってるんすか?」
「当たり前でしょ~、お酒飲んでるんだから」
いつもは周りに人がいる時は
こんなふうに喋らないのに、
酔ってるせいで喋ってたみたい。
喋りながら歩いていると、
すかさず社員さんの1人がやってきて、
結衣さんと喋ろう喋ろうと
必死に話し掛けてきてた。
それを流しながら俺に喋ってくるもんだから、
社員さんの目に怒りが。
カラオケの受付で確認すると、
20人弱いた人数が
10人ちょっとに減ってました。
実はこの時、パートの人妻さんと
消えた社員さんが数人いたらしいです。
でもそういうのが毎回あるんだって聞いて、
実はかなり乱れた職場でした。
カラオケでも俺の隣に結衣さんは座ってて、
反対側には先ほどの社員さん。
これって口説かれてるのかな~と考えながら
観察していると、いきなり結衣さんの手が
俺の手の上に乗ってきて、
ギュッと握ってきました。
焦った俺はどういう事か分からず、
サッと手を退けちゃいました。
何かの間違いかと思ってたけど、その後も何度も
周りに見えないように手を握ってくる。
女の子と手を繋いだ経験すらなかった俺は、
それだけで勃起するほどドキドキしてました。
最後の方は握り返したりして、
指と指を絡ませたりしてました。
23時を回ったので、
俺は店長に声を掛けて帰る事にしました。
「じゃお先に失礼しまーす!」
他の部屋にも声を掛け、
エレベーターに乗り込みました。
ドアが閉まり始めた瞬間、
いきなり手が入ってきて凄い驚きました。
ドアが開くとそこには結衣さんがいて、
「アタシも帰る」と息を弾ませてました。
「いいんですか?」
「何が?」
「だってあの社員さんが・・」
「いいのよ別に。
『子供が待ってる』って言ってきたから」
社員さんをネタに喋りながら駅まで歩きました。
俺の降りる駅はそこから3つ目。
結衣さんはもうちょっと奥の5つ目。
「駅からちゃんと帰れます?」
一応心配して聞いてみました。
「帰れないかも、送ってくれるの?」
「まぁ終電もありますし、
何かあったらイヤですからねぇ」
「ありがとぉー」
いきなり人がまばらのホームで抱き付かれ、
またしても緊張して固まってしまいました。
電車は混んでいて、必然と密着する形に。
乗り込んでからスグに
結衣さんの胸が腕に当たった。
わざとなのか混んでるからなのか判断できず、
知らぬフリを続けるしかない。
バッグで股間を隠さなきゃいけないほど勃起。
腕や肩の裏辺りに胸がギューギュー当たってきて、
それはもう地獄のような時間でした。
結衣さんの最寄り駅につき、ホームを歩いてた時、
俺は治まらない勃起をバッグで隠してた。
それに気が付いた結衣さんが、
「何隠してんのよ?不自然だよ、その隠し方」
「だってモッコリしてるんですよ、
ヤバ過ぎでしょ」
「どれどれ?いやぁーっ!すっごいモッコリ」
「でしょ?だから隠さないと捕まりますって」
改札を出て、ふと質問してみた。
「家までどのくらいっすか?」
結衣さんはニヤニヤしながら答えてくれました。
「バスで10分ぐらい」
もうバスも無く、歩いて行くと
30分ぐらいだという。
そうなると終電も無くなりそうなので、
「タクシー乗りませんか?」と提案した。
でも結衣さんは、「歩く」の一点張りです。
電車が無かったらタクシーで帰ろうと決め、
仕方なく付き合って歩きました。
どんどん人気も無くなり始めると、
結衣さんは当たり前のように
手を繋いできました。
ちょっとビックリしたけど、
ドキドキしながら指を絡ませて手を繋ぎました。
緊張を隠そうと、
「そう言えばレスは解消されました?」
なんて聞いてみました。
「ぜんっぜんダメ!もう何年だろ・・・」
「旦那さんって自分で出してるんすか?」
「そうよ?自分でしてるの見たことあるもん」
「マジ?エロビデオとかで?」
「うん、パソコンで。見ながらシコシコしてた」
「その姿を見ながら、
後ろで結衣さんも1人でするみたいな?」
「んなわけないでしょ。
邪魔しちゃ悪いから放っておいた」
なんでこんな美人な奥さんがいるのに・・・
と不思議に思った。
結衣さんが言うには、元々淡白な人らしい。
旦那さんとは20代半ばに知り合い、
30手前で結婚したんだとか。
結婚する前も、してからも淡白で、
2人目を産んでからは
サッパリになったみたい。
「だって結衣さんだって欲求不満になるでしょ?」
「そりゃーなるわよ!」
「だからオナるわけ?子供が寝てる近くで」
「近くない近くない、それぞれ部屋で寝てるし」
「旦那さん居ないから

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